Autocar Indiaによる、東南アジアで販売される7代目ホンダシティのレビュー動画に対するコメントを紹介します。
日本ではこういうコンパクトセダンは全滅してしまいましたが、あちらではセダンにステータス性があるそうで、この手のクルマが求められているようです。
このシティにはガソリン車とハイブリッド車が用意されており、ガソリン車は121PS、145Nmを発揮する1.5リッター直4に6MT/CVTの組み合わせ、ハイブリッドはシステム出力126PS、253NmにeCVTの組み合わせだそうです。
こいつのタイプRがあれば…
↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓
・セダン愛好家たちよ、来たぞ…
・自分はセダンが好きだな。優雅さが感じられる。SUVにはない優れた乗り心地とハンドリングを感じられる。どのスタイルにも長所と短所はあるけど、自分なら安出来のSUVよりはセダンの方がいいな。
・去年の9月に5代目のシティを買ったよ。エンジンは素晴らしく滑らかだし、必要に応じてパワーも出る。競合よりリアシートが広く、信頼性が高いからこれにしたんだ。このセグメントにおいてはキングだね。ホンダがまたここでシビックとアコードを売ってくれるといいな。
・自分は2012年式のシティを持ってる。エンジンと乗り心地は最高だよ。ドライビングは実に素晴らしい。古いインフォテインメントシステムはさておき、クルマ自体はちゃんとしてる。今でも元気に走ってるよ。
・ホンダの1.5リッターNAエンジンは世界で最も信頼性の高いエンジンのうちの1つだと思う。ここインドでもHR-Vが販売されるといいなぁ。
・SUVばかりが溢れかえる中、今でもセダンが見られるのはありがたい事だ。
・ホンダはすぐにでもシビックハイブリッドをインドで売るべきだ。
・この価格帯(約191万円~約314万円)なら、ベンチレーション機能付きシートを搭載するべきだった。インドみたいな国なら必需品だよ。
・パワーシートが無くても、手動で調節できれば十分だ。そしてインドの人々がみんなSUVを必要としているわけではない。いずれにせよ、セダンの乗り心地、スタイル、安定性に勝るものはないよ。
・マニュアル車にも先進安全装備が設定されたのは素晴らしいね。
・せめて1,000ccのターボエンジンくらいは追加してくれてもいいのにな。もしかしてホンダは、インドにターボを持ち込まないと神にでも誓ったのか?
・自動車のくくりの中で見ると、セダンこそ真に美しい。
・ホンダはガソリン直噴エンジンのオイル希釈の問題を解決したのか?
・キングは常にキングだな。
・ああ、ついに美しいセダンが出た…自分はセダンが大好きだから、スズキシアズ(SX4セダンの後継モデル)からこのホンダシティに乗り換えようと思う。
・ホンダシティのガソリン車に乗ってたけど、山が多い地域には向いてないと思うな。パワーの立上りが遅いから、いきなり登り坂に差し掛かるとパワー不足を痛感するよ。でもそれ以外のところは素晴らしい。山道でも17km/Lは走るし、高速道路だと20km/Lまで伸びるんだ。
・自分はNAエンジンにこだわりたい。
・インドの自動車市場で生き残りたいなら、ホンダはもっと最低地上高を高くするべきだ。外見上の変化は問題ではない。
・ホンダは販売台数とシェアの低下を必死で食い止めようとしているんだな。
・ホンダは一体どうした?まさかインド市場から撤退するつもりか?

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