JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > 三菱

    初代三菱エクリプスに対する海外の反応です。これは当時、クライスラー系列のイーグルからタロンとして、またプリムスからはレーザーとして販売されていました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマが当時どれほど優れたものだったかについて、当時の我々は何も知らなかった。今でもこのクルマが大好きだ。




    ・これは超クールなクルマだ!




    ・この当時は日本車の黄金時代だった。日出ずる国には素晴らしいクルマがたくさんあったんだ。
     ↑手頃な価格で信頼性が高く、燃費が良く、運転が楽しい…か。2025年時点においてはなんと奇妙なコンセプトだろう。




    ・かつて三菱は素晴らしいクルマを作ってたんだ。彼らが今どうなっているのかを見るのはユウウツだよ。




    ・4G63型は象徴的なエンジンだ。




    ・90年代のホットハッチ時代の1台だね。当時はクールなクルマが他にもたくさんあったな。




    ・90年代のクルマが懐かしいよ。




    ・1990年のクルマとしては素晴らしい。古い三菱、というか、このクラスのクルマ全体が恋しいよ。トヨタが新型セリカで新たな関心を呼び起こすことを期待しているよ。




    ・個人的には、このエクリプスがアメリカで作られていたという事実が気に入っているよ。




    ・1991年に、両親が卒業祝いとしてイーグルタロンTSIを買ってくれた。AWDのターボだ。色はブラックとシルバーの2トーンで、とても楽しいクルマだったよ。今はカスタムしたキャデラックCTS-VクーペとマスタングGTを持ってるが、あのクルマは今でも恋しく思う。もう何年も見かけていないな。




    ・昔1990年式のイーグルタロンに乗ってたよ。懐かしいなぁ。




    ・ああ、これは当時かなり売れてたなぁ。




    ・1990年式のプリムスレーザーRSターボを持ってた。あれは大好きだったなぁ。
     ↑ターボのレーザーは、ホイールスピンをうまく制御できればAWDモデルよりも速かったと思う。当時はその価格帯で一番速いクルマだったね。
      ↑プリムスレーザーでAWDのイーグルタロンとレースした時の事を覚えているよ。スタートはタロンの方が速かったけど、3速に入れたあたりで追いついたんだ。レーザーはFFで軽かったからかな?ドライバーの腕だって言いたいけどね。笑




    ・90年代半ばのハイスクールにおいては、この三菱エクリプスは当時のシボレーカマロIROC-Zや5.0リッターV8搭載のフォックスボディマスタングと同じレベルにあったんだ。




    ・これは非常に過小評価されているが、非常にハイパフォーマンスなクルマなんだ。これらのクルマから学んだ教訓が、後に現れる素晴らしいランエボに繋がった。




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    2025年モデルの三菱アウトランダーに対する海外の反応です。このフロントマスクはようやく見慣れてきました…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・2025年モデルからはAndroid Autoがワイヤレスで使えるようになった。これは嬉しいね。




    ・このアウトランダーは、このセグメントにおける堅実な選択肢のように思える。これは1.5リッター可変圧縮ターボに躊躇している日産ローグの購入者向けかもしれないな。何かあった時の保証も充実しているしね。ただ、もし自分が三菱の責任者だったら、個人的にはこのアウトランダーの3列目シートは削除するだろうな。小さすぎて使い物にならないし、3列目シートを展開していると荷室のスペースは無いも同然だ。




    ・アウトランダーのPHEVを買ったけどとても良かったよ。正直なところ、価格と得られる贅沢さのバランスにおいては、トップの自動車メーカーといい勝負が出来ていると思う。自分は20年間トヨタオーナーだったけど、とうとう三菱に乗り換えたよ。




    ・ナイスなクルマだと思う。ただ、3列目シートを削除し、空いたスペースにスペアタイヤを搭載できるオプションがあったらいいなとは思うね。




    ・ベンチレーションシートはかなり大きな違いをもたらすね。CR-Vとアウトランダーで迷っている人にとっては決定要因になり得る装備だ。




    ・三菱は素晴らしい仕事をしていると思う。リフレッシュされたPHEVが出るのが楽しみだ!




    ・ダークメタリックワインレッドのアウトランダーに乗ってる。このAWDシステムは素晴らしいね。最近の大雪の中では、前に乗ってたジープコンパスよりも優れた性能を発揮してくれた。ヒルディセントコントロールが全車標準装備ってのがいいね。




    ・シートの色と高級感は場外ホームラン級だ!最近2024年モデルのアウトランダーを買ったんだが、この2025年モデルのアップデートはいいなぁ。おそらく来年あたりにはPHEVがリフレッシュされると思うから、そのあたりで買い替えを検討しようかな。アウトランダーはマジで気に入ったよ。




    ・最近、レンタカーで三菱と日産のSUVに乗ったけど、これらには本当に感銘を受けたよ。この2つのブランドは過小評価されていると思うね。アップデートされたアウトランダーを紹介してくれてありがとう!
     ↑これはとてもお買い得なクルマだよね。
     ↑信頼性は非常に高いし、10年間/10万マイルの保証が付いているからね。これはあらゆる自動車メーカーが提供するものの中で最高の組み合わせだ。
     ↑三菱はパワートレインは自社設計だしね。




    ・アウトランダーを完璧にするために必要だったのはベンチレーションシートだった。今ではそれが装備されたから、ようやく完璧なクルマになったね。




    ・SUVの購入を検討している人がいるなら、このアウトランダーはぜひとも一度試乗した方がいい。




    ・アメリカに戻る事になったからSUVが必要になったんだが、三菱アウトランダーは家探しの時に借りたレンタカーで乗るまで完全に眼中になかったんだ。このクルマには驚かされたよ。インテリアはこのクラスの競合車種よりもはるかに優れているし、エクステリアデザインは競合よりもずっとユニークだ。唯一の不満は乗り心地がハードなこととパワーが少々不足している事だった。2025年モデルのリフレッシュではサスペンションとステアリングの問題は解決されているようだね。パワーはまあ我慢できなくはないレベルだからいいか。




    ・新モデルでは必要な改善がたくさん行われているね。我が家では2023年モデルのアウトランダーPHEVを持ってる。とても気に入っているよ。PHEVのアップデートが楽しみだな。ちなみに我が家の2023年式ではAndroid Autoは有線タイプだ。毎日使ってるよ。




    ・2025年モデルでカップホルダーの位置が変わったのはいい事だね。我が家には2024年モデルのPHEVがあるんだけど、カップホルダーの位置が良くない。常に腕が当たってしまうんだ。




    ・価格は適正なのに、必要なものが全て揃っているね。これは買い替え候補リストに入れておこう。




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    三菱ランサーエボリューションⅥの紹介動画に対する海外の反応です。ヴェイルサイドのフルエアロとか懐かしいな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・歴代ランエボの中ではエボⅥが頂点だと思う。




    ・インテリアもナイスだな。




    ・永遠にヴェイルサイドを愛している。これは本当に素晴らしい。




    ・このエボは完全に2000年代初期って感じだ。俺にはこれが必要だ!




    ・このランエボⅥは超クールなクルマだ。




    ・なんてこった、超ビューティフルだ!このヴェイルサイドのエアロが気に入ったし、ホイールもヤバい!まさに当時って感じだな。




    ・このフルエアロはゴージャスだ。ホワイトとゴールドの組み合わせが気に入ったよ。




    ・1999年のシカゴオートショーで見たのを覚えている。これは絶対的なドリームカーだ。




    ・ヴェイルサイドは超クールなエアロを作っているよね。




    ・おいおい、これは夢のようなランエボだな。




    ・このクルマは絶対に叶わない夢だ。悲しいな…




    ・ヴェイルサイド?いいねえ。




    ・最近のクルマの速さを考慮して、450~500馬力出せるくらいにチューンしてやれば、このランエボは再びモンスターになれるだろう。




    ・最初はラジコンか何かかと思ったよ。




    ・これは傑作だな。




    ・憧れのクルマを見つけた!これは知らなかったなぁ。とても気に入ったよ。




    ・ワイドボディのランエボⅥだと!?これはもうラリーには出せないな。




    ・ランエボⅥと言えば、レッドのトミーマキネンエディションがあったな。あれは貴重なクルマだ。




    ・俺のカネを受け取れ!




    ・自分はライサー(JDMカーを派手にチューンしたもの。Rice+Racer=Ricer)は好きじゃないが、このクルマは超グッドルッキングだと思う。





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    ※※※過去記事を再掲します※※※




    三菱が2009年に販売を開始した軽EV「i-MiEV」に対する海外の反応です。リチウムイオン二次電池を搭載した量産型の電気自動車で、2021年3月まで販売されていました。またPSAグループにもOEM供給され、プジョーからはイオン、シトロエンからはC-ゼロの名前で販売されました。

    出力が64馬力と47馬力の2つのモデルが用意され、ベースグレードの航続距離は空調無しの市街地走行で120km、エアコン使用時は100km、ヒーター使用時は80kmくらいだったそうです。今となっては短すぎるように思えますが、使い方次第では便利なEVになりそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ノルウェー人にとっては、これは日常的に見かけるクルマだ。現在購入できる中で最も安いEVだよ。中古の日産リーフよりはるかに安いんだ。
     ↑新しい日産リーフをディーラーで見たけど、なかなか良さそうだった。でも39,000ドルだったよ。ちょっと高いね。




    ・これはまさにアーリーアダプター向けのEvだった。2009年のバッテリー技術のために航続可能距離が大幅に制限されていたけど、その性能は日本とヨーロッパのシティカーの基準からすると、そこまで悪いわけではない。そして、シティカーとしては実際に優れていた。小さくて取り回しがよく、十分に実用的だった。
     ↑その通りだ。残念なことに、人々は効率的なシティカーに本当に必要なものは何かを忘れている。EVは荒野を旅したり、一度の充電で世界を征服するために作られていると考えているんだ。当時としては、このクルマはかなり良いものだったと思うよ。




    ・i-Mievは、多くの人が思っている以上に時代を先取りしていたと思う。現在は航続距離と出力に重点が置かれていて、バッテリーの質量が大幅に増加している。駐車に困ることがなく、そして急速充電ができれば、500kmもの航続距離が必要になることはほとんどない。




    ・自分はこのクルマを何台も整備するショップで働いていたよ。社用車としてプジョー版のこいつが配備されていて、とても気に入っていた。あれ以来、こういう実用的なクルマを運転する事はなかったな。大人が4人乗ってほぼ毎日走ってたけど、あのクルマはとても信頼性が高かった。-15℃でも起動できて、普通の日と同じように雪の中を走ることができた。電動ミラーは隙間を通り抜ける時に有難い機能だったな。夏場は窓を全開にすると、まるでコンバーチブルに乗っているような気分になれた。みんなはこのクルマを嫌うけど、自分はこの風変りなタマゴの事を良く覚えている。そしていつか手に入れられることを願っているよ。




    ・おおー!これは自分にとって初めてのEVだった!数年前、3,000~4,000ドルで買えたんだ。オレゴン州ポートランドに住んでいたんだけど、このクルマは街中を移動するのにとても適していて、駐車も笑えるくらいに簡単だった。60km/hまでは元気に加速する、都会にピッタリのクルマだった。雨の中、自転車に乗るよりずっと良かったよ。支払った金額よりも高く売って、ドライビングがより楽しいフィアット500eを買ったんだ。でもラゲッジルームはさほど広くないね。この小さなクルマが大好きだったよ。




    ・以前に社用車として使っていたよ!割とお気に入りのクルマだった。バカバカしいようなクルマだったけど、それでもなぜか楽しかった。他のクルマとはかなり違うように感じたね。航続距離はめちゃめちゃ短かったよ。冬は60kmくらいしか乗れなかったかな。窓が曇るから、エアコンを止めるわけにはいかないしね。




    ・このクルマで自分が気に入っている所は、他のEVのようにランダムで直感的ではないダイヤルとボタンのギアセレクターではなく、普通のシフトノブが付いているという所だ。




    ・昔、このクルマでピザの配達をしていたことがあるよ。素晴らしいクルマだったね。まあ毎日の足としてはひどいだろうけど、社用車や街乗り専用車としてなら素晴らしいね。
     ↑イギリスではパトカーとして採用されていたよ。




    ・フル充電で100km走れるとしても、ハイウェイを100~110km/hで走らせた場合、航続距離が大幅に減って、50kmも走らないうちに止まってしまうだろう。上り勾配を考慮すれば、航続距離はさらに減ると思う。ハイウェイでの使用にはあまり適していないようだ。しっかり計算したうえで、短距離だったら大丈夫かもしれないけど。
     ↑こいつはたぶん市街地専用だと思うよ。
     ↑自分は8年前、サンアントニオからオースティンまで、1回の充電で135kmを走ったよ。ほぼ下道だったけど、一部はフリーウェイを90km/hくらいで走ったんだ。




    ・2011年に、お楽しみと初めてのEV経験のためにレンタカーでこいつを借りて乗ったことがある。本当に斬新だったから、当時はマジで感動したよ。でもアウトバーンのランプでアクセル全開にしたら、航続距離が一気に減ったんだ。レンタカーのお店まで無事に帰れるか心配になったよ。




    ・今の基準ではあまり優れたものではないけど、初期の量産型のモダンなEvとしては非常に重要なクルマだ。こいつが動画になって良かったよ。かつてこのクルマがヨーロッパで占めていたポジションは、シトロエンアミ、オペルロックスエレクトリック、フィアットトッポリーノが取って代わった。それらはハイウェイを走ることはできないけど、一部の国では運転免許を持っていなくても運転できる。ダチアスプリングもこのセグメントだね。




    ・このくらいのパワーと航続距離なら、シティカーとしてはパーフェクトだよ。小さくて軽くて駐車がしやすい。まあ、これは日本向けに作られたクルマだから、当然っちゃ当然だね。




    ・乗ってみれば分かるが、こいつは信じられないほどスポーティーだ。RWDに電気モーターのトルク、デジタルメーター、パワーモード。自分にはナイスなパッケージに思えるね。




    ・こいつは正直に言って、超クールなクルマだ!2012年当時、アメリカには今のような充電インフラがほぼなかったことを考えると、こいつに乗るのは大変な事だったに違いない。




    ・自分はこいつのシトロエン版を持ってる。短距離での使用なら素晴らしいクルマだね。見た目も三菱のより優れているよ。自分の経験では、航続距離は105kmくらいだ。でも冬には30%ほど短くなるね。




    ・自分はカナダに住んでいるんだが、何年もの間、かなりの数のi-Mievを見てきた。冬の寒さのせいで航続距離が短くなるから、これは驚くべき事だと思う。でもみんな普通に街中で乗ってるんだ。ハイウェイでは見たことがないな。




    ・自分はノルウェーに住んでいて、セカンドカーとしてi-Mievを持ってる。ここでは本当に一般的なクルマだよ。とても気に入っているね。素晴らしいクルマなんだ。走りはめちゃくちゃ機敏で、維持費もかからないし、クルージングは快適だし、後輪駆動だから冬は楽しめる。確かに航続距離は短いし、ヒーターやエアコンを使うのに躊躇するけど、こいつは安くて楽しいクルマだし、狭い駐車スペースや狭い通りでも苦労しない。自分のi-Mievにはスクリーンが付いていないから、Apple CarPlayのユニットを2DINスペースに取り付けようと思ってる。そうすればさらにいいクルマになるだろうな。




    ・このクルマはそれなりに素晴らしいクルマだし、三菱がやりたかった事の素晴らしい試みだった。当時のEVテクノロジーは急速に進化していたけど、それでも後に出る日産リーフよりバッテリーの熱管理がはるかに優れていたんだ。当時の価格に困惑した人は、当時のリチウム電池の価格を調べてみるといい。現代の基準からすると、こいつに搭載されていた小さいバッテリーでさえ、このクルマの価格の大部分を占めていたんだ。僅か数年後、価格は半分になって、現在では10分の1以下になっている。このクルマは2009年当時のある種の先駆者であり、立派な取り組みだったといえる。市街地で乗るのはとても楽しかったよ。




    ・おい兄弟、このクルマはまったく悪いもんじゃないぞ。この航続距離は、日本における市街地、特に都市部でのユーザーのニーズに合うものだった。デザインと同様にサイズも、日本のコンテキストに沿ったものだったんだ。




    ・2012年から2年ほど、このクルマをリースで乗ってたよ。45,000kmくらい乗ったね。素晴らしいものではなかったけど、リース料・保険料・充電費用を合わせた金額は、フルサイズのピックアップトラックのガソリン代より安かったんだ。だから実質タダみたいなクルマだった。それでも自分が必要としている役目は果たしてくれたよ。




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    1988年式の三菱ギャランΣに対する海外の反応です。この時代のハイテク満載みたいな感じがたまりません…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・この三菱ギャランシグマの見た目、特にホイールがとても気に入っているよ。これは当時でもとても珍しいクルマだった。




    ・このクルマは見たことがなかったし、存在すら知らなかった。とてもユニークだ。




    ・あのセンターコンソールは派手だな。ボタンを見てみなよ!割とマジで、これは当時としてはかなり素晴らしい装備だと思う。




    ・なんてこった!これは高いクルマだな!1988年当時の20,000ドルは、2025年の貨幣価値に換算すると53,356ドルだぞ。




    ・三菱はこのクルマの幅を数インチ広げ、それをオーストラリアで三菱マグナとして販売していたんだ。あれはしっかりしたクルマだった。




    ・三菱の3.0リッターの6G72型エンジンは素晴らしいよ。これははるかに重いモンテロ(パジェロの北米での名前)を動かすのに十分なトルクがあるエンジンなんだ。




    ・新車当時、ディーラーのショールームで見た記憶がある。母親は値段を見るまではこのギャランシグマを気に入っていたんだ。これは同様の装備を備えたカムリやアコードより3,000ドルは高かった。この価格差は正当化できないな。
     ↑それは当時のアコードとカムリにはまだV6エンジンが搭載されていなかったからだ。これは6気筒エンジンを搭載した日本車である日産マキシマやトヨタクレシーダ、マツダ929と競合するクルマだった。




    ・この電子制御サスペンションはクールだ!




    ・これが出たばかりの時はとても気に入っていたよ。まさにこのバーガンディのカラーとこのホイールがお気に入りの組み合わせだった。これは当時、価格の割にとても洗練されたクルマだったんだ。でも自分はこのギャランシグマの代わりにカムリを買ったんだよなぁ。




    ・このクルマには高級感があり、時代を先取りしていた。独自のスタイルがあったし、信頼性も約束されていたね。今でも1台欲しいと思ってる。もちろんATで。




    ・道路上でこのクルマを見かけた記憶がない。
     ↑一度だけあるけど、25年以上前だな。
     ↑これは当時大ヒットしたわけでもないしな。自分はずっと三菱が大好きだったよ。当時の三菱は、今よりもずっとストリードでの信頼を得ていたんだ。




    ・ギャランは振動の少ない4気筒エンジンも搭載していたね。三菱はエンジンにバランサーシャフトを装備する先駆者だった。




    ・1988年に自動調整式のサスペンションを装備していたのか。現在でもそんな装備があるのはハイエンドのクルマだけなのに。




    ・ロールがすごいなwww




    ・昔、サイクロンエンジンを搭載した5MTjの三菱ギャランを持ってたよ。当時としては速いクルマだった。




    ・これは当時としては間違いなく洗練されているクルマだ。調整可能なサスペンションは、おそらく購入者の90%は触らなかっただろうな。これはスポーツセダンではなかった。明らかにハイウェイクルーザーだね。




    ・この三菱ギャランシグマに乗ってた事があるけど、必ずどこかが壊れていたよ。電子制御サスペンションはいつも壊れていたね。こいつはポンコツだったけど、見た目は気に入っていたんだ。有難いことに燃えちゃったから、ジェッタGLXに乗り換えたんだ。




    ・オーストラリアでも販売されていたが、ここではマグナという名前だった。4気筒のアストロンエンジンを搭載していたよ。




    ・今の貨幣価値に換算すると53,000ドルだ。たっっっっか!!!!




    ・三菱はこのセダンを廃止するべきではなかった。V6エンジンもキープするべきだったよ。




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