JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    カテゴリ:日本車 > レクサス


    いつもガソリンくさいクルマばかり載せているので、たまには上品にレクサスのSUVなど。

    しかし管理人的にはあまり興味のないクルマですので、スペック詳細はwikiをご覧ください。

    どうも雪国の田舎住まいな管理人にはピンと来ないクルマでして。

    「車高が高いから、4WDを選べば雪道も大丈夫だろう」って思いますでしょう?まあそうかもしれませんけど、このクルマで、除雪されていない積雪20cmの道は走りたくないです。

    まあ走るのは走れるでしょうけども、雪に埋まった障害物でバンパーやホイールを傷付けるリスクを考えると、私のようなビンボー人にはちょっと…雪が積もってるor積んであるだけだと思ったら、中に縁石やコンクリートブロックが隠されているというのは雪国あるあるだと思います。

    そして19~20インチのスタッドレスの値段は調べたくもありません…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・NX250を4万ドルで手に入れたよ。驚くほどまともなクルマだね。シートヒーターは標準装備で、ブラインドスポットモニターやレーンキープアシストも付いている。唯一気になったのは、バックソナーが付いていない事だね。




    ・結局、アウディかこのレクサスを買うことになりそうだ。信頼性なんかを考慮するとおそらく最高だからな。




    ・自分は初代のレクサスNX300hの4WDを持ってる。いろんな所が気に入ってるよ。信頼性が高くて、長距離ドライブでもとても快適なんだ。自分のはMethod Racing(オフ車系のブランド)のホイールにファルケンのワイルドピークを履かせていて、よくオフロードを走ってるよ。速度を上げてラリーカーみたいに走り回って、バンプの上でジャンプするのは本当に楽しいね。これはとても多用途で高品質なクルマで、めちゃめちゃ長持ちするだろうな。よくない点と言えば、CVT特有のフィーリングだね。テクノロジーの進歩に興味があるから、この新型NXは本気で検討しているよ。
     ↑中身はトヨタのRAV4だから、アホほど信頼性は高いぞ。




    ・外観は先代からあまり変わっていないようだけど、インテリアはとても良くなったね。




    ・最近のガソリン価格はクレイジーだから、ハイブリッド車を買うのもやむなしと思ってるよ。今は2017年式のNXに乗ってるけど、このインパネ周りはあんまり好きじゃないね。メーターはアナログの針の方がいいよ。




    ・2015年式のNXに乗ってた。とても気に入ってたよ。びっくりするくらいスポーティーなクルマだったなぁ。




    ・この間レクサスを買ったよ。この決定はとても誇りに思っている。とにかくラグジュアリーだし、トヨタならではの信頼性もある。それに、メルセデスほどの維持費もかからないしね。




    ・初代NXに対する最大の不満は乗り心地だったよ。ベースモデルに試乗したけど、気持ちが完全にオフになてしまった。




    ・自分はいつも、360°アラウンドビューモニターが奇妙だなと思ってた。何でユーザーがスクロールして視点を変更できないんだろう?おかしいよなあ。




    ・2022年の初めにNX350hを買おうと思ったけど、半導体不足の影響で買えなかったんだ。そして代わりにリンカーンコルセアGTを買うことになった。このクルマはとても気に入っているよ。でも、長い目で見るとレクサスの方が価値が下がらないんだよね。それに信頼性も高いし。




    ・最近のガソリン価格高騰もあって、レクサスNXのハイブリッドがとても好ましいと思っていた。でも近くのディーラーは、どこでも5,000~10,000ドルのプレミアを乗せて売ってるんだ。これはクレイジーだよ。潜在的な顧客を遠ざけることになる。結局、フル装備の最上級グレードのマツダCX-5を買うことになった。NXほど燃費は良くないけど、メーカー希望小売価格で買えた。コスパに優れた素晴らしいクルマだよ。正直な所、価格の上乗せが無ければNXを買ったと思うけど、今はマツダに満足しているよ。




    ・2021年式のレクサスNXに乗ってる。この間フリーウェイを240kmほど走ってきたんだけど、その時の平均燃費は17.4km/lだったよ。




    ・NXの良いレビューだった!ところで、メーカー希望小売価格どおりに購入する方法ってあるのかな。今は新車を買うには時期が悪そうだ。
     ↑RAV4を買いなよ。




    ・マツダ車に似ているね。自分が思うに、レクサスのクルマが高いのは、買った人が少なくとも10年は所有するからじゃないかな。レクサスも儲けなきゃないからね。




    ・PCVバルブが改良されているといいけど。初代NXでは設計上の深刻な問題があって、エンジンオイルに水分が混ざってしまうんだ。




    ・競合よりも良さそうに見えるね。BMWとアウディは、それぞれX3とQ5で正気を失ったように思える。ベースレベルのSUVにおいて、どうしてそんなにスポーツ性を強調する必要性があるのかね。




    ・レクサスは日本でも新型NXをリリースしたけど、納期が非常に長いから積極的なプロモーションを行っていないんだ。今注文したとしても、納車は下手すると2024年になるよ。




    ・レクサスはそろそろラインナップ車両全体のデザインを見直した方がいいんじゃないのか。スピンドルグリルとやらを導入してもう10年経ったぞ。




    ・ランフラットタイヤを装備しているから、乗り心地はもしかすると良くないかもしれないね。もし自分がこのNXを買ったら、まずは乗り心地とノイズ対策のためにまともなタイヤに替えるかな。まあ間違いなくママのためのSUVだよな。




    ・こういう新しいクルマに付いている巨大なスクリーンは、10年後、20年後もちゃんと機能するのか?





    ガソリン価格の高騰もあり、ハイブリッド車は以前にも増して注目されているようです。

    しかし、半導体不足による世界的なクルマの納期遅延により、この動画のコメントにもある通り、アメリカのディーラーでは新車をプレミア価格、割増価格で売っているようですね。

    やはり今はクルマの購入には向かない時期か…





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    管理人は、あまりこの手のSUVを好みません。雪国なので、どうせSUV買うならもっと悪路走破性の高いものが良いので…

    しかし、インテリアの質感はなかなすごいですね。もし超絶金持ちになったら、普段のアシとして欲しいです。でもフロントグリルがちょっと…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・新型レクサスRXの外観についてはフロントエンドとグリル以外は好きだ。インテリアはとてもいいね。最近2002年式のレクサスRX300を手放したけど、それも豪華なクルマだったよ。




    ・スポーティーでラグジュアリーな見た目と、抜群の信頼性を併せ持つクルマだ!レクサスは何をすべきかよくわかっているね。




    ・まともなオプション付きのハイブリッドモデルが55,000ドル程度なら、このクルマは狂ったように売れるに違いない。価格は気になるけど、レクサスはこのアップデートにおいていい仕事をしたようだ。




    ・フロントグリルの上部が少し膨らんでいて、自分には新しいホンダシビックみたいに見える。個人的にはあまり魅力的だとは思わないな。前のRXのフロントエンドのデザインの方が良かった。でもそれ以外は素晴らしいよ。テールランプのライトバーなんかすごいじゃないか。




    ・現行のレクサスRXはかっこいいし、自分も気に入っている。新型も引き続き良さげだね。




    ・自分だけだと思うけど、フロントエンドはとても気に入っている。新しくてシャープ、そしてユニークだ。ユニークさはクルマを買う時に重要視しているよ。自分のクルマは、他のどのクルマにも似ていて欲しくないからね。しかし何となくサメっぽいでざいんだな。レクサスはクルマを一つの塊として見せたいらしいから、バンパーが付き出たりしていないんだってね。スムーズでソリッドでしっかりしたルックスだね。




    ・グリルはまだ間抜けに見えて、ぎこちなくボンネットにつながっている。でも全体的に見ると、レクサスはいい仕事をしたようだ。




    ・RX350Fスポーツのオーナーだから、自分はこのグリルが気に入っているよ。少数派だろうけどね。




    ・数週間前にレクサスRX450hLを買ったよ。新しいRXでは7人乗りの設定がb無くなるかもしれないって聞いたから、6気筒ハイブリッド7人乗りを手に入れる最後のチャンスだと思ったんだ。もしそうだとしたら、リセールが高くなるかな?




    ・2006年式のRX400hに乗ってる。とても気に入ってるよ。レクサスのクルマは本当に長持ちするね。各モデル毎にオリジナルのディテールとデザイン要素を保っているのはとてもクールだ。




    ・サムネで見るとスポーティーなハッチバックに見えるけど、実際はクロスオーバーSUVだ。スタイリングは特に上出来だね。




    ・レクサスはこの新型RXで本当にいい仕事をしたと思うけど、唯一の不満点はピアノブラックのパネルだ。これ好きじゃないんだよなぁ。自動車メーカーはピアノブラックのパネルを使うのをやめるべきだ。




    ・フロントフェイスはマジで恐ろしく見えるな。前のモデルの方が良かったよ。




    ・これら全てのSUVは、もともとはそれなりの最低地上高を備えたオフロード車としてスタートしたのに、モデルチェンジのたびに普通のクルマに戻っていくのはクレイジーだな。




    ・エクステリアのデザインは素晴らしく、過度に仕上げられておらず、インテリアは高級感がある。このクルマはきっとすぐにそこら中で見かけるようになるよ。




    ・自分は古いフロントグリルと新しいテールランプの組み合わせがいいな。あと手頃な値段だといいな…




    ・新しいレクサスRXは気に入ったけど、V6の3.5リッターが無くなったのは残念だ。あれは大したスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だったんだがなぁ。




    ・Fスポーツのバッジが付いたRXはいいね。しかし、V6が無くなったのは残念だ。ターボが付くのはいいけど、寿命は長くなさそうだしね。とりあえず、トヨタがどう扱うかを見てから考えよう。




    ・新しいレクサスのスタイリングは大好きだ。巨大で恐ろしいグリルを除いてだけど。




    ・テールランプの側面のラインが「L」のような形をしているのが気に入った。細部へのこだわりが素晴らしいね。





    やっぱりこのグリルは気になるよなぁ…





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    2022年8月25日に、レクサスのISに、481PS/7,100rpm、54.5kg・m/4,800rpmを発揮する5.0リッターV8エンジンを搭載した「IS500 F SPORT Performance」が国内導入されることになりました。


    ボンネット、フロントフェンダー、フロントバンパー、リアバンパーガーニッシュのデザインが変わり、専用のアルミホイールに専用ボディーカラー(チタニウムカーバイドグレー)が与えられ、インテリアもシートなどが専用品となります。

    パフォーマンス面では5.0リッターV8エンジン、トラコンの味付け変更、専用コイルスプリング、リア側にパフォーマンスダンパー採用、トルセンLSD、大径ブレーキローター等々…タイヤサイズはF:235/40R19、R:265/35R19ですって。


    EVで大騒ぎしているこの時代にV8エンジンとは、レクサスおかしい(褒め言葉)。いいぞもっとやれ!

    海外では既に販売されているので、どのように受け止められているか反応を見てみましょう。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・今後10年以内に突入するであろうEV時代において、このレクサスIS500は大きな価値を持つと思う。ドイツ車と違って、10年後もちゃんと走ってるだろうしな。
     ↑真実だ。中古のレクサスISFの価格が全てを物語っている。




    ・テスラに乗ってたけど、おそらく最後になるであろうこのV8に乗り換えたよ。バンクーバーのガソリン価格は恐ろしく高いけど、それでもこのクルマを愛している。テスラと比べると、このV8の音はそれだけでお金を払う価値がある。




    ・ライバルほど速くはないかもしれないけど、自分にとっては見た目もサウンドも素晴らしい。社外のマフラーに替えたらどんな音がするんだろう。




    ・レクサスがこの時代、こんなオールドスクールで宝石みたいなクルマを出したことに脱帽するよ。ターボでもAWDでもない。素晴らしい!




    ・インテリアが時代遅れって言ってるけど、そんなの気にするやついるか?十分にモダンで高品質だよ。こいつはアホほどグッドルッキングなV8スポーツセダンなんだぞ。しかしいいサウンドだな。気に入った!
     ↑唯一の不満はフロントグリルくらいだ。




    ・少なくとも10年間は、このレクサスIS500の価値は落ちないだろうね。自分はいつになっても、電子制御のほとんどないNAのV8に乗っていたいな。




    ・レクサスIS500が徹頭徹尾気に入った!自分と、自分の家族にぴったりのクルマだよ。燃費と値段を除いてだけど…




    ・幸運なことに、このレクサスIS500をサーキットで試乗する機会に恵まれた。このクルマには魂があるね。このIS500に乗るまで、運転していて興奮するということはなかったよ。見た目もかっこいいよねぇ。




    ・リミテッドエディションはかっこいいな。ドライバーが望むものが全てある。




    ・自分としては、このレクサスIS500はこのクラスの中で一番エキサイティングなクルマだと思う。輝かしいV8の音が最高だね。レクサスの伝説的な信頼性は言うまでもないけど、日本のクルマは最高だよ。リセールが期待できない、信頼性の低いドイツ車で時間を無駄にするより、絶対レクサスの方がいいと思うな。個人的にはLC500の方が好きだけど、このISも検討に値するクルマだと思う。レクサスはいつものように、素晴らしい仕事をしたね。




    ・NAのV8、素晴らしいサウンド、素晴らしいインテリア、良い乗り心地、高い製造品質…あとはMTがあれば最高だった。でも、トランスミッションの問題はどうにかなるだろう。IS-Fにはスーパーチャージャーキットがあったから、このクルマにも絶対スーパーチャージャーを付ける余地があるはずだ。
     ↑このIS500にマニュアルを設定するのは、レクサスのスタイルじゃないよ。自動車メーカーはクルマをあるべき姿に仕立てるもんだ。それに、このオートマの出来は全く悪くないよ!




    ・本当にクールな見た目のクルマだな。それにこの背後にあるエンジニアリングは、現代の他のクルマでは手に入れることができないものだ。しかし、インテリアは同クラスの他のクルマより10年遅れているよ。




    ・インテリアを現代的にアップデートして、6速MTのオプションを設定しさえすれば、このレクサスIS500は完璧なクルマになる。




    ・このクルマは、E39のBMWのM5と同じ精神を持っているようだ。現実的で、実用的で、そしてソウルフルだよ。




    ・ZF製の8速ATか6速MTが搭載されていれば、このクルマはもっと完璧になっただろうな。




    ・レクサスGS-Fの時と同じように、新車で買おうとするとえらく高くつく。3年後、リース上がりの中古車が出てくるからそれを買う方がいいよ。すばらしいエンジンと懐かしさのおかげで、きっと長く楽しめるはずだ!
     ↑中古でも高価だと思うよ。レクサスISFは2010年あたりのデビューだったけど、まだ4万ドル超えているくらいだし。




    ・レクサスIS500プレミアムを所有して1週間経った。このクルマは自分が望んていた通りかそれ以上だよ!もしこのクルマの購入を考えている人がいるなら、このレビュー動画は100%的を射ているから参考にした方がいい。エンジンをかける時とドライブしている時の気分はもうたまらないね。水曜日に営業マンに電話して、木曜日に頭金を払って、金曜日に買いに行って、土日で1,360km走って家に帰ってきたんだ。このクルマは買うべきだよ!



    ・2008年のレクサスIS-Fを思い出させるIS500が大好きだ。このクルマのV8は素晴らしいよ。この手のクルマとしては最後の者になるだろうけど、ディーラーのプレミア価格の上乗せがひどすぎて、ほとんどの人にとっては手頃とは言えない値段になっているね。




    ・このクルマがとても気に入ったよ!ルックスもサウンドも素晴らしいね。インテリアが古く見えたとしても気にしないよ。




    ・ヤマハとレクサスの共同開発のエンジンなのかな?5.0リッターのクロスプレーンV8で、レッドゾーンが7,200rpmからか。素晴らしいね。




    ・美しいクルマに美しいボディーカラーだ。レクサスはいつでも素晴らしい。最近は特にすごいな。




    ・2016年式のBMWのM4を持ってた。運転するのは楽しいクルマだったけど、オイル漏れとかの多くの問題を抱えていたんだ。ドイツ車よりもレクサスIS500の方が良さそうだ。唯一欲しいドイツ車はポルシェ911SCなんだけど、ディーラーはメーカー希望小売価格に2万ドルもプレミアを載せてるし、納期が1年以上かかるみたいなんだよな。




    ・IS500に試乗したけど、LC500よりも静かでがっかりしたよ。でも高回転まで回すと、それなりに良い吸気音はするけどね。自分としては、もっと排気音がうるさくてもいいんだけど。




    ・これは素晴らしいクルマだよ。長期的に見ればお手頃だ。20年はもつことが分かっているし、リセールが期待できるのもみんな知ってるしね。




    ・もしこれにマニュアルの設定があれば、今乗っているBMWのM2コンペティションからの乗り換えを考えるんだけどなぁ。しかしカッコいいクルマだなぁ!




    あちらの方々はマジでV8が大好きなんです。それはもうDNAに組み込まれているレベルで。なので、V8搭載のIS500も好意的に受け入れられているのでしょう。

    これからきっとBMWやメルセデスと比較される事が多くなると思いますが、注意すべきなのは、IS500は「M」や「AMG」と比べるべきではない、という事です。

    IS500は通常の5シリーズやEクラスと同じラインのクルマであって、ハードコアなモデルではありませんからね。それはIS-Fの領域です。

    管理人には買えないクルマですけれども、この時期にこういうのを出してくれるのはとても嬉しいことです。






    トミカ No.100 レクサス IS 350 F SPORT 箱
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2014-03-15




    トミカ No.107 レクサス IS F CCS-R (箱)
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2012-12-15


    人気+半導体不足で、注文受付停止(2022年7月時点)となってしまったレクサスLX600。

    性能よりも内装よりも、グリルのでかさに目が行って仕方ないと思っていましたが、それは海外でも同じようで…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・おいおい、グリルが小さいんじゃないか?もっとデカくすればいいのに。
     ↑ああ本当にな。フロントガラスを覆い尽くすくらいにしようぜ。
     ↑ヘッドライトもミニチュアのグリルにするのはどう?
     ↑もういっそ車体全体をグリルにしてしまえ。




    ・このフロントエンドは母親でなければ愛せないだろう。このグリルなら、行く手を遮る小型車を飲み込めそうだ。




    ・グレーにグレーを重ねたグレーしかないインテリアは気が滅入るなぁ。




    ・大きいけど長さはないんだな。巨大化した4ランナー(ハイラックスサーフに相当するトヨタのSUV)みたいだよ。




    ・新型の7枚刃のかみそりかな。




    ・レクサスのスタイリングがメルセデスの型落ちみたいだった時は、アウディに似たグリルが付いていた。そして今、大惨事になった。




    ・フロントグリルはジレット(かみそりのメーカー)から着想を得たに違いない。リアはダッジデュランゴに似ているな。




    ・センターコンソールのデザインはとてもバラバラに見える。やり直した方がいいレベル。




    ・今のカリフォルニアだと、ガソリン満タンにするのに200ドルかかるね。




    ・自分はランドクルーザーの方が好きだな。レクサスバッジは派手が過ぎるよ。
     ↑ほとんどの人はこれがランドクルーザーだと知らないだろうな。




    ・うちの97歳の母親でさえ、このレクサスのグリルを見て愕然としていたぞ。




    ・宇宙空母ギャラクティカ(Battlestar Galactica)のサイロン(Cylon)を調べてみてくれ。そうすればフロントエンドのデザインがどこから来たのかが分かるよ。




    ・エレガントなデザインはどうした?これがラグジュアリーを表現しているとでも?このグリルはひどいよ。




    ・確かに最近の景気はひどく悪いようだ。レクサスでさえ、グリルをチーズおろし金で代用しなきゃないみたいだしな。




    ・ランドクルーザー!レクサスのデザイン言語(特にフロントグリル)が切り替わるのが待ちきれないよ。




    ・トヨタはこれをレクサスLX350と名付けるべきだった(管理人注:6リッターエンジンではなく、3.5リッターのV6ツインターボ搭載だから)




    ・レクサスはBMWの新しいフロントエンドの真似をしようとしているのか?ひどいなぁ。




    ・インテリアはこの価格帯にしちゃ安っぽすぎないか。




    ・このグリルは広すぎる。独自の郵便番号が必要なんじゃないか。




    ・まあ、ホットケーキみたいに爆売れするだろうな。






    ひどい言われようでワロタ。久々に爆笑しながら翻訳しました。まあ、デザインは好きずきですから…

    しかし、こんな重たいクルマを3.5リッターのV6ツインターボ+10速ATで引っ張るなんて、エンジンと駆動系のストレスがすごそう。









    けっこう前ですが、アメリカで走行距離がミリオンマイル=1,600,000kmに達したレクサスLS400(セルシオ)が話題になっていました。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・クルマなんてみな同じと思っている人は考え直した方がいい。この動画こそがトヨタ/レクサスが永遠に長持ちするという証拠だ!




    ・おお!このクルマがどれだけきちんと作られているかの証明だ。




    ・トヨタはこのクルマの開発に莫大な投資をしたんだよな。UZ系のV8エンジンは、自分が今まで乗った中で一番信頼性があってスムーズなエンジンだよ。この動画では驚くことはないね。自分のレクサスGS400は今300,000kmを超えた所だけど、他の新車と同じくらい満足のいくドライブができる。




    ・自分はセルシオをストⅡのボーナスステージで破壊されるクルマだと記憶している。




    ・トヨタの信頼性に勝るものはないと常々思っていた。トップギア(イギリスBBCのクルマ番組)のハイラックスの回と、このレクサスの動画がそれを証明しているよ。




    ・前に乗ってたレクサスLS400が恋しいよ。また買おうかな…とても素晴らしいクルマだった。




    ・レクサスは信じられないほど信頼性が高い。自分の2003年式RX330はそろそろ600,000kmで、2001年式のGS430は200,000kmくらいだけど、どちらもまだ力強く走ってる。




    ・ほとんどのクルマは、コンディションのいいサーキットを一定速度でストレスを掛けずに走ればミリオンマイルは達成できるだろう。でも、毎日乗って達成するとなると話は別だ。




    ・この間までこのレクサスに乗ってたよ。200,000km位でボディは真っ白だった。正直に言うと、手放さなきゃよかった。乗り心地は快適だし、エンジン音はセクシーだし、取り回しも悪くない。とてもいいクルマだったよ。




    ・自分は1998年式のレクサスLS400を持ってる。1,600,000kmを達成するまで自分が生きていられるだろうか。こいつに毎日乗るのはとても楽しいよ。




    ・エンジン音がとてもビューティフルだ!




    ・日本人が作るエンジンは常に2歩先にいるなぁ。
     ↑9歩くらい先かも。




    ・こんなに距離走ってるクルマなのに静かでスムーズだ。




    ・見たか?ちゃんとクルマのケアをしてやれば長持ちするもんだ。
     ↑トヨタ車か、少なくとも日本車の場合はな。
     ↑あと古いJeepも。




    ・「素晴らしいドライビングマシンではない」って言ってるけど、このクルマは映画「プリティウーマン」と同じ年にデビューしていて、通常のメンテナンスをするだけで600,000kmは走れるんだぞ?製造品質と精度においては無敵だったんだ。それだけでも自分にとっては素晴らしいドライビングマシンだよ。




    ・この間、220,000kmのLS400を買ったよ!自分も1,600,000kmを達成できるといいな。




    ・90年代のレクサスLS400は史上最高のクルマの1台だ。
     ↑確かに、その時代において最高のクルマだった。テクノロジー、製造品質、それから研究開発に費やされた時間と金額はかなりのものだったよ。
     ↑自分は2000年式のレクサスLS400に乗ってる。今380,000kmくらいかな。毎日乗ってるから走行距離は伸び続けているよ。まだバターみたいに滑らかだよ。




    ・自分は2013年式のレクサスES350(カムリベース)に乗ってる。前に乗ってたBMWの3シリーズよりも気に入っているよ。




    ・自分の2001年式レクサスLS400は今400,000kmを超えたくらい。大きなトラブルはないよ。ラジエーターを替えたくらいかな。こいつは防弾車並みに頑丈だな。




    ・自分はカナダに住んでて、同じレクサスLS400に乗ってる。もう少しで500,000kmだね。年じゅう乗ってる。今でも240km/h出せるよ。




    ・で、クレイグリストで370,000kmのレクサスLS400を見つけたんだけど、やっぱりリスクでかいかな…?
     ↑全然!それはむしろ投資だよ。フォードやGM、クライスラーのクルマがトランスミッションを壊さずに300,000km走れるとは思えないしな。
     ↑きちんと扱われていたクルマなら問題ないよ。
     ↑自分は900ドルで280,000kmの1995年式カローラを買ったけど、今でもまだ乗ってる。今はもう400,000kmくらいいってるかな。





    毎回この手の反応を翻訳するたびに思いますが、走行距離の感覚が全く違ってて面白いです。セルシオならまだしも、280,000km超のカローラなんて日本じゃそうそう見ませんもんね…


    トミカプレミアム 19 トヨタ セルシオ
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2021-09-18









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