【海外の反応】トヨタハリアーは元祖高級クロスオーバーだった！

2024年05月28日

カテゴリ:
トヨタ
レクサス

日本ではトヨタハリアーとして販売されていた、レクサスRX300に対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・このレクサスRX300は、90年代に生まれた人なら乗ったことがあるはずだ。母親や、友達の母親が乗ってただろうからね。

・このインテリアの製造品質は素晴らしい！

・このクルマは自分のお気に入りの1台だ。自分がハイスクールに通っていた頃、我が家にもレクサスRX300があったよ。2002年式のAWDで、カーナビやHIDライト、シートヒーターなどのオプション付きだった。2014年にヴェンザに買い替えたけど、その時の走行距離は555,000kmだったよ。でもパワートレインはオリジナルのままだったんだ。

・このRX300はまだ160,000km未満なの？まだ慣らし運転が終わっていない完璧な中古車じゃないか。レクサスは2000年代に最高の地位をっ築いていたね。

・数日前に2002年式のRX300コーチエディションを買ったばかりだった。走行距離は380,000kmだけど、インテリアはまっさらだったよ。とても良く手入れされていたものみたいで、シートもペイントもキレイんなんだ。リアのストラットを交換したから乗り心地もいいよ。エンジンもトランスミッションもスムーズだ。全体的に作りの良いクルマだね。これは楽しめそうだ。

・自分もこの初代RXに乗ってる。仕事から帰る時にこのレビューを観ていたが、とても幸せな気持ちになったよ。みんなが知っているように、レクサスはこの高級クロスオーバーというセグメントを発明したんだ。そしてRXは、デビューから何年も経った今でもゴールドスタンダードだ。自分のは走行距離300,000kmで、車高を下げたり、5Zigenのホイールを履かせたり、マフラーを外したりしてる。今でも元気に走ってるよ。

・これは元祖高級クロスオーバーだね。当時はかなり魅力的なクルマだった。いい歳の重ね方をしているクルマだね。

・この世代の、レンズがクリアなアルテッツァ風のテールライトが好きだった。

・これは北米市場初の高級クロスオーバーだった。自分は今でも2002年式のRXに乗ってるよ。ガソリンをがぶ飲みすることを除けば、これは最高のウインターカーだ。

・2003年式のRX300を毎日の足として乗ってる。AWDで、カーナビなどのオプションはフル装備だ。どこにでも行けるクルマだよ。この動画のと同じだけど、自分のはルーフスポイラーが付いてる。このクルマは好きでもあり嫌いでもある。燃費がクソなんだよね。

・初代レクサスRXは大好きだ。いつも超クールなクルマだと思ってたよ。

・2000年式のRX300を手に入れたよ。トーイングパッケージには、基本的にスポーツモードと言える「パワーモード」が追加されている。とても楽しめるんだ。走行距離は300,000km超だけどとてもしっかりしたクルマで、毎日の足としては本当に頼りになる。自分はカーディテーリングの仕事をしているから、ペイントを補修してセラミックコーティングを施したんだ。そうしたら見た目は新車同様になった。

・1999年式のRX300に乗ってる。とても気に入っているよ。これはAWｄなんだが、まるでデンバーの冬のために作られたようなクルマだね。こいつで雪の中をドライブするのが大好きなんだ。

・うちの父親は新車で買った1999年式のレクサスRXを今でも持ってる。ディーラーで試乗した時、ディーラーの敷地を出る前に購入を決めたんだ。

・祖父が2002年式のRX300を持ってた。ブラックのボディにタンカラーの内装だった。このビデオを観たら、祖父が自分を学校まで迎えに来てくれたことを思い出したよ。

・1990年代にこのクルマが登場した時の事はよく覚えているよ。トヨタハリアーの事は知っていたけど、最初はヘンなクルマだなぁと思ってた。でも、ハリアーとRAV4は現代の最初のクロスオーバーだったな。

・2002年式のレクサスRX300に乗ってる。走行距離は424,000kmになったよ。時期を守ってメンテナンスをしているから、今でも非常にスムーズに走ってる。信頼性もとても高いよ。

・自分は台湾に住んでいてこのレクサスRXに乗ってる。これはとても素晴らしいクルマだよ。

・初代レクサスRXは、日本で販売されていたトヨタハリアーをベースに作られていたんだ。これは今のトヨタヴェンザの礎となった。

・レクサスの品質の良さは否定できないね。これからも伝統を守り、レクサスが素晴らしいクルマを作り続けてくれるといいな。

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【海外の反応】レクサスNX350hはナイスなハイブリッドSUVだ！

2024年05月23日

カテゴリ:
レクサス

レクサスNX350hに対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・CVTを欠点と見なしている人のために説明するが、トヨタのe-CVTはプラネタリーギアを用いた方式で、防弾仕様並みの耐久性があることで知られている。

・ナイスなクルマだ！これは長持ちするだろうな。トヨタのハイブリッドは素晴らしいよ。

・このグリルはプレデターみたいだけど、長い間使われてきたから最近では普通に見えてきた。

・次に乗るクルマはハイブリッドになるだろうな。最近、レクサスのESとUXのハイブリッドを試乗してきたけど、非常に感銘を受けた。同じクルマでガソリン車かハイブリッド車を選ぶとしたら、断然ハイブリッドの方だね。NXはサイズ的にちょうどいいな。もし買うとしたら、この動画と同じレッドのボディカラーにタン内装のものを買うかな。今乗っているのは2016年式のレクサスGS Fスポーツだ。ホワイトのボディにレッドの内装なんだ。4年間ほど乗っているがとても気に入ってる。今の基準では燃費はそんなに良くはないが、パフォーマンスを考えたらまともかな。でも次のクルマはもっと燃費が良いやつが欲しいね。

・レクサスはずっと大好きだった。自分の経験を踏まえても、それらは素晴らしいものだ。

・うちの嫁にもNXを勧めてみようかな。嫁はレクサスUXを気に入っているけど、ちょっと小さいような気がしてね。

・スペアタイヤ無しでランフラットタイヤなのか。それなら自分はRAV4でいいかな。

・祖母のためのクルマを探していて、ちょうどレクサスNXについて調べてた所だったよ。2列シートでAWDで、40,000～50,000ドルで買えるクロスオーバーを探してたんだ。信頼性が実証済みのハイブリッドを備えているこのクルマが唯一の選択肢だと思ってた。祖母には問題のあるクルマには乗って欲しくないからね。

・スペアタイヤを後から載せる場所もないのかな？

・58,000ドルもするのかよ…

・これはナイスなレクサスだと思うけど、自分にはちょっと女性的に見えるね。

・こういう新しいクルマは好きじゃないなぁ。スクリーンだとか大量のボタンとか、気が散るようなものが多すぎる。自分は古いカローラでいいや。

・快適装備は気に入ったけど、このデカ過ぎるグリルはちょっとな。蒸気機関か何かみたいに見えるよ。

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【海外の反応】90年代のトヨタウィンダムはハンサムなクルマだった！

2024年05月21日

カテゴリ:
トヨタ
レクサス

日本ではトヨタウィンダムとして販売されていた、1997年式のレクサスES300に対する海外の反応です。今見てもカッコいいなぁ…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・この世代のレクサスESは誰もが望むクルマだった。そしてそれには十分な理由があった。これは今の基準でも本当に素晴らしいクルマなんだ。

・これは歴代レクサスEsの中で最もステキなものだ。トヨタ/レクサスは、平凡なカムリをこの美しいクルマに替える素晴らしい仕事をした。

・このデザインはタイムレスだ。

・このクルマは今でも走ってるのを見かけるよ。クレイジーだ！

　↑オイルとフィルターをキレイな状態に保ち、盗難車みたいな乗り方をせず、120,000km毎にタイミングベルトを交換すればいい。そうしたら今のクルマよりも長持ちするよ。

　↑自分も1997年式のES300に乗ってる。走行距離は378,000kmだ。タイベルは320,000kmの時に交換したよ。オイル交換は5,000km毎にしているが、抜いたオイルはキレイなままだ。これには1,500ドル払ったから、まだまだ乗り続けようと思ってる。

・このクルマは今でも普通にそこらを走ってる。これらは信じられないほど信頼性が高い。

・古いクルマの動画を投稿してくれるのはとても嬉しい。最近こういうのが恋しくなってきちゃって。

・これは当時、払っただけの金額に見合うクルマだった。高級感と信頼性のベンチマークだったよ。このクルマは期待された通りの働きをしてくれていたね。そして今でも路上で映えるクルマだ。

・このシートは今のどのクルマと比べてみても快適そうに見える。

・最初の頃のレクサスESは好きだな。特にこのモデルがお気に入りだね。非常にクリーンなスタイル、レクサスLSを思わせるリアエンド、そしてサッシュレスドア。素晴らしいタッチだ。

・今でもこのクルマを路上で見かける。ほとんど全てが元の状態を保っているんだ。これこそトヨタの信頼性ってやつだね。

・5年前に1999年式のESを買った。ワンオーナーで走行距離128,000kmで、屋内保管車だったんだ。トランスミッションが壊れた時は驚いたけど、修理したら防弾仕様並みに頑丈なクルマになったよ。今でも乗り続けているが、相変わらず走りはスムーズだ。

・2004年式のES330を持ってる。これは自分の毎日の足なんだ。走行距離は250,000kmで、全てが正常に動作している。とても豪華だし静かなクルマだよ。

・同僚もこれに乗ってる。新車から乗ってて、今の走行距離は560,000kmだけど、今でもそれで通勤しているんだ。

・このクルマは今でも現役で道路を走っているが、同世代の競合車種には同じことは言えないね。

・こいつはクールだ。自分も同じのに乗ってる。1997年式のミッドナイトブルーなんだ。とても気に入ってるよ。

・とてもシャープなクルマだね。

・うちの従兄弟は2,000ccのやつにTRDのスーパーチャージャーを付けて乗ってる。これはちょっとしたスリーパー（羊の皮を被ったオオカミ的なクルマ）だね。350,000kmを超えても元気に走ってるよ。

・これは先代のモデルよりもずっとカッコよかったな。

・今でも自分のお気に入りの1台だ。スタイリングは今見てもハンサムだね。

・自分は走行距離286,000kmのES300を8年前に中古で買った。476,000kmまで乗ったよ。定期メンテ以外の修理といえば、パワステの油圧ホースを交換したくらいかな。素晴らしいクルマだった！

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【海外の反応】レクサスLMはミニバン界のロールスロイスだ！

2024年05月20日

カテゴリ:
レクサス

Carwowのマットさんによる、レクサスの高級ミニバン「LM」のレビューに対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・こんなデカいクルマを動かすのに250馬力で足りるのか？

・この手のクルマ（LM、アルファード、ヴェルファイア）は、アジア地域では富裕層のステータスとなっている。このクルマから降りてくる人は、どこかの企業のCEOだと思われるね。

　↑大抵は専属の運転手が付いてるよね。

　↑インドではヴェルファイアが大人気！

　↑アルファードとヴェルファイアはそうでもないかな。ここ日本では、多くのサッカーママが運転しているよ。

・LM、アルファード、ヴェルファイアはアジアで人気のMPVだ。

・細部へのこだわりは窓の開閉にすら及んでいる。これは自分を魅了するクルマだ。

・LM、アルファード、ヴェルファイアは、盗難アジアで高級車を選ぶ際の第一候補だ。300%の関税が課されるここタイでも非常に一般的で、今でも需要は非常に高い。中古の並行輸入車であっても、納車まで最低1年は待つことになる。5～6年落ちの過走行車でもかなりの値段が付いているよ。

・マカオやフィリピンのカジノは、VIPの送迎用にこれらを使っているよ。

・スマートキーを備えたトヨタとレクサスのクルマには、キーフォブの中に小さな金属製のカギが入っている。リモコンの電池が切れてもそいつで運転席のドアを開けることができるんだ、だからトランクを開けるために中年のスパイダーマンになる必要はないんだ。

・もし自分がこのクルマを持ってたら土足禁止にするね。

　↑それは日本的だなぁ。きっと脱いだ靴を入れるためのラックと、布製のスリッパがあるに違いない。

・こういう風変りなクルマのレビューをしてくれて嬉しいな。

・これは自分が住んでいる国でも最近発売されたよ。このクルマに見合うほどの驚くべき価格が設定されているけど、通勤や仕事帰りの時にこのLMが走ってるのを結構見かけるんだ。これは、レクサスがこういう豪華客船みたいなクルマに投資するのがいかに正しかったかを示しているね。

・レクサスは保留されていた1台のクルマをようやく西側諸国にも提供してくれた。これはSクラスや巨大なSUVとは全く異なるタイプのラグジュアリーだから、人々が実際に買ってくれることを願っているよ。

　↑それにしてもグリルがひどいな。

　↑このグリルは仰々しいな。ただ見せびらかしているだけみたいだ。これはちょっと運転するのが恥ずかしい。

・前のアルファードとヴェルファイアには非常にパワフルな3.5リッターのV6エンジンが搭載され、6速か8速のATと組み合わされていた。ちょっとイジってやれば、ホットハッチ位には楽に勝てるくらいの速さになるんだ。

・もっとミニバンのレビューを観てみたいな。

・アジアでこの種のクルマを体験した人は誰でも気に入るよ。

・このクルマはメルセデスVクラスよりもずっと良さそうだ。

　↑全くその通りだ。

　↑派手さは置いておくとして、このシャーシは商用車とは全く無縁なものだ。VクラスではなくこのLMを選ぶにあたっての理由はそれだけで十分だね。

・このクルマは自分の欲しいものリストに載ってるよ！でも、社外のホイールを履かせたり、エンジンをちょっとイジったりしたいね。そうすれば自分は本当に幸せになれる。

　↑このクルマはショーファードリブンだ。自分好みに改造したいなら、もっと安い兄弟車のアルファードを選んだ方が良さそうだ。

　↑22インチのホイールを入れて、クロームを削除しよう。

・7人乗り仕様があるなら、シャトルバンとしてVクラスの優れた代替品になるだろう。かなり豪華だけど、空港の送迎にはちょっと小さすぎるかもしれない。

・リアシートも高級感があるなぁ。

・こいつのベースモデルを買ってVIPカスタムをするのは最高だろうな。VIPミニバンが大好きなんだ。

・フロントにスノープラウが付いているみたいだな。

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最新ミニバンのすべて　2024年　ついに国内市場に登場。ミニバン界の頂点に君臨するレクサスLM正式発表!

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【海外の反応】中古のレクサスIS250は買っても大丈夫？

2024年05月17日

カテゴリ:
レクサス

日本では初代、あちらでは2代目のレクサスISの動画に対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・自分もこれに乗ってたよ。12年間毎日乗ってた。もっと新しいクルマを買ったから兄に譲ったんだ。今でも調子よく走ってるよ。窓のシールのゴムの劣化はあったけど、それ以外はとても良かったな。

・前にこのレクサスISに乗ってたことがある。これは驚異的なクルマだね。2.5リッターのV6にはもう少しパワーとトルクがあればいいと思ってたな。結構重いクルマだからね。でもこれに乗って良かったなと思ってる。AT車の方がいいという意見には同意できるね。自分のはMT車だったけど、以前に試乗したAT車ほどうまくクルマと意思疎通を図ることができなかった。要約すると、必要な時にいつでも動くクルマだから、ファーストカーとしてもセカンドカーとしても素晴らしいクルマだという事だ。

・去年まで2006年式のレクサスISに乗ってた。100%お勧めできるクルマだね。自分のはこの動画で紹介されているものよりはるかに良いコンディションだった。オルタネーターを交換したくらいで、他は全てオリジナルだったよ。

・このクルマの購入を真剣に検討している所だ。でもここアイルランドでは、年間の税金が1,080ユーロもかかるんだ。

・「ミレニアル世代の盗難防止装置、別名マニュアルトランスミッション」だってｗｗｗ

・ご近所さんがこのレクサスISの新車に乗ってた。かなり大事にしてたよ。彼は退職したばかりで、フォードファルコンやホールデンコモドアではなくきちんとしたセダンが欲しかったみたい。一度も故障はなかったよ。最近では、退職した人たちは中国製の安っぽいMGを買うのが一般的みたいだ。レクサスは非常に信頼性が高いから、信頼できるセダンが欲しいなら、他を探す必要はない。

・2009年式のIS350のATを買った。とても気に入っているよ。少し作業は必要だけど、手頃な価格で買ったクルマはそういうもんだ。このクルマを運転するのがとても大好きだ。とても安定しているし、速さもかなりのものだ。購入には非常に満足しているよ。

・2012年式の後期型のIS350に5年ほど乗ってる。バッテリーを交換したくらいで、メカニカル面での故障は一切ないね。整備のスケジュールはきっちり守っているし、ATFも交換してる。このクルマは長く乗れるよ。タイヤはミシュランパイロット5を履かせているから、ハンドリングも非常に優れているんだ。

・ダッシュボードがベタつくのは2005～2008年式での固有の問題だね。もしこのレクサスISを探しているなら、2009年のマイナーチェンジ後のモデルを探すか、レクサス顧客満足プログラムに基づいてダッシュボードとドアカードが交換されたモデルを探すべきだ。リコールではなかったんだが、これを利用したオーナーがいくらかいたんだ。自分も2014年頃にそれらが交換された前期型を買ったんだが、見た目は新品同様だったよ。たぶん後期型から流用したんだろうな。

・このMTが少々だらしないのは認めるよ。でも自分のISのように、適切なマフラーに交換するとクルマに更に個性が出る。400,000km以上走ってるけど、今でもまだまだ元気だよ。

・ここウガンダでは、トヨタマークXという日本からの輸入車が走ってる。これと全く同じエンジンとトランスミッションを搭載した姉妹車だ。4GR-FSEが載ってるよ。とてもとても素晴らしいクルマなんだ。自分も乗っているが、走行距離は240,000kmになった。でもちゃんとエンジンはかかるし、走りは夢のようだ。

・MTのレクサスISが欲しいと思ってて、ついに買っちゃったよ。トヨタ86/スバルBRZからディファレンシャルが流用できるんだ。安くLSDを手に入れられるし、ファイナルのギア比が少しショートになるんだ。

・これは所有するのも走らせるのも素晴らしいクルマだ。我が家にも2006年に新車で買ったレクサスISがあるが、今でも元気に走ってる。走行距離は264,000kmだけど、今でも新車同様に走れるよ。DIYのスキルがあれば、メンテナンスは自分で簡単にできる。以前に所有していた信頼性が低くメンテナンスも難しいドイツ車と比べると、これは本当に楽しいクルマだよ。

・4GRエンジンの唯一の問題は、直噴エンジンでよくあるカーボンの蓄積だ。対応がちょっと面倒なんだよな。たまに回転数を上げて走らせるか、オイルキャッチタンクを付ければカーボンの蓄積は最小限に抑えられる。

・ダッシュボードがベタつく問題は、同世代のカムリでも一般的な問題だ。

・このクルマの購入を検討しているよ。レクサスなのにかなり安く買えるからね。

・2010年式のIS250を持ってた。ブレーキキャリパーは交換したけど、それ以外は何の修理の必要もなく320,000kmまで走れたよ。このクルマは本当に気に入っているよ。

・このISに乗ってる。とても気に入っているよ。街乗りだけだと燃費が結構悪くなるんだよなぁ。

・このISは俺のベイビーだ。買って本当に良かったと思ってるよ。基本的なメンテナンスはとても簡単にできる。その他の作業もそこまで難しくないな。古めの高級車を買いたいと思っている人にはオススメできるね。

・朝のコーヒーを飲みながらこれを観ていたんだが、MTはミレニアル世代の盗難防止装置ってくだりで窒息死しそうになった。