【海外の反応】トヨタクラウンエステートは歓迎すべきステーションワゴンだ！

2025年05月02日

カテゴリ:
トヨタ

北米ではクラウンシグニアの名前で販売されている、トヨタクラウンエステートに対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・あと15,000ドル安かったらかなりお買い得だったなぁ。

　↑スバルアウトバックの最上級グレードを買おう。

　↑わかる。これは間違いなく購入を検討したい1台だけど、最近の新車価格は法外だ。残念だけどこれがニューノーマルってやつだ。一般の人は、まともな品質のクルマを買うのは難しくなった。

・このクルマは理にかなってる。特にこの価格帯ではね。ステーションワゴンよよくぞ戻ってきた。

・最近のトヨタの中ではベストなデザインだ。ロードトリップに最適なプロポーションを備えている。使いやすそうな設計だね。

・これは最もナイスなトヨタ車だね。今すぐにでも買うべきだ。

・トヨタクラウンは1950年代から続く高級フルサイズセダンだ。日本でも人気があり、快適さと先進的な技術に定評のあるクルマなんだ。

　↑それはまさにその通りだが、トヨタはクラウンをひどくバラしてしまった。今となっては4気筒ターボが搭載されている。クラウンをセンチュリーの1段階下にランク付けしたいなら、少なくともV6エンジンを搭載するべきだ。

・我が家ではクラウンシグニアのリミテッドを持っている。とても気に入っているよ。必要な機能が全て揃っていて、まるで高級車に乗っているような気分になれるんだ。これは強くオススメできるよ。

・どうしてトヨタは、このクラウンシグニアよりも手頃な価格のカムリワゴンを作れないんだろう。

・ステーションワゴンが復活しつつあるね。自分の初めてのクルマもワゴンだった。2001年式のスバルレガシィアウトバックだったよ。あれ以来ステーションワゴンが大好きなんだ。

・ここで価格に文句を言っている人は、ここ数年ほど新車市場から遠ざかっていたんじゃないのかな。どのクルマも値上がりしているよ。カムリだってフル装備にすれば42,000ドルだ。そして差し迫っている関税で、クルマはさらに効果になるだろう。多くの部品が輸入されているから、たとえアメリカで製造していたとしても値上がりは避けられない。そしてアメリカで全てを製造するために工場を増設するには何年もかかる。だから他の国で作られるんだ。そっちで作る方が安く作れるからね。

・この間、このクラウンシグニアが道路を走っているのを見かけたよ。この見た目がマジで気に入った。

・これは超ビューティフルだ。あとはスぺアタイヤが搭載できれば完璧なんだけどな。

　↑できるよ！スペアタイヤとジャッキを収めるための切り欠きが付いているんだ。

・クレイジーなほど高価だけど、でもこれはナイスなクルマだ。

・これはステルス金持ちビークルだな。

・クラウンスポーツをアメリカにも持ってきて欲しいな。

・トヨタ車なのに50,000ドル代というのは、かなりショボいパワーウエイトレシオを考えるとちょっと高い。このクルマにはPHEVパワートレインが搭載されるべきという意見には完全に同意するよ。とは言え、このクルマの全体的なデザインの美しさ、特に滑らかなワゴンのような形は大好きだ。

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【海外の反応】新型クラウンエステートはとても快適なツアラーだ！

2024年11月05日

カテゴリ:
トヨタ

あちらではクラウンシグニアの名前で販売される、新型トヨタクラウンエステートに対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・自分はずっと日本のクラウンのファンだった。ここアメリカでクラウンが見られるのはいい事だね。トヨタは彼にマーケティング奨励金を支払うべきだよ。このチャンネルは、自分のようなトヨタ/レクサスのファンにとっては天の恵みだよ。

↑自分は日本の基地に駐留していた時、1975年式のトヨタクラウンに乗ってたよ。アメリカサイズの冷蔵庫と交換したんだ。あれは本当にスウィートなクルマだった！

・このクラウンシグニアリミテッドのテクノロジーパッケージを手に入れて3週間になる。2012年式のスバルアウトバックから乗り換えたんだ。早速ロードトリップに行って、1,700kmほど走ってきたよ。非常にスムーズかつ静かで快適なツアラーであることが確認できた。街乗りの燃費は17km/Lで、ハイウェイで127km/hで走ってると14.8km/Lくらいだね。うちの嫁が乗ってる2022年式のレクサスES300hと同じくらい静かだけど乗り心地はより豪華で、シートはクラウンシグニアの方がはるかに快適だ。自分はカリフォルニアで買ったんだが、支払ったのは56,000ドルだったよ。今の所はとても気に入ってるよ。

・クラウンシグニアに関するレビューの中ではこれが最高だ。自分も注文したんだ、。今は辛抱強く待っている所だ。

・素晴らしいレビューだったよ。何年も彼のチャンネルを観ているが、自分を間違った方向に導いた事は一度もない。クラウンシグニアの購入を検討していたんだが、決心がついたよ。数週間以内に納車されるって言うから手付金を払ってきた！

・2週間前にクラウンシグニアXLEを手に入れた。このクルマは日本で作られたものだったよ。実証済みのパワートレインを搭載しているのが購入の決め手になったんだ。前に乗ってたクルマにはパノラミックビューモニターが付いていたけど一度も使った事はなかったな。自分の選択が正しかったことを証明してくれてありがとう！

・超ハッピーだ！今乗ってる2021年式のRAV4 PHVを下取りに出して、このクラウンシグニアリミテッドを注文してきた！XLEとリミテッドの両方を試乗してみたよ。大の音楽ファンである自分にとしてはJBLスピーカーを搭載し、全体的に乗り心地が良く、静かなリミテッドを選択せざるを得なかった。自分はもう年だから、これが最後のクルマになるだろうな。

・クラウンシグニアの正式なボディ形状は「ワゴン」だ。自分もこのクラウンシグニアを買ったよ。ウエストバージニア州からコネチカット州までのロードトリップをしたんだが、制限速度をちょっと超えるくらいのスピードで走っていても燃費は21.25km/Lだった。走りはまるで夢のようだよ。

・自分も先月クラウンシグニアを買ったよ！今の所は全て順調だね。

・このクルマの価格帯は50,000～60,000ドルだ。昨日ディーラーに行って実車に乗ってみたんだが、製造品質は完全に一段上って感じだった。このクルマが本当に気に入ったよ。

・近所でこのクラウンシグニアが走ってるのを何度か見かけたよ。正直、かなりカッコいいクルマだと思う。

・自分は特別クラウンが好きってわけではないが、この動画を観たらすっかり気に入ってしまったよ。近い将来、このクルマを買いたいと思う。

・メカニカル面の詳しい話をしてくれるのはありがたいなぁ。

・このレビューを参考にしてクラウンシグニアを買ったよ。トヨタは彼を表彰するべきだ。

・自分もクラウンシグニアを注文して手付金を払ったよ。そしてこのレビューを待ってたんだ。正直で丁寧なレビューをしてくれてありがとう！

・トヨタがこれほど素敵なインテリアと上質なタッチを備えたタコマを作ってくれたらいいのにな。これは本当に素晴らしいクルマだ。

・残念ながらこのクルマはドイツでは販売されていないんだよな…

・クラウンシグニアのXLEに乗り始めて2週間経つけど、このグレードを買ってよかったと思ってる。唯一ガラスルーフだけは恋しくなるかもと思ったけど、バーがあるデザインだったからそうはならなかったね。この動画で1つ訂正があるんだが、XLEにはリアドアスマートキーセンサーが装備されているよ。このクルマの運転特性は非常に洗練されていて、非常に快適だ。シートの出来と遮音性は素晴らしいよ。そして荷室の実用的な機能は非常に便利だ。これを買って非常に満足しているよ。確かにレクサスっぽさはあるが、ハデではないね。

・「ヘッドライトウォッシャーはあちこちに液体が飛び散るだけで、実際は何も洗えない」って所は笑わせてもらった。

・トヨタ製のSUVの購入を検討していたんだが、これを観たらクラウンシグニアを検討する事になった。

・自分もこのクラウンシグニアがとても気に入ったけど、うちの嫁がカローラクロスハイブリッドの新車を買ったばかりだからあと数年は待たなきゃないんだ。徹底的なレビューをありがとう！

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【海外の反応】我々はクラウンエステートのようなクルマを必要としていた！

2024年10月23日

カテゴリ:
トヨタ

北米ではクラウンシグニアとして販売されている、新型トヨタクラウンエステートに対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・これをシグニアと呼んでいるのは北米だけで、他の国ではこのクルマには"エステート"という名前が付けられている。まあ、つまりはワゴンの事なんだけど、どういうわけかトヨタは北米でそれを認めないんだよなぁ。

　↑どう見てもハッチバックなのにクロスオーバーとして宣伝されているヒュンダイアイオイニック5と同じだな。

　↑自分は気にしていないけど、アメリカ人はイメージに関するあらゆる事を不必要なほど無意識に考えている。クルマ好き以外だと、今でも「ワゴン」と聞くと20世紀のウッドパネル付きオールズモビルを思い浮かべる

人もいるからね。自分としては、ハッチバックやワゴンの種類が増えるのはとにかく良いことだと思うよ。

・クラウンクロスオーバーに乗ってる。公称燃費は17.85km/Lだけど、自分の平均燃費は20.0km/Lだね。交通の流れ次第では22.1km/Lになることもある。基本的にこれは大きいプリウスみたいなもんだな。

　↑プリウスロイヤル！

　↑自分はクラウンクロスオーバーが大好きだ。見た目は少し疑問に思う所もあるが、中身は基本的に安価なレクサスだ。

・レンタカーでクラウンクロスオーバーを借りて乗ったことがあるけど、とても気に入ったよ。インテリアはレクサスっぽいし、静かで快適だった。素材もナイスだったね。見た目はちょっと疑問だけど、素晴らしいクルマだと思った。

・このクラウンシグニアの見た目が気に入ってる。これは同価格帯のレクサスよりもすっきりとした外観とナイスなインテリアを備えていると思うな。クラウンシグニアがレクサスの売り上げを奪うのは明白だね。

　↑最近のトヨタはレクサスよりもトヨタの方に力を入れているような気がするよ。レクサスでもトヨタと同じくらい、デザインと革新性の面で果敢に挑戦してくれればいいんだけど…

・普通のクルマよりもSUVの方が売れるというのはわかる。それにしても、一つの自動車メーカーがSUVを7台もラインナップする必要は本当にあるのか？

　↑幸いなことに、クラウンシグニアはSUVではなくワゴンに近い。ほとんどの人が必要としているものだ。

・このクルマは、CVTが搭載されているにも関わらず都市部でのひどい燃費にうんざりしているスバルアウトバックのユーザーにとっては確実なアップグレードだ。フル装備のクラウンシグニアとアウトバックを比較すると、クラウンシグニアのほうが5,000ドル少々高くなる。距離を走るならその価格差をガソリン代で取り戻すことはできるね。スバルの品質も2000年代ほどいいものじゃなくなってるしなぁ。

・このクルマはトヨタアバロンに乗ってたような人向けだ。彼らはRAV4やハイランダーを望んでいないからね。

・このクラウンシグニアはうちの父親にぴったりだ。彼はスポーティーさやパフォーマンス、スタイリングなどにはあまり興味がない。ただ素敵で快適で高級なクルマが欲しいだけだけど、レクサスを買うために余分なお金を払いたくないんだ。彼は25年間V6のカムリに乗っていたが、もっといいクルマが欲しいと思ってヴェンザに乗り換えた。その時が来れば、おそらくこれがヴェンザからの乗り換え先になるだろう。

・今日このクラウンシグニアの実車をディーラーで見てきた。とても気に入ったよ！

・スバルインプレッサに乗っていて、アウトバックへのアップグレードを考えていた。でも来年リフレッシュされるっていうからそれを待ってたんだ。これはアウトバックの深刻な競合車種だと思ってる。トヨタがエアコンの操作ボタンを画面内に収めるのではなく、物理ボタンにしてくれたのが気に入ったよ。

・これは我々が欲しかったクラウンじゃない。

　↑こいつの代わりにゴージャスなクラウンスポーツが欲しかった。

　↑クラウンじゃなかったらティアラか。

・クラウンクロスオーバーに乗ってるが、これは本当に素晴らしいクルマだよ。乗り味はとてもスムーズで、燃費は安定して20km/Lを達成できている。トヨタのバッジが付いているけれど、レクサスか少なくとも日本仕様のクラウンのバッジが付いていてもいいと思ったね。クラウンシグニアはこれの大きいバージョンのようだな。より多くのスペースが必要な人にとっては非常にクールなクルマだ。これで自分は一生クラウンドライバーだ！

・これこそ我々に必要なクルマだ。クロスオーバーは、ワゴンとSUVの中間の「クロス」として始まった時はクールだった。今はワゴンとクロスオーバーの中間の「クロス」が必要な時だ。これがワゴンやセダンを存続させるためのものなら、自分はこれを受け入れるよ。

　↑その通りだ！スバルアウトバックは年間約150,000台売れるクルマなんだ。高品質の競合車種が出てくる市場はあるはずだ。

・良いレビューだった。自分はこのクラウンシグニアに乗ってる。とても気に入ってるよ。本物のSUV/クロスオーバーにあるほとんどの特性が欠けていて、その上ちょっと高いから誰にとっても良い選択肢だとは言えないね。快適で高級感があり、素晴らしい燃費を備えた、シンプルで信頼できるステーションワゴンだと思う。トヨタがアメリカでこれをSUVと呼ぶのは残念だ。これは本物のSUVや、ありふれたスバルやVWと競合しようとするのではなく。所有コストを抑えつつもボルボやBMWなどの高級ステーションワゴンと比肩するような、より高級なカムリワゴンだと思ってる。ちなみに街乗りでも燃費は20km/Lくらいだよ！

・これはかなり売れるだろうな。トヨタとレクサスの間の市場に適合すると思う。レクサスNXやRXのより安価な代替品って感じだね。ハイランダーのようなでっかいSUVは不要だけど、セダンよりも使い勝手のいいクルマが欲しいという人はたくさんいるよ。

・SUVとかクロスオーバーとかステーションワゴンとか言われているけど、自分はそういうのは気にしないかな。スペースがありつつもセダンのように運転できる。そういう所が気に入ったよ。

・トヨタは「Lexus-Lite」という厄介な市場での地位を獲得しようとしているが、ヴェンザ（現行ハリアーの北米仕様）ではうまくいかなかった。自分は堅実なクルマだと思ってたんだけどね。

・もし今新車を買うとしたら。これが筆頭候補になるだろうな。とても気に入ったよ。3.5リッターV6が今でも選べたら素晴らしいんだけどなぁ。

・このクルマがとても気に入った。トヨタは他の市場と同じようにこれをクラウンエステートと名付け、これがSUVではないという事実を受け入れる必要がある。

・これはビューティフルだ！アバロンとRAV4の間に生まれた子供みたいだな。

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