JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:バイク > スズキ


    スズキバンディット1250Fのエンジンをスワップしたスズキエブリイに対する海外の反応です。ちなみにこれは、海外ではスズキスーパーキャリイという名前で販売されていました。

    軽バンから聞こえてくるべきではない音がしてますし、ヨシムラのマフラー付いてるし、確かにバンディットもエブリイも同じスズキ製ですけども…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こんな小さいバンからこんな素晴らしいサウンドが聞こえてきたら、周りにいるバイクのライダーはどんな気持ちになるんだろう…
     ↑自分なら親指を立ててうなずくね。
     ↑心臓発作を起こすかも。




    ・自分も昔、スズキのバンディットに乗ってたよ。非常に信頼性が高く、エンジンはかなり上まで回った。非常にまともなパワーがあったな。エンジンスワップの素材としてはとてもいい選択肢だと思う。イギリスにはこれをターボ化してくれる素晴らしいショップがあるぞ。




    ・こいつは素晴らしい!クレイジーなほど高価なスーパーカーを見るよりもいいね!




    ・1994年あたりにスズキスーパーキャリイを持ってたよ。1,000ccエンジンで38馬力だったな。こいつとはえらい違いだ。当時はもっと大きなホイールを履かせたいなと思ってたけど、まさかそれにGSXFのエンジンを載せるなんて想像もしなかった!
     ↑バンディットのエンジンなら良いだろうね。あれは小さいがトルクモンスターだ。
     ↑友達も1980年代後半のスーパーキャリイを持ってたけど、あれは安全とは言えないクルマだったな。ちょっとした縁石に引っかかって横転したりするんだ。自分らはそれを「Suzuki Scary」と呼んでたよ。S.CarryからRをひとつ取り除けば適切な名前になる。




    ・これはすごいぞ。自分も2004年あたりにスズキキャリイを持ってたよ。とても楽しいクルマだった。まあ自分のはスタンダードな1,300ccエンジンだったけどね。フロントにブルバーが付いていてちょっと変わった見た目だったけど、あれは小さいが素晴らしいバンだった。引っ越しにも使えたんだ。




    ・このエンジンでは、もっと深いオイルパンを付けるかドライサンプにした方がいいと思うな。バイクのエンジンは、クルマがコーナリング中に受けるような横方向の荷重に耐えるような設計ではないから、コーナリング中に油圧が低下する可能性がある。
     ↑確かにそうだな。
     ↑背が高くて車幅が狭いから、このクルマはそこまで速くコーナーを曲がれないと思うけど、可能性はあるな。




    ・これは小さいけど運転がめちゃくちゃ楽しそうなバンだな。とてもクリエイティブだ。怖そうだけど楽しそうで、何よりサウンドが素晴らしいね。スーパーバイクが来るぞと思わせておいて、その代わりに小さな青いバンが飛んでくるんだ。とても気に入ったよ!




    ・このクルマは、ここインドでは多くの命を救っている。ここでは救急車として使われているんだ。
     ↑より高速なエンジンを搭載した救急車もクールだろうなぁ。
     ↑映画だと誘拐するのによく使われているね。
     ↑しかし、事故に遭ったらひどい事になりそうなクルマでもある。




    ・これは正しくカスタムされているね。速いけど、決してやり過ぎではない。シャーシやブレーキ、サスペンションなどのパフォーマンスはそれほど危険ではないようだね。こいつならワインディングロードがちょっと楽しくなりそうだ。




    ・これは3代目以降のバンディット1250を軽バンに融合させたものなのか。ちょっとクールだな。このバンディットのエンジンはトルクが良いんだよな。自分のRF900Vにもヨシムラのマフラーが付いているよ。




    ・自分はこういうのを買ってきたり作ったりはしないけど、見るのは楽しいね。人々の創造性や楽しい作品を見るのが大好きなんだ。




    ・おいおい、これは楽しすぎるぞ!「ポケットロケット」という言葉に全く新しい意味を与えてしまったな。




    ・このクルマは、インドではオムニという名前で販売されている。ここでは800ccのエンジンを搭載しているよ。自分はその乗り味が気に入っているけど、バイクのエンジンが載っていたらもっと楽しくなるだろうな。これはおそらく誰もやったことがないことだ。とてもうまく出来上がっているね。




    ・パワーウエイトレシオはまともになったね。きっとハンドリングは生き生きとしていることだろう。




    ・このバンが本当に素晴らしいことはよく分かっているけど、これにターボを付けたセットアップも見てみたいな。




    ・"少ない方がいい"って事もあるよな。笑顔になるためには700馬力なんて必要ないってことだ。




    ・いい音してるねぇ!シフトがスピーディーかつレスポンシブで、まるでレースカーみたいだ。




    ・スズキスーパーキャリイがこんなに素晴らしいサウンドを奏で、ドライバーを笑顔にさせてくれるなら、非常に高価なスーパーカーは不要だね。ただただ素晴らしい。




    ・なんてクールなバンなんだ。楽しいコンテンツをありがとう!おかげで最初から最後までずっと笑顔で観てたよ。




    ・これはうらやましい!自分はずっと前に牛乳配達の仕事をしていて、1,300ccのスーパーキャリイに乗ってたよ。あのクルマは大好きだった。カントリーサイドのコーニッシュを走るのが大好きで、当時は西武で最速の牛乳配達員だったんだ。1,300ccでもけっこう速かったから、きっとこのビーストはクレイジーなほど速いに違いない!





    エラカー 1/64 スズキ エブリイ シルバー バン EraCAR Suzuki Every ミニカー
    エラカー 1/64 スズキ エブリイ シルバー バン EraCAR Suzuki Every ミニカー

    エラカー 1/64 スズキ エブリイ 道路パトロールカー EraCAR Suzuki Every Highway Maintenance Vehicle ミニカー
    エラカー 1/64 スズキ エブリイ 道路パトロールカー EraCAR Suzuki Every Highway Maintenance Vehicle ミニカー

    エブリイ ジョインターボ(スズキ)【中古】 中古車 軽自動車 ホワイト 白色 4WD ガソリン
    エブリイ ジョインターボ(スズキ)【中古】 中古車 軽自動車 ホワイト 白色 4WD ガソリン

    Bandit1250S スズキ SUZUKI 中古 全国通販! 最大84回分割OK! 上尾在庫
    Bandit1250S スズキ SUZUKI 中古 全国通販! 最大84回分割OK! 上尾在庫



    1975年式のスズキのロータリーエンジンを搭載したバイク「RE-5」に対する海外の反応です。これは輸出専用モデルで、国内仕様は無かったそうですね。

    エンジンは497ccの水油冷1ローターで、出力は62PS/6,500rpm、7.6kg・m/3,500rpmとなっていました。通称"茶筒"メーターがとてもユニークです。そしてどんなフィーリングで回るのかとても気になる…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・うちの祖父がこのバイクを持ってる。それからこのバイクの整備の資格も持ってるよ。今でも当時の書類があるんだ。
     ↑おじいさんにYouTubeライブをやってもらおう!ぜひ観たい!
     ↑1970年代の半ば、自分はヤマハのディーラーで働いていたよ。当時こいつが出た時はとても注目を集めていた。自分も雑誌に載っている記事は全部読んだよ。おかげでこのRE-5については、地元のスズキのディーラーよりも知識が豊富になった。




    ・長い間ハーレーに乗っていた者としては、振動の少ないバイクは評価できる。




    ・おお!なんて素晴らしいバイクなんだ!それにスズキの開発陣の大胆さがすごい!自分はロータリーエンジンのファンでRX-7を何台か所有してきたけど、このバイクについてはこの動画を観るまで知らなかった。エンジニアリングの歴史におけるとてもユニークで楽しい作品だ。時代をかなり先取りしていたんだね。




    ・"奥さんは何年も前に家を出て、子供たちは彼に話しかけることはなく、台所の流しにはバイクの部品が…"ジェイ、それは多くのバイク愛好家の性格な描写だ。




    ・このスズキにはテクノロジーと好奇心が詰まっている!なんて美しいバイクなんだ!




    ・1970年代は、日本製バイクの黄金時代だ。
     ↑まさにその通り、当時はスズキGT750を持ってた。自分はそいつが地球を回していると思っていたよ。でも友達が持ってたカワサキH2 MachⅣ750はヤバかった。本当に恐ろしいバイクだったよ。
     ↑70年代は日本の素晴らしさの始まりだったな。自分はジャンクヤードでカワサキZ1を300ドルで買ったんだ。ただヒューズが切れていただけだった。そいつで大学に通っていたよ。
     ↑公平を期すために言うと、80年代、90年代、00年代、10年代のいずれも日本のバイクの黄金時代だよ。
     ↑1978年あたりにカワサキZ900を持ってた。素晴らしいマシンだったな。今カワサキが作ってるバイクよりそっちの方が好きだ。




    ・こいつがデビューした時、自分は陸軍にいたからよく覚えていないな。でも自分が子供の頃、スズキが水冷エンジンのバイクを発表した時のことは覚えている。スズキはいつの時代でも革新的なメーカーだ。




    ・ずっと昔、うちのオヤジがこのバイクを持ってた。オヤジはロータリーエンジンが載っているものは何でも好きだったんだ。自分もこのRE-5に何回か乗った事がある。とてもいいバイクだったよ。ユニークで魅力的だったな。最終的にオヤジはこのバイクを日本のコレクターに譲ったんだ。買った時の倍の値段で売れたんだって。




    ・当時これに乗ったことがある。すぐに気に入ったよ。とてもスムーズでクルージングが快適だった。面白いことに、こいつのスロットルには5本のケーブルが繋がっているんだ。全ては思い出せないけど、そのうちの1つはシリンダーの潤滑用の特別なオイルポンプに繋がっていたと思う。これらを交換するのにいくらかかるか考えたくはないな。




    ・"設計上"オイルを燃やしていたということに言及したのは親切だったね。2ストのように、こいつには追加のオイルタンクがあったんだ。それから、バイク史上最も悪夢といえるスロットルケーブルもあったな。この動画を作ってくれてありがとう!
     ↑1本のケーブルが5本の異なるケーブルに分かれて、それぞれ別のものを引っ張っていたんだよな。
      ↑マジか…




    ・このバイクの事はすっかり忘れていたよ。当時、他の750ccに比べるとちょっと高いし、人柱になりたくないなと考えてたのを思い出した。



    ・当時も今も、自分はこのバイクが好きだ。免許を取った1976年にこのRE-5を買ったんだ。今でもまだ所有している。当時と同じようにちゃんと走るよ。まだ2.2万kmしか走ってないんだ。




    ・このRE-5が出た時新車で買ったよ。とても気に入ってた。風防とサドルバッグを付けて乗ってたな。それまでに乗った中で一番長距離向きのバイクだった。最初のゴールドウイングが出た時、セールスには影響があっただろうな。ホンダの方が広告が上手だったんだ。このバイクを手放さなきゃよかったよ。




    ・これに乗ってたことがある。液冷エンジンは自分にとって天啓ともいえるものだった。低回転のトルクは無かったけど、走り出したら気にならないよ。ギアインジケーターが最高にクールだったな。




    ・このバイクの素晴らしい所は、メーカーによる独創的な発想で開発されたいう所だ。そして実際に作って販売しちゃうし…昔のスズキに敬意を表するよ。




    ・自分は1980年代にスズキの部品を扱う仕事をしていた。このバイクのパーツリストを調べたことがあったんだけど、一番面白かったのはエンジン自体が一つのパーツになっているということだった。何か問題が起きたら、エンジンごと注文しなきゃなかったんだ。エンジン内部のパーツで注文できるものは1つもなかったよ。




    ・こいつを見ていると、昔乗ってた2ストのスズキGT380Mを思い出す。スムーズとはいえないし、やたらに重いし、信号で止まって走り出すたびに煙幕を張っていたよ。エンジン無しのバラバラ状態で手に入れたバイクだったけど、とても気に入っていたよ。





    ・このRE-5を初めて見た時の事を覚えてる。友達がTS125ハスラーを買うのにバイク屋さんに一緒に行った時だった。こいつは未来から来たバイクだと思ったね。フリップアップ式の計器カバーは最高にクールだった。残念ながら、当時は若すぎて手に入れることができなかった。当時だからこういうバイクを開発できたのであって、今こういうリスクを取るメーカーは無いよな。前まではポンコツ同然に見られていたのに、最近はコレクターズアイテムとしてみんなが欲しがるようになったのは興味深いね。




    ・こいつは500ccとは思えないほどのパワーがある。持ってはいなかったけど、友達が持ってるのを運転させてもらったことがある。とても楽しかったよ。




    ・ヴァンケルエンジンはとてもクールなコンセプトだ。完璧なエンジンではないというのが本当に残念だよ。こんなに古いバイクなのに、ミラーが振動しないのがとても印象的だった。ロータリーエンジンは本当にスムーズだからね。




    ハセガワ 【再生産】1/12 スズキ GT380 B【BK5】 プラモデル
    ハセガワ 【再生産】1/12 スズキ GT380 B【BK5】 プラモデル

    ロータリーエンジン キーホルダー キーリング 車 回転 カギ 鍵 キー 金属製 おしゃれ メンズ 男性 PR-ROTARY【メール便 送料無料】
    ロータリーエンジン キーホルダー キーリング 車 回転 カギ 鍵 キー 金属製 おしゃれ メンズ 男性 PR-ROTARY【メール便 送料無料】


    2009年式のスズキGSX-R1000に対する海外の反応です。かっこいいな…
    そしてジェイレノのコレクションは相変わらずすごい。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分は2008年式のGSX-R1000に乗ってる。今でも問題なく動いているよ。当時、デザイン的にヤマハのYZF-R1の方が欲しかったけど、GSX-R1000を買った事は後悔していない。自分はもう年だからスポーツバイクは少々しんどいけど、今でもたまに妻と乗ってるよ。




    ・1984-1985年にGSX-Rが初めて出てきた時の事を覚えてる。フラットフェイスのフェアリングに取り付けられた丸目2灯のライトが最高にクールだと思ってた。もちろん今でも思ってるよ。




    ・もしこれが初めてのリッターバイクなら、S-DMS(Suzuki Drivemode Selector)のCモード(出力が抑えられるモード)に感謝すると思う。そのおかげで、このバイクはより多くのライダーにとって魅力的なものになっていると思うな。




    ・自分は1974年にスズキのGT125に乗ってたな。スズキのバイクは急速に発展しているね。




    ・こいつの純正マフラーはとてもクリーンに見える。




    ・自分はデュアルエキゾーストが好きだと言わざるを得ない。




    ・2003年式のGSX600F"katana"を持ってる。こいつは大したバイクだよ。メンテナンスに手はかからず、加速が素晴らしい。4発のサウンドが気に入ってるんだ。




    ・ほとんど宇宙船みたいなデザインだけど、自分はこのバイクがとても気に入ってる。素晴らしいよ。




    ・自分はドゥカティが好きだけど、それでもGSXシリーズに対するリスペクトは尽きることがない。




    ・ジェイレノはカーキチ界の生ける伝説だな。




    ・このバイクはとても安全だよ。ヘルメットやジャケット、ジーンズやブーツなんかいらないくらいだ。




    ・ジェイレノはデニムonデニムを着こなせる唯一の人間だと思う。




    ・マジかよ!自分みたいにバイクに乗った事のない人間にとっては恐怖でしかない。




    ・バイクのテクノロジーは長い道のりを歩んできたんだなぁ。




    ・バイクの免許を取ったばかりだけど、GSX-R750を買ったよ。こいつで160km/h出した時は怖かった。ジェイレノが言うほど簡単じゃなかったよ。




    ・このバイクは自分のクルマよりもパワーがある!




    ・GSX-R1000のK6モデルを持ってる。ちょっとイジってあるんだ。こいつはマジでビーストだよ。




    ・ジェイレノが下を向いて「マジか!160km/hも出てる!」って言ってたが、これは真実だ。




    ・GSX-Rって、Grand Sport eXperimental Racingの略らしいね。




    ・アライやSHOEIはジェイレノにフィットするヘルメットを提供してあげたらいいのに…




    GSX−R1000R スズキ SUZUKI 中古 全国通販! 最大84回分割OK! 所沢在庫
    GSX−R1000R スズキ SUZUKI 中古 全国通販! 最大84回分割OK! 所沢在庫

    ■SUZUKI GSX-R1000R ABS '22■ブルー/シルバー 2BL-DM11G【新車:バイク通販.com】
    ■SUZUKI GSX-R1000R ABS '22■ブルー/シルバー 2BL-DM11G【新車:バイク通販.com】

    US SUZUKI 北米スズキ純正アクセサリー カーボン & イエロー タンクパッド GSX-R1000
    US SUZUKI 北米スズキ純正アクセサリー カーボン & イエロー タンクパッド GSX-R1000

    NewRay ニューレイ 1/12 スケールモデル Suzuki GSX-R1000 2008 ブルー
    NewRay ニューレイ 1/12 スケールモデル Suzuki GSX-R1000 2008 ブルー

    1/12 塗装済み完成品 ダイキャストモーターサイクル スズキ SUZUKI GSX-R1000 白/WHITE
    1/12 塗装済み完成品 ダイキャストモーターサイクル スズキ SUZUKI GSX-R1000 白/WHITE


    久々のバイクネタ。Autocar Indiaの現行カタナのレビュー動画に対する反応を紹介します。

    かっこええ…











    ↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓






    ・スズキがモーターショーでこのバイクを展示して以来、発売されるのをずっと待ってたよ。買える余裕はないけどね。エキゾーストノートが最高だなぁ。




    ・今まで見た中で最もビューティフルなネオレトロだ。もはや芸術作品だね。




    ・エキゾーストサウンドは素晴らしい。でも、ベンガルールの交通状況ではまだテストされていないよな。(ベンガルールは世界最悪の交通渋滞が発生する都市として知られている。管理人注)




    ・このカタナは本物の剣と同じくらいシャープだ!




    ・アドベンチャーとスポーツの要素が組み合わされた新型カタナが気に入った!




    ・死ぬほど素晴らしいサウンドだ。F1カーみたい。この音だけでもお金を払う価値があるね。




    ・カワサキのネイキッドよりもカタナの方がずっといい!びっくりしたよ。




    ・これは自分の夢のバイクだ。ネオレトロなサイバーパンクと日本の雰囲気がムンムンだ。




    ・ボディのシャープなラインがとても気に入ったよ。しかし、フライドチキンでも揚げられそうな網のグリルが付いてるのに気づいてしまった。
     ↑どういうわけか、インド版になるとBBQグリルが必ず付くんだよな。どうして…




    ・あえて言うなら、二代目のハヤブサと同じくらい魅力的だ。




    ・待ってました!ようやくジャパニーズソードが来た!




    ・スズキは、ジクサーツインやVストローム250と同じエンジンを搭載したベイビー版のカタナを出す必要がある。




    ・もう少し燃料タンクの容量が大きければよかった。ツーリングができるバイクなのに、12リットルは少なすぎるよ。




    ・アジアにはこのカタナの400cバージョンが必要だ。




    ・編集が素晴らしいから、バイクよりビデオの方に夢中になってしまった。




    ・お金さえあればこのビーストを手に入れるのに!




    ・全てを差し置いて、とにかくエキゾーストノートが素晴らしい。




    ・もし400ccのカタナが出たら、自分は何としてでも買うよ!




    ・眼福でした。




    ・とてもプロフェッショナルな感じのバイクだ。




    ■SUZUKI KATANA ABS '22■シルバー 8BL-EK1AA【新車:バイク通販.com】
    ■SUZUKI KATANA ABS '22■シルバー 8BL-EK1AA【新車:バイク通販.com】

    ■SUZUKI KATANA ABS '22■マットブルー 8BL-EK1AA【新車:バイク通販.com】
    ■SUZUKI KATANA ABS '22■マットブルー 8BL-EK1AA【新車:バイク通販.com】

    タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.10 スズキ GSX 1100S カタナ【14010】
    タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.10 スズキ GSX 1100S カタナ【14010】

    タミヤ 1/6 スズキ GSX 1100S カタナ【プラモデル】
    タミヤ 1/6 スズキ GSX 1100S カタナ【プラモデル】


    私、バイクについては全くの門外漢ですが、ふと目に留まったので紹介したいと思います。

    しかし、「ハヤブサ=ノーマルで300km/h出るバイク」くらいの知識しかないので、至らない点があればどうかご指摘ください…


    初代のGSX1300R隼のスペックを見てみましたけど、たった215kgの車体に175PS/9,800rpm、14.1kg・m/7,000rpmを発揮する1,300cc直4ツインカムが載ってたんですね。ボア×ストロークは81.0mm×63.0mmと。やべえ(小並感)











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・父親がハヤブサを持っているけど、子供達には絶対に触らせないんだよなぁ。
     ↑お前の父ちゃんは本気のハヤブサ野郎(busa guy)だな。
     ↑正しい教育が施されているようだ。
     ↑そりゃそうだ。お前の親父さんは正しいよ!このビーストは危険なほど速いバイクだからな。




    ・Busa(ハヤブサのあちらでの愛称)のエンジンはクルマで言うところの2JZみたいなもんだな。




    ・"このスタイリングは、数年後でも時代遅れには見えないでしょう"だって。何言ってんだ。デビューから20年以上経つけど、最もユニークなルックスを持つバイクのうちの1台だよ。
     ↑だから俺は2001年式のハヤブサを買ったんだ。10年後でもまだ未来的に見えるからね。




    ・興味深いことに、初代ハヤブサはエキゾーストをサブフレームの構造の一部としていた。もし初代ハヤブサを持っていて、エキゾーストとその固定ポイントを変更している場合は気を付けなきゃない。150km/hでバンプを乗り越えた時、タンデムしている人がいなくなる可能性がある。
     ↑デッドウエイトを取り除いただけだ。
     ↑究極の軽量化だな。




    ・このバイクはずっとお気に入りだよ。ハヤブサがデビューした直後に父親がバイクのディーラーに行ったんだけど、ハヤブサを買わずに帰ってくることは不可能だったようだ。ハヤブサに関する話はたくさん聞いたし、自分のベッドルームにはずっとポスターを飾ってた。この動画を見つけられてハッピーだよ。
     ↑買えるなら買った方がいいぞ。自分はヤマハYZF R6をぶっ壊しちゃってハヤブサに乗り換えた。マジで気に入ってる。一番いい所は、こいつのキチガイじみたパワーは常用域からは完璧に切り離されているって事だ。だから街乗りもハイスピードクルーズもどっちも簡単にこなせる。パニアケースを付ければショッピングもこなせる。つまり、牛乳とパンをバッグに入れたまま、路上にいるすべてのものをブチ抜くことができるんだ。




    ・素晴らしいバイクはたくさんあるけど、それでも自分はヤマハYZF R1を所有したいな。いつもかっこいいなって思ってたんだ。しかし、ハヤブサは別のレベルの狂気だよ。




    ・ハヤブサのアイコニックな所が大好きだ。でも、オールドスクールな丸っこいフェアリングは好きじゃないな。




    ・ハヤブサがペリグリンファルコン(=隼)という意味だとは知らなかった!あいつらは世界最速の動物だもんな。そしてハヤブサがクロウタドリ(英名:ブラックバード)をハンティングするのも知らなかったよ。




    ・うちの父親はいつもハヤブサがいつ誕生したかについてギリシャ神話みたいに語ってるよ。しかし、スズキのハヤブサは今の基準でも乱暴なくらい速いね。




    ・たとえどんなクルマやバイクをタダで貰ったり、他のメーカーの話をたくさん聞かされたりしたとしても、ブサへの愛は永遠に消えないよ。




    ・ハイスクールの時の親友がハヤブサを持ってた。信じられないくらい快適で扱いやすいバイクだったよ。そのくせアホほど速かったし、それ以来ずっと欲しいと思ってた。




    ・自分がまだ子供の頃、父親が持ってたよ。ハヤブサで小学校まで送ってもらった時は、自分がいちばんクールな子供に思えた。7歳の時に後ろに乗せられて、120km/hでウイリーされたら最高にクールで最高に恐ろしい気分になるね。




    ・こいつは史上最高のバイクだ。自分は出力制限のない1999年モデルを持ってる。マジでファンタスティックなマシンだ。この動画を観て、このバイクが本当にできることを感じで欲しい。こんなに速いのに、コントロール性は驚くほど高いんだ。このようなウェポンを与えてくれたスズキに感謝するよ。




    ・こいつがデビューした時の事を覚えているよ。当時としては正気ではないスペックだったな。まあ今でも十分に狂ったスペックだけど。しかし、ノーマル状態のハヤブサを最後に見たのはいつか思い出せないな。




    ・たくさんのバイクを乗り継いだけど、ハヤブサは常にお気に入りのバイクだった。安定性とスピード、それに快適さが素晴らしい。




    ・2000年代初頭のインドでは、DHOOMとDHOOM2という映画によるバイク版のワイルドスピードみたいなブームがあった。両方の映画の悪役はハヤブサに乗っていて、主人公の一人はカワサキに乗っていたんだ。このシリーズのせいで危険なバイク文化がもたらされてしまって、国の一部ではこの映画が上映禁止になったほどだった。




    ・今年ついに1999年式のハヤブサを手に入れたよ。出力制限の掛かっていないやつだ。ずっとお気に入りのバイクだったんだよね。トラブルに巻き込まれそうなくらいのパワーがあるよ。




    ・各メーカーがブラックバードとかニンジャとかファイアブレードとかいう名前のバイクで最速を争っていた所に、スズキがハヤブサという名前のICBMを持ってきたのか。




    ・ハヤブサはバイクの世界におけるトヨタスープラだ。レジェンドとして君臨している。




    ・ブラックバードも悪くない選択肢だよ!ハヤブサに比べたらちょっと遅いけど、速くするのは簡単だ。それに信頼性も高いしね。





    とんでもないバイクなのですね…





    このページのトップヘ