JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:アバロン


    2007年式のトヨタアバロンに対する海外の反応です。前のモデルはプロナードという名前で日本でも販売されていましたが、これは日本では販売されませんでしたね。

    3.5リッターV6の2GR-FEを搭載するFFセダンで、カムリからのステップアップという位置付けでした。信頼性の高さとコンベンショナルな構成から、お年寄りが好むクルマでもありました。









    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この日本製ビュイックを称えたい。
     ↑そのコメントが気に入った。
     ↑実はこのアバロンはアメ車なんだ。このモデルは北米のみで販売されていたんだ。




    ・確かに、このモデルのトヨタアバロンは中古車として買うには完璧かもしれない。フル装備の上級グレードなら程度のいいものが残っている傾向がある。確かに、このクルマのいくつかの機能は古くさいものだけど、全体的に見ればあと15年、240,000kmくらいは走れそうだ。数年前に本気でアバロンを買おうとしてたけど、トラックのけん引能力がどうしても必要だったからタンドラを買ったんだ。でもその時のアバロンも須あbらしかった。これはあまり台数が作られていないクルマみたいだけど、我が家がある通りには3台のアバロンが停まってるよ。




    ・自分もこの3代目アバロンに乗ってたことがある。今までに乗った中で最高のクルマだったよ。前から見ると「うーん」って感じだったけど、後ろから見るとかなり控えめな感じだったね。このボディラインは自分にとって非常に印象的なセットアップだった。これにレクサスのバッジが付いてないのが気に入ってたよ。アバロンに乗った事がない人を乗せると、大抵「これはいいね!」って大喜びするんだ。それからこの3.5リッターV6はなかなかのエンジンだった。あまりアクセルを踏まなければ、ハイウェイでは13.6km/Lくらいで走ることができた。自分が乗ってた時は、コンソールをバラしてカセットアダプターを取り付けてた。これでJBLサウンドシステムが復活するんだ。ロードトリップカーとしては信じられないほど素晴らしいクルマだった。運転するんじゃなく、乗客として乗りたいくらいだったね。もしアバロンを見つけて、それが予算内だったら買うべきだ。絶対後悔はしないよ!




    ・祖父母からこのアバロンを譲ってもらって、大学までずっとこのクルマに乗ってたよ。キーレス仕様には、隠されたリモートスタートの機能があったんだ。ロックを2回押して、3回目で押し続けるとエンジンが掛かる。確か10分くらいアイドリングすることができたと思う。このやり方はマニュアルに記載されているよ。ボタンを押すタイミングがかなり難しくて、確実にできるようになるまでに練習する必要があった。この機能は今でも珍しいものだね。あまり宣伝されていないのは奇妙だったなぁ。
     ↑今日このアバロンを買う予定なんだが、その機能を試してみるのが待ちきれないよ。




    ・このクルマはとても快適そうだね。見た目は控えめだと思うけど、必ずしも派手である必要はないし、また派手に見せる努力も必要はない。重要なのは中身だよ。これはおそらくトヨタ車の中で最高のものの1つだ。黒の背景に白文字のメーターはまるで安物の時計みたいに見えるけど、視認性は抜群だ。これ以上のものはない。それからトヨタがボリューム調整ノブを隠してしまうとは驚きだな。これはテープデッキを備えた最後のクルマの1台に違いないと思うんだけどな。トヨタはターゲット市場をよく理解していたようだね。うちの祖父は今でもCDをテープと呼んでいて、セールスマンを限りなく混乱させているんだ。




    ・今は2台目のアバロンに乗ってる。最初のはアバロンXLSで、今はリミテッドに乗ってるよ。これは2006年式で、今の走行距離は300,000kmを超えたところだ。2015年に156,800kmのを中古で買ったんだ。いつもこれを下取りに出したい誘惑に駆られるけど、外観を少しアップグレードしてやればその誘惑に打ち勝つことができる。このV6はとても気に入っているよ。




    ・エンジンの紹介がちょっと早すぎやしないか。この3.5リッターV6の2GR-FEは、この防弾並みの頑丈さで伝説になりつつあるエンジンなんだ。このアバロンが普通に600,000km走れるのはこのエンジンのおかげなんだ。




    ・これは素晴らしいクルマだよ。とても速くて、とても豪華で、見た目はまともで、何より部品が安い。3.5リッターV6は防弾仕様並みに頑丈だしね。このアバロンに乗っている人、購入しようとしている人には、VVTのオイルクーラーラインの交換をオススメするよ。ここの部品はプラスチックで、こいつが壊れるとオイルが全部漏れてしまう。Dormanから100ドルで金属製のやつが出ているよ。
     ↑大規模なリコールがあったから、ほとんどのアバロンは交換されていると思うな。でも購入する前には整備履歴を確認したり、整備士による検査を受けた方がいいね。
     ↑そこはリコールがあって無料で交換してもらったよ。自分のは2010年に交換したね。




    ・2007年式のアバロンに乗ってる。480,000kmを超えたところだ。ボディはちょっとボロくて、サスペンションはヘタっていて、ダッシュボードは色あせてきている。でもエンジンとトランスミッションはしっかりしているよ。800kmの旅をチャンピオンのようにこなしてくれたよ。




    ・2007年当時のクルマとしては、非常に多くの機能が付いているね。カップホルダーもちゃんとある。




    ・2005年式のアバロンXLSに12年ほど乗ってる。定期的なメンテだけしかしてないけど、走行距離は316,800kmになった。今のところ不満はないね。これは誰もが求めるような快適でお行儀の良いクルマだよ。馴染みの整備士によると、160,000km付近でプラグとイグニッションコイルを交換しているそうだ。320,000kmでまた交換することになるらしい。自分は身長185cmだけど、このクルマのシートの快適さと広さは満点だね。今の所はこれ以上のクルマは見つからないな。このクルマと一緒に埋葬してもらいたいくらいだよ。




    ・レビュアーがツーリングエディションを運転する機会があればいいのにと思った。あれはフワフワなリミテッドやXLSとは違って、かなりハンドリングが良かったんだ。




    ・この動画を上げてもらえて嬉しいね。自分は2週間前にアバロンXLSを買ったばかりなんだ。素晴らしいクルマでとても気に入ってるよ。こいつには長く乗りたいと思ってる。




    ・先週ダークグレーのアバロンを手に入れたばかりだ。本当にナイスで、乗り心地もとても快適だ。日本のエンジニアリングが大好きだよ。




    ・2007年式のアバロンに乗ってる。機械的な問題はなく、信頼性が高くてスペースも広々としている、大切に扱う価値のあるクルマだよ。これは偽装したレクサスIS300なんじゃないかと思うくらいだ。今の走行距離はほぼ320,000kmくらいだけど、整備士によるとあと320,000kmは走れるそうだ。




    ・今日このクルマを買ったばかりなんだ。状態はとてもビューティフルで、走りもいいし動きも機敏だ。走行距離は348,800kmだけど、走りはマジでファンタスティックだ。




    ・個人的には、これはエクステリアとインテリアの両面で最も美しいアバロンだと思う。とてもエレガントで、控えめだけど洗練されているよ。




    ・これはとても興味深いね。自分は俗にいう「おじいちゃんカー」が大好きなんだ。2007年にカセットプレーヤーが付いているなんて、どう考えてもこれはおじいちゃんカーだよ。自分はBボディのクルマが一番好きだけど、もしトヨタを買うとしたらこのアバロンを選ぶだろうな。このリアシェードはとても気に入った。うらやましいよ。ビュイックロードマスターにこの機能が欲しいくらいだ。




    ・アバロンは常にビュイックの上位互換だった。人々は今、それを認識している。





    ニューモデル速報 第163弾 TOYOTAアバロンのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    グリーンライト 1/64 ビュイック ロードマスター コンバーチブル 1949 GREENLIGHT American Pickers 44970-D
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    グリーンライト 1/64 ビュイック ロードマスター カブリオレ 1949 ベージュ レインマン Greenlight Buick Roadmaster Convertible Rain Man ミニカー
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    ミニカー 1/18 1949 ビュイック・ロードマスター・コンバーチブル 黄色 映画「レインマン」劇中車 GL 1949 Buick Roadmaster Convertible【予約商品】
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    ゴールドバーグ コレクション 1/43 ビュイック センチュリー 4ドア セダン 1974 オレンジGoldvarg Collection 1:43 Buick Century 4-Door Sedan 1974 Ginger orange
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    ミニカー 1/43 トゥルースケール TRUE SCALE ビュイック センチュリー 1954年 2ドア コンバーチブル ブラック/インテリア:レッド(TSM134307)
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    JADA TOYS 1/32 ワイルドスピード ドムズ ビュイック グランド ナショナル 1987 ブラック F&F Dom's Buick Grand National ミニカー
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    ビュイックパークアベニュー その他(ビュイック)【中古】 中古車 セダン グレー 2WD ガソリン
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    ビュイックスカイラーク その他/独自仕様/表記なし(ビュイック)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    2019年式のトヨタアバロンに対する海外の反応です。アバロンは長い間、カムリより上のクラスのFFセダンとして、乗り心地と耐久性を求めるユーザーに人気を博してきました。つまりお年寄り向けのクルマだったわけです。でもこのままでは将来の顧客がいなくなるぞということで、先代から若返りを図ってきました。このモデルはレクサスESとプラットフォームを共有しています。狙い通り若者にもカッコいいと認識されたようですが、新型クラウンの発表と共に2022年で終売となりました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分は22歳だけど、ずっとアバロンが好きだった。ハイスクール時代の友達の祖父が2007年式のアバロンに乗ってたな。フロントシートには冷暖房機能が付いていて、友達や荷物が全て収まるほど広々としていたよ。自分はそのスタイリングとパワフルなエンジンが好きだったな。みんなはこれが素晴らしいクルマだということを見逃しているよ。
     ↑その通りだ。これはかなりステキなクルマだよ。ラグジュアリーなカムリみたいだね。




    ・トヨタがまだセダンを諦めていないことを嬉しく思ってる。多くの自動車メーカーがクロスオーバーやSUVばかりに注力しているのは残念だ。2030年までには、アメリカの自動車メーカーからはセダンが消えてしまうだろうな。このアバロンは前のモデルよりもずっとカッコいいね。トヨタは多くのクルマのデザインが進歩している。




    ・もしこのアバロンが好きじゃなくても、こいつに抗うのは難しい。305馬力のV6でも、11.0km/Lは走るんだ。




    ・ずっとアバロンが好きだった。どうしてみんなはこいつの魅力に気付かないんだろうと不思議に思ってたよ。でもひとつ前の最上級グレードのアバロンを調べてみたら、44,000ドルもしたんだ。もし真剣にクルマの購入を考えている人だったら、その分を払うならレクサスを検討するだろうな。レクサスの方がもっとリセールバリューが高いしね。




    ・トヨタは絶好調だよな。パワーとハンドリングに優れたGRカローラ、居眠りとは無縁になったカムリ、優雅でありながらも若々しいアバロン、そしてもはやおばあちゃんスペシャルではなくなったRAV4。どうすればこれだけのことができるんだ。




    ・このアバロンに試乗したことがある。乗り心地が気に入ったよ。




    ・スタイリングについては議論があるだろうけど、こいつに乗れば快適に国じゅうをドライブできるということは間違いないね。




    ・2011年式のアバロンに乗ってるんだが、代車としてこのモデルのアバロンを借りたお琴がある。すぐにいくつかの欠点に気づいたよ。車内は自分のアバロンより明らかに狭かった。カムリよりずっと広いとは思えないな。カムリと言えば、ステアリングホイールはカムリと共通みたいだね。リミテッドに装備される大きなホイールでは乗り心地が良くなかった。しなやかとは言えなかったね。トランスミッションのシフトチェンジは突然でラフだし、キーレスエントリーが運転席ドアだけだったのには驚いた。後ろのドアハンドルを触っても開錠されると思ってたけど、そうじゃなかった。300馬力オーバーとは言うが、それほどのパワーは感じられなかったな。日産マキシマと同じく、ドル箱のアルティマ/カムリが全ての機能を10,000ドル安い価格で提供するようになると、フラッグシップは時代遅れで用のないクルマになってしまうんだな。




    ・ビューティフルなクルマだ!グリルと洗練されたヘッドライトが気に入ったよ。とてもスポーティーな印象を受けるね。




    ・このでっかいトヨタの口はさておき、見た目は本当にいいね。とても感銘を受けたよ。これは長く使えるクルマになりそうだ。




    ・ハイブリッドが最も合理的だね。他のでかいセダンより4km/Lくらい燃費がいい。




    ・グリルのクロームのストライプがクルマの見た目をよくすると思う。おそらく自分は買うだろうな。




    ・このモデルも引き続きビッグマウスだったな。自分の2003年式のアバロンより、こっちの方がガソリンタンクの容量が小さいようだ。ボディスタイルを意識して容量を減らされたのか、それともスペアタイヤを搭載するために減らされたのか、どっちだ?




    ・このフロントグリルはちょっと非常識だな。2種類用意しておけばいいんだ。1つはクラシックなもので、もう1つはこんな感じのものだ。クルマ自体は悪くないだけに残念だよ。




    ・トヨタが好きで、非常に快適なクルマが欲しいなら、このアバロンは素晴らしい選択肢になるだろうな。




    ・ひとつ前のアバロンが、歴代で最もビューティフルだと思う。これも悪くないけど、自分は先代の方が好きだな。




    ・これがFRだったらなぁ。




    ・このビューティフルなアバロンは気に入ったけど、色はシルバーの方がよく似合うと思うな。




    ・このアバロンはレクサスES350と全く同じクルマだよ。エンジンは同じ3.5リッターV6で、トランクもサスペンションも一緒だ。テールランプやドアさえ同じなんだ。
     ↑みんなはその事に気付いていないようだ。同じクルマなのに、レクサスESに余計に10,000~15,000ドルを費やしている。




    ・ナイスなクルマだ。もっと若者にアピールしたいなら、カッコいいホイールにロープロファイルタイヤ、330馬力のTRD仕様のエンジン、ボンネットのエアスクープ、そして新しいグリルが必要だ。それ以外は悪くはないな。
     ↑V8を積めばいいのにな。




    TOYOTA特注 1/18 トヨタ アバロン (ホワイト) 2018 AVALON
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    2013年式のトヨタアバロンに対する海外の反応です。

    アバロンは北米市場をメインターゲットにした大型FFセダンで、信頼性と乗り心地を重視するユーザーに好まれてきました。平たく言えば、"お年寄りが好むクルマ"というイメージが強かったようです。日本でも初代が同じ名前で販売され、2代目はプロナードという名前で販売されていましたね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このアバロンで40,000kmほど走ったが、トラブルは一切ない。唯一の問題は、自分のせいによるものだ。ロープロファイルタイヤに慣れていなくて、ホイールを2本曲げてしまったんだ。それはさておき、このクルマは自分が所有した中では最もパワフルで豪華なものだ。他のクルマにも乗りたいと思ってはいるけど、まだこいつを味わい尽くしていない。




    ・2013年式のアバロンリミテッドに乗っていたが、大規模な修理は一度も無かった。信じられないようなクルマだね。メンテナンスは最低限で済むし、燃費もかなり良かった。




    ・このクルマが出た時、実物を見て恋に落ちてしまった。当時26歳だったんだが、まさかアバロンを欲しいと思うなんて…




    ・自分もこのアバロンに乗ってるよ。唯一の欠点は、座り心地の悪いシートくらいだな。いい所は加速、レスポンス、コーナリング速度、それとコーナーでのグリップだ。ハイウェイと都市部を合わせた燃費は、現実的には8.5km/Lくらいだね。バックブリーカーをかけてくるような運転席がなければ、このクルマを強くオススメできるんだが。




    ・中古で2013年式のアバロンを買って4年くらい経つ。ブラインドスポットモニター以外は気に入ってるよ。最近どうも動作が不安定なんだ。燃費はハイウェイで13.6km/L、街乗りで10.2km/Lくらいだね。まだ124,000kmしか走っていないけど、買い替えることになったらまたアバロンを買うつもりだよ。




    ・0-100km/h加速タイムが6.1秒とはすごいな!次は2013年式の中古のアバロンに乗ろうかな。




    ・このモデルでは見た目が良くなって高級感が増したようだね。アバロンが気に入ったよ。




    ・これはなかなかのクルマだな。豪華さとパフォーマンスはBMWの7シリーズに迫るようだ。気に入ったよ。ホンダ/アキュラ、日産/インフィニティには、パフォーマンスとラグジュアリーを兼ね備えたこのアバロンみたいなクルマは無いよな。仕上がりも素晴らしいし、燃費が13.6km/Lという点も気に入ったよ。これは実に素晴らしいクルマだ。




    ・トヨタが頑張れば、このアバロンみたいにクールなクルマが出来上がるんだな。レクサスESよりもこっちの方がいいな。




    ・このひとつ前のアバロンの方が良かったな。このモデルは車内が狭い気がする。




    ・このアグレッシブな見た目は気に入ったけど、一番重要なのはパフォーマンスだよ。




    ・クルマの専門家や愛好家、そしてオーナーは、日本車がとても長持ちするということをよく知っている。修理を必要とせずに300,000km以上走るトヨタ車はザラにある。自分はアコードを持っていたけど、廃車にした時は620,000km近く走ってたよ。それでもまだしっかりしてたけどね。GM製のクルマは、新車でもきしみ音がするし、5年以内に6回は修理工場に入れる必要がある。我々は輸入品の方が長持ちするということをよく知っている。




    ・見た目は良いけど、長すぎるから買わないかな。あと7.5cmくらい短かったらよかったんだが。




    ・この世代はカムリと同じように見えると思う。見た目なら前の世代の方が好きだったな、そっちの方がもっとエグゼクティブな雰囲気があった。




    ・このモデルも悪くないけど、ひとつ前の方の見た目が好きだったな。自分は今でも2003年式のアバロンに乗ってる。いつでも一発始動だし、3.0リッターV6は今でも元気だよ。




    ・自分は25歳だけど、このアバロンが気に入った。




    ・フロントをカムリっぽくしない方が良かったな。




    ・こいつはスウィートな陸上ヨットだ。




    ・待てよ、カムリV6の方が速いんじゃないか?




    ・こいつにハイブリッドがあれば50,000ドルの価値がある。








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    北米専売の大型FFセダンの、2011年式のトヨタアバロンに対する海外の反応です。先代モデルは日本でも「プロナード」の名前で販売されていましたが、この3代目からは北米専売となりました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このモデルは8年間も生産されていた。2011年は2回目のマイナーチェンジがあった年だね。ちなみに、2005年式のアバロンは2GR-FEを北米で初めて搭載したモデルだったんだ。




    ・このアバロンにしばらく乗ってる。2016年に中古で買ったんだ。これはとても快適だね。これ以外のクルマにはもう乗りたくないよ。作りは本当に素晴らしいし、走りもいいクルマだよ。




    ・2000年式、走行528,000kmのアバロンに乗ってる。今でも力強く走ってるよ。タイベル交換より難しい整備はしたことがないね。
     ↑自分のは2011年式で713,000kmだ。2011年以降、新車を買う必要が無くなったよ。




    ・2011年式のアバロンに乗ってる。160,000kmに達した後は、ブッシュ類やステアリングラックのダストシール、フロントストラット、オルタネーター、タイロッドなんかを交換する必要があった。あとはリアのサンシェードのギアが壊れたっけな。HIDバルブも寿命は長くないみたいだ。でもすべて修理したから新車同様だよ。インターステートハイウェイを静かにスムーズに走れる。リアシートは広いしリクライニングできるから、乗せた人たちからの評判はいいね。あとガソリンタンクの容量が大きく、燃費がいいのも嬉しいポイントだ。ハイウェイなら満タンで800kmは走れるよ。エンジンのパワーも十分だね。




    ・トヨタがまだこのボディスタイルで作り続けてくれてたらいいのに。シートは素晴らしく、乗り心地はスムーズで快適だった。後部座席はリクライニングできたよね。




    ・2011年モデルに乗ったことがある。驚くほど静かでパワフルだった。それと、後部座席のレッグルームの広さは今まで見たことがないくらいだったよ。
     ↑自分はまさにこのクルマに乗っているが、確かにリアシートは巨大だね。スペースだけなら、当時のリンカーンタウンカーやキャデラックフリートウッドに匹敵するね。




    ・320,000km走った2006年式のアバロンに乗ってる。エンジンは今でもとてもパワフルだ。このクルマは永遠に長持ちするだろうな。




    ・2005年式のアバロンXLSに乗り始めて一か月になる。走行距離は288,000kmだ。今まで乗った中で最も乗り心地のいいクルマで、非常に信頼性が高い。運転するのもとても楽しいよ。ステアリングのレスポンスは結構良くて、こいつはまるで速く走りたがっているようだ。完璧なスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だよ。もしセダンを探しているなら、絶対にこれを買うべきだ。




    ・これは自分のお気に入りのラグジュアリーな4ドアセダンだ。エクステリアはラグジュアリースポーツな雰囲気があって、インテリアは超豪華だ。パフォーマンスはクラストップだし、何より価格がお手頃だ。




    ・3.5リッターV6はとても満足がいくものだ。スムーズかつパワフルなエンジンだよ。アバロンではちょっと遅く感じるかもしれないけど、このエンジンを搭載したカムリは本当によく走る。




    ・アバロンの気に入っている点は、見た目がレクサスみたいなのに値段がずっとお手頃という所だ。




    ・このアバロンは、お手頃なセダンの頂点だった。




    ・このアバロンに20インチのナイスなホイールを入れている奴を知ってる。クルマ全体の見た目が超スウィートになるんだ。このクルマのインテリアはとても素晴らしい。スムーズだし作りが良いね。時々これがトヨタ車だと信じられなくなるよ。




    ・豪華な機能を備えた大きなファミリーセダン、そして優れた信頼性も求めたいなら、このクルマは悪くない選択肢だと思う。スポーティーなパフォーマンスとかスタイリングを求めたいなら、他のクルマを探した方がいいな。ヒュンダイジェネシスも素晴らしいセダンだけど、あれはスポーティーとは言えないな。BMW 3シリーズと違って少々ソフトだ。




    ・アバロンはいつでも非常に当たり障りのないクルマだったけど、信じられないほど快適なクルマでもあった。




    ・自分もこれと同じアバロンに乗ってたことがる。シートがとても快適だったよ。もう寝そうになるくらい快適だったね。




    ・俯瞰して見てみると、アメ車はほとんどが失敗して、メーカーは国からの救済を受ける始末だけど、日本車はアメリカ市場をほぼ独占している。これは皮肉なことだな。信じられないなら統計を見てみるといい。自分は1999年式と2007年式のカムリを持っている。これらは360,000km以上走っているけど、エンジンやトランスミッションに問題が発生したことは一度もない。ほとんどのアメ車は、これほど長くは持たないよ。
     ↑アメリカの自動車メーカーは、1970年代以降はタッチを失ったようだ。現在のビュイックやキャデラックは手を抜いて安い部品でクルマを作っているから、競合他社と比べると冗談のような存在だ。リンカーンは、アメリカが以前のように中国製品を買っていない事に気づき、中国市場で莫大な利益を上げている。高品質なクルマを作ることがアメリカの大衆市場にとって良いことだと気づいた日本は賢かった。




    ・リアが長く見えるトランクがお気に入りだ。




    ・これは当時の日本製ビュイックとでも言うべきクルマだった。自分はビュイックのファンだけど、ビュイックは2011年に"控えめな"高級車であることをやめてしまった。そこにトヨタがこのアバロンを携えて入ってきたんだ。そもそもビュイックは、見せびらかすのが嫌いな人のためのキャデラックだった。アバロンも同じようなものだよ。これは見せびらかすためのバッジが付いていないレクサスだ。




    ・こいつは日本製のフォードクラウンヴィクトリアって感じだな。





    ニューモデル速報 第163弾 TOYOTAアバロンのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    洋書 Haynes Manuals N. America, Inc. Paperback, Toyota Camry (97-01), Solara (99-01), Avalon (97-01), & Lexus ES 300 (97-01) Haynes Repair Manual
    洋書 Haynes Manuals N. America, Inc. Paperback, Toyota Camry (97-01), Solara (99-01), Avalon (97-01), & Lexus ES 300 (97-01) Haynes Repair Manual


    日本では販売されなかった、2006年式の3代目トヨタアバロンに対する海外の反応です。2GR-FE型のV6を搭載し、車幅1,850mm、全長5,020mmの堂々たる体躯をもつ大型セダンです。

    日本では、初代は同じ名前で、この一つ前にあたる2代目は「プロナード」の名前で販売されていました。2代目まではコラムAT&前席ベンチシートの設定があり、アメリカンなセダンだなぁと思って見ていた記憶があります。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・アバロンのいい所といえば、ひとつ前のモデルにフロントベンチシートの設定があったことくらいかな。




    ・アバロンは自分の"現実的なドリームカー"だ。快適なセダンが好きなんだよね。
     ↑カーチャンの友達がアバロンに乗ってるんだけど、後部座席がやたら滑る。後ろに乗る人は、クルマが曲がるたびにリアシートの端から端まで滑っていくんだ。乗っているのが大人で、シートベルトをしていてもだ。シートが超フラットなのかな。
     ↑2001~2004年式のレクサスLS430は思ったほど高くない。もうちょっと大きな夢を見ようや。




    ・初めてのクルマは、おじいさんからのお下がりの1999年式アバロンだった。燃費は良くないし、V6なのにそんなにパワーは無いしで、乗っている間は良いクルマだとは思っていなかった。でも乗り心地がとてもスムーズだったよ。それ以降に乗ったどのクルマよりも乗り心地が良かったな。
     ↑カムリとアバロンのV6は、まるで中産階級みたいなんだ。普段は冷静で落ち着いているけど、追い込むと怒りを爆発させるんだよ。




    ・こいつはまさに日本版のビュイックだな。快適だけどキャデラックほど派手ではない。




    ・1990年代のアメリカ製大型セダンの伝統を日本車が引き継いでいるのか。気に入ったよ。こういうクルマはたいてい快適で静かで中が広くて、十分なパワーがあるV6を搭載している。シンプルだから信頼性も高いしな。
     ↑このクルマは、1980年代のビュイックルセーバの再解釈だ。あれもV6を搭載していてFFで、中価格帯のラグジュアリーカーだった。信頼性も高かったね。まさに「日本のビュイック」だ。ゼネラルモータースはレッスンを受けて、かつてうまく行っていた方法を取り戻すべきだよ。




    ・トヨタアバロンは普通のクルマだけど、普通のクルマの中では最高のものだ。存在を忘れがちなクルマだけど、思い出すと、いかに賢く作られているかを実感できる。




    ・父親が2002年にアバロンを新車で買った。身長が196cmもあったから、アバロンは父親が乗れる唯一のクルマだったんだ。父親はまだアバロンを新品同様の状態で維持している。そのうち飽きて、自分にくれる日を楽しみにしているよ。
     ↑大事にすれば、君の子供の初めてのクルマにもなれるかもしれない。




    ・3年前、2007年式のアバロンリミテッドを中古で買った。自分のお金で買った初めてのクルマだよ。走行距離はまだ16万キロ未満だ。初めて友達を乗せた時、とても快適だったらしくそいつは助手席で寝てた。レビューで「驚くほどたくましい」と言っていたが、まさにその通りだ。ドライバーが望めば、パワーが炸裂するんだ。




    ・ハイスクール時代、友達がくたびれた中古のアバロンに乗ってた。オドメーターが48万キロあたりで止まってたり、ドアハンドルが取れていたりしたけど、それでもインテリアは素敵だったし、長持ちしていた。自分はアバロンより90年代のスーパーチャージャー付きのビュイックの方が好きだけど、アバロンは本当にいいクルマだよ。




    ・今乗っている2代目のアバロンは本当に故障知らずだ。燃費は最高ではないけど、全体的に問題なく信頼できるクルマだ。1MZ-FEが収まるエンジンベイにはかなりのスペースがあるし、トランクには電動工具が使える純正のコンセントまで付いている。




    ・自分のかつてのルームメイトがこれに乗ってた。とても乗り心地が良かったよ。よく言われるような、船みたいな乗り心地ってわけでもなかったな。そいつはアバロンからクライスラー200に乗り換えていたけど、あれはとても大きな間違いだったな。




    ・お下がりの2007年式のアバロンリミテッドに乗ってた。とても気に入ってたよ。ラグジュアリーで快適なクルマなんだ。レクサスみたいにハイオクを入れる必要もないしね。リアのサンシェードが上がったまま動かなくなったけど、24万キロで下取りに出した時の問題といえばそれくらいだったな。




    ・トヨタアバロンは自分のお気に入りのクルマだよ。母親が1996年モデルに乗ってて、それと一緒に育った。スポーティーでも派手でもなく、また取り立てて興味深いクルマってわけでもなく、ただの最高のセダンって感じだね。




    ・退屈そうに見えるクルマだけど、実際は速くて快適って所が気に入った。




    ・去年、2011年式アバロンのリミテッドを買ったよ。今まで乗った中で断トツに乗り心地の良いクルマだね。ハイウェイをクルージングしていると、まるで雲に浮かんでいるような気分になるんだ。




    ・トヨタ車のグリルが変な病気に罹って巨大化する前のクルマだな。
     ↑そうだな。こっちのグリルの方がよっぽどナイスだよ。トヨタはこのデザインをもっと広く使うべきだった。




    ・母親が2006年式のアバロンXLSに乗ってた。乗るのにとてもいいクルマだったよ。セダンなのにリアシートがリクライニングできて、なんてクレイジーなんだって感じたのを覚えている。あれは寝る時に役立つんだ。免許を取って運転するようになってからは、こいつは速いクルマだと感じるようになったよ。




    ・父親がこれを新車で買ってたよ。「オヤジセダンが好きだけと、レクサスESは予算オーバーだからこれにした」んだって。




    ・確かにアバロンは快適なクルーザーだけど、同じ位の金額を払うならトヨタシエナ(北米向けのデカいミニバン)を選ぶかな。どっちも非常に快適なクルマだけど、シエナの方はもっと多用途に使えたり、キャンピングカーにもなったりするからね。




    ・アバロンは、UBERのドライバーにとって最適なクルマのようだ。





    Dad's CarとかOldman's Carとか言われてました。あちらでも、「オヤジセダン」というジャンルは存在するようです。管理人はこういうの大好物なんですが…

    そしてこのアバロンはこの5代目をもってモデルライフが終わり、新型クラウンと入れ替わる形で生産終了となるようです。




    後継の新型クラウンに対する海外の反応はこちら…

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