JDM速報 海外の反応

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    カテゴリ:日本車 > 三菱

    海外ではモンテロスポーツの名前で売られていた三菱チャレンジャー。2代目パジェロのシャーシを流用しつつ、オンロード寄りに仕上げられたクルマです。海外ではどのような評価をされているのでしょうか。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・熟成されたデザインって感じだな。




    ・所有に値する三菱車だ!




    ・90年代、このモンテロスポーツに夢中だった。家にはトヨタ4ランナーがあったけど、自分はこっちが好きだったなぁ。




    ・今売られているどのSUVよりもカッコよく見える。




    ・三菱がカッコよかった時代だ!




    ・2001年に初めてのクルマとして乗ってたよ。ドリフトして楽しむ分のパワーはあったぞ!




    ・友達がグリーンとシルバーの2トーンのを持ってた。いいクルマだったよ。奴は320,000km以上乗ってたなぁ。




    ・このモンテロスポーツは好きだなぁ。でも、XLSグレードは今のレートにすると53,000ドルだって。うへえ。




    ・ミツビシという名前がアメリカで一般的に聞かれていたころ、モンテロスポーツとディアマンテはアツいクルマだった!




    ・これがデビューした時は夢中になったよ。このフロントのアプローチアングルを見てみなよ。オフロードに最適だ!一つ問題があるとすると、身長180cm以上の人にはヘッドルームが少々窮屈ってことだな。




    ・これの4気筒モデルがどれだけ意気地なしだったか想像できないよ。




    ・ここプエルトリコでは一般的なクルマで、今でもまだ現役で走っているよ。




    ・こういうSUVがまだ買えればいいのにな。三菱が売る必要があるのはモンテロスポーツとランエボだけさ。




    ・まさにこのモデルを持ってるよ。320,000km超だけど全然調子いいよ!




    ・こいつに戻ってきてほしい。本物のミツビシだよ。




    ・素晴らしい!1994年式ギャランほどではないけど、それでもかなりクールだ!




    ・まともなコンディションのものがあったら欲しいもんだなぁ。




    ・インフレはさておき、これは現在のサブコンパクトクロスオーバーと同じ価格帯だ。




    ・モンテロスポーツは素晴らしいクルマだったけど、90年代においてはとても高価なクルマだったよ。




    ・当時、母親の友達が乗ってたよ。燃費が悪いって文句言ってたけど、まぁロサンゼルスじゃなぁ。





    海外にもコアなファンはいるようです。確かに、昔の三菱は個性的なクルマが多くて楽しかった…









    トミカプレミアム 04 三菱 パジェロ
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2022-01-15

    最終型の2000年式エクリプスのレビュー動画に対する海外の反応です。いかにもスポコンなクルマなので、みんな大好きなんだろうなと思ったんですがどうやらそうでもないようで…

    エンジンがSOHCのV6、NAで3.0リッター205馬力(6G72)か、SOHCの直4、NAで2.4リッター154馬力(4G64)というのがその理由の一つのようですが…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これこそがエクリプスの終わりの始まりだ。全体として三菱そのものだ。




    ・自分としては、初代と2代目のエクリプスの方が魅力的だなぁ。




    ・三菱がちゃんとしたクルマを作ってた時を覚えてる人いる?いい時代だったよ。




    ・友達が新車でこれを買ってたよ。二人でかなり乗り回したね。良いところは新しいって事で、それだけだった。前のモデルのエクリプスの方がもっと魅力的だったな。前の方が車体が小柄でスタイルもよくて、運転が楽しかった。このモデルはおそらく、年を取ったエクリプスオーナーをつなぎとめる試みだったんだろうな。




    ・みんなこのエクリプスを嫌いっていうけど、エクステリアの点では自分の一番のお気に入りだよ。




    ・三菱は2,000ccターボを維持するべきだった。




    ・三菱エクリプスの運命は、クルマの歴史の中で最も悲劇的かもしれない。




    ・これが出た当時はこのスタイリングが気に食わなかったけど、成長した今ではけっこう好きになったよ。




    ・見た目は良かった。前世代のエンジンをキープしてくれてたらもっとよかった。




    ・昔は三菱の大ファンだったよ。エクリプスは3世代全て乗ったことがある、最初のと2代目は4WDで、3代目のこいつはV6GTに乗った。確かに3代目は一番トラブルが少なかったけど、速いクルマではなかったな。




    ・そして今、エクリプスはミニSUVになってしまった。伝説はどこまで落ちたのか…




    ・真のパフォーマンスカーではなく、A地点からB地点へ移動するのが得意なだけのクルマになったよな。




    ・2005年式のエクリプスGTを持ってた。見た目が気に入ってたし、V6の音もよかったよ。手頃な速さで扱いもよくて、意外に雪道も走ることができた。シートを畳めば荷物がたくさん積めた。全体的にいいクルマだったよ。




    ・この世代のインテリアはけっこういいと思うな。




    ・小さい頃にこのエクリプスのCMを見たのを覚えていて、ずっと欲しいと思ってた。高校を卒業した2019年、ついに買うことができたよ。大学生にはぴったりのクルマだね。信頼性が高く、燃費もそこまで悪くないし、旅行に行ったり買い物に行くのに十分なラゲッジスペースがある。とても楽しいクルマだし、自分はカッコいいと思ってるよ。意外なことに、乗っている間は結構な回数褒められた。世間の評判は良くないけど、それでも結構いいクルマだよ。少し手を入れてやるとさらによくなるしね。




    ・自分はこのデザインは好きだなぁ。ランエボのエンジンや駆動系をスワップできればもっとクールなんだけどな。




    ・この3代目は悪くないぞ。初代と2代目ほどクールではないけど、ちゃんとしたスポーツクーペだったよ。最近の三菱にはスポーティーなものは何もないよね。




    ・興味深いことに、90年代は多くのクルマが4気筒か4気筒ターボから6気筒に移行してたよね。今はその逆なんだよな。




    ・このクルマが出たとき自分は15歳で、ダーティ・ヴェガスのDays Go Byが使われていたCMを見てひどく欲しかった。当時は一番カッコいいクルマだと思っていたよ。





    初代と2代目のエクリプスは、4G63ターボ+4WDというほぼランエボみたいな仕様が選べました。しかしこの3代目はラグジュアリー方向に振った性格のため、ターボと4WDは設定されませんでした。結果、初代と2代目のイメージを持った人からすると、軟弱なクルマという風に見えてしまったようです。カッコいいと思うんですけどねぇ。






















    北米仕様バンパーにしか目が行きません…今回も高速有鉛案件ですね。









    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・今の三菱のラインナップより良いじゃないか。



    ・三菱はかつて、こんなにクールなブランドだったんだな。



    ・三菱が技術オタだった時代だ。今みたいなクロスオーバーナンセンスじゃなくてね。



    ・当時の三菱はプアマンズBMWだったけど、今はプアマンズヒュンダイだ。



    ・このクルマは放置された草ヒロ状態のものしか見たことがなかったよ。モダンなインテリアのハードトップだったんだなぁ。



    ・三菱が今もまだギャランやディアマンテなんかのセダンを作り続けてくれていればよかったのに。



    ・このサッシュレスドアが好きだな。現在でもあまり見られないハイエンドなタッチって感じだ。



    ・このクルマ覚えてるよ!フロントエンドがハンサムで、BMWを彷彿とさせるよね。三菱がこいつを作るのをやめたのが残念だ。



    ・この世代のクルマは大好きだ。若い頃欲しかったけど余裕がなくて買えなかったんだ。これらは今乗ってるレクサスLS430よりは劣るんだろうけど、心のどこかでまた乗りたいって思ってるよ。



    ・最も過小評価されているクルマのうちの1台だ。ハイテクオタク天国!



    ・1995年に父親が買ったよ。素晴らしいクルマだった!当時としてはモダンなクルマだったよ。乗り心地も贅沢だったなぁ。



    ・振り返ってみると、1980~1990年代の三菱はかなり素晴らしかった。ユニークなスタイリングとテクノロジーが満載だった。



    ・友達がこのディアマンテに乗ってたよ。素晴らしいクルマで信頼性も高い。三菱がもう一度まともなクルマを作らないかな…



    ・この3.0リッターV6はSOHCながら、BMWの直6みたいにシルキーな滑らかさがあった。 有名なバランスシャフトのおかげかな。



    ・ディアマンテは高級パフォーマンスセダンだ。



    ・三菱がこのディアマンテにGTOと同じツインターボV6、アクティブエアロ、AWD、AWSを載せてたらって考えてみなよ!残念ながらもうそのチャンスはないけど、もし実現してたらマジもんのスリーパーだぞ!誰かディアマンテVR-4作る人~?



    ・母親から1999年式ディアマンテをもらったよ。あんまりよくないトランスミッションと壊れたアンテナを除けば、このクルマはとても快適なシティクルーザーだね。タイベルさえ交換しておけば、エンジンはオイルを食うこともなくバターみたいにスムーズに回る。これを手放す事を考えると悲しくなるよ。一緒に育ってきたようなもんだからね。



    ・1995年当時これに乗ってた。車高を下げて、MOMOのアルミにファルケンFK352を履かせて、アルパインV12システムにパイオニアのヘッドユニットを付けてた。思い出が蘇るよ。



    ・三菱はこの価格帯において最高のクルマを作っていたよ。驚くべきことに、30年以上経った今でもモダンに見える。今の三菱はいったいどうしちゃったんだ。



    ・1992年にディアマンテのベースグレードに乗ってた。下位グレードとはいえ素晴らしいクルマだった。初代が一番カッコよく見えるね。





    小学生の頃、父親がこれを買うか90系マークⅡを買うかでさんざん悩み、結局マークⅡを買っていました。しかし北米仕様バンパーが気になる…

    懐かしの1992年式三菱ミニカダンガンZZのレビュー動画です。若い人知らんだろこれ…





    ・これはJDM(日本専売)モデルだけど、25年が経過したのでアメリカに輸入できるようになった。Danganは日本語で弾丸を意味する。このクルマの性格を端的に表現しているね。
    ・ミニカには様々なバリエーションがあった。2ドアに4ドア、3ドアのモデルはレタスっていうのか?他にデリバリーバンもあったし、トッポってのもあったね。
    ・フロント回りでは、大きなグリルにラリーっぽいフォグライト、ちゃんと機能するエアスクープが目につく。あと誇らしげな赤文字の「インタークーラーターボ」のデカールもね。
    ・デカールと言えば、サイドの「DOHC5バルブインタークーラーターボ」と「ダンガン」も目立つね。
    ・グーグルに助けてもらってリアバンパーのステッカーを解読したら、「京都三菱自動車」だって。ラブリー。
    ・スマートのクルマと良く似てる。ミニカを短くして潰したらスマートになるね。スマートはミニカより180kg程重いけど、たぶん厚い鉄板と安全装備のせい。
    ・ボンネットの下には、657ccツインカムターボ3気筒エンジンがある。1気筒あたり5バルブってところに、三菱の本気度合いが感じられるね。
    ・燃費は45mpg(約19.1km/L)くらい。ターボもエアコンも使ったけど。
    ・タコメーターが11,000rpmまである。ブースト計はないけど、ブーストがかかった時にランプが点くようになっているね。
    ・エアコンは凍える位冷えるけどパワーが食われるから、賢く使おう。
    ・これで1,600kmのロードトリップをしたけど、パフォーマンスと快適さに驚かされた。
    ・私は180cmくらいあるけど、後部座席は膝前空間も頭上も余裕があって快適。
    ・運転はとても楽しい。ゴーカートみたいだ。これはFFだけど、4WDのZZ-4ってのもある。そっちはスーパーレア。
    ・こんな感じの速い軽自動車に何台か乗った。ドラッグレースで勝つようなクルマではないけど、実際の速度よりも速く運転しているように脳が錯覚する。
    ・こういうクルマに乗る事ができて本当にうれしい。




    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓



    ・いい動画だった!軽ターボポケットロケットファンがここにもいるよ!自分は最近ミラTRターボに乗ってて、去年はダイハツネイキッドにも乗ってたよ。どっちも楽しいクルマさ。


    ・これを観ているとJDMなクルマが欲しくなってくる!


    ・日本人は、こういう小さいターボ付きのポケットカーを再び流行らせるべきだ!絶対に人気が出ると思う。燃費が良くて、車体が安くて、改造もできて…お金がないクルマ好きにとって完璧なクルマだよ!


    ・アメリカ人が小さいクルマを楽しんでいるのを見るのは爽快だ。


    ・エンジンルームにはそんなにたくさんのメカニズムが詰め込まれているのか!クレイジー!


    ・一番好きなパーツはちっちゃ可愛いインタークーラーだ。


    ・ダンガンZZが欲しいな。自分の1990年式アルトワークスとほぼ同じ機能を持っているんだね。1気筒あたり5バルブってところにジェラシーを感じるね。


    ・これはすごい。今、自分はこのクルマに誘惑されている。


    ・自分もかつてこういうクルマを持っていました。今まで所有したクルマの中で(形はよくないけど)運転するのがとても楽しく、これまでで一番気に入ったクルマでしたね。ただ部品の入手が難しく、それが理由で手放してしまいました。


    ・洗濯して縮んだランエボみたい!


    ・とても楽しそうな小さいクルマだね。初めて買った、1984年式のVWゴルフを思い出すよ。


    ・エンジンの名前が4G63を連想させるね。


    ・「威圧的」と「攻撃的」の定義がどれほど異なっているか信じられない位だ。


    ・こういうクルマは狭い都市部で乗るのに最高だな。


    ・日本人は限られたスペースとパフォーマンスを最大限活用する方法を良く知っているね。


    ・このようなターボが付いた日本の宝石には抵抗できないな。


    ・この動画を観ていると悲しくなるよ。三菱は昔はパフォーマンスを追求する会社だったのに、今じゃガラクタみたいなもんだよ。


    ・テールライトはプジョー106ラリーmk.1に似ているね。




    日本でもまず見る事はなくなった、ミニカダンガンでした。パーツは出るのだろうか…

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