JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > ホンダ


    以前にもアキュラレジェンドに対する海外の反応は紹介しましたが、個人的に好きなクルマなのでもう一度。

    ラッパーとして有名な、というよりはワイルドスピードのテズとして有名なリュダクリスは、売れたラッパーの例に漏れず高級車を何台も持っています。

    しかし、売れる前に乗っていたアキュラレジェンドも大事に持っているそうでして。2015年に事故に巻き込まれたそうですが、アキュラにより修理とアップグレードが施され、走行距離40万キロを超えていてもまだ所有しているそうです。
    ludacris



    こういうエピソードはほっこりしますね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・個人的な意見では、一度アキュラに乗るともう他のクルマには乗れなくなる。非常に快適だし、ほとんどのアキュラのクルマは驚くほどスポーティーだからね。




    ・レジェンドは自分が初めて欲しいと思ったクルマだ。兄貴の友達が乗っていて、あまりのカッコよさに唖然としたんだ。




    ・ホンダといえば、この間1997年製のホンダの芝刈り機を買ったよ。今でもスターター一発でエンジンがかかるんだ。こいつもまたレジェンド(=伝説)だね。草の汁のシミがついてるけど。




    ・2代目レジェンドを持ってる。こいつのことを愛しているよ。デザインとハンドリングが素晴らしい。残念な事に、最近はクルマの事を知らないオーナーが増えた。ほとんどのレジェンドは、適切なメンテナンスをする余裕のないドライバーによって乗りつぶされているよ。




    ・おお!これはオヤジが乗ってたクルマだよ!だいぶくたびれた状態でまだオヤジのガレージに置いてある。レジェンドにこんなに興味深い歴史があるなんて知らなかったよ。こうなったらあのベイビーを修理してやるか!
     ↑ぜひ!特にMTなら修理する価値は大いにある。
     ↑なんかクールだな。
     ↑そうしたらレストア動画を作るべきだ!




    ・レジェンドとインテグラは、カスタムしたオーディオを組み込むのに最適なクルマだったな。




    ・自分は90年代後半からずっと2代目レジェンドのファンだ。驚くべきクルマだし、何よりホンダ製のV6の耐久性がすごい。防爆(Bomb Proof)と言ってもいいくらいだ。
    いつか、3.5リッター用のブロックに3.2リッター用のハイフロー型ヘッドを組み合わせたエンジンと6速MTを備えたレジェンドに乗りたいよ。毎日乗れる楽しいクルマになる。




    ・1993年式の6速MTのレジェンドクーペを持ってる。走行距離は48万キロを超えたところだ。




    ・この動画を観て決心がついた。今日たまたま良さげなレジェンドを見つけたから即買いしたよ。




    ・このクルマはボンネットの下が伝説的だった。特に1995年式のクーペ。ホンダはこのレジェンドを復活させる必要がある。




    ・少しの間、うちにレジェンドがいたことがある。とても気に入ったクルマだったよ!当時はちょっとスカイラインに似ていると思ってた。とても快適で速いクルマだったよ。もし程度のいいのが見つかったら、自分用に1台欲しいな。




    ・1987年式のレジェンドクーペに乗ってた。あれはすごいクルマだったな。扱いやすいけど加速がとても良くて、それでいて快適だった。リアクォーターウインドウの開き方が気に入ってた。開けると視界が抜群によくなるんだ。バブルバックウインドウも素晴らしかったなぁ。




    ・1992年式レジェンドクーペの6速Mtを持ってたよ。ノルウェーでは超レアなクルマだった。電動シートやソフトクローズドア、シートベルトの機構は素晴らしかった。本当にいいクルマだったよ!




    ・面白い動画だった!アキュラレジェンドは本当にLegendだね。1992年式のレジェンドに23年間乗ってるけど、手放すことはなさそうだ。




    ・初代レジェンドクーペの良い所は、2ドアなのにリアウインドウを開けることができる事だ。スイッチが前にあるか後ろにあるかは分からないけどね。




    ・このレジェンドのデーウ(韓国の自動車メーカー。大宇。)版はArcadiaという名前だった。祖父の友人が持っていて、釜山の街中を乗り回していたのを覚えている。とても素敵なクルマだったな。




    ・2代目のレジェンドクーペが大好きだった。1990年代に作られて時の試練に耐え抜いた、数少ないクルマのひとつだ。




    ・1991年式の5速MTのレジェンドクーペを持ってたよ。なんてクラシックなんだろう。今までに所有したクルマの中でいちばん快適だったよ。




    ・昔乗ってた1989年式のマニュアルのレジェンドクーペが懐かしいよ。とてもスムーズで速くて、そしてとても偉大なクルマだった。




    ・楽しいしためになるし素晴らしい。ホンダ/アキュラの黄金時代は大好きだ。




    必ずしも広い=快適とは限らないんだよなぁ…



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    北米では、上級ブランドのアキュラから販売されていたNSX。和製スーパーカーとして有名なので、こちらにお運びの諸賢には説明の必要はないでしょう。なのでスペックだけ。

    エンジンはV6のC32Bで280PS/7,300rpm、31.0kg・m/5,300rpm、車重は1,340kg。ちなみに、このNA2型に設定されていたタイプRはさらにダイエットをし、1,270kgでした。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・目立たないクルマだって?マジで言ってんのか?これは90年代の最も美しいクルマの1台だ。あのシルエット自体もだし、ウイングとリアエンドがとにかくゴージャスだよ。




    ・個人的には、初代のNSXが一番かっこいいと思う。
     ↑お前は間違っていない。
     ↑完全に同意する。しっかりと地に足が付いた感じがするよね。
     ↑JDMカーのミーティングに行ったことがあるけど、R35よりもNSXが気になったよ。




    ・90年代は、スポーツカーにとって最高の時代だったと思い始めているよ。象徴的で美しいマシンがいっぱいあった。
     ↑特に日本車にはな。NSXにスープラ、RX-7にスカイライン…必要ならまだ続けるぞ。
     ↑そうか?今が黄金期な気がするけど。すべてが電動化される前のピークだよ。




    ・1998年式の白のNSXを持ってる。毎日の通勤に使ってるよ。今でも動くことと信頼性に感謝だね。
     ↑そりゃ信頼できるよ!なんたって90年代のホンダだからな。
     ↑これこそエブリディスポーツカーってやつだ。
     ↑もしフェラーリ348を普段使いしていれば、1ヶ月以内にどこか不調が出るだろう。でもNSXなら、壊れるまで40年くらいかかるだろうな。
     ↑こいつはホンダなんだぞ。何を期待しているんだ?




    ・1992年式のNSXを中古で手に入れて5年になる。ものすごく気に入ってるね。交差点や駐車場なんかでよく声を掛けられる。このクルマが何なのか気になるみたいだね。まあ、路上で見かけることはほとんどないからな。このNSXは実験的なクルマだったから、アキュラにしては型破りだったね。




    ・今までに目にした中で最もゴージャスなクルマの1台だ。VTECサウンドも刺激的だね。




    ・NSXはマジで素晴らしいクルマだよ。技術の結晶だね。




    ・自分のお気に入りのスポーツカーの1台だ。エレガントでミニマリストなデザインで、かつエキゾチックな外観がいいね。




    ・このNSXはずっとお気に入りのエキゾチックカーだよ。アキュラの信頼性を備えたシンプルな美しさがいい。




    ・NSXはデビュー当時から好きだった。もちろん今でもね。おそらく最も信頼性が高く手頃な価格のスーパーカーだ。これまでにないセクシーさを備えている。




    ・これは当時、最もビューティフルだったクルマだと思う。新型のNSXもこんな感じだったら良かったのにな。




    ・今はNSXの中古がこんなに高いのか。以前はこれくらい程度の良いものでも4万ドルあれば手に入ったんだけどなぁ。




    ・NSXはデザインもパフォーマンスも素晴らしい!




    ・このNSXも現行のNSXも、どちらも生産中には過小評価されたクルマだと思う。パフォーマンスカーなのに、20万マイル(32万キロ)は走れるアコード並みの信頼性を持っている。今から15~20年後には、無視された現行NSXが高価格で取引されて、高い評価を受けることになるんだろうね。




    ・このNSXの出力は同年式のフェアレディZと同じだ。どっちも当時の日本らしいルックスで、どっちもV6エンジンを搭載している。ただ、片方は125,000ドルなのに、もう片方は8,000ドルなんだよなぁ。




    ・NSXは最初のモデルがいいな。リトラクタブルヘッドライトが大好きなんだ。




    ・今でも、父親が2002年にNSXを手放したことに文句を言い続けている。1997年か1998年にたぶん80,000ドル位で買ったんだが、対して乗らないうちに手放してしまった。なぜかって?ゴルフクラブのセットが入らなかったんだってさ。ガッデム。




    ・10万ドルを超える価値があるのは、このNSXは史上最高のF1ドライバーと開発されたからなんだ。アイルトン・セナは、スポーツカーの在り方について彼の意見と専門知識をホンダに与えた。特にハンドリングについてだね。




    ・このNSXは好きだなぁ。リトラクタブルヘッドライトはもちろん好きだけど、こっちの方がもっと機能的だよ。夜に運転するときもエアロダイナミクスに変化がないしね。




    ・初代NSXは、信頼性が高く快適でユーザーフレンドリーなスーパーカーとして開発されたんだ。





    普段使いができるスーパーカーって、実はすごいことなんですよね。





    1973年のSB型から2017年のFK8型タイプRまで、シビックの歴史が一目でわかる動画です。CR-Xが入ってきたり、FD型が抜けていたりしますが1分半で上手にまとめられています。

    大衆車の進化の過程を見ると、当時の世相がなんとなくわかるようで面白いですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・シビックの事が好きな人も嫌いな人も、シビックは偉大なクルマであり、一般的な自動車文化において重要な存在であるという事は知っているはずだ。




    ・新しいシビックのハッチバックに試乗してきたよ。とても美しいクルマだね。しかし、ローン組んでシビックに毎月500ドルってのもなぁ…
     ↑俺はEFシビックのハッチバックを500ドルで買ったぞ。




    ・EG6シビックの永遠のファンだよ。90歳になってもファンであり続けるよ!




    ・今までずっとホンダ党だったけどスバル車に乗り換えた。99年式(EK型)シビックのハッチバックを気に入ってずっと乗ってたんだ。特にEFとEKのシビックはよく熟成されたデザインと言えるね。




    ・この進化の過程の動画が気に入ったよ!このページに入って、出るまで1分半だ。…まるで俺みたいだな!




    ・EGは常にお気に入りのプラットフォームだった。




    ・EK9型のシビックタイプRは本当に美しいハッチバックだった。新型はちょっとなぁ…




    ・FK型はスペースシップのように見えるから好きだ。




    ・1990年式のシビックシャトルが初めてのクルマだった。今はFK8型のシビックタイプRに乗ってる。スイートなクルマだよ。




    ・CR-XとEF型シビックがずっと好きだったなぁ。




    ・初代とFK8型とを比べると、重さが倍以上になっているね。




    ・ホンダは瞬く間にワイルドなものを生み出す企業の一つだ。本当に特別な会社だよ。オリジナルと同じくらい素晴らしいCR-Xの後継モデルがいつか出るといいな。




    ・セダン版も作ってくれ!




    ・もうシビックは全部好き。




    ・新型シビックについて気に食わないのは、やたらと大きくなってしまった事と、2ドアモデルがない事だ。あと、全然ハッチバックに見えないよ。
     ↑わかる。トヨタアベンシスよりも大きくなっちゃって。




    ・自分はホンダのファンじゃないけど、この動画はとてもよくまとめられているね。良いプレゼンテーションだ。




    ・全てのシビックが好きだけど、特に好きなのはEFのプラットフォームだな。




    ・シビックは軽量で高回転型のクルマだったのに、いつから重量級で下からトルクの出るクルマになったんだろう…




    ・馬力よりも重量が増えているなぁ…




    ・FK8型のシビックタイプRが出て少し経ったあと、自分の住んでいる地域では価格が高騰したんだ。もちろんシビックは良いクルマだって事は知ってるよ。でも、いくら速いからって、シビックに4万ドルは払えないな。




    ・1985年~2007年の高回転NA時代はマジで黄金時代だ。




    ・自分はおそらく今持っている1990年式のEF型シビックのハッチバックを手放すことはないね。今でも毎日の足として使っているよ。




    ・自分は1975年式のシビックを持ってるよ。あの小さなエンジンをレッドゾーンまでブン回すのが好きなんだ。




    ・今乗っているCR-Xは30年落ちだけど、それでも一番の宝物だよ。




    ・奇妙に思われるかもしれないけど、初代のシビックのデザインがマジで好き。






    最近のシビックは性能に見合っているとはいえ高いよなぁ…














    1999年にデビューしたホンダS2000は、スカイラインやスープラと同じく、JDMスポーツカーのアイコンとして世界中で認識されています。

    オープンで2シーター、高回転型エンジンに6速MT、そして後輪駆動。クルマ好き、というかエンスーが好む要素が全部載せになったクルマでした。

    ワイルドスピードやグランツーリスモの影響もあり、海外での人気と中古車価格はうなぎのぼりです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・20年前のクルマなのに、スタイリングは少しも時代遅れに見えない。とても美しいね。ぜひとも手に入れたいクルマだ。
     ↑うん。これは素晴らしいクルマだよ。みんなそれを知っているから、中古価格は上がり続けているよ。




    ・ホンダS2000は、自動車メーカーがファンの声を聞くという事のとてもよい見本だ。




    ・このホンダS2000を設計した人はマジで天才だ。20年以上経つのに、どの角度から見てもセクシーだ。
     ↑NSXとデザイナーは同じだよ。
     ↑時代を超越したデザインだ。




    ・おい、このメータークラスターは今見てもカッコいいぞ。




    ・VTECが高速カムに切り替わると、このS2000は呼吸をし始める。切り替わる前は、こいつはエコノミーカーなんだ。
     ↑それこそがVTECが開発された理由だよな。楽しさと効率を両立させるためだ。




    ・メーター周りが気に入った。シンプルでエレガントだ。気を散らすものが最小限に抑えられていて見やすいよ。GJホンダ!




    ・ホンダはこのS2000で場外ホームランをぶっ放した。彼らが作ったのは、優れたデザインと設計、スピード、比較的手頃な価格を備えたスポーツカーだ。タイムレスなクルマに見えるね。
     ↑機能第一主義のスタイリングは古くならないね。今でも新しいクルマにみえるようだ。
     ↑カスタマイズするのも簡単だよな。
     ↑今でも新車として売ってそうに見える。




    ・ホンダは、過去にこういうデジタルメーターのクルマをアメリカで販売したことはない。1984年にさかのぼると、日本仕様のバラードスポーツCR-Xにはデジパネの設定があったようだ。これがまたアホほどカッコいいんだよ。バラードスポーツCR-Xをいじるなら、絶対に付けたいJDMパーツだといえるね。




    ・20年前のクルマだとは思えないな。今でもまだ美しさを保っている。S2000のラジコンのおもちゃを持ってたよ。父親に買ってもらったんだ。




    ・S2000を速く走らせるには、パワーカーブを意識してトランスミッションを活用しなきゃ。




    ・AP1のS2000を1999年に勝った。今はまだ12万キロくらいで、順調に走ってる。20年以上経つとは思えないね!




    ・暖かい日、オープンカー、丘陵地帯のドライブ、6速MT、高回転、急カーブ、これ以上望むことはないね。




    ・S2000は、世界で最も信頼性の高いクルマに選ばれていたよな。




    ・ホンダS2000がリメイクされて、450馬力くらいで出てきたら素晴らしいだろうなぁ。




    ・加速に関して言うと、AP1型のS2000の優れた特徴は0-100km/h加速の速さだ。低回転で普通に発信した場合、100km/hまでは11秒かかる。これはだるいね。でも、8,000rpmで発進して、8,300rpmで素早くシフトアップすると、5.5秒で100km/hに到達するんだ。これはスウィートだ!




    ・走行距離が10万マイル(16万キロ)をはるかに超えるまでS2000に乗ってたよ。仕事の出張もS2000に乗って行った。言うまでもなく、こいつは悩みのタネだったよ。9,000rpmまでブン回るエンジンが載ってるのに、お行儀よく走らせてられるか!




    ・S2000は古くならないね。所有したい唯一のクルマだよ。




    ・セカンドカーとしてS2000を1台買おうと思ったけど、中古価格がかなり高騰しているね。手頃なものは見つけられなかったよ。




    ・典型的なVTECエンジンだね。昔シビックSiに乗ってた。同じようなもんだったよ。6,000rpmを超えるくらいじゃないと高速カムに切り替わらないんだよね。高回転域で効くターボみたいなもんだ。




    ・S2000の見た目が気に入ってる。新車でマツダRX-8を買うんじゃなくて、こっちにしておけばよかったよ。ミスったなぁ。






    S2000はピュアスポーツの定義みたいなクルマですね。ついこの間出たクルマだと思ってましたが、デビューから20年以上も経つのか…

    この動画ではそうでもなかったですが、S2000について「トルクがない」という感想をもつアメリカ人が多かったです。高回転まで回してナンボのクルマなのですが…







    トヨタにおけるレクサスのように、アキュラは北米においてホンダの上位ブランドとして知られています。そのアキュラからかつて販売されていたレジェンドクーペに対する海外の反応を紹介します。

    このモデルのレジェンドはセダンとクーペがラインナップしていました。エンジンは3.2リッターV6シングルカムですが、おそらくハイパワー型と実用型のセッティングの違いなのでしょう。出力特性が異なる2種類が用意されていました。組み合わされるトランスミッションは5MTか4ATでした。

    一方、クーペはハイパワーな方のセッティングのみの設定となっており、出力は230HP/6,200rpm、29.0kg・m/5,000rpmでした。トランスミッションは6MTと4ATが選べたとのこと。

    ちなみにセダンもクーペも、ホンダの資料によると4ATは「オプション」だったそうです。いい時代だなぁ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・ゴージャスなクルマだ。現代のクルマよりもこっちの方のルックスが好みだ。
     ↑完全に同意。今でも見栄えのするクルマだね。同じ年のアコードもいいよ。この時代の控えめなグリルが懐かしいよ。
     ↑かなりスタイリッシュだね。




    ・なあ、このレジェンドは当時みんな欲しがってたクルマだよな。俺はまだこのレジェンドに乗ってるよ。
     ↑これ以上ないほど同意。こいつはホットでセクシーなクルマだった。友達はみんな欲しがってたよ。
     ↑ああ。これか、レクサスSCだったな。
     ↑自分はずっとレジェンドが欲しくて探してた。こいつはヤバいな。
     ↑少なくとも自分はそうだった。でも最初はレクサスを買ったよ。最近は、これらのクルマの部品が見つからなくて大変だよな。




    ・90年代のニューヨークでは、アキュラレジェンドは必ず乗るべきクルマだったよ。
     ↑そうそう!
     ↑ドープボーイスペシャルだったな。
     ↑この3.5リッターV6は当時のガキどもの憧れだったよ。ハイスクールの時にこいつが欲しくてたまらなかった。
     ↑ニューヨークに限らず、当時はどこでも乗るべきクルマだったよ。
     ↑当時自分はニューヨークにいたから分かる。これは本当だよ。でも人気になった結果、やたらと盗まれるクルマだった。
     ↑ビギーもラップでアキュラについて言及してたもんな。




    ・30年近く経つけど、今でも十分ゴージャスなクルマだね。
     ↑とてもいい歳の取り方をしているクルマだね。
     ↑このレジェンドクーペが欲しいなぁ。




    ・今でもすれ違うと二度見するよ。懐かしいな。1994年式のグリーンのレジェンドクーペに乗ってたんだ。元オーナーはこの動画を特別な感情を持って観ているだろうな。
     ↑ああ。自分はハイスクールの時、このレジェンドクーペに乗ってたよ。とても素晴らしいクルマだった。当時としては最先端の高級車だったからね。運転するのは楽しくて、とても速いのにアホほど快適だった。とても静かなクルマだったよ。毎日のドライブがとても楽しくなるクルマだったけど、安くはなかったね。当時はかなり高価だった。今でもミントコンディションのレジェンドクーペを見つけたら、ぜひ乗りたいと思ってるよ。
     ↑俺もハイスクールの時に乗ってたよ。こいつの最大の欠点はヘッドガスケットだったな。90年代のクールで控えめなJDMカーを欲しがってる子供たちに忠告するとすれば、買う前にクーラントとオイルの問題がないかよくチェックしろってことだな。




    ・このレジェンドクーペがパワー不足だって言うのはクレイジーだな。6速MTに230HPのV6だぜ?今の基準なら遅いかもしれないけど、同じ年のマスタングGTは5速MTで240HPしかなかった。5.0リッターのハイパワー版でだぞ。ベースグレードのは215HPしかなかったんだから。それを考えたら決して遅くはないクルマだよ。




    ・地元にいた時、このクルマを見かけたのを覚えている。金持ちの家のヤツが乗ってた。当時、これを買う余裕があったのはそういう人たちだけだったからな。このレジェンドクーペは当時の自分にとってゲームチェンジャーだった。とても豪華なクルマだよ。こんなに贅沢なクルマはそうそうないよ。




    ・ビューティフルなクルマだ。こいつは当時、mack daddy(マックダディ=男の欲望を全て手に入れたような男性のこと)なクルマだったよ。遅いって思うかもしれないけど、簡単に240km/h出るクルマだったぞ。




    ・以前にこの94年式のレジェンドクーペに乗ってたよ。2004年に28万キロを超えたあたりで手放したんだが、最近聞いたところによると、あのクルマは今でもまだ走ってるらしい。50万キロを超えてるって聞いた。とても作りの良い、90年代の最も美しいクルマの1台だね。アキュラの全盛期だ…




    ・素晴らしいクルマだな。残念な事に、最近のアキュラはアイデンティティを喪失している。




    ・レジェンドは伝説(=Legend)だよ。今のクルマにはない多くの特徴があるね。




    ・ソフトクローズドアとかシートベルトとか、細部までしっかりこだわったクルマなんだね。




    ・今でも先進的でモダンなクルマだよ。どっちかを選べと言われたら、現代のクルマよりこのレジェンドを選ぶね。ビューティフル!




    ・自分はこれより前の、1991年式のレジェンドセダンを持ってた。手元に来た時すでに48万キロ走ってたけど、それでもそこから6年間は乗った。しょっちゅう240km/h以上出してたよ。ハンドリングもパワーも全く問題なかったな。




    ・このアキュラレジェンドは90年代における最も美しい高級車の1台だ。デザインはモダンだし、インテリアには高級感がある。




    ・ついこの間までこのレジェンドに乗ってたよ。やたら速いクルマだったし、豪華な機能がいっぱい付いてたよ。時代を先取りしたクルマだったんだな。




    ・このクーペがずっとお気に入りだった。ご近所さんが乗ってたんだ。ゴージャスなクルマだった。




    ・この1994年式のアキュラは、自分が今乗ってる2013年式のインパラよりもたくさん装備がついてる!すごい!
     ↑GMに何を期待しているんだ。
     ↑アキュラvsシボレーか。アキュラだな。




    ・1991年式のレジェンドクーペに乗ってた。とても気に入ってた。どこに行っても称賛されるクルマだったよ。




    ・アキュラレジェンドクーペはマジで素晴らしいクルマ。90年代当時に買っておけばよかったよ。






    当時のヒップホップのMVには、割とJDMカーが出てましたよね。日産マキシマとか、レクサスGS(JZS147アリスト)とか。純クロのホイール履いてるだけでかっこいいのなんの。

    このレジェンドの少し後、初代デミオや初代ステップワゴン、初代ワゴンRが登場して以降は空間効率のいいクルマばかりもてはやされているので、もうこういうクーペやセダンは流行らないんだろうなぁ…








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