JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    タグ:カペラ

    北米では「マツダ626」の名前で販売されていた、1990年式のマツダカペラに対する海外の反応です。そういえば市役所の公用車としてカペラカーゴが配備されていましたが、あれはまだ現役なんだろうか…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・多くの人々が忘れていたクルマをレビューしてくれてありがとう!マツダといえばハッチバックを想像しがちだけど、過去には多くの優れたFFやFRのセダンを作っていたんだ。このカペラには、ターボと2ドアボディを備えたスポーツモデルも用意されていたね。ターボのおかげでトルクステアがすごかった!




    ・歴代カペラの中ではこれが最高だな。ドライブフィールはラグジュアリーかつスムーズで、製造品質も素晴らしく、信頼性も信じられないほど高かった。自分は1990年式のカペラワゴンに乗ってるよ。走行距離は367,000kmだけど、クラッチは交換したことがないんだ。永遠に乗り続けられる素晴らしいクルマだよ。




    ・初めてのクルマは1989年式のマツダ323(ファミリアの海外での名前)だった。MT車で、500,000km近くまで乗ったよ。今までに所有した中では最高のクルマだった。懐かしいな。




    ・1991年式のカペラのハッチバックセダンに乗ってたから、インテリアやダッシュボードを見たら懐かしさが爆発したよ。あのクルマには15年間乗ってた。唯一の不満は、トルクステアがかなり強かったことだ。レビューではステアリングは軽く感じられると言っていたけどね。こいつはフォードプローブとプラットフォームを共有していたけど、カペラの方が俊敏性は上だった。ただ、カリフォルニアの混雑して舗装がガタガタなハイウェイを130km/hで走っていると、その軽さのせいで不安になることもあった。安定していないような感じがしたんだよね。




    ・走行距離480,000kmの1990年式カペラの5MTを拾ってきたよ。シフトフィールはバターのように滑らかで、走りは元気がある。でもオイルが焼けたような臭いがしているから、あちこちのガスケットを交換しなきゃないかもな。外装は年式を考えるとシャキッとしたもんだ。小さな凹みと、年式なりの塗装の劣化はあるけどね。エンジンルームはびっくりするほど広かった。この悪ガキに当時っぽいチューニングを施して、少し楽しもうと思っているよ。




    ・懐かしいな!初めてのクルマが1991年式のマツダ626DXだったんだ。あれは装備の少ないクルマだったけど、乗るのはとても楽しかった。この動画を観るまでは、あのクルマのことはすっかり忘れていたよ。




    ・数年前まで1989年式のカペラに乗ってたよ。マジでクリーンなクルマだった。タコメーターには、燃費のいい走りをするためのギアチェンジの目印がついていたね。




    ・同じ色、同じ年式のカペラに乗ってる。ハッチバックセダンのAT車だよ。今の走行距離は330,000kmだ。クーラントが滲んできているから、明日クルマ屋さんに持ってって見てもらおうと思ってた。3年前に1,500ドルで買って、メンテナンスと修理に3,000ドルは費やしたね。運転するのがとても楽しいんだ。こいつを手放すことは考えたくないな。




    ・1988年式のカペラGT-Xハッチバックセダンを持ってた。1992年に中古で買ったんだ。ミシュランのタイヤが付いていたけど、柔らかすぎて数年しか持たなかったけど、レースカーみたいな雰囲気で楽しかったよ。2012年までに384,000km走ったけど、そのうちの8年間はガレージにしまいっぱなしだった。2~4年毎に故障していたけど、いつでもエンジンは一発始動だったよ。このクルマの弱点はドライブシャフトブーツで、3年毎に交換する必要があった。問題はそれくらいで、軽くて運転が楽しいクルマだったね。エンジンは吹け上がりも良かった。ECUは付いていたけど、電子機器はあくまでオマケって感じだったね。スロットルはワイヤー式だし、5MTも古式ゆかしいものだった。エンジニアリングの質はとても印象的だったし。ターボのおかげでかなり速かったね。




    ・叔父さんが昔、このクルマに乗ってた。2.0リッターのキャブ車だったな。当時はデジタル式のスピードメーターに感動したもんだよ。




    ・グレーのマツダカペラが自分の初めてのクルマだった。あのクルマは気に入ってたよ。自分のはATだった。




    ・1996年に買った1990年式のカペラのATに乗ってた。あれは頭痛のタネだったな。問題が起きて、解決したと思ったら数週間後にさらに深刻な故障が起きるんだ。結局、お金がかかり過ぎたから1年も乗らずに下取りに出したよ。




    ・自分が乗ってる1994年式のMTのカペラDXとよく似ているな。新車当時から乗っていて、今はセカンドカーとして取っておいてある。調子を保つために、火曜日と金曜日にだけ乗ってるんだ。エアコンは壊れて久しく、パワーウインドウも付いていないし、かろうじてヒーターだけが機能するボロ車ってとこだな。走行距離は300,000kmくらいなのに、こいつはまだ走ってるんだ。




    ・マツダカペラが大好きなんだ。両親はカペラのセダンを持っていて、自分は1991年式のカペラGTクーペを持ってる。自分のものと比較してこの動画を観るのは楽しかったよ。こいつにはFE型の2リッター16バルブツインカムが搭載されているんだ。アイドリングがちょっとラフだけど素晴らしいエンジンだよ。走行距離はたったの67,200kmなんだ。




    ・昔このカペラに乗ってたよ。当時の最高のクルマのひとつだった。そして今、1990年式のカペラハッチバックセダンのミントコンディションのを所有している。本当に素晴らしいクルマだよ。




    ・1990年式のマツダ626LXに乗ってたことがある。それまでに所有したクルマの中では一番豪華な装備の付いたクルマだったよ。




    ・こいつは超ビューティフルだ。このプロポーションが気に入ったよ。とても自信に満ちたスタイリングだね。




    ・昔このカペラに乗ってたよ。コールドエアインテークを付けると馬力が確実に増えるね。高回転域の加速がよくなるんだ。それからスタビライザーのブッシュをウレタン製のに替えると、コーナリング性能が劇的に向上する。あとはディスクローターを交換して、ブレーキ性能も向上させていたよ。17年間乗ってたけど、その間にヘッドガスケットを3回も替える必要があったね。




    ・1991年式の2.0リッターのカペラに乗ってる。今までに乗った中で最高のクルマだよ。今でも現役だ。大きな故障はなく、車検は毎回問題なくパスできているよ。




    ・クルマに限ったことではないが。90年代のデザインは自分にとって親しみやすく、落ち着きと懐かしさを感じさせてくれる。自分は2004年生まれなんだけどね。






    ※※※過去記事の再掲載です※※※

    カペラ=Mazda 626なんてしばらく目にしてないですね…北米仕様には2.2Lターボがあったそうで、まさにそのターボモデルのレビューです。これは高速有鉛案件ですね…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・こいつの事をすっかり忘れていた!アメリカでは見たことがなかったな。しかしなんてバブリーなクルマなんだ。ハンドリングとブレーキ性能は現代でも通用しそうだね。



    ・自分はMX-6(日本名:カペラC2)が大好きだった。当時としては速いクルマで、ライトチューンのブーストアップ仕様にするとまるでロケットだったよ。



    ・1988年式の4WSなしの5MTを持ってたよ。元気なクルマだったけど、すぐに販売が終わっちゃったよね。自分が乗った中で最も信頼性のあるクルマのうちの1台だね。



    ・1989年式を中古で買って乗ってた。4WSを除けば素晴らしいクルマだった。所有している2~3年の間、何回か4WSを修理する必要があってね。でも運転しててとても楽しいクルマだった。



    ・ニュージーランドでは、1.8Lと2.0LのガソリンのGTに加えてディーゼルの4WS搭載モデルもあった。1.8とディーゼルは日本から入ってきてて、2.0GTはこちらでのオプションだった。



    ・1992年式の626 LXを持ってる。走りはとてもいいよ。1995年からずっと乗ってる。すごいクルマだね。



    ・4WSには何か問題があったに違いない。1980年代後半のスポーティーな日本車には4WSのオプションがあったのに、数年以内に姿を消しているんだ。



    ・30年以上前のクルマなのにゼロヨンのタイムがえらく速いな。それにブレーキ性能も素晴らしい!



    ・自分は80'sの風変りな日本車が大好きだ!



    ・オプションを追加しても値段が倍にならなかった昔が懐かしいよ。



    ・0-100km/h加速が7.2秒か。悪くないな。



    ・3年前に1988年式MX-6 GTを手に入れたよ。こいつは絶対に手放さない。一生に一度会えるかどうかのクルマだし、他のクルマでは不可能な体験ができるからね。



    ・このクルマは1988年当時、まるでロケットだった。この手のクルマの0-100km/h加速はだいたい10秒以上だったからね。ターボ付きもほとんどなかったし。こいつは見た目もハンサムだったな。でも、アコードやカムリなんかの競合と比べると、路上で見かけることはあまりなかった気がする。



    ・626のターボは過小評価されているよ。4WSは正直ちょっとしたギミックって感じだったけど、ターボは大したもんだった。友達はNAの626 DXに乗ってたな。あれは頑丈なミドルセダンだった。



    ・兄貴がこれに乗ってたよ。新車で買って6年くらい乗ってた。その間の深刻なトラブルはゼロだったよ。



    ・マニュアルの出物があれば欲しいな。このクルマは全てがクールだ。




    ・1987年式626のNAのMTに乗ってたよ。そんなにパワフルでもスポーティーでもなかったけど、5MTだったから高速で40mpg(17km/l)を出せた。1988年式の4WSにMTの設定がなかったのは間違いだったね。少なくとも、0-100km/h加速のタイムは1秒くらい短縮できたのに。




    カペラC2 (マツダ)【中古】 中古車 クーペ グレー 2WD ガソリン
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    カペラワゴン SV(マツダ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    マツダ特注 1/43 マツダ カペラ ロータリー クーペ Mazda CAPELLA ROTARY COUPE
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    海外ではマツダ626の名前で販売されていた、1982年式のマツダカペラクーペに対する海外の反応です。

    当時のアメリカはライトに対する規制がとても厳しく、SAE規格に適合したものでなければなりませんでした。なので、フロントマスクの雰囲気が日本仕様とはちょっと異なっていますね。このカペラと言えば…タクシーの思い出…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・4気筒エンジンを搭載した80年代初期のコンパクトカーとしては、非常に印象的なパフォーマンスだ。このマツダ626は新車当時、あまり見かけないクルマだったな。




    ・クーペなのにリアウインドウが下がるところが気に入った。最近のクルマではこういうの見なくなったね。今のクーペもこうだとクールなのにな。




    ・当時の自動車レビュー番組ではタイヤ交換(5:40あたり)もテスト項目だったのか。もし今、どうしてもタイヤ交換をしなきゃないとなれば、最近のほとんどの人はPTSDになるだろうな。




    ・うちには1987年式のマツダ626LXツーリングセダンがあったよ。エアコンのルーバーがスイングするんだ。パワー不足なクルマだったから、5MTだったのはラッキーだった。ハンドリングは良かったし、スタイリングも気に入ってたな。純正アルミのデザインも好きだった。なかなかユニークだったんだ。




    ・1982年式のマツダ626セダンを持ってた。ボディーカラーの名前はマヤゴールドだったよ。落ち着いた外観が気に入ってたんだ。アメリカ車を買おうと思っていたんだけど、自分の予算とテイストに合うのがこのクルマだったんだ。




    ・1981年式の626クーペのラグジュアリーエディションってのに乗ってたよ。自分のはブルーで、AM/FMステレオにカセットプレーヤーが付いていたな。ピレリのタイヤが装備されていて、当時としてはなかなか優れたハンドリングだった。あのクルマはとても大好きだったよ。防弾並みに頑丈だったしね。1987年に、確か3,500ドルで買ったなぁ。
     ↑俺は1981年式のセダンに乗ってた。1991年に100,000km走った中古を700ドルで買ったんだ。5年間は乗れたよ。ボディよりエンジンが長持ちしたね。廃車にした時、まだ全然走れてたんだけど、ボディが危険なほどサビてたんだ。それでも今まで乗った中で最高のクルマだったよ。




    ・おやおや。こいつはCar&Driver誌で絶賛されてたのを覚えてる。もちろん自分も好きだった。マツダ626とMX6はどのモデルもナイスだった。




    ・ぜひこのクルマに乗ってみたい。後輪駆動だし、レアだしね。この年のマツダ626は実物を見たことがないよ。自分の初めてのクルマは1989年式のマツダ323(ファミリアの北米での名前)だった。とても楽しく、信頼性の高いハッチバックだったよ。徹底的に酷使したけどちゃんとメンテナンスはしていたから、故障したり問題が起きたりすることはなかったな。




    ・このマツダカペラクーペは当時、かなりいいクルマだった。




    ・個人的に、昔のクルマのインテリアは今のクルマのものよりずっと良く見える。シートも昔の方が快適そうだ。最近のシートの素材は硬質フォームだもんな。柔らかくて弾力のあるシートが恋しいよ。




    ・ピラーレスドアのクルマが懐かしいよ。見た目がマジでクールだ。




    ・このカペラはもう20年以上見てないな。ハイスクール時代の友達がセダンに乗ってたけど、全く故障は無かった。確か、このクルマは初代RX-7と多くのパーツを共用していたように記憶している。ブレーキも共用してたはずだ。RX-7より重い626には、これがちょっとした問題だったんだよな。




    ・歳を取ったら、70~80年代のシンプルなクルマのデザインの良さが分かるようになってきたよ。こういうシンプルなフォルムは、最近のクルマにはないものだ。当時のトヨタ車でさえカッコよく見えるけど、最近のモデルはそうは言えないな。最近のクルマは速いし、燃費は良いし、環境にも優しく、ほとんどの点で良くなってはいるけれど、見た目の良さはまた別だ。残念だね。




    ・軍にいてハワイに駐留していた頃、ブルーのマツダ626クーペを持ってたよ。山道を登りきるのには永遠と思えるほどの時間が掛かった。ずっと2速全開で、エンジンが爆発するんじゃないかと思った。あのクルマは850ドルで手に入れたんだけど、別のに乗り換える時、同僚に1,200ドルで売れたんだ。




    ・昔乗ってたな。とても楽しいクルマだったよ。少しイジってた。それであちこち走り回ってたよ。




    ・運転席の座面高調整の機能なんか付いてたの?いいなぁ!俺の2013年式のホンダフィットにはそんなのついてないぞ。




    ・そういえば、カペラは昔FRだったんだよな。すっかり忘れていたよ。




    ・このクルマは2.0リッターなのに75馬力しかないなんてびっくりだ。当時のほとんどの2.0リッター4気筒は、だいたい90^100馬力は出ていたと思うんだけどな。




    ・100%日本製のエクセレントなクルマだ!




    ・初めてのクルマは1981年式のマツダ626のセダンだった。防弾仕様みたいに頑丈なクルマだったよ。当時17歳で、自分にはオイル交換という概念が無かった。だから、オイル警告灯が点いた時にオイルをつぎ足すだけだった。冬に80km/hで走ってる時にブラックアイスバーンに乗ってしまって、溝に落ちて横転してしまったんだ。屋根は陥没して、フロントとリア以外のガラスは割れてしまっていたけど、エンジンは問題なくかかった。友達と自分でクルマを道路に押し戻して、家まで運転して帰れたんだ。あのクルマは戦車みたいだった。





    海外ではMX-6の名前で販売されていた、1988年式のマツダカペラC2に対する海外の反応です。ブリスターフェンダーがなかなかにカッコいいですね。

    このレビューで取り上げられているGTというグレードは、145馬力、258Nmを発生する2.2リッターのターボを搭載していました。ターボでクーペのカペラって何かいいな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・初めて買った新車がこのマツダMX-6 GTだった。このレビューを観て、当時どれだけ気に入って乗ってたかを思い出したよ。




    ・80~90年代のマツダはこんな感じだったね。ホンダとトヨタの真の競争相手だったといえる。常にスポーティーなオプションを提供していたんだ。
     ↑マツダ323(ファミリア)GT-Xとかあったな。
     ↑わかる。フォードと手を組むまでは全てが順調だった。日産も、ルノーが関わってくるまでは同じだったな。




    ・1990年式のMX-6を持ってたよ。5MTで、オプションの4WS付きだった。あれは運転がクソほど楽しかったよ。




    ・こいつの5MTはビーストだ!うちの店に代車として置いてあったよ。信頼性もかなり高かったな。




    ・人々がセダンのクーペ版を求めていた時代だ。今ではほとんどないね。ドイツ人だけが作っているけど、法外に高いよな。
     ↑そもそもセダンを買う人が少ないからな。結局、クロスオーバーの実用性を好む人がますます増えている。




    ・このMX-6 GTの新車に、現代のハイパフォーマンスタイヤとブレーキを付けたらどうなるんだろう。




    ・このMX-6 GTを手に入れて20年くらい経つ。今まで座った中で一番出来がいいと感じた純正シートはまだ健在だよ。




    ・自分の初めてのクルマがこれだった。1988年式のMTだったよ。当時はクルマに夢中だったなぁ。調整可能なサスペンションが付いていたけど、これは自分がこのクルマを買った1995年当時でも先進的だった。あの頃はみんながクルマ好きだったよな。




    ・ぜひともこのクルマを毎日の足にしたいね。
     ↑俺は1時間おきに乗りたいくらいだ。とても気に入った!




    ・1989年式のMX-6 GTを持ってた!ハイスクール時代は楽しんだよ。




    ・スタイリッシュで速くて、ブレーキ性能も優れている。1988年当時としては素晴らしいパッケージングのクルマだったみたいだな。




    ・過小評価されているマツダのスポーツクーペだ。




    ・大学生だった1993年当時、1990年式のMX-6 GTを持ってた。175馬力で電子制御サスペンションが付いていたね。インターステートハイウェイでカマロとマスタングに付いていくことができたんだ。両方のドライバーは驚いてこちらを見ていたよ。速くて楽しくて、作りのいいクルマだった。マジで欠点が全くないクルマだったね。




    ・ひとつ前のモデルのマツダ626(カペラ)クーペもこれと同じくらいクールなクルマだったね。80年代当時、テレビでよく見たのを覚えているよ。626クーペはグッドルッキングな女の人がよく乗っているイメージだったなぁ。




    ・これは素晴らしいクルマだったね。自分は2.0リッター12バルブのGLXグレードを持ってる。古いから維持が大変だけど、今のところは調子よく走ってるよ。




    ・このクルマは懐かしいな!いつもグッドルッキングなクルマだと思ってたよ。




    ・ドイツでは、このクルマはマツダ626クーペとして販売されていたよ。自分は2.2リッター115馬力のGLXグレードを持ってた。サンルーフ以外に付けるオプションは無かったな。特別な機能としてはクルーズコントロールがあった。最高速は185km/hだったよ。ラインナップの中で一番パワフルなエンジンは、GTグレードに搭載される2.0リッター16バルブ140馬力だった。ここではターボは販売されなかったんだ。




    ・今の基準でもこれはナイスなクルマだし、速さも十分通用するものだ。




    ・この0-100km/h加速のタイムはATとMTのどちらだろう?7.6秒って今でも十分に優秀なタイムだぞ。




    ・過小評価されている日本製のスポーツカーだ。とにかくこいつは非常にクールなクーペだよ。




    カペラC2 (マツダ)【中古】 中古車 クーペ グレー 2WD ガソリン
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    カペラワゴン SV(マツダ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    日本ではカペラの名前で販売されていた、マツダ626に対する海外の反応です。最近見なくなりました…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・マツダ626は、犯罪に成功する可能性が高いくらいに識別性とスタイルに欠けている。それが何であるかを知らなければ、色やボディスタイルを超えてクルマの詳細な説明をするのに苦労するくらい、凡庸で特徴のないクルマだ。




    ・自分が子供の頃、父親がEU仕様の1992年式マツダ626を持ってた。2リッターのGLXだったな。だからこのクルマには愛着があるんだ。父親はいつもその626の事を「羊の皮を被ったオオカミ」と言っていたよ。




    ・このマツダは、インフィニティか日産か三菱のベースモデルみたいに見える。
     ↑目を細めると、初代日産アルティマの中期モデルに見えなくもない。
     ↑シボレー、クライスラー、マーキュリーかもしれない。
     ↑初代日産アルティマのいとこって感じだな。




    ・当時、V6のトヨタカムリより4,000ドル安かった。
     ↑多くの人々が下した決断だ。前のモデルのカペラはとてもカムリっぽかったしな。これはそうでもないけど。よくある90年代風で見栄えがいいよ。均整が取れていて控えめだ。インテリアのプラスチックの質もいいし、全てがキッチリ収まってる。同世代のGMのクルマと比べたら、カペラは驚くべきクルマに思えるね。




    ・このクルマを見た時、自分はすぐにうちのオヤジの古いフォードトーラスを思い出した。ぱっと見はよく似ているんだ。
     ↑自分的にはカローラに似ているように見える。特に前から見るとね。でもまあ、このセグメントのクルマはどれも似たようなもんさ。




    ・ああ!スイングするエアコンの吹き出し口!懐かしいな。当時を思い出すよ。今でもこれはクールな機能だよ。




    ・このカペラはマニュアル車がとても楽しいんだ。
     ↑え、V6とMTの組み合わせがあったの!?
     ↑自分も持ってたよ。当時としては運転が楽しいクルマだった。

     ↑今でもこのカペラを持ってる。現代のクルマにはついていけるよ。




    ・この世代のカペラワゴンは初めてのクルマだよ。つい先週廃車にしたんだ。この動画を観られて良かったよ。祖母が買って家族に受け継がれたんだ。自分は18歳になったらカペラワゴンが欲しいと子供の頃から言い続けていたよ。このクルマは自分と友達に素晴らしい思い出を与えてくれたよ。




    ・素晴らしい動画だった!今度はミレーニアも取り上げてくれ!




    ・マツダ626にはV6エンジン+5速MTの組み合わせもあった。クルマ好きのためのクルマって感じだったよ。こんなに程度のいいものは今じゃなかなか見つからないよ。




    ・このシャーシとV6は楽しかった!特に5速MTバージョンは、数字が示す以上のものをドライバーに提供してくれるんだ。




    ・ハイスクール時代、V6で5速MTのマツダ626に乗ってたよ。素晴らしいクルマだった。下取りに出した2005年式のキャバリエよりもはるかに優れていたよ。エアコン吹き出し口をスイングさせるボタンが特に気に入った。小さいながらもクールな機能だったよ。




    ・このV6エンジンが大好きだよ。エキゾーストノートがゴージャスだ。




    ・1997年式のマツダ626を持ってた。V6エンジンで5速MTだったよ。実際、とても運転が楽しいクルマだった。KL型のV6エンジンは宝石だね。とてもよく回りたがるエンジンだった。




    ・このマツダカペラは本当にナイスなクルマだよ。お手頃で、決して高慢な感じはしない。インテリアも落ち着いて快適なものだったな。




    ・自分はこのユーノス版を持ってた。ここニュージーランドではかなりレアなJDMカーだよ。文字通り、「ただのクルマ」の良い例だね。
     ↑ユーノス版はとてもユニークな外観だった気がする。ユーノス500のルックスは最高だったな。そして、ユーノス800/ミレーニアは、ローダウンするとさらにクールになる。自分もニュージーランド出身だけど、確かににかなりレアだ。でもごくまれに見かけるよね。




    ・うちの両親は1998年式のマツダ626の4気筒ベースグレードを新車で買ったんだ。そして2005年に自分のクルマになった。このレビューを見てたら、多くの思い出がよみがえってきたよ。




    ・自分は90年代のクルマが大好きだ。シンプルさとエルゴノミクス、視認性、シートの柔らかさ、運転特性、全部が好きだ。自分は1999年生まれだから、ノスタルジーなんてありえないはずなんだけどね。何と言うか、温かみのある快適さって感じがする。




    ・両親は1998年に2年落ちでバーガンディのマツダ626を買った。今自分はそれをもらって乗ってるんだ。とてもシンプルなセダンで気に入ってるよ。




    ・自分の両親は2000年式のマツダカペラを持ってる。この動画に出ているものと同じ色で、エアコンの吹き出し口がスイングするやつだ。自分はこのカペラでマニュアル車の運転を学んだし、自分のクルマを手に入れるまで1年間毎日乗ってたよ。もし父親がこのカペラを処分するなら、すぐさま自分が手に入れようと思う。




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    【完全復刻版】 モーターファン 日本の傑作車シリーズ 第11集 マツダ カペラ【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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