JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > ホンダ


    ホンダのミドルサイズSUV「ZR-V」に対する海外の反応です。ヴェゼルとCR-Vの間に位置するサイズのクルマで、パワートレインはほぼシビックと共通で、1.5ターボとハイブリッドが用意されています。個人的にはプレーンなSUVでいいなぁと思いましたが、海外の方々は賛否両論あるようで…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・「嫌われにくいけど忘れられやすい」って感じのデザインだな。
     ↑ほんそれ。
     ↑正面から見ると魚みたい。




    ・ZR-Vは、人を乗せる機会が少なく、主に街乗りをする人向けのクルマみたいだね。最初はデザインに興味が持てなかったけど、だんだん好きになってきた。




    ・あまりにも未来的なクルマばかりの時代に、このデザインは本当にナイスだと思う。
     ↑未来的というよりは、過去の悪夢って感じがするぞ。




    ・理由は分からないけど、ホンダのクルマは見た目がそれぞれ全く異なる。同じカテゴリーであっても、異なる設計部門がそれぞれの密室で作業しているみたいだ。




    ・側面の見た目は昔のレクサスRXを思い出させる。それでもとても好感が持てるデザインだけどね。




    ・フロントセクションとリアセクションは、あらゆる意味でポルシェとモンデオって感じがする。これはSUVのフルーツサラダって感じだな。




    ・ZR-Vはカローラクロスに相当するクルマだね。RAV4の競合はCR-Vで、CH-Rの競合がHR-Vだ。しかし、ZR-Vとカローラクロスを並べてみると、フロントフェイシアは双子かってくらい似てるね。




    ・このクルマには期待していなかったけど、実際は割と気に入っている。




    ・シビックを買ったほうがいいよ。より実用的だし快適だし、燃費も良いし運転も楽しい。見た目もシビックの方がいいし、何より安上がりだ。
     ↑人々はただSUVを望んでいるからなぁ。
     ↑なお乗り心地…




    ・このクルマは発売されたばかりだけど、もうすでに5年前って感じがする。
     ↑でも見た目はいいと思うよ。最近のBMWみたいな過剰なスタイリングのクルマにはウンザリしているんだ。
     ↑古いアウディQ5からデザインをコピーしたからじゃない?
     ↑買えもしないくせに文句言うなよ。




    ・デザイン的にはAピラーまでポルシェマカンと同じだ。




    ・ホンダはフロントセクションとリアセクションのデザインチームを別にしたのかな。最近のホンダ車は、前と後ろの見た目が違い過ぎる。




    ・これはちょっと奇妙なクルマだな。HR-VとCR-Vの間のクラスのクルマは必要ないんだけどな。おそらく日本では誰もCR-Vを買わなかったから、その代わりにZR-Vを作ったんだろうな。そして、より多くの利益を得るために世界中で販売することにしたんだろう。でも現時点での最良の選択肢は、ハイブリッドのシビックハッチバックを買う事だろうな。




    ・時として、自動車メーカーは我々と同じ世界線にいるんだろうかと疑問に思うことがある。このクルマは43,000ポンドもするの!?自分も嫁もフルタイムで働いているけど、子供が3人いて家のローンもある。このクルマを買う余裕なんかないよ。




    ・このクルマはアメリカではHR-Vの名前で販売されているよ。プラットフォームはシビックと共通だ。アメリカではサイズが重要ってことが分かるだろう?




    ・このクルマのちょうど良い感じが気に入ったよ。収納スペースは十分で、交通手段としても信頼性が高い。エアコンの操作系は物理ボタンだし、プラットフォームはシビックと共通だ。ただ、価格だけが不合理だ。




    ・ホンダはCR-Vを大きくし過ぎた。これは理にかなっていると思う。




    ・なんてこった。このクルマのスペックは惨憺たるものだな。これなら30,000ポンドがせいぜいだろう。マジで的外れって感じだ。




    ・このクルマは、日本では21,000ドルで買えるって事を覚えておいた方がいい。




    ・こいつを買うよりなら、この半額で80,000kmくらいのBMW X3の中古を買う方が良さそうだ。
     ↑いや、それは信頼性が低すぎて金をドブに捨てるようなもんだ。それならこっちを買う方がまだマシだよ。





    《 新車 ホンダ ZR-V 2WD 2000 e:HEV Z 》
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    ZR-V e:HEV Z(ホンダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    ZR-V e:HEV Z(ホンダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラック 黒色 2WD ハイブリッド
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    ZR-V Z(ホンダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    ホンダのEV「e」に対する海外の反応です。見た目がほどよくキュートでレトロ感のある小型EVは、海外ではどのように見られているのでしょうか?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・"そこまで速くはありません。152馬力で、0-100km/h加速は8秒です"だって。どれだけ世界は変わってしまったのか…
     ↑十分速いよね。今乗ってる5代目ホンダシティの0-100km/h加速は10.22秒だよ。経験豊富なドライバーが乗れば9.8秒だけど。0-100km/hは2日くらいかかるスズキアルトにも乗ったことがある。自分にとって、8秒は十分速いと思うけどなぁ。
     ↑同じことを考えていたよ。この手のクルマなら十分だ。




    ・ディーラーで試乗車として使われていた2年落ちのを中古で買ったよ。これで価格の問題は解決できた。発売から時間は経っているが、これまでで最もクールなEVだと思う。このクルマは会計士やマーケティング担当者ではなく、実際にクルマを愛するエンジニアによって作られたように思える。シティカーとしては明らかにオーバースペックだからね。日常のニーズに最適なソリューションが提供されているから買ったのではなく、欲しくて運転するのが好きだから買ったんだ。
     ↑的を射た意見だ。




    ・贅沢な小型車を持つのは素晴らしいことだと思うな。多くの人が高級車に乗りたいと思っているが、それは大抵の場合大きくて、スペースを取るから取り回しや駐車が難しく、道路にいる他の人を危険に晒す可能性がある。このホンダは、”金銭的余裕があって何か特別なクルマが欲しいけど、実際に必要なのは都市での移動手段”という人に最適だ。大都市でもっとこういうクルマが増えて、巨大な高級SUVが減るといいな。ああいうのって、運転している人は面倒だとは思わないのかな。




    ・自分もこのホンダeに乗ってるよ。リース料は税込みで毎月300ユーロだ。自分は一日に40kmくらいしか走らないから、パワーと航続距離はこれで十分だ。品質は非常に良いし、見た目も素晴らしい。不完全さはあるけれど、このクルマが気に入ってるよ。
     ↑月額300ユーロは、小型車としてはかなり高価だな。物質的な価値という点ではそれだけの価値があると確信はしているけど、ほとんどの人にとって正当化できるものではないな。もっと安価な代替手段があるわけだし。




    ・これを試乗したことがある。ドライビングは問題ないし、最小回転半径も非常に小さく、インテリアも問題なかった。でも、荷室容量と航続距離が自分には不十分だったんだ。結局、レンジエクステンダー付きのBMW i3の中古を買ったよ。航続距離は倍で、荷室容量は倍以上だったんだ。独自のスタイルで非常に独創的なクルマだったけど、残念ながら生産が終わってしまった。




    ・素晴らしい小さなクルマだけど、とにかく高すぎるよ!




    ・ハイスクール時代に乗っていた1977年式のシビックを思い出すね。きっと間違いなく意図していたと思うな。シビックは素晴らしいクルマだった。とてもキュートで運転するのが楽しくて、本当に大好きだったよ。また乗りたいと思うけど、なかなか見つけるのは難しいね。もう安くはないし、あったとしても走れる状態じゃなかったりするしね。




    ・うちは5人家族だけどこのクルマを持ってる。シートは4つしかないけどね。うちの子供たちは気に入っているよ。彼ら曰、タイヤ付きのiPadだそうだ。誰も言及していないけど、4~5ヶ月乗っているとソフトウェアの動作が遅くなってくる。それ以外は素晴らしい小型車だね。




    ・見た目もテクノロジーも素晴らしいクルマだ。見た目は本当に素晴らしいよ。でも、航続距離はダメだなぁ。冬にヒーターを使えば、きっと航続距離は100km程度になってしまうだろうな。




    ・見た目は気に入っているよ。ただ、自分はいつも駐車スペースにはバックで入れるから、充電ポートはクルマの後ろの方に付けて欲しかったな。




    ・もし実測の航続可能距離が320kmなら、自分はこいつを明日にでも買いに行くよ。EVデータベースによると、こいつの航続距離は170kmだそうだ。でも自分の通勤距離は片道70kmなんだ。ちょっとギリギリかなぁ。




    ・航続距離を伸ばせるような、アフターマーケットのオプションがあればいいんだけどなぁ。




    ・これを北米市場でも売って欲しい!本当に素晴らしいクルマだ!ゴージャスでレトロで魅力的だよ。都会に住んでいる人にぴったりだ。1日に160km以上運転する人は世界の人口の1%らしいから、この航続距離は問題にならないよ。EU市場が羨ましいな。これってアメリカに発送してもらえないかな?




    ・走行距離が320km以下のEVは出すべきじゃないと思うな。自分は週にだいたい160km走るけど、充電は10~14日に1回にしたいと思ってる。




    ・高速道路を走る可能性が非常に低いクルマにアダプティブクルーズコントロールが搭載されているのか。




    ・このトランク容量にはガッカリした。小さすぎてこれじゃ使えないよ。高すぎるプライスタグにも閉口した。




    ・去年にEVを試してみようと思って買ったけど、実際にはほとんど使えなくて、3ヶ月くらいで手放した。通勤は往復80kmだけど、毎晩フル充電する時間が取れなくて、1日おきにしか乗れなかったんだ。普通のクルマと比べて維持費が安いとも思わなかったな。それにバックミラーからはカタカタと音がしていたし、セーフティーシステムがうるさすぎた。




    ・これが街乗り用のクルマであることは分かっているけど、航続距離が320kmじゃなきゃ買わないな。この航続距離はクレイジーすぎる。まあ確かに、ほとんどの移動は40km以下だろうけど、35,000ポンドならもっと良いものに違いないと思っていたよ。




    ・この値段なら、同じくらいの航続距離を持つ日産リーフが3台買えるよ。それならトランクは大きくなるし、気分次第で好きなのに乗れる。




    ・うちの2016年式の日産リーフはこれと同じ航続距離で、値段は18,000ポンドだったよ。





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    北米ではアキュラTLとして販売されていた、1996年式ホンダインスパイア/セイバーに対する海外の反応です。初代インスパイアのワイド&ローなデザインを踏襲しつつ、北米市場からの要望に応え室内空間を拡張したモデルでした。

    日本ではバブル崩壊&ミニバンの流行で大人気とはなりませんでしたが、あちらではなかなかに人気があったようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これは憧れの日本車のうちの1台だ。このあたりの古いアキュラには個性があったよ。90年代のアキュラ、インフィニティ、レクサスはそうだった。




    ・これはとても信頼性の高いクルマだったよ。ご近所さんが乗ってた。彼は1997年にこのアキュラTLを新車で買ったんだけど、2019年にうちが引っ越す時でもまだそれに乗ってた。




    ・この直列5気筒エンジンは伝説級だ!
     ↑これ以上ないほど同意できる。昔、5MTのビガーに乗ってたんだ。あのエンジン音はとても魅力的だった。あのクルマが本当に恋しいよ。




    ・JDM版の1998年式ホンダインスパイアに乗ってたよ。V6と直5の両方を試乗して、直5の方を買ったんだ。まるで雲に乗っているみたいにスムーズなんだ。




    ・このクルマは今でもクリーンに見える。素晴らしい1




    ・これは当時としては素晴らしいクルマだった。レクサスES300とこのアキュラTL、そしてマツダの最高級車ミレーニアが特にお気に入りだったよ。ESは信頼性で栄冠を獲得し、ミレーニアはスタイリングで栄冠を獲得した。そしてこのアキュラTLは両方とも備えていたんだ。
     ↑ミレーニアは素晴らしいクルマだったね。その前のマツダ929(センティア)も素晴らしかった。うちには今でもマツダ929とホンダレジェンドがああるよ。




    ・アキュラ/ホンダが作った最も見栄えのいいクルマの1台だ。エンジンもインテリアと同様に風格を感じるね。




    ・今でもこのアキュラTLに乗ってるよ。走行距離は200,000kmを超えているけど、今でもコンディションはばっちりだ。走りも素晴らしいよ。こいつの事は本当に気に入っている。




    ・もし自分がこのアキュラTLを持っていたら、トランクリッドにVigorのエンブレムを付けるだろうな。
     ↑このモデルからは日本ではビガーと呼ばれなくなったんだ。インスパイアかセイバーのどちらかだ。




    ・この90年代のアキュラTLは見た目が素晴らしい。ラインがシンプルだね。




    ・親戚が古いアキュラレジェンドを持ってる。とてもナイスなクルマなんだ。アキュラは派手なデザインを追求するのではなく、このように上品で控えめな高級セダンを作り続けて欲しいと思ってる。




    ・あの直列5気筒は驚くほどパワフルだった。




    ・これは自分のお金で買った初めてのクルマだ。2005年に中古で1996年式のTLの3.2リッターV6搭載のを手に入れた。あのクルマで楽しい時間を過ごしたよ。




    ・アキュラTLは非常に当たり障りのないスタイルのクルマだったけど、この時代のアキュラは買う価値のあるものだった。ビガーの方が見た目がよかったな。でもビガーの5気筒とレジェンドのV6を提供してくれたのは気に入っている。これはナイスなチョイスだ。




    ・2010年に、近所の年配の人からこのアキュラTLを譲ってもらったんだ。驚異的なクルマだったよ。非常に静かで快適で、信頼性も高かった。薬物中毒者に盗まれなければ、今でも所有していただろうな。




    ・アキュラTLの3.2リッターV6モデルは当時35,500ドルだったみたいだが、これは今のレートだと68,700ドルになる。




    ・これにアキュラのロゴとバッジが付いていなければ、レクサスと間違われるだろうな。




    ・これが発売されたのは、自分がハイスクールを出た1年後だったな。間違っているかもしれないけど、ホンダが特にドイツ車に対して最も競争力を持っていた時期のように感じたよ。




    ・このスタイルがとても気に入ったよ。クリーンでハンサムだ。




    ・アキュラがクルマの名前を英数字で付けるようになったのは、自分自身のアイデンティティを消去するのと同じことだ。
     ↑そうそう。アメリカ人は覚えやすい名前がないことを本当に嫌うんだ。簡単な事をわざわざ複雑にしている感じがするね。





    インスパイア 35iL(ホンダ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    1993年式のEJ型シビッククーペに対する海外の反応です。これは日本でも販売されていました。とてもUSDM感のあるクルマですね。スポコンというか、JDMチューナーの代名詞のようなクルマです。初代ワイルドスピードでは、トレーラーを襲撃してDVDプレーヤーを盗むのに使われていましたねぇ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ちょうど1994年式のシビッククーペを買おうとしてたんだ。すごくワクワクしているよ。自分はこういう古いクルマの方が好きだ。同じ考えの人いる?
     ↑自分もこのシビッククーペに乗ってるよ。1995年式で460,000kmだ。
     ↑俺はJDM仕様のB20Bをスワップした1995年式のシビッククーペを持ってる。クソほど気に入ってるよ。
     ↑自分も古いのが好きだ。改造されていないのが欲しいな。
     ↑1999年式のEKシビックのセダンに乗ってる。こいつは運転が楽しいね!
     ↑自分もだ。1994年式シビッククーペLSIを持ってる。1.5リッターのやつね。




    ・このシビッククーペは、1990年代にはそこらじゅうを走ってた。ハイスクールのキッズ達はみんなこのクルマを欲しがっていたよ。これはホンダの黄金時代で、当時のホンダはクレイジーなほどに楽しいクルマをたくさん作ってた。昔のホンダが懐かしいね。
     ↑その通りだ。自分も若い頃はシビックが欲しかった。うちの兄は90年代後半にシビックに乗ってた。オーディオにかなりお金をかけていたよ。
     ↑D16は悪くないエンジンだったが、B16とB18はスウィートだったな。
     ↑これは新車当時も人気だったのか。そいつはクールだ。
     ↑当時は、どの自動車メーカーも黄金時代だったよ。
     ↑最近のハイスクールでもこういうクルマをよく見かけるよ。




    ・なんというタイムレスなデザインなんだろう。




    ・最近は過走行車が多くなってきたね。今でも現役で走っているのは驚くべきことだ。このシビックはホンダを象徴するクルマのうちの1台だね。




    ・クラシックなホンダ車のエンジン始動音を聞くのが大好きだ。
     ↑俺の直管仕様の1993年式シビックの音を聞いてみるか?




    ・これは自分が初めて新車で買ったクルマだ。NeuSpeedのレーススプリングを入れて車高を6cmほど落として、16インチのMOMOのアルミを履かせてたよ。1993年当時としてはカッコいい仕様だったよ。今でもそのクルマを持ってて、この間18歳の息子に譲ったんだ。
     ↑90年代を懐かしむ人に向けて、そのシビックを1時間あたり50ドルでレンタルしたらいい。いくらかのお金が稼げそうだ。
     ↑そうそう。当時はそういうのがクールだったんだ。
     ↑そういうクルマを息子さんに引き継ぐのはすごいことだ。




    ・この世代は歴代シビックの中でも最高のデザインだった。小さくて軽く、チューナーが望む全てがこのパッケージに詰め込まれていたんだ。このシビックは全てのホンダファンが欲しがるクルマだよ。




    ・これは素晴らしいクルマだったよ。シートの出来が良くて、デュアルエアバッグと6スピーカーステレオを搭載した初めてのコンパクトカーだった。パワーも十分で、見た目もカッコよかったね。




    ・このシビッククーペを1999年に中古で買って今でも乗ってる。もう432,000kmだけど、まだ元気に走っているよ。




    ・父親がこのシビックの4ドアセダンを持ってる。新車で買って今でも乗っているんだ。こいつの作業性の良さは本当に素晴らしいね。父親は、ひと夏かけてDIYでエンジンのヘッド周りを交換したんだ。




    ・このシビックは、今販売されているどの新車よりも信頼性が高かった。もしこういうクルマを自分の目の前で作ってくれるなら、自分は言い値で買いたいと思う。こいつはクルマに信頼性があって、扱いがたやすく、シンプルだった時代のものだ。今のクルマからはそれらが消え去ってしまった。
     ↑クソ!その通りだ!2023年製の1995年式シビックが欲しい!




    ・これは2番目に買ったクルマで、自分にとって初めてのマニュアル車だった。自分のは1995年式のシビックEXクーペだったよ。素晴らしいクルマだったな。




    ・これは素晴らしいクルマだった。トランクは新型のDVDプレーヤーを収納するのに十分な大きさで、トレーラーの下を安全にくぐれるほど小型で実用的だったな。




    ・このモデルは歴代ホンダシビックの中でもベストだ。自分も含めて、当時の友達はみんなこのシビックを欲しがっていたんだ。インテリアとエクステリアは本当に素晴らしい。シンプルで上品だね。




    ・今でもこいつが現役で走ってるのをよく見かける。ホンダの信頼性の高さを物語っているね。
     ↑自分もこれに乗ってるよ。570,000kmを超えていて、この間ヘッドガスケットを新しくしたよ。こいつはすごく安く手に入ったけど、問題なく機能しているよ。そして奇妙なことに、クラッチはオリジナルのままなんだ。どれだけ長持ちするかをよく表しているね。ちなみに自分のは1.5リッターのB15が搭載されているやつだよ。




    ・この動画を観ていて笑顔になったよ。昔、1993年式のシビックDXに乗っていたんだ。このクルマには素晴らしい思い出がたくさんある。デザインは本当にタイムレスだね。このシビッククーペは真のクラシックだ。このクルマのオーナーである人たちはラッキーだよ。




    ・相変わらずスタイリッシュなクルマだな。




    ・伝説的なクルマだ。ワイルドスピードのおかげで永久に記憶されることになった。
     ↑HaHaHaそうだな。有名なBlack Heist Civicだ。




    ・このモデルは見た目がスポーティーで大好きだ。残念な事に、こいつは年々タマ数が減ってレアになってきている。こいつは正しく改造すれば楽しいクルマになるよ。




    ・この世代のシビッククーペは初めてのクルマに最適だ。自分もハイスクール時代に1995年式シビックEXに乗ってたんだ。マグナフローのブルエキゾーストにAEMのインテーク、モテギのホイールを入れてた。三菱エクリプスやシビックDX、キャバリエ、1965年式の283スモールブロック搭載のインパラSSなんかに乗ってた友達の間では、自分のシビッククーペがドラッグレースのキングだったよ。





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    2009年式のアキュラTLに対する海外の反応です。このモデルではTLとTL SH-AWDの2つが用意されていました。

    それぞれに異なるV6エンジンが搭載されており、TLには284PS/6,200rpm、35.1kg・m/5,000rpmを発揮する3.5リッターSOHC VTECのJ35A型、TL SH-AWDには309PS/6,300rpm、37.8kg・m/5,000rpmを発揮する3.7リッターSOHC VTECのJ37A型が用意されていました。トランスミッションは5ATと6MTが選べたとのこと。このクラスで6MTはなかなか通な選択肢ですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このアキュラTLが発売された当初は嫌いだと思っていたけど、何年か経ったらすっかり気に入ってしまって買っちゃったよ。フロントとリアのデザインはユニークだし、最近のクルマに負けないテクノロジーを備えていると思う。




    ・このクルマは、実物の方がもっともっとカッコよく見えるよ。こいつは素晴らしいクルマだ。パフォーマンスは良いし、クオリティはファンタスティックだ。内側も外側もパーフェクトだね。




    ・スタイリングはとても素晴らしいと思う。アキュラはスタイリングに関して一貫したブランドアイデンティティを保とうとしているね。グリルもその一部だ。自分はこれに賛成だね。見た目は素晴らしく、パワフルかつ重厚感がある。他の高級セダンを打ち負かしてしまいそうだ。それでもこのクルマはたった35,000ドルなんだよな。




    ・このクルマは実際に見た方がよりビューティフルだよ。フロントエンドについて大騒ぎする人がいることは知っているけど、これはインテリアもエクステリアも素晴らしいと思う。




    ・2:57に映っているエンジンベイのデザインは非常に興味深い。重要な部品は見せつつ、見苦しいホースやケーブルはうまく隠されている。これは全てのデザイナーが達成しようとしていることだ。




    ・こいつのデビュー当時は、このデザインを嫌う人が多かった。今では逆に好まれるようになったね。




    ・BMWの3シリーズを買わないとなった時、検討する唯一のクルマがこれだ。BMWの335は無敵だけど、アキュラも負けてはいない。前世代のTLのドライビングも好きだったな。これこそアキュラだよ。




    ・自分もこれに乗ってる。今日、窓ガラスをスモーク仕様にしたんだ。これはビューティフルなクルマだと言わざるを得ない。




    ・2010年モデルからは、SH-AWDでも6MTを選べるようになったんだ。これは良いことだったよ。




    ・ATのSH-AWDが欲しいな。アキュラはベンチレーション機能付きシートを全車標準装備にすればいいのに。




    ・ヘッドライトは怒っているように見えるけど、グリルは笑っているように見える。だからあまりアグレッシブには見えないね。




    ・このクルマを醜いという人がいるけど、自分にはよりエレガントに見える。




    ・自分がこれまでに乗った中で、もっとも運転が楽しいクルマのうちの1台だった。でもシートは快適じゃなかったし、確かに醜いかも。




    ・まるでロボットのように見える。まあ、このクルマにはたくさんのテクノロジーが搭載されていたしな。




    ・このアキュラTLは同クラスのどのクルマよりも速いけど、見た目は良くないな。




    ・しかし、"SH-AWD"って言いにくいな。




    ・このクルマを見るとアイアンマンを思い出すんだよな。




    ・グリルだけは替えてくれ…




    ・あの間抜けな微笑みを浮かべたクロームのグリルをどうにかできるなら購入を検討するね。




    ・このTLは大きくて重くて、まるでローマ教皇が乗るクルマみたいだ。きっと注目されるクルマなんだろうな。





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