JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:カローラ


    2014年式の北米仕様のトヨタカローラに対する海外の反応です。この北米仕様では、1.8リッター直列4気筒が搭載されていました。132hpの2ZR-FEと、VVT-i付きの140hpの2ZR-FAEの2種類のエンジンが用意されていたようです。用意されるトランスミッションは4AT、6MT、そしてCVTでした。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このカローラには新車当時に試乗したことがある。インテリアも機能も素晴らしかったよ。急な登り坂では、まだ余力があるように感じたね。




    ・トヨタカローラは大好きだ。これに乗った事があるが、ハンドリングが非常によく、とても快適だったよ。自分はあまりにも味気ないという理由でカローラが嫌いだったけど、一度乗ってみると、どうしてカローラがセールスNo.1なのかがよく分かったよ。




    ・自分は2016年式のカローラに乗ってるよ。とても気に入ってる。少なくともあと2~3年は乗り続けようと思ってるよ。燃費が良くて、ガソリン価格が高騰している時でも破産することはなかったから、このクルマに文句は言えないね。




    ・2010年式カローラに乗ってる。こいつのことはとても気に入ってるけど、このモデルはパーフェクトだな。過剰すぎることはなく、さりとて退屈すぎることもない。




    ・自分もこのカローラLE ECOに乗ってる。こいつは期待を裏切らないよ。乗り心地はとてもスムーズだし燃費がいい。街乗り3割、ハイウェイ7割で16.6km/Lも走るんだ。18.7km/L走ったこともある。




    ・このカローラLEがとても気に入ってる。自分のはパールホワイトで、個人的にはとてもゴージャスだよ。走りはスムーズだし、車内はとても静かなんだ。




    ・この当時、LEDヘッドライトが全車標準装備というのは嬉しかったな。




    ・ちょうど中古の2014年式のカローラSを買ったところだ。走行距離は92,800kmだったよ。長持ちしますように。




    ・カローラSを1週間ほど借りて乗ったことがある。全体的にはまともなクルマと言えるね。でもロープロファイルタイヤのせいで乗り心地は少々ラフだ。ハンドリングは前世代に比べて改善されているよ。インテリアとトランクのスペースは素晴らしい。CVTはエンジンのパワーをうまく引き出しているね。乗っていた間の燃費は15.3km/Lだった。気に入らない点は、バックモニター用の画面が小さすぎるのと、ロードノイズが耳につくことだったね。とても扱いやすいし、見切りは良いし、CVTのレスポンスも良いから通勤用には最適なクルマだよ。




    ・自分は2010年式のカローラSに満足しているけど、このモデルもいいなぁ。




    ・おいおい、インテリアが良すぎやしないか。自分が乗ってる2013年式のカムリSEよりもかっこいいぞ。




    ・ToyotaNationの掲示板でも言われていたけど、こいつのLEDヘッドライトは超明るいんだよ。




    ・カローラには2ドア版も設定するべきだ。昔はクーペがあったんだけどな。




    ・トヨタがカローラっぽいルックスを維持してくれていて良かったよ。派手にする必要はないよ。




    ・このカローラには安っぽさがない。ベースグレードのカムリに匹敵するくらいよく出来たクルマだ。インテリアも品質が良く、アバロンっぽいインパネのおかげで、同世代のカムリよりも先進的に見える。エンジンはまあ問題ないだろうな。こいつはレーシングカーじゃないし、カローラをレーシングカーみたいに走らせる人もいないだろうし。




    ・CVTのカローラSに乗っているが、もう少しパワーがあっても良かったな。社用車として2010年式のフォードフォーカスに乗ってるんだけど、フォーカスの方がずっとパワーがある。
     ↑マニュアルならもう少しマシだったと思うよ。CVTは、特にエアコンを使っている時はダメだな。アクセル全開にしても、動き出すまで2秒くらいかかることもある。




    ・自分は今でもまだ1996年式のカローラに乗ってる。新しいカローラを買う必要性を感じなくてね。
     ↑そのままキープし続けてくれ。その世代のカローラは作りがとても良い。宝石並みの価値があるぞ。




    ・初めてのクルマは兄のお下がりのカローラだった。気に入ってはいるけど、他のクルマと比較すると機能が少なくてねぇ。




    ・フロリダ州南部において最も一般的なクルマだ。そこら中を走ってるよ。




    ・「トヨタ車は退屈だ」とディスるクルマ好きの連中にはうんざりだ。一つ言わせてくれ。自分は昔マスタングに乗ってたが、あのクルマは故障しまくりだった。仕事を終えて家に帰るだけでも冒険みたいだったよ。自分としては、冒険よりも信頼性の方がいいな。
     ↑その"クルマ好き"とやらは、本物のクルマ好きやエンスーではないだろうな。本当にクルマを愛する人は、たとえプリウスであっても、クルマが提供してくれる素晴らしい点に気づくものだ。自分はあらゆる種類のクルマが好きだし、それらについて学ぶことも大好きだ。





    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273b トヨタ カローラバン DX 銀 2000年式 完成品 316954
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    ★365日毎日発送OK★LV-N287a/トヨタ カローラワゴン Lツーリング オプション装着車(青/銀)96年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N264b トヨタ カローラワゴン Lツーリング 銀 97年式 完成品 316862
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    LV-N264a/トヨタ カローラワゴン Gツーリング(赤/銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    カローラアクシオ GT(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    カローラ GT(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    カローラ GT(トヨタ)【中古】 中古車 セダン グレー 2WD ガソリン
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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    日本ではもうあまり見かけなくなった90系カローラは、アメリカではまだ走っているようです。今のクルマにはない、シンプルな魅力がありますね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・90系は歴代カローラの中でも黄金のスタンダードだといえる。投じた金額に対して最大の利益が返ってくるからね。





    ・このカローラは長持ちするよ。友人は母親から1990年式の480,000km走ったカローラをもらったんだけど、ティーンエイジャーの乱暴な乗り方にも関わらずあのカローラは普通に走ってた。奴はアクセルの事を常に押しっぱなしにするON-OFFスイッチだと思ってたんだ。




    ・我々にはこのような信頼性が必要だ。戻ってきてくれ90カローラ。





    ・パワステとエアコンがオプションでMTが標準の場合、それは1988年の「エコノミカー」の定義を表している。





    ・これは自分が1991年に初めて運転を覚えたクルマだ。「こいつは速い」と思ってビビってたよ。アクセルをうまくコントロールできなかったからかもだけど。とにかく、この動画を観たら良い思い出が蘇ってきたよ。





    ・自分は現在においても、こいつに誇りを持って乗りたいと思う。





    ・1992年式のを持ってたよ。EFI、ABS、エアバッグ、大きいタイヤ、リアシートのショルダーベルトを装備してたな。今見れば古代のものって感じだけど、それ以前のクルマに比べれば格段に良かったんだ。





    ・改めて今見ても、90系カローラはよくまとめられたクルマだと思う。





    ・極限の信頼性を持つ究極の輸送機器だな。





    ・ワゴンの方だと折りたためるリアシートも手に入る。おそらく耐荷重を考えてサスペンションが硬くなっているだろうから、セダンよりもコーナリング性能が良さそうだ。





    ・今でも走ってるのを見かけるよ!真の品質の証明だよ。





    ・キャブレターにオプションのパワステか…ずいぶん遠くに来ちゃったみたいだ。





    ・赤のカローラGT-S(AE92トレノ)はめっちゃクールだ!





    ・今でもけっこうな台数の90系カローラが走ってるのを見かけるよね。





    ・もしこのカローラが新車で手に入るなら買いたいよ。今のクルマより良いと思う。速さと快適性では劣るかもしれないが、信頼性では勝っている。好みのクルマを探さなきゃな。





    ・カップホルダーがある!でもタコメーターはないのか…そして重ステかぁ。レトロカーはいいねえ。





    ・ツインカムなのにキャブレターって、何かちぐはぐな感じがするな。





    ・カローラセダンは、カナダではとても一般的な教習車だよ。





    ・シンプルで経済的で、太陽と同じくらいの信頼性がある。





    ・1988年にトヨタがまだキャブレターを採用していた事に驚いた。





    ・ここサウスカロライナ州だとまだ90系カローラが走ってるよ。




    【新品】トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N08 b トヨタ カローラ 1500SEリミテッド (グレー) 240001005549
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    【中古】ミニカー 1/64 TLV-N147d トヨタ カローラ1600GT(レッド) 「トミカリミテッドヴィンテージNEO」 [289975]
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    トミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N273a トヨタ カローラバン DX(白)2000年式
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    トミーテック 325086 1/64 トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N287b トヨタ カローラワゴン Lツーリング (緑) 96年式 ミニカー (ZM111027)
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    トミーテック トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N287a トヨタ カローラワゴン Lツーリング オプション装着車 (青/銀) 96年式 LVN287Aトヨタカロ-ラワゴンLアオ [LVN287Aトヨタカロ-ラワゴンLアオ]
    トミーテック トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N287a トヨタ カローラワゴン Lツーリング オプション装着車 (青/銀) 96年式 LVN287Aトヨタカロ-ラワゴンLアオ [LVN287Aトヨタカロ-ラワゴンLアオ]

    トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N264b トヨタ カローラワゴン Lツーリング(銀)97年式
    トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N264b トヨタ カローラワゴン Lツーリング(銀)97年式


    1998年式のE100系カローラに対する海外の反応です。次モデルの110系と比較すると、こっちの方がシンプルながらも豪華で立派に見えますね。このモデルはGM系列のエントリーレベルブランド「ジオ」にも供給され、前後のデザインを変更し「プリズム」という名前でも販売されていました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このカローラは30年近くも前のクルマだけど、今でも問題なくエンジンはかかる。信頼性という言葉のいい見本だよ。このクルマはただ走って、それからまた走るだけだ。
     ↑自分は90系のカローラを持っているが、こいつの信頼性はとんでもない。
     ↑自分が持っているトヨタのピックアップは29歳になるが、エンジンが掛からなかったことはない。ただの1度もないんだ。
     ↑これはカローラなんだ。今ようやく慣らしが終わったかどうかだよ。




    ・冬場には塩まみれになるペンシルベニア州で整備士をしているんだが、このカローラの状態は実に羨ましい。普段仕事で触れるクルマは、新車から5年くらいでもこれ以上に錆びているのがほとんどなんだ。
     ↑自分はオハイオ州で整備士をしている。こっちはもっとひどいぞ。ペンシルベニア州みたいに車検がないから、普通の人は年に一度のオイル交換かタイヤがパンクした時くらいにしかクルマをウチに持ってこないんだ。そういう連中が乗っているカローラはフロアが完全に腐っていたり、サブフレームがガタガタだったりするよ。




    ・これは素晴らしいクルマだ。クルマに対する愛情がゼロでも永遠に走り続ける。とてもシンプルで正直で、文字通り「クルマ」なんだ。それ以上でもそれ以下でもない。
     ↑だから自分はこのカローラが好きなんだ。




    ・親友が初めてのクルマとして1993年式のカローラを買ったんだが、そのボロ車がえらく気に入ったらしい。消耗品は全て交換して、ボディも再塗装し、プラスチックの内装パーツも全て交換して、鉄板の貼れる所全てにに防音材を貼ってた。そして自分が今まで聞いた中で最も爆音のサウンドシステムを搭載したんだ。なんつークルマだ。




    ・1994年式の1,500ccのカローラに乗ってるよ。もちろん今でもちゃんと走ってる。すごいクルマだよ。




    ・自分が住んでいるフィリピンでは、このカローラは典型的なクルマだよ。90年代の子供にクルマとは何かを尋ねたら、真っ先に思い浮かぶのはまさにこのカローラだったろうな。このクルマはおじいさんが退職金で買って、次にお父さんが譲り受けて毎日乗って、それから息子たちが受け継いで運転の練習をするんだ。30年近く経つけど今でも現役のクルマだよ。




    ・初めてのクルマとして1998年式のカローラを手に入れたよ。走行距離は83,000kmで、コンディションは良さそうだ。錆びは無くて、全てが正常に機能しているよ。こいつを買ってとても満足している。オーディオを組んで大事に乗ろうと思ってるよ。




    ・初めてのクルマとして乗ったのがまさにこのカローラだった。それが単なるクルマであることは分かっていたけど、このカローラの全ての瞬間が好きだった。ひいおじいさんからおじいさん、そして自分に受け継がれたクルマで、ロクに整備されていなかったのにいつでも一発始動だった。ハイウェイを130km/hくらいで走っている時は、そのまま世界を2周くらいできるんじゃないかって思ったほどだ。




    ・90年代のクルマで聞こえてくるウインカーのカチカチ音…絶対的に素晴らしい。
     ↑当時はMOSFETではなくリレーが使われていたんだ。




    ・この100系だけでなく、先代の90系、そして次のモデルの110系は、東南アジアではまだまだ現役だ。これらのモデルは、オリジナルのスペアパーツや新品の社外パーツが今でも入手できるんだ。自分もキャブ車の1992年式の90系カローラを持っている。今でもファミリーカーとして毎日乗っているよ。




    ・このカローラはマジでホットだ。自分も乗っていた事があるが、今までで最高のクルマだった。563,000kmまで乗ったよ。ドライブトレインやその他全てがオリジナルだった。誰にも止めることのできないクルマだったね。今まで買った$500カーの中では最高のものだったよ。
     ↑自分も同じカローラに乗ってる。こいつは防弾仕様並みに頑丈だね。ここフィンランドのマイナス40℃でのコールドスタートでも何も不満を言わないね。走りは今でも夢のようだ。走行距離は360,000kmだから、カローラではまだ新車の部類だね。
     ↑自分はこのカローラの1,300ccハッチバックを持ってる。どこに行くのにもレッドゾーンまで回して乗ってるよ。もう300,000kmだけどまだ力強く走ってるよ。




    ・こういうクルマを見るとハッピーになる。我が家ではスクラップヤードを経営していたんだ。小さい頃はそこが遊び場で、こういうボロいカローラを乗り回したり、分解して整備したりしていたよ。




    ・ここフランスでは、このカローラはプジョー405ディーゼルと同様にクレイジーな信頼性があると見なされていたよ。10年前、初めてのクルマとしてこのカローラに乗ってた。でも前オーナーが修理した所が原因で車検を通せなくなって手放したんだ。あの時で360,000km走ってた。オイル漏れがあってガスケットを交換する必要があったけど、それでも精密な時計のように動いていたよ。




    ・これこそトヨタの素晴らしさの証明だ。エンジン付近のボディ外板は劣化するけど、それだけだね。ほとんどのクルマはここまで持たないし、まだ走っていたとしてももっと状態は悪いはずだ。だからこのカローラの事は責められないよ。




    ・2015年に母親が社用車としてKIAのクルマを提供されるまで、うちの家にはこのカローラがあった。ここフィジーに来てみれば、そこらを走っている100系カローラの多さに驚くと思うよ。ほとんどはライサー(日本風にクルマをカスタムすること、またそのようなカスタムのクルマ)仕様になってるけど、これをタクシーとして使っている人もいる。特にフィジーの北部と西部では多く走ってるね。大抵はファミリーカーとか、通勤用の足として使われているよ。




    ・おいおい!自分もまさにこの色のカローラを持ってるよ!自分の初めてのクルマで、もともとは父親のものだったんだ。2010年にお下がりでもらったけど、こいつは絶対に手放さないよ!このカローラは、ちゃんとしたホイールを履かせて5~8cmほど車高を下げるとマジでクールになるんだ。こいつに3S-GTEや2ZZをスワップしている人もいるしね。本当に優れた、そしてオーバーエンジニアリングなプラットフォームだ!




    ・初めてのクルマは1996年式カローラで、見た目はこれと全く同じものだった。もともとは両親が乗っていて、新車から乗って20年目に自分にくれたんだ。もらった時点でダウンサスに社外のエアクリ、社外マフラーが入ってた。正直とても走りが良かったよ。両親が行っていたメンテナンスといえばオイル交換くらいだったけど、それでもかなり長持ちしているね。




    ・まさにこの年式、この色のカローラに乗ってたよ。今はもっといいクルマに乗っているけど、このカローラは今までに乗った中で最高のクルマだった。メンテナンスは最小限で済むし、燃費は最高に良かった。消耗品以外でかかった費用と言えば、セルモーターを交換したくらいかな。




    ・うちの父親も同じクルマを持ってた。ちょっと古い1993年式だけどね。互換性のある社外パーツを調べてみれば、その多さにびっくりすると思うよ。




    ・アイルランドでは、このカローラの価値が大幅に上昇したよ。10年前にカローラツーリングワゴンを100ユーロで買ったんだけど、今ではボロいやつでも1,000ユーロは下らないんだ。






    カローラワゴン BZツーリング(トヨタ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    カローラFX GT(トヨタ)【中古】 中古車 コンパクトカー レッド 赤色 2WD ガソリン
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    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273b トヨタ カローラバン DX 銀 2000年式 完成品 316954
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    【中古】 TOMYTEC(トミーテック) トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N273a 1/64 トヨタ カローラ バン DX(2000年式) 【C】
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    ★365日毎日発送OK★LV-N287b/トヨタ カローラワゴン Lツーリング(緑)96年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    LV-N264b/トヨタ カローラワゴン Lツーリング(銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    LV-N264a/トヨタ カローラワゴン Gツーリング(赤/銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    1993年式のE100系トヨタカローラと、そのOEM車であるジオプリズムに対する海外の反応です。

    何度か紹介していますが、Geoというブランドはかつてゼネラルモータースがアメリカとカナダで展開していた販売チャネルで、輸入車が勢力を増していた小型車市場での競争力確保のために設立されました。が、Geoのラインナップのほとんどは日本車のOEMでした。

    このGeoプリズムはE100系スプリンターがベースとなっており、GMとトヨタの合弁会社であるNUUMIで製造されていました。エンジンは105馬力/5,800rpm、14.6kg・m/3,000rpmを発揮する1.5リッターの4A-FEと、120馬力/6,000rpm、16.0kg・m/4,400rpmを発揮する1.8リッターの7A-FEが選べました。用意されるトランスミッションは5MTと3ATでした。

    このUSDM感がたまらない…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・おいおい、0-100km/h加速タイムが8.8秒だなんて、1993年のエコノミーカーにしちゃ驚異的じゃないか。




    ・このジオプリズムとカローラは、これまでに作られたクルマの中で一番信頼性が高い。300,000kmオーバーのプリズムとカローラはざらにある。
     ↑これは事実だ。自分の1994年式のプリズムは、800,000kmを超えてもまだ現役だよ。
     ↑90年代初頭~半ばのトヨタ車とホンダ車なら、500,000kmくらいなら簡単に達成できる。廃車になるとしたら、故障より、事故やサビの方が問題だろうな。




    ・ジオプリズムは、全てのGMのクルマの中で一番の信頼性が高かった。
     ↑ポンティアックヴァイヴ(トヨタヴォルツ)もだ。
     ↑トヨタのおかげだね。




    ・これらのクルマは今でも走ってるのを見かけることがある。この当時にタイムスリップして、このカローラは30年後でも走ってるよって彼に教えたらどんな顔するだろう。
     ↑本当だね。1962年に作られたクルマで、1992年にまだ信頼できる移動手段として残っていたのは何台あったんだろう。




    ・30年経った今でも、この世代のカローラとプリズムはアメリカの道路でよく見かける。これらのクルマがいかにうまく作られていて、そして信頼性がどれだけ高かったかを示している。




    ・最近は燃料価格が高騰しているから、我々にはこういうクルマが必要になってくる。




    ・友達が引っ越す時、ちゃんと走るし運転もできるプリズムをタダで貰ったんだ。いくつか手入れが必要な箇所はあるけど、全体的に走りはナイスだ。売ろうと思っていたけど、最近はガソリンが高いし、手元に置いておいた方がいいかもしれないね。
     ↑自分もこのカローラを持ってる。今でも15.0km/Lで走れるし、維持費はタダみたいなもんだ。少なくとも、最近の石油危機が落ち着くまではキープしたいね。
     ↑だからこそ、これは我が家のファミリーカーのうちの1台としておいてある。カリフォルニアのガソリン価格は異常だよ。




    ・自動車業界におけるバッジエンジニアリングの偉業の1つだね。機会があったらまた乗りたいな。




    ・1997年式のカローラに乗ってた。売った時は470,000kmを超えていたけど、でもちゃんと走れてたよ。




    ・ああ、賢明で手頃な交通手段…




    ・1994年式のカローラLEに乗ってたよ。今でも、そのカローラは今までに所有したクルマの中でベストだと言える。そして、今までに乗ったクルマの中で一番よくエアコンが冷えるクルマだった。サビの問題が無ければ、今でも毎日このカローラに乗っていただろうな。オイルとタイヤを除けば、交換する必要があった部品はバッテリーとブレーキだけだった。あの小さなカローラは本当に気に入っていたよ!
     ↑自分は1997年式のカローラだ。毎日乗ってる。年間32,000km走っても何も問題ないね。自分はクソ暑い南カリフォルニアに住んでいるから、アイスクールなエアコンは有難いね。
     ↑おい兄弟、サビ止めくらい塗っといてやれよ。




    ・このカローラはとても洗練されていて、乗り心地も非常に良かった。でも見た目でいえば、ジオプリズムの方がずっと良かったな。




    ・古き良き時代だな。自分が初めて買ったカローラは1995年式のだった。568,000kmまで乗って、2016年に手放したよ。




    ・自分はずっとジオの方のスタイリングが好きだったなぁ。
     ↑分かる。次の世代のカローラに似てるよね。




    ・カローラもプリズムも、デザインはどちらも魅力的だ。そして今でも走ってるのを見かけることがある。




    ・インテリアをチェックしている人が来ているシャツの柄は、これまでで一番90年代っぽい。




    ・我が家には2台のNUUMI製のクルマがあったよ。GMがバッジを設計して、トヨタがクルマを設計する限り、バッジエンジニアリングは全く問題ないと皆さんに保証できるよ。
     ↑当時、このプリズムに乗っている人の何パーセントが、自分はトヨタ車を運転していると認識していたんだろう。




    ・自分はこの時代のスーパーシンプルなクルマが大好きだ。気が散るようなナンセンスな装備が全くないのがいい。




    ・おお!ちょうどプリズムを買ったばかりなんだ。今はマニュアル車の運転に慣れようとしてるところだ。マジでクールなクルマだよ。




    ・もし程度のいい個体があるなら、今すぐにでも乗りたい。




    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273b トヨタ カローラバン DX 銀 2000年式 完成品 316954
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    LV-N264a/トヨタ カローラワゴン Gツーリング(赤/銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
    LV-N264a/トヨタ カローラワゴン Gツーリング(赤/銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック


    1984年式の80系トヨタカローラに対する海外の反応です。色気も素っ気もないような実用一本槍のセダンですが、なぜかこういうクルマに惹かれてしまいます…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・もし適切にメンテナンスされていれば、このクルマは今でも走るだろうな。
     ↑当時はメルセデスやBMWでさえ信頼性が高かった。この時代のメルセデスは世界でいちばん信頼できるクルマを作っていたよ。
     ↑大抵のクルマは、適切にメンテナンスしていれば320,000kmは走れる。でも多くの人々、特にアメリカ人はクルマを家電と同じく考えていて、十分にメンテナンスしていないんだ。
     ↑メリーランド州は雪が降るから、融雪剤の影響で車体が錆びてしまう。フロリダ州に引退して洪水に巻き込まれなかったカローラがいるとしたら、今でも走ってるだろうな。




    ・この世代のカローラは自分のお気に入りだよ。シンプルなデザインで、信頼できる移動手段だ。いつでも一発でエンジンが掛かって、好きな時に出かけられる。
     ↑自分は1987年式のカローラに乗ってた。クラッシュしてフロントエンドが壊れたから、1984年式の部品を使って直したんだ。今までに所有した中で最高のクルマだったよ。160,000kmを超えるくらいまで乗ったけど、古いクルマなのにトラブルはなかったな。
     ↑このカローラは全ての重量物がフロントに集中しているのに、スタビライザーが付いてなかった。その割にはハンドリングが良かったなぁ。




    ・大学にいた時、1994年から1997年まで1986年式のカローラに乗ってた。史上最高のクルマだったね。420,000km近かったけどまだ現役だったんだ。そして自分は幸運にも、別の低走行の1986年式カローラを老夫婦から譲ってもらえたんだ。その2台目のカローラには1997年から2002年まで乗ってた。このクルマのおかげで、奨学金を繰り上げ返済することができたんだ。本当の話だよ。今は2018年式のカローラに乗ってる。




    ・今見てもキュートなクルマだ!シンプルで、燃費と視界が良くて、低価格なクルマが恋しいよ。




    ・これで20km/L走れるとか、1984年当時でさえありえない。




    ・母親がこのカローラを持ってた。1985年から2000年まで乗ってたよ。今までに行った整備は、オイル交換とタイヤ交換とクラッチを1回買えただけだそうだ。このクルマでアメリカ全土ど、ドイツにも行った。文字通り、母親が所有した中では一番信頼性の高いクルマだったね。




    ・このカローラに乗ってたよ。1987年に3年落ちの中古を買って、1995年まで乗ってた。アメリカ北東部に住んでいると、融雪剤のせいでクルマがすぐに錆びてしまう。朝起きると、前の晩には何ともなかった所に点サビが浮いているんだ。




    ・うちのおじさんも1984年式のカローラを持ってる。今でも華麗に走ってるよ。




    ・1999年に初めて買ったクルマが1985年式のカローラLEだった。あのクルマはとても気に入ってたな。自分はこの世代のスタイリングの大ファンなんだ。




    ・これこそ正直な小型車のあるべき姿であり、トヨタ車らしくこのカローラは永遠に長持ちする。信頼性も大事だけど、、耐久性も同じくらい大切だ。とてもハンサムなデザインだし、運転席まわりもナイスだね。




    ・自分はこのカローラで運転を覚えたよ。運転も駐車もとても簡単だったし、乗り心地は快適で燃費もまともだった。2017年に南アフリカにいた時、このカローラはびっくりするくらいたくさん走ってたな。




    ・何週間か前、地元のウォルマートでこのカローラを見かけたよ。老夫婦がとても大事にケアしながら乗っているようだった。ボンネットのオーナメントまで残ってたんだぜ。




    ・自分が子供の頃、父親がこのカローラに乗ってた。ボディーカラーはスカイブルーだったな。バージニア州からサウスダコタ州への旅行の途中で800,000kmを達成して、父親がその写真を撮っていたのを覚えている。しかしこのレビューで語られている数字は興味深い。0-100km/hのタイムが14.5秒だとはな。当時はとてもパワフルで速いクルマのように感じたんだけどなぁ。




    ・このカローラは今でも世界中の路上にある。素晴らしいクルマだよ。自分もこのカローラに乗ってた。3A型のキャブ仕様のエンジンを搭載していたね。あのクルマが懐かしいなぁ。




    ・錆びのないカローラなんて信じられない。たとえ走行距離800kmの新車だったとしても、自分の脳が錆びなしカローラを見ることを拒否しているようだ。
     ↑アメリカ北東部は特にそうだね。うちの亡くなったおばあさんもカローラを持ってたけど、走行距離が50,000kmくらいなのにフロアに穴が空いていたよ。
     ↑残念ながら、サビ虫くんは70~80年代のトヨタ車とホンダ車の多くを食い尽くしてしまった。70年代のモデルは特にそうだね。




    ・このカローラはNUUMI(トヨタとGMが合弁で設立した自動車製造の会社)で作られた最初のモデルだったけど、このレビューでは言及されなかったな。初期モデルは輸入されてたんだっけ。日本人がアメリカでクルマを作っていることについて、祖父が大騒ぎしていたことを覚えているよ。




    ・自分は遅れてトヨタに宗旨替えしたよ。GMのクルマでは何度も痛い目に遭ってきたから、娘に2018年式のカローラを買ったんだ。地味でパワー不足だけと、問題は一切ない。自分はもうトヨタ信者になっちゃったよ。




    ・同僚がこのカローラに乗ってたな。休憩時間中に、みんなでこのカローラを持ち上げて、駐車スペースからずらしておくイタズラをしたのを覚えているよ。




    ・自分は1984年式のタンカラーのやつと、1985年式のブルーのやつに乗ってた。アメリカでは珍しい1.8リッターの1C型ディーゼル搭載のモデルだったんだ。素晴らしく燃費が良くて、音はまさに古いディーセル車って感じだったな。
     ↑そいつはファンタンスティックなほど遅かったに違いない。
     ↑遅いんじゃなくて、急ごうとしていないだけだ。
     ↑世界の基準では問題ないけど、0-100km/h加速が8秒以下なのが当たり前のアメリカ人にとっては遅かっただろうなぁ。




    ・このレトロカーレビューを見ていて気付いたんだが、基本的なメンテナンスが簡単かどうかを常に述べている。最近のクルマは、プラグ交換のしやすさなんて全く考えられてないよな。




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