※※※過去記事を再掲します※※※
1971年式の三菱ギャランGTO MRに対する海外の反応です。この年式では、基本的には1,600ccシングルカムの4G32型を搭載していましたが、MRだとツインカム仕様になっていたそうです。同世代のアメ車みたいなスタイリングがなんともカッコいいですね。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・70年代の日本車は素晴らしい。これ以上レトロなものってそうそうないぞ。
・なんて素晴らしいクルマなんだ!この時代のポケットマッスルカーの見た目が大好きだ。画面を通してでも、このクルマに魂があることが分かるよ。
・自分もぜひこういうクルマが欲しい。そして毎日乗りたいと思う。70'sのJDMカーは本当にクールだ。これと比べると、うちらの70'sのUSDMカーはまるでモンスタートラックみたいに見えるね。
・このクルマが手に入るなら何だってするよ!
・こんなクルマを所有できたらとてもクールだろうな。これは完全にヤバい。新しいオーナーがこのクルマを楽しんで、レストアしながらたくさん乗ってくれるといいな。
・これはナイスだ!自分が日本で乗った初めてのクルマは1975年式のギャランGTO GSRだった。1,900ccのやつだ。あれはいいクルマだったなぁ。
・素晴らしいクルマだな!この色が気に入ったよ。これはとてもビューティフルなマッスルカーのように見えるね。
・これは実にクールな旧車だ。こういう日本の旧車はここアメリカでは非常に人気があり、ダットサンの240Zや510はかなりの高値で取り引きされているよ。
・本物のクラシックスポーツカーを見ることができて嬉しいよ。
・これはアメージングだ。まさかこんなクルマが来るとは思ってもみなかったけど、文句はないぞ。
・見た目がダットサンB210(サニー)にちょっと似ているね。ゴージャスなクルマだなぁ。
・こういう日本の旧車は、まるでアメリカのマッスルカーの3/4スケール版みたいだ。
↑そうそう。アメリカンマッスルにヒントを得て、ステキなスポーツカーにスケールダウンしたんだ。このクルマが70年代に登場した時は、ニュージーランドで最も早いストックカーの1台だったよ。
・これはすごいな。マスタングとクーダを混ぜたような見た目だね。
・おお、これはナイスだな。グランツーリスモで見たことがあるよ。タイヤの名前が「スニーカー」というのが気に入った。
・これはヤバいクルマだな。このギャランGTOを見ると、いつもフォードエスコートmk.1を思い出す。
・後付けだろうとは思うけど、220km/hスケールのスピードメーターが付いているJDMカーは違和感があるな。
・こいつはツインキャブでよく走るぞ。
・ゲームでしか知らなかったグランツーリスモスペシャルだけど、見てすぐに素晴らしいクルマだと分かったよ。
・こいつに小さなターボを付けたいな。そしてただドライブしたい。
・おいおい、アメリカ人は素晴らしいクルマを全て買占めちまうのかよ。自分もこのギャランGTOは大好きだ。ここニュージーランドで売られていたのはもっと下のグレードだったな。このギャランGTOは、自分にとって究極の憧れのクルマなんだ。

マイクロエース 1/32 オーナーズクラブ No.48 1975 三菱 ギャランGTO-GSR プラモデル

1/24 三菱 コルト ギャラン GTO-MR 【HC28】 (プラモデル)

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