JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:サムライ




    ※※※過去記事を再掲します※※※



    改造されたジープラングラーとノーマルのジムニーの比較動画です。

    ジムニーはかつて、アメリカではスズキサムライという名前で売られていましたが、コンシューマーレポートによる横転しやすいという難癖(15セットのタイヤを使い、転倒するまで47回のテストを実施したという)や円高による車両価格上昇により、1995年以降に販売を中止して以来、北米では販売されていません。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・おいおい、チープな改造をしたクルマと品質抜群のジムニーを比べようってのかい?




    ・ジムニーを2インチリフトアップして、リアデフロックと適切なオフロードタイヤを装備すれば、ハードコアなオフ車に恥をかかせてやることができる。




    ・ジムニーには熟練したドライバーとまともなタイヤがあれば十分さ。




    ・ジムニーはタイトなトレイルでの狩猟に最適だよ。燃費もいいしね。ちゃんとしたタイヤを履かせれば、登坂性能は大したもんだ。




    ・最近のジムニー人気の急上昇っぷりはクレイジーだけど、ジムニーは確かにクールで有能だ。何なら、ラングラーよりもジムニーの方がオリジナルのジープとの共通点が多いと思うな。




    ・自分は今Jeepに載ってるけど、スズキサムライ(ジムニーの北米市場での名前)でマニュアル車とオフロードの運転の仕方を学んだんだ。両方を大いに尊重するよ。




    ・昔、友達がサムライに乗ってた。パワー不足だったけど、とても楽しい小さな4×4だったよ。自分のジープCJ-7で何回も引っ張ってやったけど、こっちが動けなくなったときは逆に引っ張って助けてくれたんだ!素敵な思い出だよ。




    ・スズキサムライはオフロードエンジニアリングの傑作だよ。




    ・30年後、ジープはジムニーと同じくらい評価されるクルマになるんだろうか。




    ・スズキジムニーの大きなアドバンテージは、車体がマジで小さくてラングラーが入って行けないところも走れる事だ。




    ・ジムニーでオフロードを走るなら、2インチリフトアップして良いタイヤを履かせるだけでいい。何もクレイジーなことはない。現実的で安上がりだよ。




    ・この動画を再生する前から、スズキサムライはいい線行けるって思ってたよ。この小さなフェザー級は、砂の上のクモみたいに岩の上を這い回るんだ。こいつに乗れば初心者でも熟練したロッククローラーに見える。




    ・スズキジムニーの要点は、他のクルマでは不可能なライン取りができるって事だ。




    ・自分が10代の頃、友達の父親がスズキサムライを持ってた。彼の狩猟仲間はサムライの事をバカにしてたんだ。フルサイズのピックアップトラックが腹をついてスタックするまではね。サムライはそのトラックを引っ張って脱出させることができたんだ。




    ・これは「速いクルマをゆっくり走らせるより、遅いクルマを早く走らせる方が楽しい」のオフロードバージョンだな。




    ・3,000ドルvs30,000ドル、1987vs2019か。サムライにフォルクスワーゲン製の1.9Lディーゼルターボをスワップして、リフトアップしてデフロックとウインチとパワステを付ければ、ラングラーを笑ってやることができる。




    ・自分は2台ジムニーを持ってるよ。こいつは八木みたいなもんだ。オンロードよりオフロードを走る方が扱いやすいね。




    ・サムライにデフロックを付ければ、ジープがする事はみんなできるようになるよ。




    ・ノーマルのサムライがどれだけ有能か知ったら、アンチは驚くだろうな。





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    ※※※過去記事の再掲載です※※※
    ほぼ廃車状態のSJ410ジムニーをDIYでレストアした動画です。国内ではまず見ないトラック仕様で、テールランプから分かる通りキャリィのベッドを流用しています。


    このオーナーさんは、パーツをコロンビア、インドネシア、アメリカ、フランス、オーストラリアetc...からパーツをかき集めたそうです。すげえ(小並感)











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・OMG!YouTubeにあるスズキサムライ(ジムニーの輸出名)の動画の中で一番だ!とても感動した。3年間の忍耐が実を結んだね。これはレジェンド級だよ。




    ・素晴らしいクルマの、最高のレストア動画だ!気に入った!




    ・この動画はもっと評価されるべきだ。すごい仕事だよ!レストア後の初ドライブは感無量だったろうな。




    ・とっても素晴らしい!自分も同じようなレストアのプロジェクトに取り組んでいるから刺激を受けたよ。ここまで大がかりなものじゃないけどね。グッジョブ!楽しんでね!




    ・素敵なピックアップが元のエクセレントな仕上がりに復元されたね。以前SJ413ジムニーのピックアップに乗っていたからよくわかるよ。世界にはもっとこういうクルマが必要だ。電子制御がんじがらめのやつじゃなくてね。




    ・これはすごい!素晴らしいレストアのドキュメンタリーだ。シェアしてくれてありがとう。




    ・全てにおいて美しい!よくやった!




    ・ジムニーはコレクターの間でとても人気が出て多くの関心が寄せられた結果、今ではそこまでレアなクルマじゃなくなってきたね。とても楽しかったよ!ありがとう。




    ・すごい!動画主は事実上死んだ患者の命を救ったドクターみたいだ。彼の忍耐とその結果を称えたい。




    ・ワンダフルなレストアだぜブラザー!これは確かに素晴らしい出来だ。




    ・とても素晴らしい仕事だ!何年も楽しめるといいな。幸運を祈るよ!




    ・SJ410のトラックのレストア動画は珍しいね。しかしすごい仕事だ!この動画を友達や家族にもシェアするよ。




    ・ナイスなレストアだ!古いスズキのレストアはいいねえ。




    ・素晴らしい動画だ。自分のサムライもこれと同じくらいキレイにレストアするのを夢見てるよ。




    ・自分も同じのを持ってる。やる気が出たよ!ありがとう!




    ・OMG!これはすごいよ!動画主が参考にしたYouTubeの動画があれば教えて欲しいな。自分のSJ410ジムニーも同じようにレストアしたいんだ。




    ・質問!このクルマの配線図って手に入ったの?それとも全部自分で新たに配線を引き直したの?
     ↑(動画主)まだ使える配線は補修して、ダメなやつは新品と置き換えたよ。




    ・自分は錆びてない1988年式スズキサムライを持ってる。残念なことに、前のオーナーがシート表皮をダサいツートンレザーに張り替えてたんだ。ノーマルに戻したいんだけど、レアなパーツはどうやって手に入れればいいんだ?




    ・このプロジェクトにはどれくらい費用がかかったんだろう。
     ↑(動画主)とってもたくさん。




    ・今この動画を繰り返し7回見てる。






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    【過去記事を再掲します】

    現行型は102PS/6,000rpm、13.3kg・m/4,000rpmのK15Bを搭載し車重は1,080kg、動画に出てくるSJ410型は52PS/5,000rpm、8.2kg・m/3,500rpmのF10Aを搭載し車重は800kg。とても隔世の感がありますね。

    2019年式のジムニーシエラと1989年式のSJ410型ジムニーの、AUTOCARによる比較インプレ動画です。30年分の進化はしたけど、根底にあるものは変わっていないようですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・SJ410ジムニーは、単純に言えば世界で最もクールなクルマだ。20年以上、うちには2台のジムニーがいる。車内の人たちだけではなく、見ている人も明るく笑顔にしてくれるよ。スズキは現行ジムニーの開発にあたって、昔からの個性や精神をうまく維持したと思うよ。




    ・1986年式のSJ413型を持ってる。今でも全て正常に機能しているよ。とてもシンプルで信頼性が高く、正直で素晴らしいクルマだ。かなり気に入っている。できるだけ長く維持していきたいと思ってるよ。




    ・スズキがアメリカに戻ってきてくれることを願っているよ。もし戻ってきたらすぐさまスイフトとジムニーを買ってやる。




    ・昔乗ってた1988年式のスズキサムライ(ジムニーのアメリカでの販売名)は気に入ってたよ。ソフトトップ、4WD、マニュアルでエアコン無し。車内をホースで水を流して洗うことができたよ。純正のペイントの仕上がりが良かったな。16万キロ以上ハードに乗ったけど故障はなかった。雪が降った時は抜群の性能を発揮したね。6,000ドルで買って、2,000ドルで売れたよ。




    ・この古い方は、オーストラリアではスズキシエラの名前で売られていたよ。1.3リッター、インジェクション、5速MT、エアコン付きだったな。あれは素晴らしいクルマだった。




    ・何年か前、ジムニーの転倒しやすいという評判が検証されて、誇張されたものだとわかったという記事を読んだことがある。テストを行ったメディアは、ジムニーを横転させるのに必要な条件と他のクルマが横転する条件は変わらないという事を発見したんだ。結局、アメリカで自国の自動車メーカーを保護するためにでっち上げたものだと結論付けていた。昔、1980年代半ばのソフトトップのジムニーを持ってて、友達の私有地で暴れまわったことがあったけど、横転しそうになったことはなかったなぁ。




    ・SJ413型ジムニーは自分の初めてのクルマだよ。どれだけあのクルマを可愛がったことか。オフロードではとても有能で楽しかった。うちの嫁の事も、あのジムニーくらい愛することができたらな…
     ↑嫁さんを日本製にしたらどうだ?




    ・自分は1996年式のコイルスプリングのSJ80(国内仕様のJB32ジムニーシエラと同等)に乗ってたよ。黙示録的に曖昧なハンドリングは全グレード標準装備だったようだね。80km/h以上出すと、これまでに所有した中でいちばん恐ろしい乗り物になった。でもオフロードでは最高だったな。ルーフを開けて仲間を乗せて、山道を走るのはとても楽しかった。どんな冒険にでも最適なクルマだった。かつての栄光を失った他のSUVとは異なり、新型ジムニーがその遺産に忠実であり続けている事を嬉しく思うよ。




    ・30年落ちのSJ414スズキシエラに乗ってる。こいつと一緒にオーストラリア東部~中央部はほとんど見てきた。今40万キロは走ってるかな。現行型のスタイリングはとても気に入っているよ。いつか手に入れたいな。




    ・SJ410が初めてのクルマだった。リフトアップしてM/Tタイヤを履かせてたよ。オフロードで自分が目指すところはどこにでも行けた。ランドローバーディフェンダーやディスカバリーみたいなデカいやつにもついて行くことができたよ。素晴らしいクルマだった!




    ・SJ410は懐かしいなぁ。森の中の道じゃないような道をドライブしたり、道を外れたりするのは楽しかったよ。




    ・海外に引っ越すために手放してしまったんだけど、それまでは6年間JB43に乗ってたよ。今まで所有したうちで一番のお気に入りだった。早く新しいジムニーが欲しいなぁ。




    ・どうしてスズキはジムニーをアメリカに持ってきてくれないんだ?ジープラングラーは非常に高価なクルマになってしまった。ジムニーは理想的な選択肢だし、より信頼性も高いと思う。昔のスズキサムライが好きだったんだよなぁ。
     ↑本当に、どうしてなんだろう。ここコロラドなら飛ぶように売れるはずだ。山越えをするのにもう少しパワーがあれば、自分もジムニーを買うよ。
     ↑コンシューマーレポート(ジムニーの横転をでっち上げた団体)はまた嘘つき呼ばわりされたくないだろうな。




    ・スズキがアメリカにまだいたら良かったのに!そしたら絶対この新しいジムニーを買ったよ。
     ↑俺も絶対買う。前に乗ってた1991年式のサミー(サムライの愛称)が忘れられないよ…




    ・主よ、なぜ私を苦しめるのですか。アメリカにスズキがもういない事がとても悲しい。1988年式のサムライハードトップ、1992年式のサイドキック(エスクードの輸出名)、1994年式のスイフト(カルタスの輸出名)に乗ってたことがある。防弾並みの頑丈さでとても信頼性が高かった。整備性が良かったし、ほとんどの整備にお金が掛からなかった。所有する喜びもあった。新型ジムニーの事を考えると胸が張り裂けそうだ。スズキがアメリカに戻ってきてくれるといいのに…




    ・今乗ってるSJ410がとても気に入っている。絶対手放さないよ。自分が死ぬその日までキープするつもりだよ。文字通り、こんなクルマは他にはないからね。




    ・インドではスズキジプシーの名前で売られていたよ。何年か前に製造中止になったんだ。民間人だけでなくインド軍でも、何十年にもわたって最小限のメンテナンスで使われてきた。マジで防弾のマシンだよ。




    ・スズキ、スバル、ホンダ、マツダ、トヨタ、ヤマハ、カワサキ、日本製なら何でも間違いはないさ。




    ・1987年式のハードトップのサムライに乗ってた。どうしてスズキがアメリカから撤退したかわからないよ。このクルマは一つの目的のために作られている。200km/h出すためではなく、ガチのオフロードを楽しむために作られているんだ!




    ・スズキはマジでこのジムニーをアメリカでも売るべきだ。今、ちょうど良さげな小型の4×4は無いからね。2ドアのラングラーはあるけど、値段がアホみたいだ。ジムニーは北米市場でうまくいくと思うんだよなぁ。








    2018年に発表されてからずっと大人気な現行ジムニーは、海外でもやはり大人気。管理人も欲しいです。とても。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・(動画主)みんなのジムニーのLove/Hateって何?ぜひ考えを教えて!
     ↑好きな所は、ボクシーなデザインとショートホイールベース、それからインテリア。嫌いな所は退屈なテールライト!
     ↑好きな所:ぜんぶ
     ↑インテリアが好き。嫌いな所はフォグランプ。何でLEDじゃないんだろう?




    ・ジムニーに乗ってる。一番気に入ってるのは、こいつはクルマというよりペットに近い感覚って事だな。




    ・設計の意図通りの事を実現できる正直なクルマを見られるのは素晴らしい事だ。ジムニーは決して、デカフェのソイラテを求めて街中をドライブするための都会のオモチャなんかではない。山やビーチでオフロードを走るための、手頃な価格のクルマとして設計されているんだ。




    ・昔、南アフリカにいた時に古いジムニーを持ってた。あちこちに行ったけど、オフロード性能は抜群だったよ。前と後ろにウインチを付けていて、何度かそれに助けられた事があったなぁ。




    ・素晴らしいレビューだ。今までにジムニーは4台乗り継いだ。今は現行のジムニーに乗ってるよ。現行モデルは、前のモデルよりロードマナーが向上しているね。1,500ccエンジンは1,300ccエンジンよりもはるかに優れたパワーとトルクを提供してくれる。背の高いクルマだから、セダンなんかと違って少し注意して運転しなきゃないけどね。900kgの小さなキャンピングトレーラーをけん引するのにも使ってるよ。でも残念なことに、EUの排出ガス規制のせいで、ここイギリスでは販売できなくなってしまった。相場が30%上がったよ。




    ・この小さなビーストのルックスが好きなんだ。5年以内に買おうと思ってたんだけど、嫁がなかなか理解してくれなくて。でもこのレビューを観せたらようやく分かってくれたよ。
     ↑(動画主)それはよかった!早く手に入れられることを祈っているよ。




    ・60km/h以上でコーナリングすると「ウワーひっくり返りそう!」って思うけど、決してそんな事はないよな。俺のジムニーはジャングルグリーンだよ。マジで気に入ってる。




    ・来週、初めて所有するクルマとしてジムニーが届くんだ。3年前にジムニーに乗ってから恋に落ちて、それ以来ずっとドリームカーだった。このクルマの個性は申し分のないものだ。




    ・自分のジムニーは2019年式で、とても気に入っている。他のクルマに替えるつもりはないね。3年経った今でも大好きだよ。自分は都会に住んでいて2匹のデカい犬を飼っていて、定期的にカントリーサイドに旅行に行くんだ。その用途には完璧なクルマだよ。




    ・同じスズキの1,000ccターボと6ATか6MTが搭載されれば、もっと素晴らしいクルマになるだろうな。




    ・自分はジムニーの全てが大好きだ!スズキが何年も前に北米市場を放棄してしまったのは本当に残念だよ。ジムニーは、基本に立ち返った4×4って感じがして最高だよな。




    ・素晴らしいレビューだった!今は現行ジムニーのデリバリー待ちなんだ。いつ届くか、正確な時期は分からない。ジムニーにふさわしい場所で乗り回すのが待ちきれないよ!
     ↑(動画主)おめでとう!何色にしたの?
     ↑アイボリー!:)




    ・昔、シエラ(ジムニー1300のオーストラリア版)を持ってて気に入っていたから、新しいモデルが出て以来欲しいなと思ってたんだ。ジムニーの欠点は価格が急騰している事だけだね。お金があれば今日にでも買うんだけどなぁ。




    ・グレーの現行ジムニーを買ったよ!どこに行っても注目されるクルマだね。




    ・このジムニーは、毎日の足にするのに適しているのかな?
     ↑(動画主)はいとても!ただ、日常的にハイウェイを使うならそうでもないかも。アクティブセーフティーと安定性が心許ないからね。まあ自分は気にしないけど!




    ・スズキがディーゼルターボのジムニーを作ってくれたらいいのになぁ。




    ・キネティックイエローのMTのを買ったよ。ATは試乗した時にイマイチだったんだ。とても気に入っている。欠点のある傑作って感じだね。




    ・スズキがこのジムニーをアメリカでも売ってくれればいいのに。小さいけどマジでクールなクルマだ。
     ↑そうするとジープラングラーのベースモデルの2ドアが売れなくなるだろうな。だからアメリカに持ってこれないのかも。




    ・ブルーの現行ジムニーを持ってる。とても気に入っているし、みんなも好きって言ってくれるよ。




    ・ジムニーが大好き!唯一気に入らないのはエンジンだな。どうして小型のターボエンジンを設定しなかったんだろう。スズキには1,400ccと1,000ccのターボエンジンがあるのにね。それと、日本専用の660cc版もあるんだよな。
     ↑(動画主)察するに、ターボを搭載する=壊れる可能性のある部品が増えるということになるからじゃないかな。スズキのNAエンジンは防弾並みに頑丈だし、扱いやすいから好きだよ。でも、ターボのジムニーも嫌いじゃないな。




    早いとこ状況が改善して、納期が縮まるといいのですが…



    ↓↓↓ジムニー関連記事↓↓↓




















    どっちもほしい(単純)

    現行型は102PS/6,000rpm、13.3kg・m/4,000rpmのK15Bを搭載し車重は1,080kg、動画に出てくるSJ410型は52PS/5,000rpm、8.2kg・m/3,500rpmのF10Aを搭載し車重は800kg。とても隔世の感がありますね。

    2019年式のジムニーシエラと1989年式のSJ410型ジムニーの、AUTOCARによる比較インプレ動画です。30年分の進化はしたけど、根底にあるものは変わっていないようですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・SJ410ジムニーは、単純に言えば世界で最もクールなクルマだ。20年以上、うちには2台のジムニーがいる。車内の人たちだけではなく、見ている人も明るく笑顔にしてくれるよ。スズキは現行ジムニーの開発にあたって、昔からの個性や精神をうまく維持したと思うよ。




    ・1986年式のSJ413型を持ってる。今でも全て正常に機能しているよ。とてもシンプルで信頼性が高く、正直で素晴らしいクルマだ。かなり気に入っている。できるだけ長く維持していきたいと思ってるよ。




    ・スズキがアメリカに戻ってきてくれることを願っているよ。もし戻ってきたらすぐさまスイフトとジムニーを買ってやる。




    ・昔乗ってた1988年式のスズキサムライ(ジムニーのアメリカでの販売名)は気に入ってたよ。ソフトトップ、4WD、マニュアルでエアコン無し。車内をホースで水を流して洗うことができたよ。純正のペイントの仕上がりが良かったな。16万キロ以上ハードに乗ったけど故障はなかった。雪が降った時は抜群の性能を発揮したね。6,000ドルで買って、2,000ドルで売れたよ。




    ・この古い方は、オーストラリアではスズキシエラの名前で売られていたよ。1.3リッター、インジェクション、5速MT、エアコン付きだったな。あれは素晴らしいクルマだった。




    ・何年か前、ジムニーの転倒しやすいという評判が検証されて、誇張されたものだとわかったという記事を読んだことがある。テストを行ったメディアは、ジムニーを横転させるのに必要な条件と他のクルマが横転する条件は変わらないという事を発見したんだ。結局、アメリカで自国の自動車メーカーを保護するためにでっち上げたものだと結論付けていた。昔、1980年代半ばのソフトトップのジムニーを持ってて、友達の私有地で暴れまわったことがあったけど、横転しそうになったことはなかったなぁ。




    ・SJ413型ジムニーは自分の初めてのクルマだよ。どれだけあのクルマを可愛がったことか。オフロードではとても有能で楽しかった。うちの嫁の事も、あのジムニーくらい愛することができたらな…
     ↑嫁さんを日本製にしたらどうだ?




    ・自分は1996年式のコイルスプリングのSJ80(国内仕様のJB32ジムニーシエラと同等)に乗ってたよ。黙示録的に曖昧なハンドリングは全グレード標準装備だったようだね。80km/h以上出すと、これまでに所有した中でいちばん恐ろしい乗り物になった。でもオフロードでは最高だったな。ルーフを開けて仲間を乗せて、山道を走るのはとても楽しかった。どんな冒険にでも最適なクルマだった。かつての栄光を失った他のSUVとは異なり、新型ジムニーがその遺産に忠実であり続けている事を嬉しく思うよ。




    ・30年落ちのSJ414スズキシエラに乗ってる。こいつと一緒にオーストラリア東部~中央部はほとんど見てきた。今40万キロは走ってるかな。現行型のスタイリングはとても気に入っているよ。いつか手に入れたいな。




    ・SJ410が初めてのクルマだった。リフトアップしてM/Tタイヤを履かせてたよ。オフロードで自分が目指すところはどこにでも行けた。ランドローバーディフェンダーやディスカバリーみたいなデカいやつにもついて行くことができたよ。素晴らしいクルマだった!




    ・SJ410は懐かしいなぁ。森の中の道じゃないような道をドライブしたり、道を外れたりするのは楽しかったよ。




    ・海外に引っ越すために手放してしまったんだけど、それまでは6年間JB43に乗ってたよ。今まで所有したうちで一番のお気に入りだった。早く新しいジムニーが欲しいなぁ。




    ・どうしてスズキはジムニーをアメリカに持ってきてくれないんだ?ジープラングラーは非常に高価なクルマになってしまった。ジムニーは理想的な選択肢だし、より信頼性も高いと思う。昔のスズキサムライが好きだったんだよなぁ。
     ↑本当に、どうしてなんだろう。ここコロラドなら飛ぶように売れるはずだ。山越えをするのにもう少しパワーがあれば、自分もジムニーを買うよ。
     ↑コンシューマーレポート(ジムニーの横転をでっち上げた団体)はまた嘘つき呼ばわりされたくないだろうな。




    ・スズキがアメリカにまだいたら良かったのに!そしたら絶対この新しいジムニーを買ったよ。
     ↑俺も絶対買う。前に乗ってた1991年式のサミー(サムライの愛称)が忘れられないよ…




    ・主よ、なぜ私を苦しめるのですか。アメリカにスズキがもういない事がとても悲しい。1988年式のサムライハードトップ、1992年式のサイドキック(エスクードの輸出名)、1994年式のスイフト(カルタスの輸出名)に乗ってたことがある。防弾並みの頑丈さでとても信頼性が高かった。整備性が良かったし、ほとんどの整備にお金が掛からなかった。所有する喜びもあった。新型ジムニーの事を考えると胸が張り裂けそうだ。スズキがアメリカに戻ってきてくれるといいのに…




    ・今乗ってるSJ410がとても気に入っている。絶対手放さないよ。自分が死ぬその日までキープするつもりだよ。文字通り、こんなクルマは他にはないからね。




    ・インドではスズキジプシーの名前で売られていたよ。何年か前に製造中止になったんだ。民間人だけでなくインド軍でも、何十年にもわたって最小限のメンテナンスで使われてきた。マジで防弾のマシンだよ。




    ・スズキ、スバル、ホンダ、マツダ、トヨタ、ヤマハ、カワサキ、日本製なら何でも間違いはないさ。




    ・1987年式のハードトップのサムライに乗ってた。どうしてスズキがアメリカから撤退したかわからないよ。このクルマは一つの目的のために作られている。200km/h出すためではなく、ガチのオフロードを楽しむために作られているんだ!




    ・スズキはマジでこのジムニーをアメリカでも売るべきだ。今、ちょうど良さげな小型の4×4は無いからね。2ドアのラングラーはあるけど、値段がアホみたいだ。ジムニーは北米市場でうまくいくと思うんだよなぁ。




    コンシューマーレポートのでっち上げにより北米でのジムニーの販売は終わり、2012年には販売不振によりスズキは北米の4輪事業から撤退。この感じからすると、スズキがアメリカに戻ることはおそらくなさそうです。


    ジムニーに対するその他の海外の反応はこちら。

























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