JDM速報 海外の反応

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    タグ:アコード

    1998年式のホンダアコードに対する海外の反応です。シンプルでいいな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・懐かしいな!昔のホンダのインテリア、スイッチの感触、プラスチック、レザー、ダッシュボードの質感が大好きだった。シンプルにレイアウトされたデザインと、コントラストのある2トーンカラー。個人的には、時代と価格を考えると最高のクルマだったと思う。




    ・自分は今でもこのモデルのアコードセダンLXに乗ってる。ホンダのオールタイムベストの1台だ。




    ・ホンダアコードと言われて思い浮かぶのはこの世代だね。




    ・1999年から2005年までホンダで働いてたよ。このクルマは一流だったね。当時はアコードに勝るものはなかったよ。




    ・今でもこういうクルマが手に入るといいのにな。クーペもシンプルで信頼性が高かった。しかしスクリーンがないのは寂しいな。もう元には戻れないんじゃないかって思うよ。




    ・このアコードは最高だった。製造品質が素晴らしく、運転しやすく、非常に信頼性が高かった。発売から20年以上経つ今でも、路上でたくさんのアコードを見かけるよ。




    ・今でも1999年式のアコードクーペEXに乗ってる。Bluetoothアダプター以外は全てノーマルだ。MTの方が良かったけど、ATでも320,000km以上問題なく走れてるよ。




    ・ホンダアコードを見かけるとすぐにホンダならではの品質の高さが思い浮かぶね。クーペでもセダンでも、どちらでもいいから所有したいと思ってる。90年代はホンダの黄金時代だったな。




    ・1997年式のアコードEXを持ってた。あれは素晴らしいクルマだったよ。今でも恋しく思ってる。運転するのがとても楽しかったんだ。




    ・このアコードはデビューから26年経つが、今でもここマサチューセッツ州では現役で走っているのを見かけるよ。ご近所さんが今でもこのアコードセダンを持ってて、毎日の足として乗ってるんだ。ホンダは素晴らしいよ。




    ・この世代のV6クーペにマニュアルの設定があれば良かったんだけどな。でも後のモデルではちゃんと設定されていたからありがたかったね。




    ・2001年式の5MTのアコードクーペEXに乗ってる。走行距離は320,000kmで、毎日の足として使ってるよ。基本的なメンテナンスとクラッチの交換くらいしかしてないな。このクルマは防弾みたいなもんだ。永久に保存できるならそうしたいね。




    ・2002年式アコードのスペシャルエディションに乗ってる。このクルマはとても気に入っているよ。このアコードの4気筒モデルのATは、メンテナンスさえしていれば問題なかったね。でもほとんどの人がメンテナンスしていないんだ。確かV6モデルのATには問題があったはずだ。トルコンがV6のトルクに耐えられなかったんだっけね。
     ↑その通り。多くの人はATFを交換しないのに、どうして壊れたんだろうって不思議がるんだ。30,000km毎にATFを交換していれば長持ちするよ。




    ・1999年式のV6のアコードLXに乗ってた。とても気に入って7年間ほど乗ってたよ。乗っている間は特にトラブルはなかったな。今すぐにでも買い戻したい!




    ・この世代は最高だったな。知り合いの多くがこのアコードに乗ってたよ。




    ・新車で買った1999年式のアコードLXに今でも乗ってる。4気筒のATだ。走行距離は264,000kmだ。推奨スケジュールに従ってメンテナンスを行ってるから特に問題はないね。エンジンやトランスミッション、サスペンションは全てオリジナルだ。とても頼りになるクルマだよ。




    ・このアコードクーペは今でもフレッシュに見えるね。自分は2012年式のレッドのアコードクーペに乗ってる。これも今でも注目を集めるクルマだよ。




    ・このアコードクーペはお気に入りだ。テールライトがNSXっぽいからね。




    ・当時を思い出すよ。友達が新車でV6搭載のアコードセダンEXを買ったんだ。デザインはビューティフルだったし、特にエンジンが素晴らしかった。ツインカムだったらもっと良かっただろうな。でもVTECが作動した時は本当に楽しかったよ。




    ・この時代はホンダの全盛期だったな。





    2023年式のホンダアコードハイブリッドに対する海外の反応です。日本では新モデルが2024年春に発売予定となっていますね。セダン好きとしては、もっと人気が出て欲しいのですが…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このアコードは好きだな。こいつは年を重ねても古くはならないだろう。ホンダ車のデザインは大抵そうだ。控えめなものが多いからね。




    ・最初はデザインが全く気に入らなかったけど、今ではすっかりお気に入りになった。実際に見るともっとカッコよく見えるよ。価格はマトモだし、燃費も悪くない。2.0リッターターボの選択肢もあると良かったな。
     ↑地味だけどこのデザインは気に入ったよ。個人的にはとてもクリーンなものに思える。




    ・昔のアコードのスポーツグレードはカッコよかったなぁ。




    ・以前のアコードに搭載されていた2.0リッターターボは最高だったよ。1.5リッターターボと比べると本当に速かった。ホンダがそれを取り除いたのは最悪だ。




    ・全体的にはナイスなクルマだと思う。でも360度カメラがないのは大きな欠点だ。




    ・自分はこのアコードを作っているオハイオ州の工場で働いているよ。みんながこのクルマを楽しんでくれているのを見られて嬉しいね。




    ・誰かこのモデル用のエアロを作ってくれないかな。




    ・これは4代目アコードを思い出させるね。ちょっと味気ない感じはするけど良くまとまっているよ。人気が出ないのは分かっているけど、4WDのステーションワゴンがあるといいな。
     ↑もし出たら絶対買う。
     ↑ハイブリッドのアコードワゴンが欲しくない人なんているだろうか?




    ・自分はホンダのファンではないが、ホンダの取り組みにはかなり感銘を受けているよ。自分の周りでは多くのホンダ車を見かける。ホンダは物事を正しく進めているようだ。




    ・2.0リッターターボの設定が無くなったのは残念だよ。あれは素晴らしいパワートレインだったのに。




    ・2023年式のアコードハイブリッドスポーツを手に入れたよ。とても気に入っている。見た目も質感もとても高級感があって、いろんな人から褒められるんだ。




    ・2024年式のアコードハイブリッドスポーツに乗ってる。今の所はとても気に入っているよ。燃費が素晴らしくて、市街地では21km/L、ハイウェイでは18km/Lなんだ。クルーズコントロールを使ってECOモードで走ると、ハイウェイでの燃費が伸びるんだ。このクルマに対する唯一の不満は、ヒーター付きドアミラーが標準装備ではないという事だ。ひとつ上のスポーツLグレードじゃないと付かないんだよね。スポーツLは数千ドル高くなるけど、レザーシートも装備されるんだ。




    ・最初はこのデザインは好きじゃなかったけど、この色のおかげでとてもシャープに見えるね。これがハイブリッド車だという点も気に入っているよ。




    ・うちの母親が先週の土曜日にこのアコードを買ったよ。とても気に入っているみたい。




    ・日本の自動車メーカーがシンプルなクルマのデザインを続けてくれていることに感謝したい。




    ・このアコードスポーツハイブリッドを買ったよ。このスタイリングが大好きだけど、そういう自分は少数派だというのはよく理解している。日常走行には十分なパワーを備えていると思うよ。




    ・これはビューティフルだ。アウディA6のようなシンプルでエレガントなラインを備えているね。どの角度から見てもデザインはうまくつながっている。無関係なラインやフェイクのエアベント、ランダムなプラスチックの外装パーツがないことには感謝したい。




    ・このクルマをネット上で評論している人たちは皆、これが何のためのクルマなのかを忘れているようだ。これはスポーツカーではなく、手頃な毎日の足グルマなんだ。その点においては、ホンダは見事に成功を収めた。個人的には、今販売されているトヨタのセダンよりもずっと快適で、品質も良く、見た目もはるかに優れていると思う。




    ・このアコードのルックスは、まさに自分が普通のクルマに求めているものだ。ただの「クルマ」のように見える。変わった事をする必要はないし、注目を集める必要もない。君はただの普通のクルマなんだ。
     ↑HaHaHa!奇妙なデザインのヒュンダイにもそれを伝えてみてくれ。




    ・このアコードは、自分にとっては先代よりも見た目がいいと思える。ホンダのキャッチフレーズが「We make it simple」だった頃を思い出すよ。このアコードのデザインは、その当時のデザイン哲学への回帰のようだ。





    ※※※過去記事を再掲します※※※



    スラッとしていてカッコいい。初代CA6型アコードクーペに対する海外の反応です。当時、ホンダオブアメリカとして、日本のディーラーで左ハンドルの逆車を売ってたんですよね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・なんてカッコいいクルマなんだ…30年以上経つのに、今でもモダンに見える。




    ・ちょうどおばあちゃんから1988年式アコードLXiをもらった所だ。30年以上ガレージ保管で、たった86,400kmしか走ってないんだ!
     ↑これが昔のトヨタとホンダを好きな理由だ!オイルと冷却水、それからベルトとホースを交換すれば何の問題もない。
     ↑大切に維持するんだ。これはとても素晴らしいクルマだからな。特別なクルマを手に入れたね。
     ↑タイベルとウォーターポンプは交換しておいた方がいいね。距離は少ないけど、ベルト類の耐用年数は10年だ。最悪の結果を考えると、30年もののベルト類は信頼できないな。




    ・素晴らしいクルマだ。アメリカ人とヨーロッパ人はこのクルマが嫌いだったに違いない。このビデオからも、製造品質の素晴らしさが見て取れるよ。
     ↑当時、1989年式のアコードLXセダンを新車で買ったよ。塗料と鉄板は薄かった。パネルのチリは、当時の基準ではかなり良かったよ。とても良い内装を持ったエコノミーカーだったな。取り回しはいいけど、5速MTでも遅かった。キャブレター仕様で98馬力しかなかったからねぇ。もっと元気なアコードが欲しければ、インジェクション仕様でサンルーフも付くLXiを選ぶ必要があった。
     ↑80年代に長持ちするクルマが欲しければ、日本車を買ったもんだった。当時のアメ車はまぁクソだ。




    ・自分は毎日、1989年式アコードLXiの5速MTに乗ってる。もうそろそろ68万kmだけど、走りは今でも素晴らしいよ。今度ペンシルバニアからアトランタまで(片道約1,300km)行ってくる予定だよ。




    ・これまでに作られた、最高のホンダ車のうちの1台だ。




    ・このアコードクーペが出た時、新車でこいつを買うか中古のプレリュードにするか散々迷った。結局は低走行の1986年式プレリュードにしたけど、アコードを選んだとしても何の間違いもなかった。競合のマツダMX-6やフォードプローブにも興味があったな。まだ路上に残っている個体はどれだけあるんだろう?




    ・インパネとインテリアのデザインは史上最高だ。




    ・昔乗ってたが、こいつの5速MTは素晴らしいクルマだった。めちゃくちゃ信頼性が高かったよ。




    ・昔持ってた1993年式のアコードクーペEXは最高のクルマだった。80年代中盤~90年代中盤のホンダは大好きだよ。この製造品質や機能、信頼性を今この価格で手に入れようと思っても無理だ。1985年式のアコードSEiに乗ってから、自分はすっかりホンダのファンになってしまった。と言っても、砲弾マフラーを付けたり、サフェーサーのつや消し塗装だけで乗るようなボーイレーサーじゃないけどな。




    ・ああ、たくさんの思い出があるクルマだ。初めてのクルマがこのアコードクーペだったんだ。プロム(ハイスクールの最後の年にある、フォーマルなダンスパーティー)に当時の彼女を乗せて行ったクルマだよ。もう結婚して19年になるな。うわあ。時間が過ぎるのは早いな。こいつを満タンにするのに10ドルしかかからなくて、それで1週間走り回れたんだ。




    ・0-100km/h加速が11.5秒ってのはまあ悪くないね。2001年式のシビックのオートマに乗ってたけど、そいつは11秒くらいだったし。でも音が良いから、そんなに遅い感じはしないね。




    ・初めてのクルマは1986年式のマニュアルのアコードLXiだった。セダンだけどね。とても信頼性が高くて、とても長持ちしたよ。正確に言うと22年以上乗れた。




    ・これと、この2世代後のアコードは最高にカッコいいJDMカーだ。非常に高い品質、洗練性、信頼性は伝説的でもある。特にこのクーペはラブリーだな。




    ・当時のゼネラルモータースのラインナップには、このアコードクーペに敵うクルマは無かった。インパネのデザインが気に入ってるよ。最近のクルマもこんな感じに作られるといいのにな。




    ・昔、バーガンディーのボディカラーのやつに乗ってた。毎週のように州から州へ移動していたけど、このクルマは自分を失望させることは無かった。60万kmくらいの時、まだ走りに問題はなかったけど手放した。その時、クルマの状態の良さにメカニックはびっくりしてたよ。今ちょうどボロいホンダフィットを手に入れた所だ。走行距離は26万kmくらいだけど、まだチャンピオンみたいに走るぞ!




    ・当時の彼女が、このアコードクーペLXiの新車に乗ってたよ。リトラクタブルヘッドライトがよかったね。自分は当時から今までずっと1985年式のセリカに乗ってる。あのアコードが懐かしいなぁ。




    ・スタンダードエンジンがキャブ仕様だった最後のアコードだ。




    ・昔これに乗ってた。ファンタスティックなクルマだったよ。このかわいそうなクルマをめちゃくちゃ酷使したけど、全く壊れる気配がなかった。製造品質がとても良かったし、何よりポップアップヘッドライトがお気に入りだった。今でも恋しいとは言わないけど、大したクルマだったよ。




    ・1986~89年のホンダアコードは、日本からの「我々はアメリカと同等かそれ以上のクルマを作ることができる」という明確なメッセージだった。




    ・このアコードクーペの5速MTなら永遠に長持ちするだろうな。自分は1990年式のプレリュードに乗ってるが、今48万kmくらいだ。それでもまだ元気に走ってるよ。






    オリジナル補機ベルトセット 5PK930/MCHM355/4PK905 ホンダ/本田/HONDA アコード CA6 A20A3 2000(cc) 1988年04月〜1989年08月 Original auxiliary belt set
    オリジナル補機ベルトセット 5PK930/MCHM355/4PK905 ホンダ/本田/HONDA アコード CA6 A20A3 2000(cc) 1988年04月〜1989年08月 Original auxiliary belt set

    出荷締切18時 NGK イリジウムMAX スパークプラグ 6本セット ホンダ アコード(CA1 CA5 CA6) ビガー(CA1 CA5) BPR5EIX-11P 98079-55146
    出荷締切18時 NGK イリジウムMAX スパークプラグ 6本セット ホンダ アコード(CA1 CA5 CA6) ビガー(CA1 CA5) BPR5EIX-11P 98079-55146

    NGK ホンダ アコード CA6 S63.2~H1.12 用 ラジエーターキャップ P519A
    NGK ホンダ アコード CA6 S63.2~H1.12 用 ラジエーターキャップ P519A

    HONDA ホンダ HAMP SYNERGY ハンプシナジー フロント ブレーキパッド ACCORD アコード 2000cc/88.3〜90.1 CA6/全タイプ | ブレーキ パッド 交換 部品 メンテナンス パーツ ポイント消化
    HONDA ホンダ HAMP SYNERGY ハンプシナジー フロント ブレーキパッド ACCORD アコード 2000cc/88.3〜90.1 CA6/全タイプ | ブレーキ パッド 交換 部品 メンテナンス パーツ ポイント消化

    DIXCEL/ディクセル ブレーキディスクローター HS ホンダ ACCORD COUPE アコード クーペ 88/4~90/4 CA6 フロント左右セット HS3315045S
    DIXCEL/ディクセル ブレーキディスクローター HS ホンダ ACCORD COUPE アコード クーペ 88/4~90/4 CA6 フロント左右セット HS3315045S

    FULLSTOP フルストップ ブレーキローター CS8 フロント HONDA ホンダ アコードクーペ CA6 3315045 CS8
    FULLSTOP フルストップ ブレーキローター CS8 フロント HONDA ホンダ アコードクーペ CA6 3315045 CS8

    ラジエーター ホンダ アコード CA6 A20A3 AT 1988年04月〜1990年04月 AT車用 参考純正品番:19010-PH4-305 radiator
    ラジエーター ホンダ アコード CA6 A20A3 AT 1988年04月〜1990年04月 AT車用 参考純正品番:19010-PH4-305 radiator

    日立 パロート HITACHI アコード/トルネオ CA6 ドライブシャフトブーツ B-Q05 ネオブーツ フロント アウター側(ホイールサイド) 右側 ホンダ 片側1個分 分割 ワレ
    日立 パロート HITACHI アコード/トルネオ CA6 ドライブシャフトブーツ B-Q05 ネオブーツ フロント アウター側(ホイールサイド) 右側 ホンダ 片側1個分 分割 ワレ

    ホンダ アコードクーペ CA6セット H110D RS★Rダウン 1台分セット 新品 スプリング カーパーツ バネ
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    【送料無料】 AISIN アイシン精機 ウォーター ポンプ WPH-003 ホンダ アコードクーペ CA6 交換用 メンテナンス 19200-PH1-000
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    2000年式のホンダアコードに対する海外の反応です。この色といい、ヘッドライト下部のアンバーのラインといい、管理人のようなUSDM好きにはたまらない個体です…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・2000年式の2.3リッター4気筒のアコードEXに乗ってる。こいつには2006年から乗ってるよ。エンジンとオルタネーター、セルモーターはオリジナルで、今の走行距離は360,000kmだ。オーバーヒートしたことはなく、エンジンは毎回一発始動だね。整備性はめちゃくちゃいい。オプションが限られていた時代がとても気に入ったよ。とても信頼できるクルマだし、運転するのがとても楽しいんだ。




    ・1年半前からこのアコードに乗ってる。走行距離は130,000kmをちょっと超えたところだ。とても気に入ってるよ。乗り心地はスムーズでとても快適なんだ。メンテナンスの費用は安いし、悪天候でも信頼できるクルマだね。




    ・うちの祖母は1999年式のアコードEXのV6を持ってる。非常に信頼性が高く、十分なパワーがあるクルマだね。運転するのは本当に楽しいよ。祖母はほとんどクルマには乗らないけど、いつも一発始動だし調子がとてもいい。安全に運転できなくなったら自分にくれると言ってるんだ。このクルマは間違いなくうちのファミリーの一員として残り続けるね。




    ・このアコードに昔乗ってたよ。懐かしいね。当時はカムリとかなり激しく競合していたんだ。1997年にカムリがモデルチェンジした時、みんなホンダの反応を待ってた。古き良き日々だね。




    ・自分も10年前に同じアコードを持ってた!色もこれと同じ"おじいちゃんゴールド"だったよ。とにかく信頼性の高いクルマだったな。215,000kmまで乗って手放したけど、まだまだ新車のような走りだったね。エンジンのオイルシールはタイトなままで漏れや滲みは一切なく、整備士が絶賛するレベルだった。最近のクルマがあまりにもテクノロジーてんこ盛りなのにうんざりして、先週またこのアコードに乗ろうと思って買ってきたんだ。走行距離は200,000km少々だけど、たぶんこの倍は走れるだろうね。自分の意見としては、これはホンダ史上最高のアコードだ。




    ・1998年式の2.3リッターのアコードに乗ってたよ。2012年にハリケーンサンディによって当時乗ってた2003年式アコードが廃車になってしまって、それでこれを買ったんだ。当時は大学生で、ちょうどクルマが必要になった時だった。走行距離はたった116,000kmくらいだったのに、ATがやたらと滑ってたんだよね。前のオーナーが売った理由は明らかだったよ。結局121,000kmまで乗って諦めた。AT以外は素晴らしいクルマだったな。今まで、このアコードよりも快適な運転席を持つクルマには出会っていない。トランクにはホンダ純正の6連奏CDチェンジャーも付いてたね。




    ・初めてのクルマは1998年式のアコードだった。走行距離は480,000kmを超えていたけど、追突されるまでは何の問題もなかった。追突されても走ることができたよ。次に乗ったのは2000年式のアコードだった。今までにホンダ以外のクルマを所有したことはないね。とても広いし、信頼性が高いのがいいね。




    ・1998年式アコードクーペLXを持ってる。150馬力のF23A1型を搭載していると思ったけど、最近これはF23A4型だという事に気付いた。U-LEV仕様の象徴のグリーンのヘッドカバーが付いているんだ。F23A4型は出力が138馬力と少々低くなるけど、燃費がいいんだ。でも楽しいクルマであることに間違いはない。こいつは前のオーナーがチープなカスタムをしたりしてひどいことになってた。自分はもっといいパーツを付けて、改造したり修理したりしてまともな見た目に戻してやったよ。この世代のアコードが本当に大好きだ。




    ・うちにはこのアコードが3台あるよ!弟のは1999年式のLXのMTで走行496,000km、自分のは1999年式のEXで419,000km、そして母親のは1998年式のLXのATで288,000kmだ。母親のは再塗装したばかりなんだ!




    ・2002年式のアコードを持ってる。走行距離は651,000kmだけど、エンジンとトランスミッションはオリジナルのままなんだ。




    ・193,000kmの2002年式のV6アコードを買ったところだ。レザーシートにウッドパネル、サンルーフが付いているんだ。この動画を観るまで、このアコードが特別なモデルだとは知らなかったよ。うちの嫁がAT車で運転を覚えるために、224,000km走ったMTのカローラから乗り換えたんだ。自分のアコードもこの動画のと同じ色だ。実際とても気に入ったよ。うちの嫁も気に入ったみたいだ。




    ・母親が1996年式のホンダアコードに乗ってたよ。あれはベースグレードで、オプションはクルーズコントロールとオートエアコンだけだったと思ったな。




    ・この6代目アコードのオートマは壊れることで有名だった。少なくとも4気筒のはそうだったな。とはいえ、これはインテリアもエクステリアも素晴らしく見える。




    ・初めてのクルマが2001年式の2.3リッターのアコードEXだったよ。ここで取り上げてもらえてうれしいね。




    ・これはやたらと元気のあるクルマだったな。うちの嫁が一時的な足代わりに384,000kmくらいのアコードを買って乗ってたことがあるが、けっこう速いクルマだったね。手放すその時まで新車みたいな走りをしてくれていたよ。手頃な価格のを見つけたら買うべきだね。このクルマは楽しいし信頼性が高い。




    ・新しいホンダ車は信頼性が低いだけでなく、スポーティーさも劣っている。新型アコードには、前世代のようなV6や4気筒ターボは搭載されていない。速いクルマが欲しければ、MTのシビックSiやタイプR、インテグラ、アキュラTLXを買う必要がある。しかし、誰もがMT車に乗れるわけでもないし、アキュラを買うだけの余裕を持っているわけではないからな。




    ・走行距離が600,000kmのアコードに乗ってたことがある。排気側のバルブが閉じなくなったけど、その状態でも家に帰ってくることができた。ロサンゼルスからアリゾナ州フェニックスまでだぜ!あれは300ドルで人に売ったけど、もしかしたら今でも走ってるかもしれないな。




    ・この世代のアコードはセダンとクーペを2台ずつ、計4台乗り継いだが、全てMT車だった。まず第一に注意すべきことだが、こいつのATはジャンクだから買うならMT車を選ぶべきだ。第二はオイル上がり。第三は、走行中にクルマがシャットダウンする電気的な問題があることだ。ホンダはイグニッションスイッチが原因だとしているがそれだけじゃない。セダンの利点は、非常に実用的かつ快適で、シンプルなデザイン、人間工学に基づいたイージーさ、優れたハンドリング、そしてまともな燃費を実現できることだ。クーペ版はサスの味付けが異なり、ハンドリングが良くなっている。見た目はスポーティーだけど実用性は高いね。NSXにインスピレーションを得たようなテールランプも素晴らしい。




    ・走行距離352,000kmの2000年式アコードを持ってる。今でも素晴らしい走りをしてくれるよ。こいつが800,000kmに到達しても驚かないね。こいつは2.3リッターのATだ。グレードはDXだから何も特別なものは付いていない。クルコンもないしパワーウインドウもないし、ミラーヒーターが付いていないどころか電動ミラーですらないんだ。




    ・シャンパンゴールドか、こいつは時代遅れになることがない。クラシックで素晴らしいクルマだ!





    アコードクーペ SiR(ホンダ)【中古】 中古車 クーペ グリーン 緑色 2WD ガソリン
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    アコードワゴン SiR スポーティア(ホンダ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    アコード ユーロR(ホンダ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    アコード ユーロR(ホンダ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    トルネオ ユーロR(ホンダ)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    トルネオ 1.8VTS(ホンダ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    2023年モデルのホンダアコードに対する海外の反応です。このスッキリしたデザインはとても好感が持てますね。にしても大きくなったなぁ…ちなみに日本では2024年春に発売予定だそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・そう思う人は多くないみたいだけど、自分としてはこの見た目が気に入ったよ。リア周りはVWっぽいけど、過剰な要素がないすっきりとしたデザインだと思う。ホンダのハイブリッド車はトヨタに比べても遜色ないね。プリウスに対するこのアコードの利点は、「見て!!私はグリーンなエコカーです!!!」というアピールをしていない所だ。見た目はごく普通のクルマだよ。ホンダは何年か前、自社のクルマは全てハイブリッドになると言っていたけど、まだ完全には移行できていないね。確かに、価格の元が取れるほど乗らないならハイブリッドは買いたくないもんな。このアコードのワゴンがあったらカッコいいだろうけど、ステーションワゴンの役割はSUVが持って行ってしまったしなぁ。




    ・2023年アコードEX-Lを手に入れて1ヶ月経つ。とても気に入っているよ。ハイウェイと市街地の複合燃費は21.0km/L以上を記録したよ。これに勝るものは無いね。それと、タイヤとホイールを19インチから17インチに変えると乗り心地が劇的に良くなったことも加えておこう。




    ・ネットで見た時はダサいと思ってたけど、実際に見るととても素晴らしかった。特にハイブリッドスポーツのグレードがカッコいいね。ちょうどこのアコードが納車されたところだ。とても満足しているよ。




    ・このクルマはすごくいいね。自分が本気で購入を検討している唯一のハイブリッド車だ。




    ・何か月か前のシカゴオートショーで実車を見てきた。この動画は非常にうまくまとめられているね。実物を見るととてもカッコいいんだけど、でも他のクルマの隣に停めるとダルな見た目に見えるんだよな。でもこのドライブトレインはとても印象的だ。もし自分がこの手のクルマを探していたとしたら、このアコードは間違いなく欲しいものリストのトップに位置するだろうな。




    ・この現行アコードのアーバングレーを買ったよ。実際に見た友達はみんなこのアコードが気に入ったと言ってくれる。ネット上では、デザインは前のモデルより一歩劣ると言われているのは知っている。でも好みは人それぞれだからな。インテリアはとても気に入ったけど、フロントグリルは前の方が良かったな。全てに優れているクルマというわけではないが、燃費は特に優れている。前に乗ってた2020年式の日産アルティマSRからすると、いいアップグレードだったといえるね。




    ・新型が出ると、大抵は文句を言われるものだ。前のモデルと比べて大型化したことや、テールランプのデザインについて人々が不満を述べていたのは知ってる。でも自分はこのアコードは好きだな。効率性、テクノロジー、見た目が気に入った。路上でもけっこう見かけるようになったね。




    ・大人っぽいシンプルな見た目が気に入ったよ。でもスポーティーさはちょっと減ったね。ひとつ前のアコードからこれにアップグレードしたばかりだけど、とても気に入ってる。




    ・ディーラーによるプレミア価格の上乗せ無しで買えるなら、これは堅実な買い物だと言える。これとカローラハイブリッドは甲乙つけがたい。コイントスで決めようかな。
     ↑ミシガン州で、このアコードのスポーツLをメーカー希望小売価格より1,600ドルほど安く買えた。6つの異なるディーラーから見積りを取って多くの時間を費やす必要があったけど、それだけの甲斐があったよ。メーカー希望小売価格以上の値段を提示するディーラーがあったら逃げた方がいい。




    ・より良い乗り心地を求めるなら、19インチホイールを装備していないグレードを選ぶ必要がある。33,000ドルも払えば、この価格帯での最高の機能が得られるよ。多くの自動車メーカーが手抜きをしつつ価格を上げているのは残念なことだ。




    ・このアコードが発表された当初はデザインが気に入らなかったけど、実際に見てみたらとても良い感じだったよ。




    ・19インチ仕様の2023年式アコードツーリングを持ってるが、これでは20km/L以上は出ないな。納車されてから1,600kmほど走ったが、ハイウェイと市街地を半々くらいの割合で走って18.0km/Lだね。あまりエコランは意識せずにECONモードで走ってそのくらいだ。カムリハイブリッドの方が燃費は良いんだろうけど、テクノロジーや快適さではこのアコードの方が上だね。
     ↑わかる!19インチだと20km/L以上は出せないね。でも18km/L台でも満足だ。




    ・うちの嫁はCR-Vハイブリッドに乗ってる。静粛性がかなり高く、天使の囁き程度の音しかしないそうだ。でも燃費はダメみたいで、気温30℃で強風のサウスダコタ州を横断した時は9.8km/Lだったらしい。でもイエローストーン国立公園を走った時は20.8km/Lまで伸びたそうだ。燃費はその時次第なのかな。




    ・このアコードのフロントエンドを見ると、1990年代初頭のアコードを思い出すね。




    ・これだけ大きなセダンなんだから、300馬力超の2.0リッターターボハイブリッドとAWDをすぐにでも用意すべきだ。




    ・このアコードのレビューを待ってたよ。




    ・アコードには2台乗った。2016年式のアコードスポーツと、2021年式の同じくアコードスポーツだ。このモデルにもガソリンエンジンのみのグレードがあればいいのにな。ハイブリッド車や、数年後に高額のメンテナンスコストがかかるようなクルマは好きじゃない。
     ↑下位グレードのLXとEXはハイブリッドじゃないぞ。




    ・乗り心地はマツダ3よりもハードなのかな?




    ・このアコードで個人的に問題だと思ったのは、AWDの設定がないこと、ステアリングヒーターがないこと、スペアタイヤがないこと、シートヒーターがないことだ。現行車でこれらの装備が欠けていても問題ないと思う人は買ってもいいと思う。




    ・燃費は素晴らしいと思うけど、個人的には2.0リッターターボのパフォーマンスの方が魅力的だな。新型アコードにそのエンジンを設定しなかったのはホンダの失策だ。個人的には、前のモデルの方がカッコよかったと思う。道路上での存在感とモダンなスタイリングを備えていたよ。シビックも同じだ。





    【中古】【輸入品・未使用】MARK43 1/43 ホンダ アコードワゴン SiR スポーティア (CH9) 2000 プレミアムホワイトパール 完成品
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    アコード 24TL(ホンダ)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    アコード ハイブリッド EX(ホンダ)【中古】 中古車 セダン グレー 2WD ハイブリッド
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