日本製のハンドツールのレビュー動画に対する海外の反応です。見たことがある工具や、自分の工具箱の中に入っている工具があって楽しいです。

管理人も工具が好きで、主に舶来物ばかり集めていましたが、最近ようやく日本の工具の素晴らしさに気付き始めました。ブランドじゃなく、用途にあったものが一番って事ですね。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

　↑ベッセル製の電動ドライバーはパソコン作業用には大きすぎるか？

　↑ベッセルかミルウォーキーの電動ドライバーはおそらくベストだと思う。デウォルトのもあるけど高いよな。ベッセルとミルウォーキーのを両方買えるくらいの値段だ。

　↑どうやって充電するんだ？100Vの充電器は北米の120Vでも問題なく動作するとは思うけど、実際はどうなんだろう。

　↑自分はオーストラリアに住んでる。でも、それらは北米でも使えるってのを見たことがあるよ。

　↑（投稿者）自分は日本で販売されているビット全てを使ってみたいから、JDM仕様のチャックを備えた日本製の電動工具が欲しかったんだ。日本のビットの市場はすごいんだ。ビットといえば先端がプラスのものがほとんどだけど、日本ではトルクスや六角、スクエアのものもある。でもやはり日本製のビットで素晴らしいのはクロスタイプのものだね。ベッセル、ANEX、サンフラッグなどは、非常に興味深い機能と美学を備えた製品を提供しているんだ。

・優れた電動ドライバーを探している人は、Metabo（ハイコーキ＝旧日立工機の海外でのブランド名）のDB3DL2をチェックしてみるといい。3.6Vだけど、バッテリー2個と充電器付きで70ドルは絶対にお買い得だ。自分はコピー機の修理技術者で毎日それを使っているが、もっとパワーが必要だと思った事はない。自分は通常、クラッチは下から5番目の強さに保ち、ネジの頭をナメる可能性が非常に高い小ネジやプラ製ネジを回しているよ。クラッチの設定を頻繁に変えたくないなら、ネジを緩める時は手動で行うのが重要だ。トリガーを押していなければビットは回らないから、手首を90度回してネジを緩め、後は電動で回すんだ。同僚はミルウォーキーを使っているが、値段が高いこと、何度も保証修理に出す必要があった事を除けば機能は同じだ。自分はあまりオススメしないかな。これらのクラッチ付きのドリルドライバは、家具の組み立てにも最適だよ。