JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ: バイク


    ホンダの米国部門より11/1に発表された電動バイクの「モトコンパクト」に対する海外の反応です。

    往年のモトコンポを現代風にアレンジした電動スクーターで、あちらのホンダとアキュラのディーラーで販売されます。価格は995ドル(約15万円)からとのこと。フル充電にかかる時間は約3時間半で、1回の充電で最大12マイル(約19.2km)ほど走れるそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・俺はこいつでインターステートハイウェイを走ろうと思う。
     ↑レビュアーの彼は「トルクがある」って言ってたから、合流加速はきっと問題ないだろう。
     ↑墓に供える花のリクエストはある?
     ↑もしかしたら誰かを追い越せるかもしれない。




    ・自分の人生にはこのモトコンパクトが必要だ。




    ・Wow、なんて素晴らしく未来的な小さいバイクなんだ!




    ・ほう、値段を考えると悪くないね。もし今でも地下鉄がある都市に住んでたら、ラストワンマイルの移動のためにこれを買っただろうな。
     ↑君の地元のディーラーのホームページをチェックしてみろ。1,950ドルで売ってる所があったぞ。




    ・個人的には、こいつの持ち運びが最大の問題だと思う。バックパックに入れて背負えるほど軽くは無いけど、ヒョイと持ち上げて盗まれる程度には軽い。コーヒーを飲みに行くには良いけど、買い物や映画を観に行くとなるとちょっと問題がある。こんな感じの折りたたみハンドルバーと小さな車輪だと、チェーンでロックするのも難しそうだ。
     ↑40ポンド(約18kg)のデカいクレジットカードって感じだな。航続距離、スピード、ハンドリングは大したことなさそうだし、収納もないよ。




    ・ボストン~ケンブリッジとか、ブルックリン~マンハッタンとかの隣接する都市や区をこいつで行き来したらクールかもしれないな。
     ↑自分はボストンでコンパクトな電動一輪車に乗ってるよ。重さはたった12.7kgで、バックパックにぴったり収まるんだ。




    ・このモトコンパクトの評判の良し悪しはキックスタンドの強度次第かな。非常に細い金属の輪だけど、これがチェーンロックを掛けられる唯一の場所みたいだな。しかし盗難防止に役立つほどの強度はなさそうだ。
     ↑航続距離が短いから、充電器が無ければそんなに遠くまでは行けないだろう。そんなに盗難が心配なら、折りたたんで室内に持ち込めばいいよ。
     ↑ブリーフケースくらいの大きさみたいだし、職場に机やロッカーがあるんなら室内に持ち込めばいいよ。この電動スクーターのポイントはそこだろう。




    ・バックパックみたいに背負えるストラップがあればいいだろうな。ロックをかけて外に置いておくわけにもいかないし。
     ↑18kgあるのを背負うのか?腰が痛くなりそうだ。
     ↑このモンスターを背負う前に、スクワットとデッドリフトをして体を鍛えておく必要がありそうだな。




    ・自分としては、この次のモデルを待とうかなと思ってる。しかしこの価格には驚いたよ。もっと高いと思ってた。




    ・これは坂道発進ができるんだろうか。あるいは、もっと重要なことだけど、体重90kgある人が乗った場合、どのくらいの傾斜までなら坂道発進できるのかな。ほとんどのEVスクーターは、登り坂だと停止状態の発進ができないんだ。




    ・これに必要なのは、ボタンを押すだけでキャリーケースみたく変身する機能だ。




    ・これは楽しそうだけど、もっと広い層にアピールするためには、スピードと航続距離を改善する必要がある。それか、スペックは維持したままで値段と重量をさらに下げるかだ。




    ・これに乗るのはとても楽しそうだなぁ。




    ・これはものすごく日本って感じがするデザインだ。そのうち東京でたくさん見かけるようになりそうだね。




    ・電動スケボーの黎明期を思い起こさせるね。




    ・絶対これが欲しい。




    ・シート、モーター、車輪が付いた豪華な折りたたみテーブルって感じだな。でも乗るのは楽しそう!




    ・こいつはきっとホットケーキみたく飛ぶように売れるぞ!




    ・自分にはこの種の乗り物は必要ないけど、これはとてもクールなアイディアだと思うな。でもデザイン的にはモトコンポの方が好きだ。個人的にはモトコンポの方がかっこよく見えるよ。




    ・これは自分のホンダeのトランクに収まるかなぁ?





    アオシマ 1/12 ザ・バイク No.67 ホンダ AB12 モトコンポ '81【62906】 プラモデル
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    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N272a ホンダ シティR(赤)モトコンポ付 81年式
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    LV-N272b ホンダ シティR (黄) モトコンポ付 81年式
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    Honda 1/24 モトコンポコレクション オリジナルカラー(オリーブドラブ)
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    【モトコンポ デカールロゴ】Honda モータサイクルエンブレムメタルキーホルダーコレクション Vol.1
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    スズキバンディット1250Fのエンジンをスワップしたスズキエブリイに対する海外の反応です。ちなみにこれは、海外ではスズキスーパーキャリイという名前で販売されていました。

    軽バンから聞こえてくるべきではない音がしてますし、ヨシムラのマフラー付いてるし、確かにバンディットもエブリイも同じスズキ製ですけども…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こんな小さいバンからこんな素晴らしいサウンドが聞こえてきたら、周りにいるバイクのライダーはどんな気持ちになるんだろう…
     ↑自分なら親指を立ててうなずくね。
     ↑心臓発作を起こすかも。




    ・自分も昔、スズキのバンディットに乗ってたよ。非常に信頼性が高く、エンジンはかなり上まで回った。非常にまともなパワーがあったな。エンジンスワップの素材としてはとてもいい選択肢だと思う。イギリスにはこれをターボ化してくれる素晴らしいショップがあるぞ。




    ・こいつは素晴らしい!クレイジーなほど高価なスーパーカーを見るよりもいいね!




    ・1994年あたりにスズキスーパーキャリイを持ってたよ。1,000ccエンジンで38馬力だったな。こいつとはえらい違いだ。当時はもっと大きなホイールを履かせたいなと思ってたけど、まさかそれにGSXFのエンジンを載せるなんて想像もしなかった!
     ↑バンディットのエンジンなら良いだろうね。あれは小さいがトルクモンスターだ。
     ↑友達も1980年代後半のスーパーキャリイを持ってたけど、あれは安全とは言えないクルマだったな。ちょっとした縁石に引っかかって横転したりするんだ。自分らはそれを「Suzuki Scary」と呼んでたよ。S.CarryからRをひとつ取り除けば適切な名前になる。




    ・これはすごいぞ。自分も2004年あたりにスズキキャリイを持ってたよ。とても楽しいクルマだった。まあ自分のはスタンダードな1,300ccエンジンだったけどね。フロントにブルバーが付いていてちょっと変わった見た目だったけど、あれは小さいが素晴らしいバンだった。引っ越しにも使えたんだ。




    ・このエンジンでは、もっと深いオイルパンを付けるかドライサンプにした方がいいと思うな。バイクのエンジンは、クルマがコーナリング中に受けるような横方向の荷重に耐えるような設計ではないから、コーナリング中に油圧が低下する可能性がある。
     ↑確かにそうだな。
     ↑背が高くて車幅が狭いから、このクルマはそこまで速くコーナーを曲がれないと思うけど、可能性はあるな。




    ・これは小さいけど運転がめちゃくちゃ楽しそうなバンだな。とてもクリエイティブだ。怖そうだけど楽しそうで、何よりサウンドが素晴らしいね。スーパーバイクが来るぞと思わせておいて、その代わりに小さな青いバンが飛んでくるんだ。とても気に入ったよ!




    ・このクルマは、ここインドでは多くの命を救っている。ここでは救急車として使われているんだ。
     ↑より高速なエンジンを搭載した救急車もクールだろうなぁ。
     ↑映画だと誘拐するのによく使われているね。
     ↑しかし、事故に遭ったらひどい事になりそうなクルマでもある。




    ・これは正しくカスタムされているね。速いけど、決してやり過ぎではない。シャーシやブレーキ、サスペンションなどのパフォーマンスはそれほど危険ではないようだね。こいつならワインディングロードがちょっと楽しくなりそうだ。




    ・これは3代目以降のバンディット1250を軽バンに融合させたものなのか。ちょっとクールだな。このバンディットのエンジンはトルクが良いんだよな。自分のRF900Vにもヨシムラのマフラーが付いているよ。




    ・自分はこういうのを買ってきたり作ったりはしないけど、見るのは楽しいね。人々の創造性や楽しい作品を見るのが大好きなんだ。




    ・おいおい、これは楽しすぎるぞ!「ポケットロケット」という言葉に全く新しい意味を与えてしまったな。




    ・このクルマは、インドではオムニという名前で販売されている。ここでは800ccのエンジンを搭載しているよ。自分はその乗り味が気に入っているけど、バイクのエンジンが載っていたらもっと楽しくなるだろうな。これはおそらく誰もやったことがないことだ。とてもうまく出来上がっているね。




    ・パワーウエイトレシオはまともになったね。きっとハンドリングは生き生きとしていることだろう。




    ・このバンが本当に素晴らしいことはよく分かっているけど、これにターボを付けたセットアップも見てみたいな。




    ・"少ない方がいい"って事もあるよな。笑顔になるためには700馬力なんて必要ないってことだ。




    ・いい音してるねぇ!シフトがスピーディーかつレスポンシブで、まるでレースカーみたいだ。




    ・スズキスーパーキャリイがこんなに素晴らしいサウンドを奏で、ドライバーを笑顔にさせてくれるなら、非常に高価なスーパーカーは不要だね。ただただ素晴らしい。




    ・なんてクールなバンなんだ。楽しいコンテンツをありがとう!おかげで最初から最後までずっと笑顔で観てたよ。




    ・これはうらやましい!自分はずっと前に牛乳配達の仕事をしていて、1,300ccのスーパーキャリイに乗ってたよ。あのクルマは大好きだった。カントリーサイドのコーニッシュを走るのが大好きで、当時は西武で最速の牛乳配達員だったんだ。1,300ccでもけっこう速かったから、きっとこのビーストはクレイジーなほど速いに違いない!





    エラカー 1/64 スズキ エブリイ シルバー バン EraCAR Suzuki Every ミニカー
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    エラカー 1/64 スズキ エブリイ 道路パトロールカー EraCAR Suzuki Every Highway Maintenance Vehicle ミニカー
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    ホンダのCB1100EXに対する海外の反応です。かつての名車CB750の後継的な位置づけで、空冷4気筒を搭載しています。海外にもCB750時代からのファンがけっこういるようですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・1982年式のCB750に乗っていたことがある。今は年を取ったからハーレーに乗っているが、CB750は今でも自分のお気に入りのバイクだ。このレトロなCBはいいなぁ。




    ・これはとても好きなバイクだな。レトロで信頼性が高く、快適で品質も最高だ。




    ・ホンダはこのバイクと品質でオスカー賞が取れる。




    ・Hondaのウェブサイトを見て、このバイクにどれだけのデザインやエンジニアリングが盛り込まれているかを理解できれば、また見方が変わってくると思う。自分としては最高のレトロバイクだと思うな。




    ・ビューティフルなマシンだ。最近のトランスフォーマーみたいなバイクよりかっこいいよ。




    ・ホンダがレトロなスタイルのバイクを作るのにずいぶん時間がかかったな。でも、オールドスクールなCBシリーズを復活させてくれたのは嬉しいね。




    ・これは美しいバイクだな。「レトロ」の意味を見事に表現しているね。ABSは付いているけど、トラクションコントロールがないのは残念だな。あと、ホンダとしては少し価格が高すぎると思う。チェーンドライブではなくベルトドライブを採用していればもっと良かった。メンテナンスとコストが削減できるからね。それ以外は、こいつは確実な勝利だ。




    ・1979年式のCB750に乗ってたよ。あのバイクが懐かしいな。このアップグレードされたCB1100EXにはぜひ乗ってみたいもんだ。




    ・似たような見た目のCB750も作って欲しい!




    ・ここインドでもアメリカと同じ価格で手に入ったらいいのに。そうしたら飛ぶように売れるだろうな。




    ・これは素敵だと思うけど、自分は買わないかな。ホンダがこれを作ってくれたのは嬉しいけど、12,000ドルはちょっと高すぎるよ。
     ↑確かに、スペックからすると高いな。
     ↑2014年に6速モデルを追加した時、ホンダはこいつが大量に売れると考えて大量に作った。でもそいつは売れ残ってしまったんだ。当時、ディーラーでは値引きされて7,500ドルくらいになってた。交渉次第ではそこからさらに数百ドル値下げできたんだ。




    ・ホンダはこのバイクのルックスをばっちりキメたね。カワサキには申し訳ないけど、Z900RSには2本のショックと2本のエキゾーストが必要だ。




    ・ホンダのCB350でバイクの乗り方を覚えて、その後CB450に乗った。それからCB750を2台乗り継いで、今はCB1100をを持ってる。




    ・ナイスなバイクだな!もし手に入れたら、サイドカバーをボディ同色にペイントしたいな。




    ・これは最高にカッコいい。これが当時新車で12,500ドルだなんて、盗んできたも同然だ。試乗させてもらったことがあるが、初めて乗った時はニヤニヤしちゃったよ。本当に楽しかった。こいつを手に入れるために、ハーレーを手放すべきだろうか…




    ・1976年式のシングルカムのCB750を持ってる。このCB1100EXは普段乗り用に欲しいな。




    ・こいつはグッドルッキングなバイクだな。




    ・自分もこのCB1100EXを持ってるよ。1970年代はホンダのCBシリーズと共に過ごしたんだ。




    ・こいつはビューティフルだけど、でも自分はカワサキZ900RSの方がいいな。まあ、こいつも後で買うことになるんだろうけど…




    ・価格に文句を言う人が多いみたいだが、それは当然のことだろうな。だから自分は中古を買うんだ。5,000ドル以下のが見つかったら買うよ。1980年に、CB750を新車で買って乗ってたことがある。当時は2,800ドルで買えた。今のレートなら9,000ドル位かな。自分は今64歳だから、これが最後のバイクになると思う。こいつでロッキー山脈を駆け抜けるのが待ちきれないよ。





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    タミヤ 1/6 Honda ドリーム CB750 FOUR 新品
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    アオシマ 1/12 ザ・バイク No.1 ホンダ CB750 ドリーム CB750 FOUR '69【56912】 プラモデル
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    1992年式のヤマハFZR600に対する海外の反応です。これは輸出専用モデルでしたね。当時の新設計の4ストDOHC並列4気筒が搭載され、91PS/10,500rpm、6.7kg・m/8,500rpmというパワーを誇っていました。めっちゃ速そう…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ヤマハはとても素晴らしい会社だ。グランドピアノからバイク、船舶、ハイファイ機器まで作っている。あのトヨタ2000GTのエンジンも作ったんだよな。日本の基準では大企業とは言えないけど、これほど多種多様で非常に人気のある製品を作っている会社は他にないよ。




    ・このFZR600は、今までに所有したスポーツバイクの中で手放すべきではなかった1台だった。自分が持ってたのはブラックに紫のアクセントが入ったやつだったな。とても軽く、そして速かったから、とても600ccとは思えなかった。当時、みんなは余分に払ってでもこのバイクを買いたがったんだ。




    ・超クールだ!自分は今でもこのバイクに乗ってる。もともとはサーキット用だったのを、ストリート用に手直しして乗ってるんだ。今でも力強く走るし、ルックスもシャープだ





    ・当時としてはすごいバイクだよな。うちの父親は、これの前の世代のFZ600を持ってたよ。




    ・ちょうど1991年式で60,000kmのFZR600を買ったところだ。2速ギアとクラッチを直しただけで普通に走れるようになったよ。600ccで、しかも30年前のバイクなのにパワーもハンドリングも素晴らしい。このバイクが大好きだ。古いバイク独特のフィーリングも気に入ったよ。




    ・自分は1994年式のFZRを持ってた。ステンレスのマフラーの音は、まるでF1のエンジンサウンドみたいだったな。当時は良かったなぁ…
     ↑俺のはヨシムラのカーボンのマフラーを付けてた。全く同じことを考えていたよ。今まで乗った中で一番好きなサウンドのバイクだ。




    ・自分もFZR600を持ってる。こいつは時代を超越しているね。いつでも楽しく乗れるバイクだよ。




    ・自分は1988年式のFZR400を今でも持ってる。丸目2灯のオールドスクールなヘッドライトが付いてるよ。




    ・当時は4,999ドルだったのか。今ではちょうど10,000ドル位になるね。まあまともな値段だ。このバイクは今でも通用する実力を持っている。親友がこれを持っているんだが、加速するときによくウイリーを披露しているよ。あれはクレイジーだ。




    ・自分は1993年式のFZR600を持ってた。それなりに楽しいバイクだったけど、すぐオーバーヒートしそうになるし、高速域では落ち着かないし、長いカーブでは今一つビシっと決まらなかった。FZR1000ほど楽しくも安全でもなかったな。もっと良いサスペンションとワイドでグリップの良いタイヤを付けたら、もう少し速く走れるだろうな。




    ・ヤマハはいつも最高のバイクを作るよなぁ。




    ・30年経つけど、今でもほぼモダンに見えるね。




    ・こいつはスポーツバイクではなく、股間ロケットだ。




    ・自分はハイスクール時代にバンドを組んでたんだが、そのバンドで使っていた楽器はほぼヤマハ製だった。今ではボーカロイドも作ってるんだよな。奇妙だ。




    ・こういう古いエピソードは最高だな。ちなみに、このバイクの最高速はどのくらい?
     ↑自分が持ってた1989年式だと200km/hまでしか出なかった。ガッカリしたな。
     ↑俺のは230km/hまで出たぞ。




    ・たった4,999ドルか。当時は、そのくらいの値段のクルマもあったよな。
     ↑新しいR6の価格は、日産Versa(ラティオの北米での名前)と同じくらいだ。




    ・やっぱりFZRは丸目2灯じゃないと。自分は2台持ってるけど、どっちも丸目2灯だよ。




    ・昔持ってたのはブラックで、ホイールは赤だった。ヘッドライトは丸目2灯だったよ。あれは素晴らしいマシンだった!




    ・YZF600Rに160,000km乗って、今はFZ1に乗ってる。ヤマハのバイクで乗ってて嫌になるものは1台もないね。これに近いのはホンダだけだ。カメラで言うと、ヤマハとホンダはキヤノンとニコンで、スズキとカワサキはシグマとタムロンみたいなもんだ。
     ↑自分は一生をカワサキに捧げていて、ホンダやヤマハに浮気する気は全くない。カワサキのバイクも信頼性に問題はないよ。日本のビッグ4のバイクは本当によく出来ている。ホンダの組み立て精度と仕上げが一番で、ヤマハが僅差で2位って感じかな。




    ・日本仕様のFZR400を持ってる。今でも現役だよ。パーツが必要なんだが、こいつのためなら世界一周でもするさ。





    ホンダのCT125ハンターカブに対する海外の反応です。ツーリングに使えたり、トレイルを走れる実力を備えつつも普段使いできるバイクとして人気のある車種です。中身はカブなので、経済性・耐久性は折り紙つきです。海外にも、昔からのファンが大勢いるようですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・1980年代初頭にCT90ハンターカブを持ってたよ。行きたい所にはどこにでも行けるバイクだった。副変速機付きだったから、斜面をクローリングしたり沼地から脱出したりするのが容易だった。シンプルさと燃費の良さ、それから頑丈さが気に入ってたよ。マジで手放さなきゃよかった…




    ・CT110ハンターカブは長い間、オーストラリアの郵便局の主戦力だった。中古でもまともな金額で買えるんだ。低いギア比、そこそこなサスペンション、サドルバッグも吊るせる大きなキャリアを備えていて、悪路やトレイルを走るのに最適だった。




    ・若い頃に乗ってたCT70を思い出すねぇ。懐かしさだけでこのCT125ハンターカブを買っちゃうかも。CT70はおそらく今までに所有した中で一番信頼性が高いバイクだった。防弾並みの頑丈さだったよ。これがとても気に入ったから、ぜひともアメリカでも販売して欲しいな。




    ・この小さなバイクのルックスが気に入ったよ。車体のデカさを気にせず、楽しい一日が過ごせそうだ。多少のラフな道に出くわしても、そのエリアの探索を止めるものは何もない。ただ笑顔になるだけだ。




    ・初めて乗ったバイクが1969年式のCT90だったから、素晴らしい思い出がよみがえったよ。あれに搭載されていた副変速機がないのは残念だな。あのローレンジのおかげで、CT90は究極の「機械式ロバ」だった。いずれにせよ、ハンターカブがまた販売されるのはいいことだ。




    ・これはファンタスティックだ。以前、マレーシアでカブ110のコピーバイクを借りて乗った事があって、それ以来小さなバイクが大好きになったんだ。安くて頑丈で乗りやすく、2人乗りもしやすい。125ccのオフロードバージョンはさらに素晴らしいだろうな。硬い地面に戻るために、苦労してバイクを押したり引いたりする必要はなさそうだ。前にBMWのR1200GSアドベンチャーに乗っていて、2年で45,000kmくらい走ってた。素晴らしいバイクだったけど、デカくて高価で重くて、維持にも結構お金がかかったんだ。小型の高品質のバイクこそ答えだね。ありがとうホンダ!




    ・このハンターカブこそホンダが125ccプラットフォームで最初に作るべきバイクだった。いいものを最後にとっておいたのか。何にせよ気に入った。




    ・素晴らしい!昔90ccと110ccのハンターカブを持ってたんだ。驚くほど有能で楽しいバイクだったよ。もしアメリカで販売されたら、自分は色違いで2台買うね。あと小さなガソリン携行缶も欲しいな。走行距離を伸ばすために非常に重要なアクセサリーだ。




    ・ハンターカブは昔アメリカで非常に人気があったから、現代的にアップデートされたこのモデルがヒットしない理由はないね。自分は若い頃、C70パスポート(C70スーパーカブの北米での名前)にハマってた。オンロード向けだったけど、だいたいのオフロードは問題なく走ることができたよ。この新しいハンターカブは、燃費以外では自分が持ってたカブ70に勝っているようだな。




    ・このハンターカブは、自分の好きな川やトレイルのライディングに最適なようだ。アメリカに来たら絶対買うよ。




    ・素晴らしくグッドルッキングなバイクだ。ギア比次第ではオフロードで最高のパフォーマンスを発揮してくれるだろうな。80年代に販売されていたCT90ハンターカブもオフロード性能が最高だった。




    ・かつてオーストラリアで販売されていたCT110ハンターカブは郵便配達バイクとしてよく知られていて、伝説的なステータスを持っていた。で、退役した郵便ハンターカブの中古が出回ると、農家の間で非常に人気が出たんだ。この125ccのハンターカブは値段もまともだし、とてもよく売れるだろうな。




    ・昔のCT90とCT110ハンターカブみたいな副変速機が付いてるといいんだけどな。素晴らしいオフロード性能が手に入るんだが。そして、オーストラリアでもぜひ販売して欲しい。




    ・ホンダのカブが大好きだ。自分はライダーって言えるほどではないけど、カブは夢中になれるバイクなんだ。




    ・初めて乗ったバイクが1969年式のCT90ハンターカブだった。これは完璧な近代化改修って感じだね。気に入ったよ。




    ・もしアメリカで販売されるなら、明日にでも買いに行くのだが。




    ・これは小さいながらも実にグッドルッキングなスクランブラーだ。スーパーカブとモンキーは既にここでも販売されていて注目を集めているよ。欲しいなとは思うけど、本当に惹かれるのはグロムだね。今乗ってるPCXはまだまだ走れるけど、もしこのCT125ハンターカブがアメリカに上陸したら、乗り換えを真剣に検討する必要があるだろうな。これは買ったら即オフロードに持っていきたいタイプのバイクだ。




    ・こいつはすごい!アメリカでも販売してくれて、そして初代ハンターカブのように大成功を収めるのを願っているよ。




    ・これはいいね。探検に最適のバイクだ。普段使いとしては、今持ってるBMWのGSよりもこっちの方が良さそうだな。




    ・ホンダは昔のCT90ハンターカブみたいなローレンジを復活させてくれるといいのにな。そいつこそ真の勝者だ。




    【国内向新車】【諸費用コミコミ価格】 23 ホンダ CT125ハンターカブ
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