JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:アキュラ

    2023年モデルのアキュラインテグラA-Specに対する海外の反応です。シビックと基本コンポーネンツを共有するクルマで、ホンダの上級ブランドのアキュラから販売されています。かっこいいと思いますが、日本では販売されないでしょうね…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・我々が子供の頃に憧れたクルマ、TVゲームで見たクルマの価格が高騰しているのは非常識なことだ。1990年代のフェニックスイエローのインテグラタイプRを見つけることができたら超ラッキーだ。




    ・自分は常々、MTはプレミアムなオプションになるだろうと思ってた。今となっては燃費に優れるという利点も無くなったため、エントリーグレードに設定されることはなくなってしまった。そしてパフォーマンス上の利点も少なくなっているから、ほかの市場でも希少になりつつある。これらのことにより、 新しいクルマのためのMTの開発は、例えどんなことがあっても多くのクルマに搭載されるわけではないため、収益性の低い事業になってしまう。MTが生き残る唯一の方法は、メーカーが愛好家の声に応える事を決定する場合であり、それは追加料金のオプションになるということを意味する。




    ・自分もMTのインテグラA-Specを持ってる。素晴らしいクルマではあるが、それでも騙されたような気になるね。どうせシビックSiを買っても、ディーラーが乗せるプレミア価格のせいでこれと同じくらいになるし、こっちを選んでもいいだろうと自分に言い聞かせたよ。




    ・自分の最大の不満は、ホンダがシビックタイプRとインテグラタイプSを作ることを正当化できるのなら、なぜシビックSiハッチバックを作らないのかということだ。ベーシックなインテグラでMTが選べないことを批判するつもりはないが、少なくともアダプティブダンパーやその他の機能が備わっていないものを買えるようにしてくれたっていいはずだ。




    ・このインテグラに搭載されるトランスミッションは、ILXに搭載されていた8速DCTか、10代目アコード2.0ターボの10速ATにするべきだった。MTモードの有無に関係なく、CVTは運転体験を麻痺させてしまう。




    ・コストから考えると、MTの方がCVTよりも製造コストが安くなる可能性がある。MTを選ぶとLSDが装備されるし、MTが選べるのはありがたいことだ。




    ・この種のレビューを見ると、古いホンダ車に乗り続けるためにお金をつぎ込んでも大丈夫だと思うことができる。2007年式フィットでも5MTなら楽しむことができるしね。MTがまだ残っているのは嬉しいけど、それらが豪華なオプションという扱いを受けるのは悲しいことだ。




    ・ほとんどのアメリカ人がMTを必要としていないことは理解しているけど、世界の多くの市場ではMTが必要だ。




    ・シビックSiと同じトランスミッションであることを考えると、アキュラが上級グレードのみにMTを設定する理由はコストではないと思うな。インテグラとシビックSiの間での社内競争を避けたかったという可能性が高い。




    ・今年の初めにホンダシビックのツーリングを買おうとしていたんだが、ディーラーが乗せる市場調整額とやらでインテグラA-Specと同じ価格になっていたんだ。一方、アキュラは在庫がたくさんあったからか、自分に数千ドルの割引を申し出てくれた。




    ・実際に運転してみると、ホンダのCVTは1.5リッターターボとの組み合わせが素晴らしいという事が分かる。必要な時に小さなターボからパワーを引き出してくれるし、街中をスムーズに走れるし、優れた燃費も実現できる。とはいえ確かにラバーバンドフィールはあるから、いつもアクセルを踏み倒して走ってる人にとっては楽しくないかもしれない。そういうタイプの人はタイプSの方を買うべきだな。




    ・ルームメイトが2009年式で走行距離144,000kmのホンダフィットに乗っているが、今でもギアチェンジの感触はナイスだ。自分は同じくらいの走行距離の2008年式のフィアットパンダのMTに乗ってる。これはひどく悪いってわけではないが、明らかにホンダの方が優れているよ。




    ・ホンダがこのインテグラのベースグレードにMTを設定しなかった理由は、それがシビックSiと競合してしまうからだと思ってる。




    ・自分は2005年式のアキュラRSX(DC5インテグラのアキュラ版)タイプSに乗り続けるつもりだ。今でも6速MTを駆使して走るのは最高だよ!




    ・この動画のおかげで、今乗ってるMTの1991年式シビックSiがさらに大切に思えるようになったよ。




    ・もう何が起こるかわかったぞ。ホンダが余分なお金を払わない限りMTを手に入れられないようにしてしまったから、MTはそれほど売れないだろうし、販売不振による生産中止を正当化するだろう。




    ・今年の4月にインテグラA-Specの6MTを手に入れたよ。とても気に入ってる。今となってはホンダやアキュラ、マツダ、VWくらいしかMTを提供しておらず、他の自動車メーカーではMTを選べない。ホンダ/アキュラの気が変わって生産中止になる前にMTを買ったんだ。




    ・昔2代目のインテグラに乗ってたよ。正直、多くの人は初代インテグラがどれだけ普通のクルマだったのかを忘れていると思う。日本ではシビックの兄弟車として販売されていたくらいだしね。そして自分はマツダミアータ(ロードスターの北米での名前)の売り方に感心したよ。標準ではMTで、ATは1,300ドルのオプション扱いだ。そしてATを選ぶと多くのパフォーマンス調整が行われる。なぜなら、ATを選ぶという事は、楽しさよりも快適さを重視するということだからだ。




    ・新型よりもオールドスクールの方がいいよ。自分はEK型シビックに乗っているんだが、これで地元のカーミートに行き、現行シビックの向かい側に停めると多くの人が質問をしてくれたり、カスタムした所を見たり、写真を撮ったりしてくれるんだ。現行シビックSiの方は閑古鳥って感じだね。




    ・走行距離3,800kmの2024年式のMTのインテグラを買ったよ。2か月ほど店晒しになっていて、価格は33,000ドルまで下がっていたんだ。ここらで販売されているシビックは、これより走行距離が多いものでも同じくらいかそれ以上の価格であることを考えると、今回の購入は満足できるものだった。このインテグラが長持ちすることを祈っているよ。




    著名なエンスーのジェイ・レノ氏による、2024年モデルのインテグラタイプSのレビュー動画に対する海外の反応です。

    インテグラはホンダの上位ブランドのアキュラから販売されており、シビックと内部の多くを共用しています。ホットなグレードのタイプSに設定されるエンジンは1種類のみで、320hp/420Nmを発揮する2.0リッター直4ターボが搭載されます。6速MTのFFで。LSDは標準装備です。

    すっごくいいなと思いますが、絶対に日本では発売されないだろうな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・マニュアルは今となっては盗難防止装置だ。




    ・初めてのクルマが1990年式のインテグラだった。とても楽しいクルマだったよ。自動車メーカーが手頃で楽しいクルマのマジックを取り戻してくれることを願っているよ。




    ・このインテグラに本物のマニュアルトランスミッションが搭載されているってのが気に入ったよ。ブラボー!




    ・90年代のインテグラは素晴らしかったな。グッドルッキングでハンドリングは機敏で、エンジンはかなりの高回転型だった。ギアボックスもスムーズでクイックだったな。クルマ好きならああいうのを復活させてほしいと思うはずだ。




    ・20代の時にインテグラを2台乗り継いだよ。40代になった今、このクルマはエキサイトメントを味わうのに最適なクルマなように思える。人生のこの時点で再び楽しむにはもってこいのクルマだね。




    ・ジェイ・レノが「使い切れるパワーだ」と言っていたのが気に入ったよ。このクルマが発表されてよかった。グッドルッキングなクルマだし、シビックタイプRと同じくらい楽しいクルマになることを願っているよ。




    ・1995年式のMTのインテグラを毎日の足として乗ってるよ。この新型インテグラは素晴らしいな。やっぱり日本のクルマは大したもんだ。




    ・父親が昔、1995年式のV6+5MTのアキュラレジェンドに乗ってた。あれは運転するのがとても楽しいクルマだったよ。ハイスクールを卒業した時に1993年式の古いMTのインテグラを買ったが、それも同じくらい楽しいクルマだったね。そして2007年に、父親がレジェンドを譲ってくれたんだ。それ以来ずっとレジェンドに乗ってる。今の時点の走行距離は470,000kmだ。相変わらず素晴らしいクルマのままだね。レザーシートやダッシュボードなど、内装の多くを交換する必要があったけど、それでもドライビングは素晴らしい。古いクルマにしてはハンドリングも素晴らしいよ。次の目標は、ビューティフルなフォレストグリーンに塗り直すことだ。




    ・インテグラタイプSは素晴らしいFF車だけど、50,000ドルはちょっと高すぎるな。FFだし、DCTも選べない。同じくらいの価格で、これと0-100km/h加速タイムが同じかもっと速いFR車、AWD車はたくさんある。




    ・気に入った!おそらく自分には買えないと思うけど、でもこいつは超ワルなクルマだ。




    ・アキュラがドライビングを愛する人のためのクルマを作り続けていてくれることが気に入った。インテグラタイプSにSH-AWDシステムが搭載されるのを楽しみにしているよ。




    ・このクルマがとても気に入った。次にクルマを買い替える時には真剣に検討したいね。自分はMT派なんだ。これは妻や子供たちも快適に過ごせるパッケージングだし、まさに天国のようだ。




    ・4ドアでハッチバックというのが嬉しいね。見た目はグッドルッキングだし、MTってのがいい!




    ・初めてのクルマは1987年式のブルーのインテグラだった。リトラクタブルヘッドライトは片方はポップアップするけど、もう片方は手で引き出してやらなければなかったんだ。あれは自分がMTの運転を学んだクルマでもあった。大好きだったよ。




    ・自動車メーカーがハイブリッド車やフルEVだけでなく、ガソリンエンジンを搭載したMT車を作り続け、人々が好きなものや望むものを提供しているというのは素晴らしい事だ。ホンダは顧客とのコミュニケーションを大事にしているんだね。




    ・リアハッチ付きの実用的な4人乗りスポーツカーだ。MTにオールインしている事に敬意を表したいね。これなら毎日のドライブが退屈にならないよ。




    ・このインテグラは今では自分のお気に入りのクルマの1台になった。MTが気に入ったし、非常に優れたパワーとリアハッチを備えている。もし自分がスポーティーで楽しく、スタイリッシュで実用的で、アホみたいな値段ではないクルマを探しているとしたら、これが有力候補だね。




    ・90年代から2000年代初頭にかけてのNAエンジンのホンダ車が懐かしいよ。それらのエンジンを放棄せざるを得なかったというのは理解できるけど、あの辺がホンダの全盛期だったな。
     ↑かつては30,000ドル程度でこのパフォーマンスのクルマが手に入ったんだよな。当時が懐かしい。
     ↑そうそう。当時のホンダのエンジンはとにかくよく回った。BシリーズのエンジンとH22Aは最高だった。




    ・ついこの間、1998年式のインテグラGS-Rを買ったところだ。ここ10年ほどバイクに熱中していたもんで、アキュラがインテグラを復活させたなんて知らなかったよ。この新型インテグラのタイプSはスウィートなクルマだ!自分のGS-Rと同じようにMTが搭載されているのが気に入ったよ!




    ・6速MTを搭載したアキュラに敬意を表したい!





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    1999年式のアキュラTLに対する海外の反応です。日本では3代目インスパイア・2代目セイバーとして販売されていました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・アキュラが1999年モデルの4速ATを維持していれば、このクルマは防弾仕様並みに頑丈だという評判を得ていただろう。残念ながら、後期モデルの5速ATには問題があり、評判が悪くなってしまった。
     ↑それはその通りだ。2002年式のアキュラTLに乗っているが、こいつのトランスミッションもアキュラディーラーで交換してもらったよ。2004年のモデルチェンジで問題は解決したんだけどね。




    ・2002年式のアキュラTLを持ってた。とても気に入っていたけど、2004年に新型が出た時は乗り換えずにはいられなかったな。あれはまさにアキュラTLのデザインの頂点だ。2005年式のは12年間乗り続けたよ。




    ・数年前まで2001年式のアキュラTLに乗ってた。480,000kmまで乗ったけど、エンジンやトランスミッションに問題はなかったな。あれは本当に頑丈なクルマだった。手放すことを決めたきっかけは下回りのサビだったんだ。




    ・我が家には2001年式のTLがある。20年以上うちにあるクルマで、主に祖母が乗ってるよ。走行距離は176,000kmだけど非常に信頼性が高く、トランスミッションの問題は一度もなかった。3.2リッターV6は素晴らしいエンジンで、丈夫で活気があって、整備性も良好だ。Boseのステレオは驚異的なサウンドだよ。




    ・1999年当時はまだ子供だったよ。何というノスタルジー!




    ・母親が2003年式アキュラTLタイプSのブラックのに乗ってた。モデルチェンジ版がディーラーにちょうど並ぶあたりに買ったんだ。自分が運転を覚えたのはそのクルマだった。今でも懐かしく思うよ。




    ・90年代後半あたりにハイスクールのキッズ達がホンダ車に青みがかったハロゲンバルブを取り付けて、あたかもHIDが付いているように見せかけたのはこのクルマのせいであると確信しているよ。この傾向は2000年代初頭まで続いた。それから社外のHIDが普及して、ハロゲン仕様のクルマにHIDキットを後付けし、対向車のドライバーの目を眩ませるようになったんだ。キッズ達は自分のシビックやアコードをアキュラのように見せようとして数百ドルを投じていたね。このトレンドは残念なことに今でも残っている。今はHIDからLEDになっているね。より安価だけど、HIDよりもずっと対向車の脅威になりやすい。
     ↑正直に言うと、自分も単にクールだからという理由でアホみたいな青いハロゲンバルブを1991年式ホンダレジェンドに付けていたハイスクールのキッズだったよ。




    ・当時のアキュラ車は買うだけの価値があったし、ライバル達を大幅にリードしていたよ。
     ↑言いたくないが、本当に気に入る新車というのはもうほとんどない。最近の自動車メーカーは利益だけを追い求めている。




    ・祖母が自分を学校に迎えに来てくれる時に乗っていた2002年式のホワイトのアキュラTLを思い出したよ。スムーズだし車内もいい匂いがしていたし、いつでも一発始動だったな。




    ・2012年までこのアキュラTLに乗ってた。220km/h出したことがあるよ。




    ・当時としては斬新だった5速ATよりも、自分は内外装のスタイリングが気に入っている。それに当時のホンダ車のエンジンベイはオープンで、整備性も比較的良好だったな。




    ・これは当時としては素晴らしいクルマだった。スタイリングが大好きだったよ。この時代のアキュラは絶好調だった。2000~2002年のモデルのトランスミッションはガラス製のように耐久性が低かったけど、アキュラは数年以内にこの問題に対処していたね。そしてハイパワー版のタイプSはなかなかの名車だった。ホンダのMTは非常にスムーズだったよ。




    ・保証期間内にATを交換してもらえたら、これは歴代で最高のアキュラTLだと思う。今でも懐かしく思うよ。




    ・1999年式と2003年式のを持ってた。2003年式のはタイプSだったよ。どちらも素晴らしいクルマだった。2003年式にははるかに優れたカーナビやフォグランプ、メモリーシートなどが搭載されていたね。1999年式は4速ATだったけど2003年式のは5速ATだったから、ハイウェイでは楽に13km/Lくらいで走ることができたんだ。




    ・新車当時にこのアキュラTLに乗ってたよ。とても気に入ってた。静かで快適でスムーズなクルマだったね。説明するのが難しいけど、ある種の自信を持っているようなクルマだった。エンジンはとてもスムーズだったよ。自分は長い事所有したわけではないが、これはドイツ製のクソよりもはるかに長持ちするクルマだよ。




    ・このHIDヘッドライトは当時かなりクールだったのを覚えている。




    ・このモデルのアキュラTLが発表された当時の事は今でも覚えている。自分はすっかり夢中だったよ。




    ・これは最初のグッドルッキングなアキュラのセダンだった。




    ・この世代のV6エンジンと組み合わされたトランスミッションはクソだったな。自分は1999年式のV6搭載のアコードEXに乗っていたよ。これとほぼ同じクルマなんだが、1年のうちに3回もトランスミッションを交換したことがある。




    ・なんてこった、こいつはビューティフルなクルマだ。自分は2006年式の6MTのTLを持ってるよ。とても信頼できるクルマなんだ。



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    2025年モデルのアキュラMDXに対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・アキュラがハイブリッドを採用することなくMDXを製造し、ますます厳しくなる排ガス規制を満たし続けているという事実は本物のイノベーションだ。




    ・これはなかなかいいクルマのようだな。ホンダはどうやら、ガラスのドライブトレインの付いた走るスマホを作ったわけじゃなさそうだ。




    ・割とマジで思うんだが、クルマに車線変更をしてもらうほどに我々は社会的に怠け者になってしまったんだろうか?
     ↑そういうことではなく、我々は集合的に調整され、いつか来る自動運転の世の中に鳴らされているんだ。パブロフの犬みたいだね。




    ・2024年式のMDXアドバンスを買ったよ。慣れるのに数日かかったけど、今ではとても気に入ってるよ。




    ・素晴らしいアップグレードが施されたナイスなクルマだ。初代モデルからずっとMDXのデザインが好きだったよ。ホンダ/アキュラが実証済みの本物のパワートレインにこだわってくれてよかった。




    ・我々の大多数が買えない金額のビューティフルなクルマがまた1台…




    ・2013年式のアキュラMDXを持ってた。あれは大好きだったよ。特に3.5リッターV6が気に入ってたんだ。あのクルマに乗って免許取り消しにならなかったのは驚いたな。ハイウェイをただクルージングしているだけのつもりでも、ふとスピードメーターを見ると140km/h以上出てたりするんだよね。
     ↑2011~2013年式のMDXに搭載されていたのは300馬力の3.7リッターV6だよ。自分も192,000km走ったのを持ってるけど、確かにこれは160km/h巡航が余裕でこなせる。トルクベクタリングのおかげでハンドリングも素晴らしいしね。




    ・スピーカーが31個も付いてるの!?




    ・以前のアキュラのタッチパッドは、実際にはタッチスクリーンを操作するよりも気が散らないものだった。問題は、筋肉の記憶を発達させるには2週間ほどの学習曲線を経なければならないという事だ。レビュアーやテストドライバーはこの点を理解できるほど長く乗る事はないが、オーナーだったら分かると思う。
     ↑そうそう。2024年式のアキュラRDXに乗っているけど、タッチパッドは何の問題もないよ。道路から目を離す時間が減るし、何より画面が指紋で汚れなくていい。
     ↑完全に同意する。ボルボXC90からMDXタイプSに乗り換えたけど、タッチパッドはとても気に入っているよ。学習曲線を経た後は、より直感的かつ簡単に操作できるようになるんだ。




    ・ハイブリッドテクノロジーは無いし、燃費は悪い。タッチスクリーンも時代遅れだ。残念な事にアキュラはイノベーションを諦めたようだ。
     ↑過去10年間の自動車業界のイノベーションは、テクノロジーの過負荷を伴う構造化に向けて進んできた。もし後退するならそれは大歓迎だよ。
     ↑誰もがハイブリッドを望んでいるわけではないしな。




    ・これはファンタスティックなタッチスクリーンだ。リフレッシュされたアキュラにとっては素晴らしいものだね。




    ・これはサッカーママビークルかなぁ…




    ・運転席と助手席の快適性がマツダCX-90と同じレベルだったら、マツダCX-90の方が優れたクルマだと思うなぁ。



    2025年モデルのアキュラMDXタイプSに対する海外の反応です。このスポーツモデルは3.0リッターV6ツインターボを搭載し、355hp/48.9kg・mのパワーを発揮します。他のグレードには290hp/36.9kg・mの3.5リッターV6のNAが搭載されるそうです。ホイールは21インチの切削光輝、専用のリアディフューザーに4本出しマフラー、4ポットのブレンボ製ブレーキキャリパーなど、最上位SUVに相応しい装備が奢られています。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分にとっては、3列目のシートを活用するにはMDXは小さすぎる。アキュラの3列シートのラインナップにはもっと大きなクルマが必要だ。
     ↑分かる。確かに3列目のシートはもっと大きくして欲しい。




    ・ピアノブラックの内装パネルはいい加減に廃止してほしいな。簡単に傷がついてしまうんだ。
     ↑傷がつきにくいような超硬質な素材なら自分は反対しないけどね。
     ↑マツダCX-70にはピアノブラックのパネルは使われていないよ。




    ・あらゆる物の値段は上がっているのに、給料だけは上がらないんだよなぁ。




    ・スピーカーが19個付いていると言っていたがそれは間違いだ。そのタイプSに付いているスピーカーは31個だ。




    ・2023年式のアキュラMDXを持ってる。タイプSではいっそ3列目を廃止して、もっと大きなガソリンタンクを付けて欲しいな。満タンでも450kmくらいしか走れないんだ。
     ↑俺のもせいぜい480kmくらいだな。そうなるといいけどね。
     ↑わかる。どうせほとんどの人は3列目シートを使わないしな。




    ・ワイヤレス充電器とカップホルダーの配置がよくない。スマホや充電器は液体がこぼれる可能性のある近くに置いて欲しくないな。




    ・これは本当に素晴らしいプレミアムクロスオーバーだ。2025年モデルの変更点が気に入ったよ。




    ・何にせよ素晴らしいSUVだ。自分もアキュラMDXに乗っているがとても気に入っているよ。ほとんどの評論家はそれがBMWやメルセデスのような高級ブランドではないという事を忘れていると思う。BMWやメルセデスをロールスロイスやブガッティと比較できないのと同じ事だ。アキュラはプレミアムブランドであり、ホンダ製品以上の意味を持っている。レクサスやインフィニティよりも先にアメリカで展開した日本のブランドなんだ。自分はホンダが大好きだ。最近は収入が増えたから、インテグラやRDX、MDXなどのプレミアムホンダをさらに買えるようになった。これは嬉しいね。
     ↑まさにその通りだ。人々はアキュラとBMWを比較したがるが、それはまるで意味がない。顧客層や購入動機は全く違うよ。




    ・NAの3.5リッターV6に対する3.0リッターターボV6の本当の利点は、気筒休止機能が付いていない事だと思ってる。クルマを長い間乗り続けたいと思ったら、気筒休止機能が付いたクルマは買わない方がいいよ。
     ↑自分が乗ってる2022年式の3.5リッターのMDXには気筒休止機能が付いているが、切り替え時の振動が酷いんだ。スムーズな道路を走っている時は得に顕著に感じるね。




    ・アキュラMDXは、SUVと言うよりはクールなミニバンと言った方が良いかもしれない。しかし完全なラグジュアリーカーというわけでもなく、アップグレードしたファミリーカーに75,000ドルってのはクレイジーだな。2024年の全国平均世帯収入は74,000ドルだ。




    ・現時点では、アキュラは人々にこの価格を聞くことに慣れて欲しいんだと思う。MDXごときで76,000ドルなんて犯罪だよ。




    ・76,000ドルも払ってピアノブラックだらけの内装のクルマを手に入れるのか…




    ・ずいぶん価格が跳ね上がったなぁ。




    ・2列目と3列目の天井か高い所にエアコンの吹き出し口があるといいな。2列目の中央を折りたためば3列目まで風は流れるだろうけど、吹き出し口を増やす事はできたはずだ。




    ・MDXは大好きだけど、アキュラには3つのお願いがある。まずはマンガのように大きなグリルエンブレムを取り除く事、それからレギュラーガソリンで走れるようにすること、あとはハイブリッドを設定することだ。




    ・エクステリアデザインを維持し、インフォテインメントパッドを廃止したのはいい事だ。ホンダ/アキュラの信頼性を考慮すると、市場ではなかなかいい位置につけていると思うよ。




    ・そこまで広くない3列シートのアキュラに76,000ドルだなんて、自分にとっては正気の沙汰ではない。車両価格の高騰っぷりは異常だよ。特にSUVとトラックの価格はひどいもんだ。どうか自分を輝かしい過去に戻してくれ!




    ・MDXにハイブリッドを設定しなかったのは、アキュラ/ホンダにとって戦略的に大失敗だたと思う。




    ・昔のアキュラはリーズナブルだったんだがな。今は他の自動車メーカーと同じようなアホらしい価格だ。




    ・MDXのスタイリングはずっと大好きだった。でも価格が高すぎること、3列目が非常に窮屈な事、トヨタハイランダーやシエナ、三菱アウトランダーなどのハイブリッド車と比較すると燃費が悲惨すぎる事は大きな欠点だ。




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