懐かしの三菱コルトラリーアートに対する海外の反応です。これが4WDだったら欲しかった…
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・あのステッカーの量はすごいな。我々全員が感謝すべき現代の進歩の一つは、クルマにステッカーを貼る習慣がなくなった事だ。
・この三菱コルトラリーアートを持ってる。このクルマを所有できてうれしいよ。運転しやすくて、小さいけどハイパフォーマンスなクルマなんだ。
・こういうクルマが存在するとは知らなかった。嬉しい驚きだ。全くレーダーに引っかからなかったクルマだよ。しかし、三菱マニアでもない限り、スズキスイフトを選んだ方が安全そうだな。
・三菱コルトラリーアートは新型スイフトスポーツよりもずっとパワーがある。
・自分のND型ロードスターと重量はさほど変わらないのに、こっちの方がよりパワーがある。しかもMT!いいな!
・13年ほど前、このクルマを試乗したことがある。レカロシートを装備していたことと、小さいクルマなのに加速が素晴らしかった事を覚えているよ。
・このクルマは本当に過小評価されているポケットロケットだ。運転するのがとても楽しいんだ。
・そういえばこういうポケットロケットがあったなぁ。すっかり忘れてたよ。
・この三菱コルトラリーアートに乗って6か月になる。すごく楽しいのにすごく安い小型車だ。でも買ってわずか3か月でCVTが壊れてしまったんだ。外装の黒樹脂パーツは手入れが必要だね。ガタガタと音がするようになってきたけど、これは時間の経過によるものだと思う。オイルキャッチタンクとかも徐々に緩んできているし。
・最近の三菱で困惑するのは、退屈なクルマにクレイジーなスパイスを加えて、ワクワク感をプラスする方法を忘れてしまったように見える事だ。あらゆるクルマに4WDと4気筒ターボが搭載され、車高も高めのクルマが当たり前の世の中で、なぜどのクルマにもEVOモデルの設定がないんだろう?まるで、どこかでそのレシピを忘れてしまったみたいだ。
・黒樹脂パーツを保護するのにはオリーブオイルも役に立つぞ。
・三菱コルトのバージョンRを持ってる。とても気に入っているよ。残念な事に、まだ解決できていない問題が沢山ある。でもこれらはおそらく、自分がバカみたいな運転をしているからだろうな。
・このクルマはもっと軽ければさらに素晴らしかったかもしれない。
↑1,100kgという車重は既にクラストップだ。リアシートを外せば更に40kg減らせるよ。
・自分もこれに乗ってた事がある。新車に近い状態から8年間乗ってたよ。JDM仕様で、色はグレーだった。トランスミッションはCVTだったよ。ヘッドライトスイッチ、エアポジションケーブル、燃料ポンプ、シール、直噴システムのクリーニングなど、多くの問題はあったけど、全体的に見ると信頼性はあるクルマだった。メンテナンス費用は高額だったな。7,000km毎にオイル交換を行わないとエンジンが鈍くなったり不調になったりするから、最大で年に5回のオイル交換が必要だった。良くないポイントはCVTのレスポンスが鈍いこと、荒れた路面でのロードノイズ、そして運転席がステアリングに対して中心からずれていることだった。
・昨日の夜にこのクルマを見かけたよ。自分も欲しくなってきた。
三菱 コルト ラリーアート [中古] AT
三菱 コルト ラリーアート バージョンR [中古] MT
三菱 コルト ラリーアート バージョンR [中古] 保証期間あり 3ヶ月 MT
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