JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:アバロン

    2005年から2012年まで販売されていた、3代目のトヨアアバロンに対する海外の反応です。2代目アバロンは日本でもプロナードとして販売されていましたが、このモデルは日本では販売されませんでした。エンジンは3.5リッターV6の2GR-FE型が搭載され、前期型は5AT、後期型は6ATと組み合わされていました。お年寄りが乗るようなクルマでしたが、機構のシンプルさから評価する人が多くなっているようです。ちなみにこの動画で紹介されている個体は、走行距離241,000kmのが6,000ドルだったそうで…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・6年くらい前、走行距離186,700kmの2004年式アバロンを友達から6,500ドルで買ったんだ。それからしばらく乗って、その友達の息子に譲る事になった。その時の走行距離は412,000kmだったよ。あのクルマは素晴らしかった



    ・今でも2006年式のアバロンに乗ってる。走行距離は375,000kmだ。このクルマに乗るのが大好きなんだ。




    ・もし今乗ってるクルマが壊れたら、次はこれを買おうと思う。




    ・我が家でこれまでに所有した中で最高のクルマは、2007年式のトヨタアバロンのリミテッドだった。純正のロープロファイルホイールやボトムモールディングなどが装備されていたんだ。両親が運転を始めたばかりの友人に譲った時の走行距離は547,000kmを超えていたけど、その時でも走りは安定していたよ。




    ・2003年に新車で買ったアバロンに今でも乗ってる。本当に素晴らしいクルマだよ。あまり知られていないのは、ほとんど宣伝されていなかったからだ。




    ・ハイスクール時代に買った最初のクルマは2002年式のアバロンだった。友達はみんなアバロンに乗るのが好きで、運転していて本当に気分がよかったよ。今は2016年式のアバロンに乗ってる。もう何年も乗ってるんだけど、まだまだ乗り続けたいと思ってる。




    ・うちの父親は2006年式のアバロンに乗ってるよ。見過ごされがちなクルマだよね。




    ・両親が新車で買った2006年式のアバロンに乗ってた。メンテナンスなんかろくにしてなかったけど、15年間で563,000kmも走ったんだ。でもエンジンは載せ替える必要はなくオリジナルのままだった。走りは快調だったけど、残念なことに両親はそれを800ドルで売ってしまったんだ。




    ・大型セダンって何だかとても居心地がいいよな。




    ・人は間違ったことにこだわるものだ。重要なのは信頼性と経済性の2つだけだ。まあでも、それはその人のお金だからとやかく言う事でもないけどな。




    ・この世代のアバロンは本当に上品だね。走りはスムーズで、快適だし信頼性が高い。オプション装備も充実している。決して醜いわけではない。これはアバロンであってレクサスではないが、レクサスに備わるほとんどの機能が備わっている。




    ・ライドシェアでこのアバロンに乗った事がある。インテリアはとても広々としていて、まるで王様にでもなったような気分だったよ。




    ・アバロンはトヨタ版のビュイックとして、当時すでに急速に縮小していた同じ顧客層に向けて販売されていた。当然ながら販売台数はあまり多くなかったんだ。




    ・カムリを買おうと思ってたんだけど、体が大きいからアバロンはどうだって勧められたんだ。それでアバロンに乗ってみたら本当に良かった。2020年式のアバロンXLEハイブリッドを買ったんだ。一番下のグレードだけど、下取りに出したカローラXSEよりも優れていたよ。まるでステロイドを投与したカムリみたいだ。街乗りでは19.5km/Lも出る。最高だね!




    ・2008年式のアバロンツーリングに乗ってた。信じられないほど快適なクルマだったな。その走りはまるで当時のレクサス品質だったよ。




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    太縁サイズ カーボン調 ナンバーフレーム TOYOTA (トヨタ) ライセンスフレーム USDM 日本サイズ JPNサイズ 汎用ナンバーフレーム 1枚
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    太縁サイズ めっき ナンバーフレーム TOYOTA (トヨタ) ライセンスフレーム USDM 日本サイズ JPNサイズ 汎用ナンバーフレーム 1枚 メッキ
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    USトヨタ純正 XSE グレードエンブレム リアゲート レッド 18y- カローラスポーツ NRE/ZWE/MZEA系 USDM
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    北米トヨタ 純正 リアエンブレム プリウス AWD-e 60系 23y- (令和5年1月~現行) LTDロゴ US仕様 USDM 75444-47160
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    ムーンアイズ ナンバープレート ボルト ライセンスボルト カー用品 カーアクセサリー MOONEYES 2個セット アイボールエンブレム 【メール便OK】_NB-AA113MNE-MON
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    ムーンアイズ ファジーダイス サイコロ ダイス カーアクセサリー カー用品 ルームミラー 飾り 車 ハンギングファジーダイス おしゃれ ホットロッド アメリカ MOONEYES_CA-MG878-MON
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    ムーンアイズ 芳香剤 車 吊り下げ トイレ カー用品 カーアクセサリー エアフレッシュナー アメリカ ホットロッド MOONEYES アイボール 【メール便OK】_AF-MG076E-MON
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    ステッカー 車 車検 整備 点検 アメリカン 車検標章 カバーステッカー ムーンアイズ カーステッカー MOONEYES JCI 【メール便OK】_SC-DM221-MON
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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    2019年式のトヨタアバロンに対する海外の反応です。アバロンは長い間、カムリより上のクラスのFFセダンとして、乗り心地と耐久性を求めるユーザーに人気を博してきました。つまりお年寄り向けのクルマだったわけです。でもこのままでは将来の顧客がいなくなるぞということで、先代から若返りを図ってきました。このモデルはレクサスESとプラットフォームを共有しています。狙い通り若者にもカッコいいと認識されたようですが、新型クラウンの発表と共に2022年で終売となりました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分は22歳だけど、ずっとアバロンが好きだった。ハイスクール時代の友達の祖父が2007年式のアバロンに乗ってたな。フロントシートには冷暖房機能が付いていて、友達や荷物が全て収まるほど広々としていたよ。自分はそのスタイリングとパワフルなエンジンが好きだったな。みんなはこれが素晴らしいクルマだということを見逃しているよ。
     ↑その通りだ。これはかなりステキなクルマだよ。ラグジュアリーなカムリみたいだね。




    ・トヨタがまだセダンを諦めていないことを嬉しく思ってる。多くの自動車メーカーがクロスオーバーやSUVばかりに注力しているのは残念だ。2030年までには、アメリカの自動車メーカーからはセダンが消えてしまうだろうな。このアバロンは前のモデルよりもずっとカッコいいね。トヨタは多くのクルマのデザインが進歩している。




    ・もしこのアバロンが好きじゃなくても、こいつに抗うのは難しい。305馬力のV6でも、11.0km/Lは走るんだ。




    ・ずっとアバロンが好きだった。どうしてみんなはこいつの魅力に気付かないんだろうと不思議に思ってたよ。でもひとつ前の最上級グレードのアバロンを調べてみたら、44,000ドルもしたんだ。もし真剣にクルマの購入を考えている人だったら、その分を払うならレクサスを検討するだろうな。レクサスの方がもっとリセールバリューが高いしね。




    ・トヨタは絶好調だよな。パワーとハンドリングに優れたGRカローラ、居眠りとは無縁になったカムリ、優雅でありながらも若々しいアバロン、そしてもはやおばあちゃんスペシャルではなくなったRAV4。どうすればこれだけのことができるんだ。




    ・このアバロンに試乗したことがある。乗り心地が気に入ったよ。




    ・スタイリングについては議論があるだろうけど、こいつに乗れば快適に国じゅうをドライブできるということは間違いないね。




    ・2011年式のアバロンに乗ってるんだが、代車としてこのモデルのアバロンを借りたお琴がある。すぐにいくつかの欠点に気づいたよ。車内は自分のアバロンより明らかに狭かった。カムリよりずっと広いとは思えないな。カムリと言えば、ステアリングホイールはカムリと共通みたいだね。リミテッドに装備される大きなホイールでは乗り心地が良くなかった。しなやかとは言えなかったね。トランスミッションのシフトチェンジは突然でラフだし、キーレスエントリーが運転席ドアだけだったのには驚いた。後ろのドアハンドルを触っても開錠されると思ってたけど、そうじゃなかった。300馬力オーバーとは言うが、それほどのパワーは感じられなかったな。日産マキシマと同じく、ドル箱のアルティマ/カムリが全ての機能を10,000ドル安い価格で提供するようになると、フラッグシップは時代遅れで用のないクルマになってしまうんだな。




    ・ビューティフルなクルマだ!グリルと洗練されたヘッドライトが気に入ったよ。とてもスポーティーな印象を受けるね。




    ・このでっかいトヨタの口はさておき、見た目は本当にいいね。とても感銘を受けたよ。これは長く使えるクルマになりそうだ。




    ・ハイブリッドが最も合理的だね。他のでかいセダンより4km/Lくらい燃費がいい。




    ・グリルのクロームのストライプがクルマの見た目をよくすると思う。おそらく自分は買うだろうな。




    ・このモデルも引き続きビッグマウスだったな。自分の2003年式のアバロンより、こっちの方がガソリンタンクの容量が小さいようだ。ボディスタイルを意識して容量を減らされたのか、それともスペアタイヤを搭載するために減らされたのか、どっちだ?




    ・このフロントグリルはちょっと非常識だな。2種類用意しておけばいいんだ。1つはクラシックなもので、もう1つはこんな感じのものだ。クルマ自体は悪くないだけに残念だよ。




    ・トヨタが好きで、非常に快適なクルマが欲しいなら、このアバロンは素晴らしい選択肢になるだろうな。




    ・ひとつ前のアバロンが、歴代で最もビューティフルだと思う。これも悪くないけど、自分は先代の方が好きだな。




    ・これがFRだったらなぁ。




    ・このビューティフルなアバロンは気に入ったけど、色はシルバーの方がよく似合うと思うな。




    ・このアバロンはレクサスES350と全く同じクルマだよ。エンジンは同じ3.5リッターV6で、トランクもサスペンションも一緒だ。テールランプやドアさえ同じなんだ。
     ↑みんなはその事に気付いていないようだ。同じクルマなのに、レクサスESに余計に10,000~15,000ドルを費やしている。




    ・ナイスなクルマだ。もっと若者にアピールしたいなら、カッコいいホイールにロープロファイルタイヤ、330馬力のTRD仕様のエンジン、ボンネットのエアスクープ、そして新しいグリルが必要だ。それ以外は悪くはないな。
     ↑V8を積めばいいのにな。



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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米専売の大型FFセダンの、2011年式のトヨタアバロンに対する海外の反応です。先代モデルは日本でも「プロナード」の名前で販売されていましたが、この3代目からは北米専売となりました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このモデルは8年間も生産されていた。2011年は2回目のマイナーチェンジがあった年だね。ちなみに、2005年式のアバロンは2GR-FEを北米で初めて搭載したモデルだったんだ。




    ・このアバロンにしばらく乗ってる。2016年に中古で買ったんだ。これはとても快適だね。これ以外のクルマにはもう乗りたくないよ。作りは本当に素晴らしいし、走りもいいクルマだよ。




    ・2000年式、走行528,000kmのアバロンに乗ってる。今でも力強く走ってるよ。タイベル交換より難しい整備はしたことがないね。
     ↑自分のは2011年式で713,000kmだ。2011年以降、新車を買う必要が無くなったよ。




    ・2011年式のアバロンに乗ってる。160,000kmに達した後は、ブッシュ類やステアリングラックのダストシール、フロントストラット、オルタネーター、タイロッドなんかを交換する必要があった。あとはリアのサンシェードのギアが壊れたっけな。HIDバルブも寿命は長くないみたいだ。でもすべて修理したから新車同様だよ。インターステートハイウェイを静かにスムーズに走れる。リアシートは広いしリクライニングできるから、乗せた人たちからの評判はいいね。あとガソリンタンクの容量が大きく、燃費がいいのも嬉しいポイントだ。ハイウェイなら満タンで800kmは走れるよ。エンジンのパワーも十分だね。




    ・トヨタがまだこのボディスタイルで作り続けてくれてたらいいのに。シートは素晴らしく、乗り心地はスムーズで快適だった。後部座席はリクライニングできたよね。




    ・2011年モデルに乗ったことがある。驚くほど静かでパワフルだった。それと、後部座席のレッグルームの広さは今まで見たことがないくらいだったよ。
     ↑自分はまさにこのクルマに乗っているが、確かにリアシートは巨大だね。スペースだけなら、当時のリンカーンタウンカーやキャデラックフリートウッドに匹敵するね。




    ・320,000km走った2006年式のアバロンに乗ってる。エンジンは今でもとてもパワフルだ。このクルマは永遠に長持ちするだろうな。




    ・2005年式のアバロンXLSに乗り始めて一か月になる。走行距離は288,000kmだ。今まで乗った中で最も乗り心地のいいクルマで、非常に信頼性が高い。運転するのもとても楽しいよ。ステアリングのレスポンスは結構良くて、こいつはまるで速く走りたがっているようだ。完璧なスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だよ。もしセダンを探しているなら、絶対にこれを買うべきだ。




    ・これは自分のお気に入りのラグジュアリーな4ドアセダンだ。エクステリアはラグジュアリースポーツな雰囲気があって、インテリアは超豪華だ。パフォーマンスはクラストップだし、何より価格がお手頃だ。




    ・3.5リッターV6はとても満足がいくものだ。スムーズかつパワフルなエンジンだよ。アバロンではちょっと遅く感じるかもしれないけど、このエンジンを搭載したカムリは本当によく走る。




    ・アバロンの気に入っている点は、見た目がレクサスみたいなのに値段がずっとお手頃という所だ。




    ・このアバロンは、お手頃なセダンの頂点だった。




    ・このアバロンに20インチのナイスなホイールを入れている奴を知ってる。クルマ全体の見た目が超スウィートになるんだ。このクルマのインテリアはとても素晴らしい。スムーズだし作りが良いね。時々これがトヨタ車だと信じられなくなるよ。




    ・豪華な機能を備えた大きなファミリーセダン、そして優れた信頼性も求めたいなら、このクルマは悪くない選択肢だと思う。スポーティーなパフォーマンスとかスタイリングを求めたいなら、他のクルマを探した方がいいな。ヒュンダイジェネシスも素晴らしいセダンだけど、あれはスポーティーとは言えないな。BMW 3シリーズと違って少々ソフトだ。




    ・アバロンはいつでも非常に当たり障りのないクルマだったけど、信じられないほど快適なクルマでもあった。




    ・自分もこれと同じアバロンに乗ってたことがる。シートがとても快適だったよ。もう寝そうになるくらい快適だったね。




    ・俯瞰して見てみると、アメ車はほとんどが失敗して、メーカーは国からの救済を受ける始末だけど、日本車はアメリカ市場をほぼ独占している。これは皮肉なことだな。信じられないなら統計を見てみるといい。自分は1999年式と2007年式のカムリを持っている。これらは360,000km以上走っているけど、エンジンやトランスミッションに問題が発生したことは一度もない。ほとんどのアメ車は、これほど長くは持たないよ。
     ↑アメリカの自動車メーカーは、1970年代以降はタッチを失ったようだ。現在のビュイックやキャデラックは手を抜いて安い部品でクルマを作っているから、競合他社と比べると冗談のような存在だ。リンカーンは、アメリカが以前のように中国製品を買っていない事に気づき、中国市場で莫大な利益を上げている。高品質なクルマを作ることがアメリカの大衆市場にとって良いことだと気づいた日本は賢かった。




    ・リアが長く見えるトランクがお気に入りだ。




    ・これは当時の日本製ビュイックとでも言うべきクルマだった。自分はビュイックのファンだけど、ビュイックは2011年に"控えめな"高級車であることをやめてしまった。そこにトヨタがこのアバロンを携えて入ってきたんだ。そもそもビュイックは、見せびらかすのが嫌いな人のためのキャデラックだった。アバロンも同じようなものだよ。これは見せびらかすためのバッジが付いていないレクサスだ。




    ・こいつは日本製のフォードクラウンヴィクトリアって感じだな。





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    アメリカのクセ強めクルマ系YouTuberのスコッティ・キルマー氏による、2016年式のトヨタアバロンのレビューに対する海外の反応です。4代目にあたるこのアバロンは北米専売車で、3.5リッターV6の2GR-FE型か2.5リッター4気筒ハイブリッドが選べました。カムリとプラットフォームを共有していますが、同世代のカムリよりもわずかにホイールベースが延ばされています。

    アバロンというクルマはどうも「おじいが乗るやつ」というイメージがあるようですが、信頼性の高さには定評があるようです。カムリと同様に、根強いファンのいる一台ですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・2001年に中古で1996年式のトヨタアバロンを買い、今でも毎日の足として乗ってる。これまでに所有したクルマの中では、1994年式のトヨタセリカを除けば最高のクルマだね。




    ・2001年式のアバロンXLSを持ってる。走行距離は667,000kmだけど、エンジンとトランスミッションはオリジナルのままだ。故障は全くないね。走れなくなるまで所有し続けようと思っているよ。




    ・過去数年間ヨーロッパ車を乗り継いだが、結局はV6搭載の古いカムリに戻ってきた。これ以上に幸せなことはないね。自分にとってはDIY整備しやすいクルマだし、部品は安いし信頼性が高い。素晴らしいビジネスコンセプトだよ。




    ・2006年式で走行距離214,000kmのアバロンに乗ってる。アイオワからアリゾナやピッツバーグへのロードトリップに使っているよ。毎日の足は2008年式のトヨタハイランダーだ。走行距離は320,000kmを超えているね。アバロンもハイランダーも、これまでに交換する必要があったのはオルタネーターだけだった。アバロンは排ガス検査で引っかかった事があるが、それは簡単に修正することができたよ。それ以外にしたことと言えば、オイル交換と定期的なメンテナンスくらいだね。




    ・最近、初めてのクルマとしてこのアバロンを手に入れた。走行距離が192,000kmのを買ったんだ。走りはスムーズで、整備履歴が全部残ってたよ。オイル、ブレーキ、タイヤの交換以外には何にもしていないよ。




    ・2006年式で走行距離124,000kmのアバロンXLSを買ったよ。このクルマはとても気に入ってる。今までに乗った中で最高のクルマだね。もしいいのを見つけたら絶対に買うべきだよ!




    ・1998年式のアバロンに乗ってた。374,000kmまで乗ってたよ。素晴らしいクルマだった。インテリアはレザーだったよ。交換した部品はブレーキとタイミングベルトくらいだね。慈善団体に寄付したんだが、オークションで4,000ドルの値段が付いたそうだ。




    ・2013年式アバロンに乗ってる。とても気に入っていて、この先何年も乗り続けようと思っているよ。今の所の走行距離はまだ96,000kmだしね。




    ・自分はアメリカの太平洋岸北西部に住んでいるが、この辺ではこのアバロンはめちゃくちゃ高いぞ、。




    ・このクルマは、トヨタがビュイックよりも優れたビュイックを製造できることを示したものだった。




    ・2016年式のアバロンのツーリングを持ってる。この4代目モデルではリアシートを畳むことは出来ないが、それでも素晴らしいクルマだよ。




    ・アバロンが欲しいと思っているけど、なかなか売りに出ているのを見かけないんだ。この見た目が気に入っているよ。




    ・アバロンはカムリより少し大きい。カムリはミドルサイズに分類されるのに対し、アバロンは大型セダンだと見なされている。




    ・自分が乗ってる1996年式アバロンはまだまだ元気だよ。




    ・このモデルのアバロンは素晴らしいクルマだよ。ガレージセールで2015年式の走行距離220,000kmのを手に入れたんだ。これはリアシートは折りたためないモデルだった。おそらく後期モデルのオプションなのかな。




    ・長距離のロードトリップに最適な退職者向けのクルマに見えるなぁ。




    ・2000年式のアバロンに乗ってる。これは日本製なんだ。だから走りはもちろんスムーズだ!




    ・走行距離83,200kmの2013年式アバロンを手に入れた。17,000ドルだったから良い買い物だったと思うよ。これは素晴らしいクルマだね。彼の言うことは正しい!




    ・彼の両手を縛ったら、彼は喋れるんだろうか。
     ↑まさか。




    ・これは日本製のキャデラックみたいなもんだ。GM製よりずっといい。




    2004年式のトヨタアバロンに対する海外の反応です。日本ではプロナードの名前で販売されていましたね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・同じクルマに乗ってるよ!自分のは2001年式だけど、パワフルだし安全だし頑丈なんだ。これは9年前に中古で買った。しっかりメンテされていれば新車である必要はないからね。これは本当によく出来たクルマだよ。このクルマにお金をつぎ込むことは気にしていない。それだけの価値があるクルマだし、またお金がかかったとしてもたかが知れているからね。丈夫でパワフルで安全で、一般的なメンテナンスには大してお金がかからない。これは最高のレシピだ。これほどバランスのいいクルマは他にはないよ。




    ・信頼できる古いクルマには特別な何かがある。そういうクルマの作業をしていると、いつも笑顔が浮かんでくるんだ。




    ・今でも1999年式のアバロンに乗ってる。走行距離は656,000kmだ。トランスミッションは交換したけど、それ以外は今でも問題なく動いている。うまくいけば800,000kmまで乗れるかもね。




    ・45分以上のメカニック動画は初めて見たよ。仕事にとても感銘を受けた。自分にとっては学びが多いな。自分は昔のトヨタ車のファンなんだ。幸いなことに、自分が住んでいるのは砂漠だ。サビの心配はなく、問題は太陽と熱だけだ。自分のクルマを修理に出す前に、みんなはこの動画を見るべきだ。そうすればぼったくられる可能性を最小限に抑えられる。彼がやったことの多くは、誰でもできるDIYではないんだ。




    ・ファブリック製インテリアとベンチシート、コラムシフトを備えた2003年式アバロンXLを持ってる。叔父さんが乗ってたクルマなんだ。叔父さんがこれを買うとき、彼をディーラーまで乗せて行った。彼が亡くなった時、叔母さんがこのクルマを自分に譲ってくれたんだ。今の走行距離はたったの176,000kmだね。これは素晴らしいクルマだ。状態はこの動画に出ているものより少し良い。このクルマは一生のほとんどをオハイオ州で過ごしたけど、そこで冬を経験したことはない。どこにもサビは浮いていないよ。




    ・娘が2004年式のアバロンに乗ってる。これは祖父からのお下がりなんだが、最近リアサスから異音がするようになってきた。この動画を見つけられてよかったよ。おかげで修理工場に何を頼めばいいかが分かった。この動画を作ってくれてありがとう!




    ・このクルマは20年経つのにクリーンだな。
     ↑そうでもないぞ。コロラド州やアリゾナ州で乗られていたものを見てみるといい。サビはゼロだ。




    ・自分は整備士じゃないし、自分のクルマをいじったりもしないけど、自分にとってはこれが最も楽しいコンテンツだ。




    ・うちの母親がこのアバロンに乗ってたけど、RAV4に乗り換えた。あのアバロンを譲ってもらえばよかったな。走りがとてもスムーズなクルマだった。




    ・2009年式のアバロンを持ってる。確かにこれは素晴らしいクルマだよ。走行距離は336,000kmで、今までに交換したのはブレーキとタイヤ、それからハブベアリングだけだ。




    ・この2代目アバロンが大好きだ!特にベンチシート&コラムシフトが付いているやつ!




    ・2000年代初頭のアバロンはレクサス並みの品質を備えていたよ。義理の母がこれを持ってて、運転させてもらうのが楽しみだったな。




    ・2004年式のアバロンを持ってる。2013年に走行距離144,000kmの中古を買ったんだ。今の走行距離は320,000kmだけど現役だよ。このクルマは防音性がとても素晴らしい。静かで信頼性が高いクルマだ。




    ・自分もこれと同じ2004年式アバロンのXLSを持ってる。2年前に中古で買ったもので、走行距離はたったの57,000kmだった。そろそろリアのショックを交換しなきゃないんだよな。




    ・中古で買った2004年式のアバロンに乗ってる。2オーナー車で走行距離は多かったけど、しっかりメンテナンスされていたし整備記録簿も残ってたんだ。今の走行距離は340,000kmになった。このクルマはとても気に入っているよ!




    ・2002年式のアバロンに乗ってる。4年前に走行距離112,000kmのを買ったんだ。今の走行距離は232,000kmになった。タイベル、ラジエーター、ヘッドカバーガスケットは最近交換したよ。その他にもメンテナンスは行っている。お得な価格で買えたんだ。走りは今でも新車同様だよ。
     ↑その距離だと慣らし運転が終わったあたりだね。




    ・2003年式のアバロンに乗ってる。走行距離は250,000kmだ。今までに所有した中で最高のトヨタ車の1台だね。全てが機能しているし、オイル漏れなどは全くない。走りは今でも新車並みだよ。




    ・古いカムリもパワステのリザーバーホースから漏れることで有名だったな。自分のは漏れていなかったけど、過走行だから念のために交換したよ。ついでに負圧のラインも交換しておいた。自分はこういう古いトヨタ車が大好きなんだ。




    ・このクルマは基本的にレクサスESみたいなもんだった。使われている部品は非常に高品質だったし、クルマ自体の製造品質も完璧だった。




    ・ちょうど2002年式のアバロンを買ってきたところだ。ベンチシート&コラムシフト仕様でリアスポイラー付き、JBLのサウンドシステムも付いている。その他のオプションも全部載せで、ワンオーナー車で走行距離は160,000kmだ。この動画を観たら希望が湧いてきたよ。




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    Desirable製 特殊3層構造&活性炭入り トヨタ車 スバル車 アルファード イプサム ノア・ヴォクシー エスティマ オーパ カムリ セリカ ハイラックスサーフ ハリアー ビスタアルデオ プリウス プロナード ランドクルーザープラド レガシィ等
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    【ポイントアップ中!】トヨタ オルタネーター リビルト プロナード MCX20 品番 27060-0A050 ダイナモ
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