JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > マツダ


    日本ではカペラの名前で販売されていた、マツダ626に対する海外の反応です。最近見なくなりました…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・マツダ626は、犯罪に成功する可能性が高いくらいに識別性とスタイルに欠けている。それが何であるかを知らなければ、色やボディスタイルを超えてクルマの詳細な説明をするのに苦労するくらい、凡庸で特徴のないクルマだ。




    ・自分が子供の頃、父親がEU仕様の1992年式マツダ626を持ってた。2リッターのGLXだったな。だからこのクルマには愛着があるんだ。父親はいつもその626の事を「羊の皮を被ったオオカミ」と言っていたよ。




    ・このマツダは、インフィニティか日産か三菱のベースモデルみたいに見える。
     ↑目を細めると、初代日産アルティマの中期モデルに見えなくもない。
     ↑シボレー、クライスラー、マーキュリーかもしれない。
     ↑初代日産アルティマのいとこって感じだな。




    ・当時、V6のトヨタカムリより4,000ドル安かった。
     ↑多くの人々が下した決断だ。前のモデルのカペラはとてもカムリっぽかったしな。これはそうでもないけど。よくある90年代風で見栄えがいいよ。均整が取れていて控えめだ。インテリアのプラスチックの質もいいし、全てがキッチリ収まってる。同世代のGMのクルマと比べたら、カペラは驚くべきクルマに思えるね。




    ・このクルマを見た時、自分はすぐにうちのオヤジの古いフォードトーラスを思い出した。ぱっと見はよく似ているんだ。
     ↑自分的にはカローラに似ているように見える。特に前から見るとね。でもまあ、このセグメントのクルマはどれも似たようなもんさ。




    ・ああ!スイングするエアコンの吹き出し口!懐かしいな。当時を思い出すよ。今でもこれはクールな機能だよ。




    ・このカペラはマニュアル車がとても楽しいんだ。
     ↑え、V6とMTの組み合わせがあったの!?
     ↑自分も持ってたよ。当時としては運転が楽しいクルマだった。

     ↑今でもこのカペラを持ってる。現代のクルマにはついていけるよ。




    ・この世代のカペラワゴンは初めてのクルマだよ。つい先週廃車にしたんだ。この動画を観られて良かったよ。祖母が買って家族に受け継がれたんだ。自分は18歳になったらカペラワゴンが欲しいと子供の頃から言い続けていたよ。このクルマは自分と友達に素晴らしい思い出を与えてくれたよ。




    ・素晴らしい動画だった!今度はミレーニアも取り上げてくれ!




    ・マツダ626にはV6エンジン+5速MTの組み合わせもあった。クルマ好きのためのクルマって感じだったよ。こんなに程度のいいものは今じゃなかなか見つからないよ。




    ・このシャーシとV6は楽しかった!特に5速MTバージョンは、数字が示す以上のものをドライバーに提供してくれるんだ。




    ・ハイスクール時代、V6で5速MTのマツダ626に乗ってたよ。素晴らしいクルマだった。下取りに出した2005年式のキャバリエよりもはるかに優れていたよ。エアコン吹き出し口をスイングさせるボタンが特に気に入った。小さいながらもクールな機能だったよ。




    ・このV6エンジンが大好きだよ。エキゾーストノートがゴージャスだ。




    ・1997年式のマツダ626を持ってた。V6エンジンで5速MTだったよ。実際、とても運転が楽しいクルマだった。KL型のV6エンジンは宝石だね。とてもよく回りたがるエンジンだった。




    ・このマツダカペラは本当にナイスなクルマだよ。お手頃で、決して高慢な感じはしない。インテリアも落ち着いて快適なものだったな。




    ・自分はこのユーノス版を持ってた。ここニュージーランドではかなりレアなJDMカーだよ。文字通り、「ただのクルマ」の良い例だね。
     ↑ユーノス版はとてもユニークな外観だった気がする。ユーノス500のルックスは最高だったな。そして、ユーノス800/ミレーニアは、ローダウンするとさらにクールになる。自分もニュージーランド出身だけど、確かににかなりレアだ。でもごくまれに見かけるよね。




    ・うちの両親は1998年式のマツダ626の4気筒ベースグレードを新車で買ったんだ。そして2005年に自分のクルマになった。このレビューを見てたら、多くの思い出がよみがえってきたよ。




    ・自分は90年代のクルマが大好きだ。シンプルさとエルゴノミクス、視認性、シートの柔らかさ、運転特性、全部が好きだ。自分は1999年生まれだから、ノスタルジーなんてありえないはずなんだけどね。何と言うか、温かみのある快適さって感じがする。




    ・両親は1998年に2年落ちでバーガンディのマツダ626を買った。今自分はそれをもらって乗ってるんだ。とてもシンプルなセダンで気に入ってるよ。




    ・自分の両親は2000年式のマツダカペラを持ってる。この動画に出ているものと同じ色で、エアコンの吹き出し口がスイングするやつだ。自分はこのカペラでマニュアル車の運転を学んだし、自分のクルマを手に入れるまで1年間毎日乗ってたよ。もし父親がこのカペラを処分するなら、すぐさま自分が手に入れようと思う。




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    かわいい!!!!!
    1987年式のマツダポーターキャブに対する海外の反応です。この時代は550ccになった後なので、三菱製のSOHC2気筒G23B型"バルカンⅡ"エンジンが搭載されているモデルのようです。

    スペックはおそらく29PS/5,500rpm、4.2kg・m/3,000rpmで、4MTでパワステ、エアコン、ブレーキサーボなし。超絶シンプルな軽トラです。海外からはどのようにみられているのでしょう…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・軽トラックの素晴らしさを気に入らない人なんていない!




    ・素晴らしいクルマだね。パワーがどのくらいあるかなんて尋ねる無粋な人はいないようだ。10インチのホイールとタイヤの選択肢はここイギリスでは多くはないけど、日本から入手できるのか。興味深いね。シェアしてくれてありがとう。




    ・今はインプレッサのワゴンに乗っている。荷物を運んだり旅行に行ったりするには最適なクルマだけど、材木なんかを運ぶのには向いていない。いつもこういう小さなトラックが気になっていたんだ。この動画が軽トラ購入のモチベーションになるよ。あとはガールフレンドを説得するだけだ。




    ・軽自動車は全部好き!特に、このあたりで見聞きしないような軽トラックが大好きだよ。動画主は素晴らしいトラックを手に入れたようだね。もっとやってくれ!




    ・よくやった!スーパークリーンできちんとしたトラックが日本からやってきた!元気よく走り回れる小さなクルーザーだね。こいつに最高にクールなペイントを施してやってほしいなぁ。




    ・ああ、このかわいいトラックをもっと見たい。ずっと欲しいと思っていたから、こんなにキレイな状態のやつを見られるのは最高だよ。もっといいリアタイヤを見つけたらまた見せてね。




    ・とうとう動画主が軽トラに取り組む時が来たか!自分はアメリカで1992年式のスバルサンバーに乗ってる。660cc4気筒のスーパーチャージャー付きなんだ。軽自動車や軽トラックには、必ず10インチのタイヤを付けなきゃないというわけではないよ。新しいモデルは12~13インチのが付いているしね。それからPCDの主流は100の4穴だ。サンバーやアクティはそうだし、他の軽トラも同じだと思うよ。




    ・素晴らしい小さなUte(オーストラリアでのトラックの呼び方。Utilityの短縮。)だね。純正状態に戻せるようにしておいてくれるのはとても嬉しいよ。自分はST90型(7代目)スズキキャリイのバンを持ってる。こいつは素晴らしいよ。どこに行っても注目されるし、よく話しかけられるんだ。今はこのキャリイのUteバージョンを探している。もし見つかったら、この軽トラとぴったりのペアになれるね。




    ・日本のカントリーサイドで、スバル製の軽トラックを何台か見かけたよ。日本において、軽トラックは公道を走れる手押し車みたいな役割を担っているんだな。
     ↑スバルにはクールなスーパーチャージャー付の軽トラがあった。今ではもう生産されていないけど、過給機付きの軽トラはレアだから依然として人気があるんだ。




    ・なんて素晴らしいトラックなんだ!自分は長いこと、こういう軽トラを探していたんだ。1996年式のダイハツハイゼットが好きなんだけど、このマツダもクールだ。今は西日本に住んでいるから、何か気になることがあったら何でも言ってくれ!




    ・こいつはクソ素晴らしい小さなトラックだ。純正状態を保っているのを見られて嬉しいよ。




    ・10インチのタイヤが必要なら、ヨコハマタイヤが今でも作ってる。165/70R10のA008があるよ。ローバーミニに履かせるやつで、ここアメリカではよく目にするタイヤだ。たぶんそっちでも入手できると思う。軽トラックにピッタリのタイヤだよ。




    ・リアガラスに貼られているカラフルなフラワーっぽいステッカーは、日本において高齢ドライバーを表すシンボルだよ。




    ・こんなにキレイにケアされた軽トラは見た事がないよ。




    ・ロータリーエンジンを入れるべきだと言おうと思ってた。小さくてスイートなトラックじゃないか。この子はクリーンだ。




    ・日本のAMラジオ帯域は531~1611kHzだから、オーストラリアでも日本のAMラジオは使えるね。でも日本のFMラジオは76~95MHzで、オーストラリアの帯域は88~108MHzだから一部分しか重ならないのか。




    ・アメリカでこういう軽トラックがもっと簡単に手に入るといいのになぁ。クールすぎるよ。




    ・素晴らしいな。軽カーや軽トラックはアメイジングだ。




    ・自分はこの軽トラがとても気に入った。うまく言えないけど、こいつには個性がある気がするんだ。




    ・マツダポーターキャブは大好きだ。レアだしキュートだよ。





    ざっとコメントを見ましたが、あくまで「軽トラ」のくくりで見られていて、ヴィンテージな軽トラとしては見られていないようです。エアコンはオプションでパワステもブレーキサーボもないのは不便ですが、こういうシンプルさにはなぜか惹かれます。





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    ロードスターはあちらでは「ミアータ」の名前で販売され、人気を博しています。大排気量大馬力こそ至上!という人からは"美容師が乗るような女々しいクルマ"バカにされたりしてますが、軽量・安価・頑丈(機関系が)という点が人気のポイントのようです。

    NA型は今見ても可愛らしいなぁ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・ミアータをイジるという事は、ミアータを改造する事を意味する。でもマスタングをイジるという事は、修理する事を意味する。




    ・「ポップアップヘッドライトは歩行者を危険に晒します」と言ってるが、じゃあ歩行者を車道から追い出したらどうだ。




    ・ミアータはかつては手頃なクルマだったんだよなぁ。




    ・あなたが速いクルマに乗っていたとしても、他にもっと速いクルマに乗っている人がいる。でもミアータに乗っていれば、あなたより運転を楽しんでいる人は他にいない。




    ・ちょうど2022年式のミアータRFグランドツーリングを買ったところだ!テンションぶち上げでミアータのコンテンツを観ているよ。
     ↑楽しめよ兄弟!




    ・NC型のミアータに乗ってる。とても気に入ってるけど、ローンを完済したらND型を買うつもりだ。スバルWRXを下取りに出してもいいとさえ思っているよ。




    ・18歳の時、安いクルマが欲しくてネット上を探し回ってたのを思い出した。シビックかミアータのどちらかで、予算2,000ドルで探してたんだ。結局シビックを買った。コンバーチブルのクルマは走りが良くないって聞いてたのと、シビックにはガールフレンドとXXXするための空間があるってのが決め手だった。今じゃミアータは1万ドルするやつもあるんだな。




    ・うちの親父は、屋根を開けたミアータに3人乗せてたぜ!




    ・ポップアップヘッドライトは、ジープラングラーのフロントエンドよりも危険ではないと思うんだけどなぁ。




    ・ミアータに積むのが大変だったものは2つある。1つはインスタポットエアフライヤーだ。まあ基本的にカウンタートップオーブンみたいなものだな。これを家に運ぶのために、彼女をショッピングモールに置き去りにしなければならなかった。この時はハードトップを付けていて、しかもロールケージも入ってたからね。良いプランではなかったけど面白かったな。2つめは、インテグラ用の12インチのJBLサブウーファーを2個運んだ時だ。箱は車体よりも幅広かったけど、ロールケージのおかげでバンジーコード1本で安全に固定できたよ。




    ・Miata
     Is
     Always
     The
     Answer




    ・昨日知ったけど、NBにもハードトップバージョンがあったのな。




    ・笑顔じゃないミアータのドライバーはいないというのは本当だよ。でもたった一つ例外がある。ミアータで運転免許の試験に挑んで落ちた時の俺だ。




    ・おじさんが1989年式のミアータを予約までして新車で買った。新品同様の状態で維持しつつ9.6万キロ乗って、2005年に1,000ドルで下取りに出しちゃったんだ。俺はミアータを手放したことに腹が立ったよ。とはいえ、俺が下取り額の倍を出したとしても、そのクルマの価値には満たなかっただろうけどな。




    ・自分は毎日の足としてNA型ミアータに乗ってるよ。「ミアータは常に答えだ」というのは本当にそのとおりだね。…ショッピングが趣味じゃない限り。ミアータはショッピングは苦手なんだ。




    ・残念だけど、「ミアータは常に答えだ」とはもう言えない。価格が高騰しすぎているよ。




    ・歩行者の方が俺のリトラクタブルヘッドライトを危険に晒している。




    ・なあ、もし時速30マイル(約48キロ)で歩行者にぶつかったとしたら、リトラクタブルヘッドライトの有無に関わらず歩行者はひどいことになると思うんだが。




    ・ミアータには何でも積むことができる。ヘッドルームは無限大だからな。




    ・初代ミアータこそ至高のミアータだ。自分の欲しいものリストに載ってるよ。





    初代NA型のリトラクタブルヘッドライトのファンは少なからずいるようで…







    日本のピュアスポーツとして名高いRX-7は、JDM好きの海外勢にも大人気。一番人気があるのはFDですが、FCやSA22Cもレトロみがあってとても素敵です。

    ちなみに、SA22Cは海外では「FB3S」という型式で販売されていたそうです。あまり馴染みのない呼び方ですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・自分はSA22CとFDの両方に乗ったことがある。1984年に新車でSA22Cを買って、34万キロ乗った後に手放した。それから中古の、というかくたびれたFDに乗り換えたんだ。この2台は全く異なる気質を持っていた。SA22Cは低速域で振り回すのが楽しかったけど、FDはアホな振る舞いをしない精密な武器という感じだった。FDに比べてSA22Cはメンテナンスがいらなかったな。SA22Cが親友だとすれば、FDは高貴な愛人という感じだったよ。
    我が家に双子が生まれた頃、FDはちょうど手入れが必要だった。友達の手を借りて走れるようにして売りに出したら、その状態なのに12,500ドルにもなった。そのうち3,000ドルでNBミアータ(ロードスター)を買ったよ。




    ・かつてFC RX-7に乗ってたよ。近所にある橋を、レッドゾーンまで回して走るのが好きだった。今までに乗ったノーマル車の中では、FCが一番すごかったなぁ。




    ・1,000馬力のRX-7はどんな感じなんだろう。




    ・自分にとってFB3Sは忘れられたレジェンドだな。




    ・FD RX-7はこれまでに製造された中で一番美しいクルマだ。ロータリーエンジンは全く問題ではないよ。すべての問題を解決できるちょっとした改造がある。それはLSエンジン(コルベットやカマロに搭載されるV8エンジン)スワップだ。FDほどLSスワップに適したクルマは見た事がないね。みんなも知っているとおりだ。




    ・みんなRX-8には偏見があるようだな。シャーシは良くなっているし、NAロータリーは徹底的にチューンされている。運転する価値のあるクルマだよ。それに、大柄な人でも快適に運転できる。FD RX-7は、すてきなガレージクイーンって所かな。




    ・RX-7は自分の理想のクルマだよ。完全にグランツーリスモのせいだ。




    ・この動画を観ると、ワイルドスピードを観たくなるな。




    ・自分はずっと、RX-7は日本のポルシェだと思っていたよ。




    ・RX-7は断トツでお気に入りのクルマだな。




    ・RX-7の良い所:ロータリーエンジン
     RX-7の悪い所:ロータリーエンジン




    ・子供の頃、両親がFC RX-7を買ったのを覚えている。赤っぽいインテリアにサテンゴールドメタリックのボディーカラーだった。コルベットを買う時に下取りに出したけどね。
     ↑そいつはクールな組み合わせだ。俺もFCを買うとしたら同じチョイスをしただろうな。




    ・自分はそこまでクルマに詳しくないけど、最近いろいろ調べていて、RX-7が自分のドリームカーのように思えてきた。でもロータリーエンジンはちょっと怖いんだ。V8とかにスワップするとしたら、それは良い選択なんだろうか?ロータリーよりも燃費は良くなるのかな?それとも自分はただのアホなのか?
     ↑FC RX-7を2台持ってる俺から言わせてもらえば、ロータリーエンジンをキープする事をオススメしたい。その方が賢明だし、エンジンスワップしたものより信頼性は高い。もしエンジンを載せ替えるとしたら、エンジンだけじゃなくミッションやデフ、その他諸々のパーツが必要になるしね。まあRX-7は素晴らしいクルマだけど、特別なケアも必要になってくる。もし本気で欲しいなら、いろいろ調べてみた方がいいよ。




    ・人生で一度も見た事がないクルマをどうしてこんなに好きになれるんだろう…いつかFDに乗りたいな。




    ・今じゃ走行距離の少ないFDは4万ドル以上するんだよな。




    ・ひとつ聞きたいことがあるんだが、部品取り車なしでRX-7をゼロから作る事は可能なのかな?もしイエスなら最高だ。そして、純粋主義者に不快感を与えることなくV8をスワップしたいな。
     ↑ならコルベット買いなさいよ。




    ・走行距離たった6万マイル(=約9.6万キロ)のFCをちょうど手に入れたところだ。ものすごくテンションが上がってるよ!




    ・RX-8は好きだけど、RX-7はもっと好きだ。




    ・バイクにロータリーエンジンをぶち込んだスズキの事も思い出してあげて!




    ・RX-7=RX Heaven
     RX-8=RX Hate 





    RX-7にV8スワップか…






    マツダのワークス的イメージのあるマツダスピードですが、会社自体は1999年にマツダ本社に吸収される形で解体されていたんですね。

    グランツーリスモでの思い出がたくさん…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・俺は今でも、新型マツダスピード3が出るのを待っているんだが…




    ・ちょっとした錆の問題はさておき、自分はいつでもマツダのファンだった。マツダはJDMの世界においては弱者だけど、でもほぼ全てのクルマ好きはマツダの事を密かに好んでいて、高く評価している。



    ・マツダ787Bは、これまでに作られたレーシングカーの中で一番美しいサウンドを奏でるね。




    ・マツダは、信頼性の高いクルマを正直に作った、最も過小評価されている自動車会社だ。マツダ車はハンドリングも最高だね。全てのクルマはただただセクシーだ。こういうクルマをほっておく手はないね。マツダ3とミアータ(ロードスター)はキュートだし、FD RX-7のルックスはフェラーリF50に匹敵するよ。




    ・初めて自分のお金で買ったクルマは2008年式のマツダスピード3(アクセラ)だ。試乗してみたら、これは持つべきクルマだって思ったんだ。どうしてマツダスピードが愛されていないのか、いつも疑問に思っていたよ。マツダスピードは消えるのが早すぎた。彼らはまだ、公平な評価をされていないと思うな。




    ・前に乗ってたマツダスピード6(アテンザ)は、普通のファミリーカーみたいなルックスなのにとんでもない走りをした。4WD、ターボ、6速MTで、あのクルマはマジで速かった。スタッドレスタイヤを履かせると、冬はスバル車みたいな走りができた。BMW335を買う時に下取に出しちゃったけどね。




    ・マツダのストーリーが気に入った。自分はかつて、初めてのクルマにマツダスピードプロテージュ(ファミリア)を買おうとしてたんだ。買う前によくあるトラブルを調べていたら、ブッシュがダメになりやすいってのがあって、それが理由で見送った。あのチャンスを掴んでおけばよかったかもしれないな。




    ・マツダスピードが何もしてくれないと、世界は少しだけ悲しくなる。
     ↑正直、マツダスピード6をまた作るべきだと思う。新しいターボを搭載してさ。
     ↑新型のマツダスピードミアータやマツダスピード3が出たらヤバいだろうなぁ。




    ・今乗っているマツダスピード3がとても気に入ってるよ。このクルマは、アクセルを踏み込むたびに俺を殺そうとしてくる。これがこいつなりの愛情表現なんだろうな。とてもいい関係だと思うよ。
     ↑ワロタwww
     ↑死ぬほどワロタ。気に入った!
     ↑俺もマツダスピード3を気に入って乗ってたよ。家に置いておく時はケージに入れておかなきゃなかったけど。




    ・マツダスピード3のオーナーとして、感謝祭の日にこの動画がアップされたのは非常に嬉しく思うよ。




    ・2005年式のマツダ6(アテンザ)スポーツを持ってる。このクルマはエンジェルだよ。もう25万キロ近いけど、魅力的な走りは色褪せていない。マツダがどれだけ上手にこのクルマをデザインしたかに感銘を受けたよ。




    ・マツダスピード3は過小評価されているクルマだ。FFなのにビーストなんだ。特に2代目は非常識なくらいヤバい。




    ・俺はマツダスピードプロテージュ(ファミリア)を持ってる。ボディーカラーは"スパイシーオレンジ"って色なんだけど、よくどこでオールペンしたのか聞かれる。純正だよって言ってもなかなか信じてもらえない。それほどパワーは無いけど、運転するのは本当に楽しいよ!




    ・マツダスピードはアホらしいほど過小評価されているよ。
     ↑ターボでAWDのマツダスピード6(アテンザ)があるという事を筐初めて知ったよ。これはすごいクルマだね。
     ↑マツダスピード6は本気のスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だよ。少しいじってやれば、古いアウディS4やレガシィB4に近づけると思うよ。




    ・2000年式のベースモデルのプロテージュを持ってた。2リッターだったな。あのクルマはとても印象深かったよ。4ドアのNBロードスターみたいだった。




    ・マツダ好きでマツダスピード6を所有している自分にとっては、このビデオはとても嬉しいものだった!




    ・マツダスピード6が大好きだよ。サーキットを走るのが楽しいのに、ロードトリップでも非常に快適なクルマなんだ。マツダがまた次のモデルを作ってくれればいいなとは思うけど、それをしない理由も理解できる。




    ・自分が初めて出会ったマツダスピードは、初代グランツーリスモに出てきたデミオA-Specだった。




    ・前に、2011年式のグレーのマツダスピード3を気に入って乗ってた。25万キロあたりでエンジンが故障した時、メンテナンスを続けるためにお金を払いたくないと思って手放した。今でもずっと恋しく思ってるよ。あのクルマで沢山の楽しい時間を過ごしたからね。




    ・ナイスだ!自分はマツダスピード3に乗ってるよ。たった数千ドル分の改造をするだけで、驚くほどパワーが出るんだ。





    マツダスピードアテンザがすごい人気!乗ってみたかったな…





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