JDM速報 海外の反応

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    タグ:シエラ


    イギリスのメディアによる、ジムニーシエラのレビューに対する海外の反応です。

    ジムニーシエラはイギリスでも販売されていましたが、排ガス規制に引っかかり一時販売を休止していました。しかし、規制の緩い商用車枠に注目し、2シーターの商用車として販売することにより復活しています。サムネに「抜け穴すこ」って書いてあってフフッってなりました。











    ↓↓↓以下、イギリス人の反応↓↓↓






    ・自分は昔からジムニーが好きだ。このジムニーは自分にとって最高だよ。テクノロジーは必要ない。ただ乗るクルマだ。自分が住んでいる所は農業地帯だけど、このクルマじゃなきゃ走れないってわけでもない。まだ正当化できていないけど、ジムニーが欲しいと思う気持ちは止められない。渋滞税を払って都心に行っても、このサイズなら駐車には困らなさそうだ。




    ・うちの父親は、80年代にソフトトップのSJ410ジムニーに乗ってたな。想像どおり乗り心地はハードだったけど、あれはとても楽しいクルマだった。




    ・ずっと前、ボロいSJ413を持ってたよ。とにかく気に入ってた。斬新なモータリングって感じだった。当時、オフロードに興味があればよかったけどそうでもなかった。でもその小さなビーストが大好きで、どんな道も刺激的に思えた。時速60km/hでも、スリルを感じながら突き進んでいるように思えたよ。友達はSJ411のソフトトップに乗ってた。ホイールベースが短くて、道路の穴にハマると転がりそうだったって言ってたな。




    ・2001年式のジムニーをもってる。これほどシンプルなクルマは他にはないね。自分が持ってるGRヤリスとは大違いだ。あれにはあらゆる機能が付いているからね。ジムニーに乗るととても笑顔になれる。GRヤリスも笑顔になれるけど、過程が全く異なるんだ。




    ・自分は本当にジムニーが気に入っている。今は2014年式のに乗ってるよ。これまでにメルセデスGクラスやアウディのコンバーチブルなどの、たくさんのクルマに乗ってきた。でも一番のお気に入りはジムニーだよ。




    ・自分は2019年からジムニーに乗ってる。こいつはエース級だね。街中での駐車は困ることがない。ハイウェイはしんどいけど、でも制限速度内の100km/hで走るのは問題ない。シートは2時間程度なら大丈夫だね。空港の送り迎えにも使ったけど、特に問題は無かった。他にも2台クルマを持っているけど、よく乗るのはこのジムニーだ。とても気に入っているよ。実際に払ったよりももっとかちのあるクルマだと思うな。




    ・本当に素晴らしい。80年代、いとこのSJ413に乗って、ルーフを開けてケントの田舎に行ったなぁ。自分にとって最高のドライブの思い出だ。




    ・うちの嫁がこのジムニーに乗ってる。嫁はこいつがキュートだからとても好きみたいだ。そんなにオフロードを走る機会はないけど気に入ってるみたいだね。しかしインテリアは1977年のフォードエスコートみたいだな。




    ・今はフィアットパンダ4×4に乗ってるけど、次は新しいジムニーの商用版に乗ろうと思ってる。パンダは非常に有能なクルマで、不満は全くない。でもジムニーの方がもっと素晴らしく、魅力的なんだ。




    ・自分はオーストラリアに住んでいて、このジムニーに乗ってる。今まで所有した中で最高のクルマだね!オンロードでの走りもそんなに悪くないよ!




    ・昔クルマ磨きの仕事をしていたんだが、その時にこのジムニーがあれば良かったなぁ。当時の自分にぴったりのクルマだよ。




    ・80年代の半ばに、知り合いが当時のジムニーに乗ってたよ。あれはラフだけどチップス並みに安かったから、街乗りに最適なクルマだった。ローテクはグリーンテックだね。




    ・ジムニーの5ドアバージョンはインド限定というのは残念だ。
     ↑オーストラリアでは2023年後半に販売予定らしいよ。
     ↑大丈夫だ。きっとそのうちここでも販売されるよ。




    ・自分はマルチスズキのSJ413ジプシーを持ってる。インドではMG413と呼ばれるロングホイールベース版だ。この新しいジムニーのおじいちゃんだな。完全ノーマルでベアボーンな、ソフトトップのクルマだよ。エアコンやパワステ、その他の電子機器は一切ない。これに似たようなクルマは全くないね。




    ・うちの嫁も持ってる。オフロードでは素晴らしいね。でも、こいつに荷物を積みすぎるのはよくないし、ルーフに物を載せるのもよくない。それから95km/h以上出すのもダメだな。経験者からこれだけは言っておくよ。




    ・これは非常に優れた本物のオフロード用小型SUVで、現在では唯一の存在だ。トヨタにはオフローダーっぽく見えるヤリスクロスがあるけど、あれは見た目だけのクルマだ。この動画で走らせていたようなオフロードでは役に立たないだろう。




    ・去年この商用バージョンのジムニーを買ったよ。色はグレーにした。今までに所有した中で最高のクルマだね!




    ・しかし、自家用車登録のクルマには厳しい排ガス規制があるのに、商用車はそうでもないってのはおかしいと思うな。だって、商用車は1年間で普通に100,000km走ったりするでしょう?




    ・もしこのジムニーにスイフトスポーツの1.4リッターターボが搭載されていたら、明日にでも買いに行くのに…




    ・スズキのディーラーに行ってこのジムニーの話を聞いてきたけど、マジで愕然としたよ。彼らには、スズキにクルマをリクエストする"リスト"ってのがあるんだそうだ。フーンそりゃ素晴らしいねと思って値段を聞いたら、26,495ポンドだと!笑っちゃったよ。高すぎるって言ったら、今度はいくらなら払いたいか聞かれたんだ。ウェブサイトに記載されているとおり、付加価値税抜きで16,796ポンドならって答えたよ。ショッキングだったなぁ。
     ↑商用版ジムニーが出た時、自分も同じ経験をしたよ。地元のディーラーに前金を払って、リストの最初に載せてもらったけど6ヶ月待ちだった。WSMのハワーズに敬意を表するよ。あのゴミどもめ。で、ジムニーがディーラーに届いた時、彼らはあらゆる言い訳をして、定価で自分に売ることを拒否したんだ。彼らはそれを自分のところで登録して、新古車として定価に8,000ポンドも載せて販売しようとしていたんだ。だから自分は前金を返してもらって、他の所で買ったよ。




    ジムニーシエラ JC(スズキ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    ジムニーシエラ JC(スズキ)【中古】 中古車 SUV・クロカン グリーン 緑色 4WD ガソリン
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    京商ミニッツ ミニッツ4×4シリーズ MX-01 r/s スズキ ジムニー シエラ シフォンアイボリーメタリック ラジコン 32530IV
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    京商 ラジコン MX-01 R/S スズキジムニーシエラ ブルーメタリック ラジコン(KYOSHO R/S Suzuki Jimny Sierra Blue Metallic)32530MB おもちゃ ホビー 玩具 プレゼント 32530MB
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    【ネコポス対応】EAGLE(イーグル)/MINI-Z4X4-21JM/SPクローラーキット:京商MINI-Z 4X4ジムニーシエラ用
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    2018年の発表以来、未だに大人気で納期が縮まらない現行ジムニー。海外でも注目されるクルマであり、特にインドではかなり期待されています。

    というのも、あちらの現地法人「マルチスズキ」からSJ413ベースの「ジプシー」というクルマが1985年から販売され、個人オーナーから軍まで幅広く愛されていました。しかし安全性等の基準に適合できなくなったため生産を終了してしまい、貴重な「手頃なオフローダー」の選択肢が減ってしまったのです。

    このような背景から、現行ジムニーは非常に大きな期待を持って見られています。










    ↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓






    ・ジムニーは、日本のカントリーサイドで最も人気のあるコンパクトカー(軽自動車)の1台だ。非常に実用的なクルマである事を知っていたので、どうしてスズキはインドに持ってこないのか疑問に思っていたよ。正直なところ、日本よりもインドの方がより適した環境だと思う。マヒンドラ(インドの自動車メーカー。ラングラーによく似たSUVを製造している。)の人たちは、ジムニーがインドに持ち込まれる事が発表された日は慌てただろうな。




    ・オリジナルのマルチジプシーは本物の逸品だよ。自分はグワハティの出身だけど、そこでは普通の人から軍までがジプシーに乗ってる。たくさんの古いジプシーが修理・レストア・改造されて販売されているよ。今でもお気に入りのSUVだ。




    ・インド北東部では、ジムニーは愛されているし新型にはとても期待している人が多い。その辺りでは雪がとても多いし、乾燥した地域のオフロードや湿地帯を走らなければならない。だから手頃かつ手のかからない4×4が必要なんだ。これが我々インド人がジムニーを求める理由だよ。




    ・このクルマならぜひ乗ってみたい。エルティガ(1,500ccのミニバン)、ブレッツァ(エスクード相当のSUV)、ワゴンRに次いで、自分が尊敬する数少ないマルチスズキのクルマの1台だ。




    ・ぜひともインドでこれに乗りたい。スズキ車がインドの森に突撃する時が来たようだ。




    ・エクステリアは好きだけど、エンジンとインテリアはよく分からないな。スズキがターボを付けない理由はよく分かるけど、それでもやっぱりターボ付きのが欲しいな。




    ・絶対にこれを買う!




    ・オフロード性能ではなく見た目だけを求める人もいるから、2WDモデルがあってもいいんじゃないかな。




    ・これこそインドに必要なクルマだ。




    ・インド人として、こいつが非常に欲しい。もちろん輸入価格ではなく国内価格で。




    ・ジムニーが販売されるのを待ってるよ。初めてのクルマとしては最高だ。




    ・この動画のアップロード通知に「ジムニー」って書いてあったから即クリックしたよ。




    ・ジムニーに5ドアモデルが出たら絶対買う!




    ・小さいハマーみたいだな。良いデザインだ。




    ・オリジナルの名前のジプシーを取り戻してくれるといいな。伝説的なSUVへの懐かしさを呼び起こしたら、こいつはきっとゲームチェンジャーになる。




    ・本当にインドに来るの?3ドア、軽さ、ナイスなオフロード性能が気に入った。




    ・このジムニーは飛ぶように売れると確信している。




    ・インドの路上で見られるのを楽しみにしているよ。




    ・とてもキュートだしコンパクトだ。




    ・5ドア版が出たら大成功するだろうなぁ。



    ↓↓↓ジムニー関連記事↓↓↓










    2018年に発表されてからずっと大人気な現行ジムニーは、海外でもやはり大人気。管理人も欲しいです。とても。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・(動画主)みんなのジムニーのLove/Hateって何?ぜひ考えを教えて!
     ↑好きな所は、ボクシーなデザインとショートホイールベース、それからインテリア。嫌いな所は退屈なテールライト!
     ↑好きな所:ぜんぶ
     ↑インテリアが好き。嫌いな所はフォグランプ。何でLEDじゃないんだろう?




    ・ジムニーに乗ってる。一番気に入ってるのは、こいつはクルマというよりペットに近い感覚って事だな。




    ・設計の意図通りの事を実現できる正直なクルマを見られるのは素晴らしい事だ。ジムニーは決して、デカフェのソイラテを求めて街中をドライブするための都会のオモチャなんかではない。山やビーチでオフロードを走るための、手頃な価格のクルマとして設計されているんだ。




    ・昔、南アフリカにいた時に古いジムニーを持ってた。あちこちに行ったけど、オフロード性能は抜群だったよ。前と後ろにウインチを付けていて、何度かそれに助けられた事があったなぁ。




    ・素晴らしいレビューだ。今までにジムニーは4台乗り継いだ。今は現行のジムニーに乗ってるよ。現行モデルは、前のモデルよりロードマナーが向上しているね。1,500ccエンジンは1,300ccエンジンよりもはるかに優れたパワーとトルクを提供してくれる。背の高いクルマだから、セダンなんかと違って少し注意して運転しなきゃないけどね。900kgの小さなキャンピングトレーラーをけん引するのにも使ってるよ。でも残念なことに、EUの排出ガス規制のせいで、ここイギリスでは販売できなくなってしまった。相場が30%上がったよ。




    ・この小さなビーストのルックスが好きなんだ。5年以内に買おうと思ってたんだけど、嫁がなかなか理解してくれなくて。でもこのレビューを観せたらようやく分かってくれたよ。
     ↑(動画主)それはよかった!早く手に入れられることを祈っているよ。




    ・60km/h以上でコーナリングすると「ウワーひっくり返りそう!」って思うけど、決してそんな事はないよな。俺のジムニーはジャングルグリーンだよ。マジで気に入ってる。




    ・来週、初めて所有するクルマとしてジムニーが届くんだ。3年前にジムニーに乗ってから恋に落ちて、それ以来ずっとドリームカーだった。このクルマの個性は申し分のないものだ。




    ・自分のジムニーは2019年式で、とても気に入っている。他のクルマに替えるつもりはないね。3年経った今でも大好きだよ。自分は都会に住んでいて2匹のデカい犬を飼っていて、定期的にカントリーサイドに旅行に行くんだ。その用途には完璧なクルマだよ。




    ・同じスズキの1,000ccターボと6ATか6MTが搭載されれば、もっと素晴らしいクルマになるだろうな。




    ・自分はジムニーの全てが大好きだ!スズキが何年も前に北米市場を放棄してしまったのは本当に残念だよ。ジムニーは、基本に立ち返った4×4って感じがして最高だよな。




    ・素晴らしいレビューだった!今は現行ジムニーのデリバリー待ちなんだ。いつ届くか、正確な時期は分からない。ジムニーにふさわしい場所で乗り回すのが待ちきれないよ!
     ↑(動画主)おめでとう!何色にしたの?
     ↑アイボリー!:)




    ・昔、シエラ(ジムニー1300のオーストラリア版)を持ってて気に入っていたから、新しいモデルが出て以来欲しいなと思ってたんだ。ジムニーの欠点は価格が急騰している事だけだね。お金があれば今日にでも買うんだけどなぁ。




    ・グレーの現行ジムニーを買ったよ!どこに行っても注目されるクルマだね。




    ・このジムニーは、毎日の足にするのに適しているのかな?
     ↑(動画主)はいとても!ただ、日常的にハイウェイを使うならそうでもないかも。アクティブセーフティーと安定性が心許ないからね。まあ自分は気にしないけど!




    ・スズキがディーゼルターボのジムニーを作ってくれたらいいのになぁ。




    ・キネティックイエローのMTのを買ったよ。ATは試乗した時にイマイチだったんだ。とても気に入っている。欠点のある傑作って感じだね。




    ・スズキがこのジムニーをアメリカでも売ってくれればいいのに。小さいけどマジでクールなクルマだ。
     ↑そうするとジープラングラーのベースモデルの2ドアが売れなくなるだろうな。だからアメリカに持ってこれないのかも。




    ・ブルーの現行ジムニーを持ってる。とても気に入っているし、みんなも好きって言ってくれるよ。




    ・ジムニーが大好き!唯一気に入らないのはエンジンだな。どうして小型のターボエンジンを設定しなかったんだろう。スズキには1,400ccと1,000ccのターボエンジンがあるのにね。それと、日本専用の660cc版もあるんだよな。
     ↑(動画主)察するに、ターボを搭載する=壊れる可能性のある部品が増えるということになるからじゃないかな。スズキのNAエンジンは防弾並みに頑丈だし、扱いやすいから好きだよ。でも、ターボのジムニーも嫌いじゃないな。




    早いとこ状況が改善して、納期が縮まるといいのですが…



    ↓↓↓ジムニー関連記事↓↓↓




















    オーストラリアにて、JB74型ジムニーシエラを本気のオフロード仕様に改造した方がおりました。リフトアップはもちろん、M/Tタイヤ、ウインチ、シュノーケル、そして前後エアロッカー(デフロック)まで装備しています。いいな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分はオフロードに行くつもりのないシティードライバーだけど、これ欲しい。
     ↑俺も同じだ。




    ・これでジムニーの装備はばっちりだな!




    ・このサイズのホイールとタイヤを装備すると、エンジンにストレスがかかるものなの?加速が悪くなったりするのかな。




    ・スズキはこのクールなクルマをアメリカに持ってきてくれない。他国の人がこんな楽しそうなクルマに乗れるなんて羨ましい。
     ↑大丈夫。そんなのはまだマシだ。我々インド人はこのジムニーを世界中に向けて生産しているけど、インド国内では販売されないんだぜ。




    ・気に入った!ほとんどの4×4は大きすぎて重すぎるんだよな。
     ↑実際にジムニーを見たら「ちっさ!」って思うよ。




    ・とてもナイスなセットアップだ。




    ・上手なカスタムの完璧な事例だね。




    ・小さいけど素晴らしいクルマだ!これは経験上知っている事なんだが、ルーフに付けているLEDライトバーの光が白いボンネットに反射して、ドライバーは完全に盲目になってしまうぞ。




    ・ジムニーがアメリカに来てくれればいいのに…




    ・自分もちょうどジムニーを手に入れたところだ。こいつの事はもう気に入ってる。ルーフラックを付けたくて探してるんだ。ちなみみに自分はクイーンズランド州に住んでるよ!




    ・素晴らしい仕事をしたな!自分もジムニーを持ってて、カスタムにけっこうな額をつぎ込んだよ。そろそろ散財は終わりにしないとな。デフロック以外は全て揃ってる。かなりお金を使ったから、デフロックは付けないでおくよ。あ、そうそう!良さげなタイヤを探しているんだ。もし良ければ写真を送って欲しいな。南アフリカより。




    ・楽しくて小さな4×4か…クールだ。1台欲しいな。もちろんMTでな。




    ・ホールデンドローバー(ジムニーのかつてのOEM車)だ!またユート(オーストラリアでのピックアップトラックの呼び方)バージョンを作って欲しいなぁ。




    ・スズキよ、頼むからどうかジムニーをアメリカに持ってきてくれ。走行距離10万マイル以上のスズキサムライ(ジムニーの北米での名前)を1万ドル以上で探すのにうんざりしているんだ。




    ・ロッカーってデフロックの事だったの!?ドアに付ける何かかと思ってた…




    ・これがアメリカでも乗れたらな…ジープに4万ドルも払いたくないんだ。




    ・次はスーパーチャージャーを付けよう!




    ・ちょっと待って、このカスタムに全部でいくらかかったの?




    ・エンジンのチューニングはしたのかな?ノーマル状態ではすっっっごくアンダーパワーなんだよな。




    ・これは車両本体より改造費の方が高いのでは?
     ↑まあ、基本的にそんなもんさ。





    アメリカの方々から「ウチの国に持ってきて!」という悲痛なコメントが多数付いていました。かつてのサムライ時代に難癖を付けられてえらく叩かれたので、どうでしょうか…






    相変わらず納期が1年以上かかっている新型ジムニー。新古車はプレミア価格が付き、ひとつ前のJB23の中古車も高値安定。さらに前のJA11も相場は高く、もはや部品供給が怪しい550cc時代のJA71ですら嘘みたいな値段で取引されています。

    海外でもジムニーは手頃な値段の実直なオフローダーとして人気があり、品薄感も手伝ってかさらに注目を集めているように思えます。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ゼネラルモーターズ(シボレー、キャデラック、ビュイック、GMCを運営)がスズキのOEMを販売する「GEO」を再開する時が来たようだ。GMにはジープやブロンコの競合車種を持っていないから、このジムニーはうってつけじゃないか。
     ↑100%同意する。
     ↑昔みたいにトラッカーという名前を付けよう(初代エスクードのGEOブランドのOEM車)。この手のクルマのリバイバルに対する市場の要求は明確だ。
     ↑そうなったらマジで素晴らしいな。昔トラッカーを持ってたよ。いいクルマだった。




    ・新型ジムニーがアメリカに来たら即座に買うぞ。シビックより安いし、100倍クールだ。
     ↑マジでカッコいいと思う。自分はおそらく恋に落ちてしまったようだ。




    ・オーストラリアではスズキ車はそこら中にいるけど、ジムニーは群を抜いて最も愛されているコンパクト4WDだ。どの4WDのイベントでも見かけるし、雑誌にもしょっちゅう載ってるし、ランクルや他の4WDが有名なブランドと同じくらい尊敬されている。アメリカではどうしてスズキの評判が悪いんだろう。小さくて安っぽいからかな。でも重要なパーツはかなり高品質で、コストカットされているのは壊れても支障のない部分だけだ。
     ↑1980年代、アホなジャーナリストがジムニーを横転させて、それについての記事を書いて、アメリカからスズキサムライ(アメリカでのジムニーの名前)を追い出したのさ。




    ・シンプルで安価で、信頼性が高く、実用的で、修理もしやすく、所有するのにとても経済的。これらのいずれか、または全部の理由で、アメリカから追い出されてしまった。販売されたらすぐに買いに行くのになぁ。




    ・2万ドル少々でハッピーになれるなんてすごいな。こいつがオフロードをまともに走れるなら、バンピーな乗り心地は問題にならない。




    ・この動画を観てから、オーストラリアやニュージーランドの人々がどのようにジムニーを改造しているのかを調べてみたよ。ありゃクレイジーだ。
     ↑最近はジムニーをブラバスG63っぽく改造している人もいるぞ。




    ・このジムニーを毎日の足にして1年経った。このチビが街中だけでなく、ジャングルでも素晴らしい走りをするところが気に入ってるよ。




    ・やっぱりジムニーの特筆すべき点はオフロード能力だよ。多くのシーンで、格上のガチオフローダーを打ち負かすことができる。急な坂道でもためらうことなく上っていけるしね。ATはどうか分からないけど、MTはそうだった!




    ・いろんな用途が思い浮かんだ!家族にとってのセカンドカーとして便利だろうな。シートを畳めば買い物に使えるし、駐車も簡単だ。バイク便の代わりとか、セキュリティー関係の人たちの用途にも使えそうだね。大きいクルマやたくさんの装備が不要な人にうってつけだ。どこでもサッと停められるし取り回しがいいから、繁華街なんかだと大きいバンやトラックよりも有利だよ。このクルマがアメリカで手に入らないのは残念だな。
     ↑同じことを考えていたよ。冬用の3台目のクルマとして最適だね。自分と奥さんと、犬2匹が乗るのにぴったりだ。




    ・このクルマは、北米市場で販売されている高価すぎで複雑すぎなSUVのいい対抗馬になりそうだ。




    ・アイスランドに行った時、このジムニーを10日間レンタルしたよ。快適とは言えなかったけど、何でもできる頼もしい存在だった。物価が高かったから、燃費がいいのは助かったね。ジムニーで山に行って、干上がった川底を楽に下ることができたよ。このクルマのおかげで、楽しい休暇の思い出ができた。
     ↑このオフローダーのすごさを示す最高のコメントだな。




    ・メーターのデザインは長年のジムニー独自のスタイルで、インパネのデザインは昔アメリカで販売されていたスズキサムライとほとんど一緒だ。アメリカでも売ってくれるといいのにな。小さいけどビーストなオフローダーだよ。




    ・昔、チリで林業関係の会社で働いてた。そこでは社用車としてスズキサムライを使ってたよ。信じられないほど快適性は皆無だったけど、信じられないほど信頼性は高かった。このチビには行けないところは無かったね。




    ・死ぬほどスズキを愛している。今は2010年式のグランドビターラ(グランドエスクード)に乗ってる。防弾並みの信頼性があるし、雪道やオフロードの走破性はファンタスティックだよ。




    ・今までで最高のコンパクトカーだ。ロールケージ、鉄のバンパー、リベット留めオーバーフェンダー、でかいタイヤを装備して、カナダで通勤に使いたいな。




    ・アメリカ:これはオフローダーだ。
     南アフリカ:日常で使うクルマ。
     ↑電力会社や通信会社のクールな社用車でもある。
     ↑インドでも同じ、日常のクルマだよ。法執行機関はこれを使ってた。インドではJIPSYと呼ばれていたよ。2019年以降は廃止されてしまったけど、今のレートでも1万ドル未満で新車で買えたんだ。




    ・素晴らしいレビューだ。1987年に、メタルトップのスズキサムライを新車で買って乗ってたよ。今あmで乗った中で一番楽しいクルマだったな。どこにでも行けるし、どんな坂でも上れた。2年間しか乗らなかったけど、今でもよく思い出すよ。




    ・ジムニーは、オフロードにおけるマツダミアータ(ロードスター)だと思うな。小さくて可愛くて、ローパワーだけど愛される飾り気のないクルマだ。
     ↑ジムニーには何年も乗ってきたけど、オフロード性能ではこれに勝るクルマはそうそうないよ。小さくて可愛いのに、ジープラングラーと張り合うことができるんだからね。




    ・クールなクルマだな!楽しそうなおもちゃみたいだ。母親が乗ってた1992年式のGEOトラッカー(初代エスクードのOEM)を思い出した。それよりもクールだけどね。最終的にトラッカーをもらって乗ってたよ。乗るたびに好きになるクルマだったな。




    ・初めて運転したクルマは1988年式のサムライだったなぁ。修理がとても簡単なクルマだったよ。60秒以内でダッシュボードを取り外すことができるんだ。





    ジムニーに対する海外の反応を訳せば訳すほどに、ジムニーが欲しくなってきます(切実)




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