JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:ジムニー


    オーストラリアにて、JB74型ジムニーシエラを本気のオフロード仕様に改造した方がおりました。リフトアップはもちろん、M/Tタイヤ、ウインチ、シュノーケル、そして前後エアロッカー(デフロック)まで装備しています。いいな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分はオフロードに行くつもりのないシティードライバーだけど、これ欲しい。
     ↑俺も同じだ。




    ・これでジムニーの装備はばっちりだな!




    ・このサイズのホイールとタイヤを装備すると、エンジンにストレスがかかるものなの?加速が悪くなったりするのかな。




    ・スズキはこのクールなクルマをアメリカに持ってきてくれない。他国の人がこんな楽しそうなクルマに乗れるなんて羨ましい。
     ↑大丈夫。そんなのはまだマシだ。我々インド人はこのジムニーを世界中に向けて生産しているけど、インド国内では販売されないんだぜ。




    ・気に入った!ほとんどの4×4は大きすぎて重すぎるんだよな。
     ↑実際にジムニーを見たら「ちっさ!」って思うよ。




    ・とてもナイスなセットアップだ。




    ・上手なカスタムの完璧な事例だね。




    ・小さいけど素晴らしいクルマだ!これは経験上知っている事なんだが、ルーフに付けているLEDライトバーの光が白いボンネットに反射して、ドライバーは完全に盲目になってしまうぞ。




    ・ジムニーがアメリカに来てくれればいいのに…




    ・自分もちょうどジムニーを手に入れたところだ。こいつの事はもう気に入ってる。ルーフラックを付けたくて探してるんだ。ちなみみに自分はクイーンズランド州に住んでるよ!




    ・素晴らしい仕事をしたな!自分もジムニーを持ってて、カスタムにけっこうな額をつぎ込んだよ。そろそろ散財は終わりにしないとな。デフロック以外は全て揃ってる。かなりお金を使ったから、デフロックは付けないでおくよ。あ、そうそう!良さげなタイヤを探しているんだ。もし良ければ写真を送って欲しいな。南アフリカより。




    ・楽しくて小さな4×4か…クールだ。1台欲しいな。もちろんMTでな。




    ・ホールデンドローバー(ジムニーのかつてのOEM車)だ!またユート(オーストラリアでのピックアップトラックの呼び方)バージョンを作って欲しいなぁ。




    ・スズキよ、頼むからどうかジムニーをアメリカに持ってきてくれ。走行距離10万マイル以上のスズキサムライ(ジムニーの北米での名前)を1万ドル以上で探すのにうんざりしているんだ。




    ・ロッカーってデフロックの事だったの!?ドアに付ける何かかと思ってた…




    ・これがアメリカでも乗れたらな…ジープに4万ドルも払いたくないんだ。




    ・次はスーパーチャージャーを付けよう!




    ・ちょっと待って、このカスタムに全部でいくらかかったの?




    ・エンジンのチューニングはしたのかな?ノーマル状態ではすっっっごくアンダーパワーなんだよな。




    ・これは車両本体より改造費の方が高いのでは?
     ↑まあ、基本的にそんなもんさ。





    アメリカの方々から「ウチの国に持ってきて!」という悲痛なコメントが多数付いていました。かつてのサムライ時代に難癖を付けられてえらく叩かれたので、どうでしょうか…







    どっちもほしい(単純)

    現行型は102PS/6,000rpm、13.3kg・m/4,000rpmのK15Bを搭載し車重は1,080kg、動画に出てくるSJ410型は52PS/5,000rpm、8.2kg・m/3,500rpmのF10Aを搭載し車重は800kg。とても隔世の感がありますね。

    2019年式のジムニーシエラと1989年式のSJ410型ジムニーの、AUTOCARによる比較インプレ動画です。30年分の進化はしたけど、根底にあるものは変わっていないようですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・SJ410ジムニーは、単純に言えば世界で最もクールなクルマだ。20年以上、うちには2台のジムニーがいる。車内の人たちだけではなく、見ている人も明るく笑顔にしてくれるよ。スズキは現行ジムニーの開発にあたって、昔からの個性や精神をうまく維持したと思うよ。




    ・1986年式のSJ413型を持ってる。今でも全て正常に機能しているよ。とてもシンプルで信頼性が高く、正直で素晴らしいクルマだ。かなり気に入っている。できるだけ長く維持していきたいと思ってるよ。




    ・スズキがアメリカに戻ってきてくれることを願っているよ。もし戻ってきたらすぐさまスイフトとジムニーを買ってやる。




    ・昔乗ってた1988年式のスズキサムライ(ジムニーのアメリカでの販売名)は気に入ってたよ。ソフトトップ、4WD、マニュアルでエアコン無し。車内をホースで水を流して洗うことができたよ。純正のペイントの仕上がりが良かったな。16万キロ以上ハードに乗ったけど故障はなかった。雪が降った時は抜群の性能を発揮したね。6,000ドルで買って、2,000ドルで売れたよ。




    ・この古い方は、オーストラリアではスズキシエラの名前で売られていたよ。1.3リッター、インジェクション、5速MT、エアコン付きだったな。あれは素晴らしいクルマだった。




    ・何年か前、ジムニーの転倒しやすいという評判が検証されて、誇張されたものだとわかったという記事を読んだことがある。テストを行ったメディアは、ジムニーを横転させるのに必要な条件と他のクルマが横転する条件は変わらないという事を発見したんだ。結局、アメリカで自国の自動車メーカーを保護するためにでっち上げたものだと結論付けていた。昔、1980年代半ばのソフトトップのジムニーを持ってて、友達の私有地で暴れまわったことがあったけど、横転しそうになったことはなかったなぁ。




    ・SJ413型ジムニーは自分の初めてのクルマだよ。どれだけあのクルマを可愛がったことか。オフロードではとても有能で楽しかった。うちの嫁の事も、あのジムニーくらい愛することができたらな…
     ↑嫁さんを日本製にしたらどうだ?




    ・自分は1996年式のコイルスプリングのSJ80(国内仕様のJB32ジムニーシエラと同等)に乗ってたよ。黙示録的に曖昧なハンドリングは全グレード標準装備だったようだね。80km/h以上出すと、これまでに所有した中でいちばん恐ろしい乗り物になった。でもオフロードでは最高だったな。ルーフを開けて仲間を乗せて、山道を走るのはとても楽しかった。どんな冒険にでも最適なクルマだった。かつての栄光を失った他のSUVとは異なり、新型ジムニーがその遺産に忠実であり続けている事を嬉しく思うよ。




    ・30年落ちのSJ414スズキシエラに乗ってる。こいつと一緒にオーストラリア東部~中央部はほとんど見てきた。今40万キロは走ってるかな。現行型のスタイリングはとても気に入っているよ。いつか手に入れたいな。




    ・SJ410が初めてのクルマだった。リフトアップしてM/Tタイヤを履かせてたよ。オフロードで自分が目指すところはどこにでも行けた。ランドローバーディフェンダーやディスカバリーみたいなデカいやつにもついて行くことができたよ。素晴らしいクルマだった!




    ・SJ410は懐かしいなぁ。森の中の道じゃないような道をドライブしたり、道を外れたりするのは楽しかったよ。




    ・海外に引っ越すために手放してしまったんだけど、それまでは6年間JB43に乗ってたよ。今まで所有したうちで一番のお気に入りだった。早く新しいジムニーが欲しいなぁ。




    ・どうしてスズキはジムニーをアメリカに持ってきてくれないんだ?ジープラングラーは非常に高価なクルマになってしまった。ジムニーは理想的な選択肢だし、より信頼性も高いと思う。昔のスズキサムライが好きだったんだよなぁ。
     ↑本当に、どうしてなんだろう。ここコロラドなら飛ぶように売れるはずだ。山越えをするのにもう少しパワーがあれば、自分もジムニーを買うよ。
     ↑コンシューマーレポート(ジムニーの横転をでっち上げた団体)はまた嘘つき呼ばわりされたくないだろうな。




    ・スズキがアメリカにまだいたら良かったのに!そしたら絶対この新しいジムニーを買ったよ。
     ↑俺も絶対買う。前に乗ってた1991年式のサミー(サムライの愛称)が忘れられないよ…




    ・主よ、なぜ私を苦しめるのですか。アメリカにスズキがもういない事がとても悲しい。1988年式のサムライハードトップ、1992年式のサイドキック(エスクードの輸出名)、1994年式のスイフト(カルタスの輸出名)に乗ってたことがある。防弾並みの頑丈さでとても信頼性が高かった。整備性が良かったし、ほとんどの整備にお金が掛からなかった。所有する喜びもあった。新型ジムニーの事を考えると胸が張り裂けそうだ。スズキがアメリカに戻ってきてくれるといいのに…




    ・今乗ってるSJ410がとても気に入っている。絶対手放さないよ。自分が死ぬその日までキープするつもりだよ。文字通り、こんなクルマは他にはないからね。




    ・インドではスズキジプシーの名前で売られていたよ。何年か前に製造中止になったんだ。民間人だけでなくインド軍でも、何十年にもわたって最小限のメンテナンスで使われてきた。マジで防弾のマシンだよ。




    ・スズキ、スバル、ホンダ、マツダ、トヨタ、ヤマハ、カワサキ、日本製なら何でも間違いはないさ。




    ・1987年式のハードトップのサムライに乗ってた。どうしてスズキがアメリカから撤退したかわからないよ。このクルマは一つの目的のために作られている。200km/h出すためではなく、ガチのオフロードを楽しむために作られているんだ!




    ・スズキはマジでこのジムニーをアメリカでも売るべきだ。今、ちょうど良さげな小型の4×4は無いからね。2ドアのラングラーはあるけど、値段がアホみたいだ。ジムニーは北米市場でうまくいくと思うんだよなぁ。




    コンシューマーレポートのでっち上げにより北米でのジムニーの販売は終わり、2012年には販売不振によりスズキは北米の4輪事業から撤退。この感じからすると、スズキがアメリカに戻ることはおそらくなさそうです。


    ジムニーに対するその他の海外の反応はこちら。

























    スズキジムニーの輸出仕様「サムライ」がただオフロードを走り回るだけの動画です。見たところほぼノーマルのようですが、軽さとコンパクトさを生かして、苦もなく走っているように見えます。

    もう欲しい(切実)












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・サムライのオフロード能力を証明するいい動画だ!




    ・この小さなジムニーが大好きだよ。うちのご近所さんが昔、ジムニーを買ってピックアップトラックの後ろに積んで持って帰ってきたらしい。みんなで彼を笑ったらしいけど、今ではみんなが欲しがるクルマになったよね。




    ・なんて軽快で小さいオフローダーなんだ。とても素晴らしい!




    ・このサミー(サムライの愛称)はキレイで、新車みたいに見える。とても素敵な動画だったよ。




    ・なんてこった!このジムニーはオフロードを支配してやがる。




    ・ジムニーは小さいのにタフなクルマだなぁ!軽いことはオフロードでは役に立つね。




    ・他のクルマは速く目的地に行けるけど、俺のサミーは目的地がどこであれ行ける。




    ・父親が1986年式のジムニーを持っている。彼はオールペンをして、リフトアップをしてでかいタイヤとホイールを入れようとしている。きっとワルな仕上がりになるぞ。




    ・このサミ―はノーマルのサスペンションとタイヤを装備しているのに最高のパフォーマンスを発揮している。




    ・ちょうど、少し改造されたジムニーを手に入れたところだ。少し手を入れる必要があるけど、トレイルを制覇するのにそう長いことは掛からないよ。




    ・スズキは強いな!




    ・このzuk(ズーク:スズキの愛称)はインジェクションのやつかな?グリルを見る限りそうっぽいな。




    ・このジムニーはネコみたいに機敏だなぁ。




    ・自分もこのジムニーを持ってるけど、だいぶエンジンがくたびれてきている。載せ替えしなきゃな。しかし自分にとってはいいクルマだよ。




    ・このジムニーは良い走りをしているけど完全ノーマルだよな?




    ・こんな新車みたいなジムニーを泥だらけにするなんて!
     ↑このためにジムニーは作られているんだ。これこそジムニーがするべき仕事だよ。洗えばまた新車みたいになるよ。




    ・後ろに人が乗ってたら落ちそうだ。




    ・このジムニーが装備しているタイヤのサイズは何だろう?
     ↑小さいから、多分純正だろうな。




    ・この赤いサムライは愛されるべき!




    ・素晴らしい小さなSUVだ。昔2台持ってたよ。





    現行型の方が快適さも走行性能も優れているとは思いますが、こっちの古い方も実に魅力的。道なき道を走れるって素晴らしい。




    ↓↓↓ 関連記事 ↓↓↓








    ignition model 1/18 スズキ Jimny (JA11) Black 完成品 IG1717
    ティーケーカンパニー (TK.Company)
    2021-01-21











    相変わらず納期が1年以上かかっている新型ジムニー。新古車はプレミア価格が付き、ひとつ前のJB23の中古車も高値安定。さらに前のJA11も相場は高く、もはや部品供給が怪しい550cc時代のJA71ですら嘘みたいな値段で取引されています。

    海外でもジムニーは手頃な値段の実直なオフローダーとして人気があり、品薄感も手伝ってかさらに注目を集めているように思えます。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ゼネラルモーターズ(シボレー、キャデラック、ビュイック、GMCを運営)がスズキのOEMを販売する「GEO」を再開する時が来たようだ。GMにはジープやブロンコの競合車種を持っていないから、このジムニーはうってつけじゃないか。
     ↑100%同意する。
     ↑昔みたいにトラッカーという名前を付けよう(初代エスクードのGEOブランドのOEM車)。この手のクルマのリバイバルに対する市場の要求は明確だ。
     ↑そうなったらマジで素晴らしいな。昔トラッカーを持ってたよ。いいクルマだった。




    ・新型ジムニーがアメリカに来たら即座に買うぞ。シビックより安いし、100倍クールだ。
     ↑マジでカッコいいと思う。自分はおそらく恋に落ちてしまったようだ。




    ・オーストラリアではスズキ車はそこら中にいるけど、ジムニーは群を抜いて最も愛されているコンパクト4WDだ。どの4WDのイベントでも見かけるし、雑誌にもしょっちゅう載ってるし、ランクルや他の4WDが有名なブランドと同じくらい尊敬されている。アメリカではどうしてスズキの評判が悪いんだろう。小さくて安っぽいからかな。でも重要なパーツはかなり高品質で、コストカットされているのは壊れても支障のない部分だけだ。
     ↑1980年代、アホなジャーナリストがジムニーを横転させて、それについての記事を書いて、アメリカからスズキサムライ(アメリカでのジムニーの名前)を追い出したのさ。




    ・シンプルで安価で、信頼性が高く、実用的で、修理もしやすく、所有するのにとても経済的。これらのいずれか、または全部の理由で、アメリカから追い出されてしまった。販売されたらすぐに買いに行くのになぁ。




    ・2万ドル少々でハッピーになれるなんてすごいな。こいつがオフロードをまともに走れるなら、バンピーな乗り心地は問題にならない。




    ・この動画を観てから、オーストラリアやニュージーランドの人々がどのようにジムニーを改造しているのかを調べてみたよ。ありゃクレイジーだ。
     ↑最近はジムニーをブラバスG63っぽく改造している人もいるぞ。




    ・このジムニーを毎日の足にして1年経った。このチビが街中だけでなく、ジャングルでも素晴らしい走りをするところが気に入ってるよ。




    ・やっぱりジムニーの特筆すべき点はオフロード能力だよ。多くのシーンで、格上のガチオフローダーを打ち負かすことができる。急な坂道でもためらうことなく上っていけるしね。ATはどうか分からないけど、MTはそうだった!




    ・いろんな用途が思い浮かんだ!家族にとってのセカンドカーとして便利だろうな。シートを畳めば買い物に使えるし、駐車も簡単だ。バイク便の代わりとか、セキュリティー関係の人たちの用途にも使えそうだね。大きいクルマやたくさんの装備が不要な人にうってつけだ。どこでもサッと停められるし取り回しがいいから、繁華街なんかだと大きいバンやトラックよりも有利だよ。このクルマがアメリカで手に入らないのは残念だな。
     ↑同じことを考えていたよ。冬用の3台目のクルマとして最適だね。自分と奥さんと、犬2匹が乗るのにぴったりだ。




    ・このクルマは、北米市場で販売されている高価すぎで複雑すぎなSUVのいい対抗馬になりそうだ。




    ・アイスランドに行った時、このジムニーを10日間レンタルしたよ。快適とは言えなかったけど、何でもできる頼もしい存在だった。物価が高かったから、燃費がいいのは助かったね。ジムニーで山に行って、干上がった川底を楽に下ることができたよ。このクルマのおかげで、楽しい休暇の思い出ができた。
     ↑このオフローダーのすごさを示す最高のコメントだな。




    ・メーターのデザインは長年のジムニー独自のスタイルで、インパネのデザインは昔アメリカで販売されていたスズキサムライとほとんど一緒だ。アメリカでも売ってくれるといいのにな。小さいけどビーストなオフローダーだよ。




    ・昔、チリで林業関係の会社で働いてた。そこでは社用車としてスズキサムライを使ってたよ。信じられないほど快適性は皆無だったけど、信じられないほど信頼性は高かった。このチビには行けないところは無かったね。




    ・死ぬほどスズキを愛している。今は2010年式のグランドビターラ(グランドエスクード)に乗ってる。防弾並みの信頼性があるし、雪道やオフロードの走破性はファンタスティックだよ。




    ・今までで最高のコンパクトカーだ。ロールケージ、鉄のバンパー、リベット留めオーバーフェンダー、でかいタイヤを装備して、カナダで通勤に使いたいな。




    ・アメリカ:これはオフローダーだ。
     南アフリカ:日常で使うクルマ。
     ↑電力会社や通信会社のクールな社用車でもある。
     ↑インドでも同じ、日常のクルマだよ。法執行機関はこれを使ってた。インドではJIPSYと呼ばれていたよ。2019年以降は廃止されてしまったけど、今のレートでも1万ドル未満で新車で買えたんだ。




    ・素晴らしいレビューだ。1987年に、メタルトップのスズキサムライを新車で買って乗ってたよ。今あmで乗った中で一番楽しいクルマだったな。どこにでも行けるし、どんな坂でも上れた。2年間しか乗らなかったけど、今でもよく思い出すよ。




    ・ジムニーは、オフロードにおけるマツダミアータ(ロードスター)だと思うな。小さくて可愛くて、ローパワーだけど愛される飾り気のないクルマだ。
     ↑ジムニーには何年も乗ってきたけど、オフロード性能ではこれに勝るクルマはそうそうないよ。小さくて可愛いのに、ジープラングラーと張り合うことができるんだからね。




    ・クールなクルマだな!楽しそうなおもちゃみたいだ。母親が乗ってた1992年式のGEOトラッカー(初代エスクードのOEM)を思い出した。それよりもクールだけどね。最終的にトラッカーをもらって乗ってたよ。乗るたびに好きになるクルマだったな。




    ・初めて運転したクルマは1988年式のサムライだったなぁ。修理がとても簡単なクルマだったよ。60秒以内でダッシュボードを取り外すことができるんだ。





    ジムニーに対する海外の反応を訳せば訳すほどに、ジムニーが欲しくなってきます(切実)




    ↓↓↓ 関連記事 ↓↓↓














    海外のクルマ雑誌「Autocar」による、ランドクルーザープラドの3ドアとジムニーシエラのオフロードテスト動画です。

    結論から言いますと、ランクルが行けるところならジムニーも行ける。ただ、ボディの小ささでジムニーが有利になる場面もある、といったところでしょうか。

    こういうクルマでオフロードをガシガシ走れたら気分いいだろうなぁ。そして、プラドの3ドアいいなぁ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ランドクルーザーのオーナーだけど、ジムニーが好きになった。なんて小さくてカワイイやつなんだ。所有できたら楽しいだろうなぁ。




    ・ランクルもジムニーもどっちも好きだ。でかいホイールとかちょっとしたオフロードのアクセサリーを装備すれば、もっとカッコよくなるだろうな。まあ結局どっちもラブリーなクルマだ。




    ・適切なオフロード用のタイヤがあれば、ほとんどの問題が解決できるだろうな。友人はイギリスのノースヨークシャーに農場を持ってて、そこで2006年式のジムニーに乗ってる。とてもタフで小さな4WDで、なかなか役に立っているみたいだよ。




    ・ジムニーのルックスは素晴らしい。スズキはよくやったな。もっと田舎な地方に引っ越す予定だから、こういうクルマがあると便利だろうな。高速道路はあまり使わないから、パワー不足は問題ではないあn。100km/h出れば十分だ。大型トラックより速いしね。しかしこれ、オールテレーンタイヤを付けていれば、もっとまともなテストができただろうにな。




    ・新型ジムニーの気に入っている点は、前のモデルと基本的に同じ構造という事だ。スズキはこれを「本物の4×4」に戻ったように売り込んでいるけど、実際にジムニーは長い事本物の4×4だった。何台も乗り継いだよ。自分の仕事の都合上、ジムニーじゃなきゃダメなんだ。




    ・この小さな4×4が気に入ったよ。前後のデフロックを入れれば、こいつはジャイアントキラーになれる。




    ・新型ジムニーが気に入った。早いとこ安い中古が出回らないかな。そしたら買ってリフトアップとかの改造をするんだ。




    ・小排気量ディーゼルエンジンと4ドアの設定がジムニーにあれば、すぐにでも買いたいんだがなぁ。黒いボディカラーと大きなフェンダーアーチの組み合わせはカッコいいだろうな。前に2004年式のソフトトップに乗ってた。楽しいクルマだったよ。




    ・自分が今までに乗った中で最高だと思ったのはスズキサムライ(ジムニーのアメリカでの名前)だね。全てがシンプルで壊れにくく、最高だったな。




    ・ジムニーにはもっとタフなパワートレインが必要だったと今でも思ってるよ。ディーゼルエンジンに6速ATでも載っちゃったら、俺の財布はカンタンに開くだろうな。




    ・オフロードタイヤを履かせた上でのレビューが観てみたいな。そして、カナダでジムニーが販売されることを切に願ってるよ。




    ・オフロードでは、信頼性と小ささが特に大事なんだ。エンジンがでかけりゃいいってわけでもないんだよな。




    ・ジムニーにターボディーゼルの選択肢があれば、きっと理想的な配達用のクルマとか、作業車とかになれただろうな。農場とか、あとは冬場とかね。自分が働いている薬局の事を考えていたよ。




    ・ジムニーを買って浮いたお金でリフトアップサスペンションとオフロード用のタイヤ、それにデフロックを装備すれば、ランドクルーザーよりもオフロード性能は高くなるだろうな。そして、その分の改造費を含めてもなおランクルよりは安上がりだ。




    ・ジムニーはある意味、新車で買えるクラシックカーみたいなもんだ。めちゃくちゃ欲しい。




    ・ジムニーはアプローチアングルもデパーチャーアングルも優れているし、ライブアクスルは独立サスよりもリフトアップが簡単だ。唯一の大きな問題は、高回転域じゃないとトルクが出てこないエンジンだよ。




    ・ジムニーはファンタスティックだ。それにめちゃくちゃ楽しいだろうな。これは本来、Jeepレネゲードのあるべき姿だと思う。Jeepラングラーのベイビー的な感じだね。




    ・クールな比較レビューだ!この間ジムニーを注文したんだよね。オフロードで乗るのが待ちきれないよ。




    ・ランクルもジムニーも、どちらのクルマもロッククローリング向きのタイヤじゃないね。
     ↑街乗り用のエコタイヤだ。これじゃあダメだよ。




    ・対角線スタックに陥らないためには勢いを利用しなきゃ。ジムニーにディーゼルエンジンにAT、リアデフロックがあれば全く別のレベルの走りができるのにな。





    ランクルとジムニーの比較動画といいつつ、ジムニーに対するコメントがほとんどでした。海外でもジムニー大人気ですね。

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