JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > ダイハツ

    1994年式のダイハツミラTR-XXに対する海外の反応です。ミライースでTR-XX作ってくんないかな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・レビュー動画だと思って観ていたら、いつの間にか二輪vs四輪の峠バトルになってたな。楽しかったよ。




    ・ダイハツミラTR-XXには特別な思い入れがある。自分が初めて日本で運転したのがダイハツミラアヴァンツァートTR-XXだったんだ。いつか手に入れたいな。もし手に入れるとしたら絶対にFFだ。いすゞジェミニの作業をしたんだが、AWDだと作業が面倒になる事が分かったよ。




    ・こういう小さいクルマを運転する機会があればいいのにと心の底から思っている。このクルマが出すサウンドは信じられないほど素晴らしいね。これは初代MINIと共に、将来所有したいクルマリストに載っているよ。今乗っているのはプジョー107で、とても気に入っているけど他のクルマの走りはどうなんだろうといつも考えてる。振動とかサウンド、ステアリングフィール、スロットルのレスポンスとかね。




    ・彼はまるで藤原拓海のような走りをしているな。リスペクトするよ。




    ・素晴らしいレビューだった!最近自分も1991年式のダイハツミラを買ったんだ。




    ・この小さなビーストが気に入ったよ!




    ・ブーストが掛かった時に光るグリーンのランプが気に入った。自分が昔乗ってた1988年式のマツダファミリアGT-Xターボにも同じようなのが付いてたよ。




    ・これは超ナイスなポケットロケットだ。




    ・ターボでMTのダイハツミラジーノも、これと同じくらい運転が楽しくてエキサイトできるものなんだろうか?
     ↑(投稿者)まったく同じではないが、それでもかなり良いクルマだね。




    ・状態が良ければ、この小さな過給機付きの660ccエンジンは簡単に160km/h出すことができる。




    ・これは最高の軽自動車だ。




    ・これはいくらで買えるんだ?
     ↑(投稿者)これはアメリカへの送料を含めて7,000ドルだね。国内での配送料は別途必要だが、このサイズなら600~700ドルくらいだ。




    ・アルトとミラはどっちが好き?
     ↑(投稿者)どちらも非常に良く似たクルマだ。自分はミラの方が好きかな。ミラの方が製造品質が優れていると思ってる。




    ・小さいのにパワフルなクルマだなぁ。




    ・気に入ったよ。すごいなぁ。こいつはナイスだ。




    ・このクルマをブラジルで所有することはできるんだろうか。




    ・アメリカではダイハツ車は手に入らないが、これはナイスだ。




    ・アメリカにおけるこれに最も近いクルマはMINIかなぁ。




    ・自分もこれを持ってる。フルノーマルだけど、その気になればホイールスピンさせることもできるよ。



    ハイストーリー 1/43 ダイハツ ミラ ターボ TR-XX (L70V型) 1985 レッドII
    ハイストーリー 1/43 ダイハツ ミラ ターボ TR-XX (L70V型) 1985 レッドII
    ハイストーリー 1/43 ダイハツ ミラ ターボ TR-XX (L70V型) 1985 ブラック
    ハイストーリー 1/43 ダイハツ ミラ ターボ TR-XX (L70V型) 1985 ブラック
    Hi-Story 1/43 ダイハツ ミラ ターボ TR-XX (1985) ホワイトHi-Story 1/43 DAIHATSU MIRA Turbo TR-XX (1985) White
    Hi-Story 1/43 ダイハツ ミラ ターボ TR-XX (1985) ホワイトHi-Story 1/43 DAIHATSU MIRA Turbo TR-XX (1985) White
    ダイハツ ミラ TR-XXアバンツァート [中古] MT
    ダイハツ ミラ TR-XXアバンツァート [中古] MT
    ダイハツ ミラ TR-XXアバンツァートR4 [中古] MT
    ダイハツ ミラ TR-XXアバンツァートR4 [中古] MT
    ミラ TR-XXアバンツァートR(ダイハツ)【中古】 中古車 軽自動車 ブラック 黒色 2WD ガソリン
    ミラ TR-XXアバンツァートR(ダイハツ)【中古】 中古車 軽自動車 ブラック 黒色 2WD ガソリン

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    G100系のダイハツシャレードに対する海外の反応です。このモデルは、日本仕様はエンジンのバリエーションが豊富でしたね。

    そしてこのシャレードは、実はアメリカにも輸出されていました。エンジンは1.0リッター3気筒と1.3リッター4気筒の2種類で、3ドアと4ドアセダンが輸出されていました。3ドアハッチバックはバジェットカーの位置付けで、1.0リッターとMTのみの組み合わせだったそうです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・みんなダイハツシャレードの事覚えてる?
     ↑ダイハツロッキーほどは覚えていないかな。
     ↑プエルトリコにいた子供時代によく見かけたのを覚えてる。ダイハツロッキーと共に、シャレードは今でもまだ走ってるはずだ。当時は普通のクルマとしてしか見ていなかったけど、今となってはノスタルジックな雰囲気のおかげで少し特別なクルマに見えるね。
     ↑オーストラリアではけっこう長い間よく見かけるクルマだったよ。
     ↑覚えてるよ。1990年あたり、ラスベガスに小さなダイハツのディーラーがあったんだ。
     ↑学生時代を思い出すよ。当時のルームメイトが、この動画に出ているのと同じシャレードに乗ってた。当時の大学生は、クルマを持っていれば勝ち組だったんだ。車種は関係なかった。
     ↑11歳の時、シアトルのモーターショーで初めてシャレードを見た時の事を覚えてる。ダイハツという変わった名前と、リアのフェンダーアーチの形が印象的だった。で、その後にロッキーを見に行ったんだ。ダイハツの思い出と言えばそれくらいだな。でも大好きなクルマだよ!




    ・ダイハツシャレードはまだヨーロッパにはあるけど、日を追うごとに稀少になっていくようだ。ほとんどの人は初めてのクルマとしてシャレードを買って、新しいクルマを買った時や車検に通らなくなった時に廃車にするんだ。でも、シャレードはとてもクールなクルマだと思う。今乗ってる1,000ccのスバルジャスティとよく似ているよ。友達は5ドアハッチバックのに5年間乗ってる。奴はダイハツアプローズから1.6リッターのエンジンをスワップしようとして頑張っているところなんだ。シャレードはもっと愛されるべきクルマだよ!
     ↑スバルジャスティな!そいつもしばらく見てないクルマだ。ここニューヨークの北部では、冬場に道路に撒く塩ですぐにダメになってしまうんだ。自分は1988年式3気筒1.2リッターのジャスティに乗ってた。5MTで4WDだったよ。70馬力かそこらだったけど、自分はそのチビが大好きだった。ヒーターはよく効いたし、雪をかき分けて走ることができたんだ。






    ・忘れ去られた普通車の愛好家になるのは本当に楽しいことだ。とてもユニークで、人と違うものを持つことになるからね。ヴィンテージの記念品やディーラーオプションを探すのも楽しいね。そしてこれは、自動車エンスーになるためのはるかに安価な方法だ。




    ・標準色のソリッドホワイトのペイント、未塗装の樹脂バンパー、そしてグレーの鉄チンホイール。自分はこの組み合わせが大好きなんだ。




    ・シャレードのGTtiは、3気筒エンジンで小さいながらも素晴らしいホットハッチだったよ。




    ・フィンランドでもダイハツシャレードは販売されていたよ。この前のモデルのシャレードも覚えている。それから、後輪駆動のカローラがベースのシャルマンもあったし、1989年にはアプローズも発売されていた。ハイゼットという名前の小型バンもあったっけな。




    ・あのシャレードの5ドアのに乗ってたのを覚えているよ。父親のクルマだったんだ。素晴らしいコンパクトカーだったけど、最近フィリピンではすっかり珍しいクルマになってしまった。




    ・自分はここ3年間ほどシャレードを探し続けているけど、売りに出ているのを見つけたのはたったの2回だけだ。こいつはとても素晴らしいエコノボックスだから、2台ともすぐ売れてしまったんだ。いつか輸入できるくらいのお金が手に入るといいな。




    ・自分はいつも、マーケティング部門の誰がこのシャレードという名前のゴーサインを出したのか疑問に思ってたよ。当時は友達がロッキーに乗ってたな。あれは本当にクールなクルマだった。タルガトップのパネルを固定し忘れてハイウェイを走っていて、パネルが飛ばされたことがあったんだ。パネルは2mくらい飛び上がってから道路わきの草むらに落ちたんだけど、傷ひとつ付いていなかったな。




    ・このシャレードのGTtiは、1,000ccのターボエンジンから100馬力以上のパワーを発生させていた。当時の排気量1リットルあたりの最高出力だよ。




    ・どういうわけか、自分は当時からこのシャレードが好きだった。独特なルックスだなぁって思ってたよ。




    ・このシャレードみたいに、小さくて修理が簡単で、全体的に素晴らしいクルマをもっと作ってくれればいいのにな。




    ・このシャレードはオーストラリアで非常に人気があった。3気筒ターボのGTtiは良かったね。




    ・このシャレードはイギリスでも販売されていたよ。こっちでは1.0リッターのディーゼルの設定もあった。しかもNAとターボが選べたんだ!




    ・自分は1990年式の4気筒のシャレードを持ってる。とても気に入っているけど、サードパーティー製を探す以外にパーツを見つける方法がないんだ。運転席のドアハンドルを探した時は、危うく自分の髪の毛を全部引き抜くところだったよ。




    ・これを観ていると、昔乗っていた1.0リッター3気筒53馬力のスズキスイフト(カルタスの海外版)が恋しくなるよ。ターボのシャレードは乗ってみたかった。きっと楽しいクルマなんだろうなぁ。




    ・このクルマには特別な思い入れがある。初めてのクルマがボロボロのダイハツシャレードだったんだ。実は長い間シャレードを探している。もし売りたいと思っている人がいたら、ぜひ連絡して欲しい。すぐに買いたいと思う。本気のバイヤーがここにいるよ!




    ・シャレードはつい最近まで持ってたよ。1989年式の3気筒だった。顧客が3気筒は遅すぎるという理由でダイハツに訴訟を起こしていたっけな。速さを気にするんなら、なんでシャレードなんか買ったんだろう。
     ↑そいつらは試乗中に遅さを理解できなかったのかね?




    ・シャレードのターボはミニモンスターだった!




    ・ちょうど今、ジャンクヤードでシャレードを見ていた所だ。今までに見たことがないクルマだから、買う価値があるかどうか知りたかったんだ。




    【中古】【輸入品・未使用】FIRST:43 1/43 ダイハツ シャレード G10 1977 イエロー 完成品
    【中古】【輸入品・未使用】FIRST:43 1/43 ダイハツ シャレード G10 1977 イエロー 完成品
    大野ゴム/OHNO 非分割式 ドライブシャフトブーツ インナー側右側(フロント) FB-2116 ダイハツ/DAIHATSU オプティ コペン シャレード Non split drive shaft boots
    大野ゴム/OHNO 非分割式 ドライブシャフトブーツ インナー側右側(フロント) FB-2116 ダイハツ/DAIHATSU オプティ コペン シャレード Non split drive shaft boots
    大野ゴム/OHNO 非分割式 ドライブシャフトブーツ インナー側左側(フロント) FB-2116 ダイハツ/DAIHATSU オプティ コペン シャレード Non split drive shaft boots
    大野ゴム/OHNO 非分割式 ドライブシャフトブーツ インナー側左側(フロント) FB-2116 ダイハツ/DAIHATSU オプティ コペン シャレード Non split drive shaft boots
    【2/6〜2/10ポイント2倍&クーポン】ダイハツ シャレード ドライブジョイ ファンベルトセット 3本 G201S HDEG 93.11 - 94.04 EFI A/C V98D40790 V98D30540 V98D40820 DRIVEJOY
    【2/6〜2/10ポイント2倍&クーポン】ダイハツ シャレード ドライブジョイ ファンベルトセット 3本 G201S HDEG 93.11 - 94.04 EFI A/C V98D40790 V98D30540 V98D40820 DRIVEJOY
    【送料無料】 エクセディ クラッチ3点 カバー ディスク ベアリングセット ダイハツ シャレード G201S 用 DHD037 DHC545 70001 | EXEDY 3点セット 交換 メンテナンス
    【送料無料】 エクセディ クラッチ3点 カバー ディスク ベアリングセット ダイハツ シャレード G201S 用 DHD037 DHC545 70001 | EXEDY 3点セット 交換 メンテナンス
    【送料無料】 ミヤコ自動車 純正 サーモスタット ダイハツ シャレード G100 MIYACO TS-103 日本製 交換 に
    【送料無料】 ミヤコ自動車 純正 サーモスタット ダイハツ シャレード G100 MIYACO TS-103 日本製 交換 に
    ダウンサス ダイハツ シャレード G100S CB 2WD 1.0L S62/1〜H5/1 1台分・前後セット【送料込み】 ZOOM ローダウン サスペンション ダウンフォース【DAIHATSU】【RCP】
    ダウンサス ダイハツ シャレード G100S CB 2WD 1.0L S62/1〜H5/1 1台分・前後セット【送料込み】 ZOOM ローダウン サスペンション ダウンフォース【DAIHATSU】【RCP】

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    2014年式のダイハツムーヴに対する海外の反応です。Smartのようなマイクロカーがあるくらいなので、日本の軽自動車も割って入れるスキマがありそうな気がするのですが…

    ダイハツは過去にアメリカでも商売をしていたので、ノスタルジーを感じる人もいたようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こういう小さな日本のクルマが大好きなんだ。1,000ccの3気筒エンジンを搭載したトヨタパッソを持ってるんだけど、こいつはとても信頼できる。クレイジーな気候のシベリアに住んでいるんだが、他のクルマがフリーズして死んでいる中、こいつは-45℃でも一発始動で走り回ることができる。メンテナンスも簡単だし、車内も広々としているよ。




    ・ダイハツは1988年から1992年まで、アメリカにおいてロッキーやシャレードなどを販売していたね。今でもたまに走っているのを見かけるよ。
     ↑トヨタはサイオンのブランドを始めるのではなく、ダイハツを維持するべきだった。
     ↑うちの大学には1980年代後半のダイハツハイゼットバンを所有していた。なぜ左ハンドルなのかいつも困惑していたんだ。うちの大学は数少ない購入者のうちの1つだったんだな。アメリカで販売されていたとは知らなかったよ。
     ↑シャレードは最高のクルマだった。
     ↑シャレード1.3GTtiターボは最高のビーストだった。ポケットロケットってやつだな。




    ・1994年以来日本を訪れていないけど、日本車のちょっとした違いにはいつも感心しているよ。




    ・これは燃費が良さそうで、日本の道路を走るには賢明な選択のように思える。長く乗れるといいな。こういう他の国のクルマを見るのは楽しいね。




    ・ここアメリカでは時々、輸入された日本の軽トラックが売りに出ているのを目にすることがある。一部の州では合法的に公道を走れるけど、たぶん衝突安全基準とかの関係でアメリカ全土で合法というわけではない。たとえ古い軽トラでも、4WDで優れた農業用トラックだから、けっこうな額で取引されているね。個人的にはまたジムニーがここで販売されたらいいなと思っているけど、スズキはここではもうクルマを売っていないから、きっと実現しないだろうな。




    ・とてもよくできた動画だった。あのクルマは日本に最適なんだな。人々がそれぞれの国の状況にどのように適応しているかについて、もっと国際的な動画がたくさんUPされるといいな。




    ・街乗り用としてぜひこういうクルマが欲しい。Smartより大きいようには見えないが、でもこっちの方が使用可能なスペースが多いようだ。




    ・この動画を投稿してくれてありがとう!多くの事を学ぶことができたよ。ドアが90度に開くとか、この小さいクルマの素晴らしい機能がとても気に入った。ヨーロッパの多くの地域では、軽自動車に将来性があると思うな。我々もこの道を進むかもしれない。それか、進まなければならないかもしれない。もうバカでかいクルマの時代は終わりが近い。




    ・さまざまな国の、それぞれの道路に合わせて独自に設計されたクルマを見るのは興味深いことだね。




    ・もうダイハツ車はここオーストラリアでは販売されていない。最後のあたりで一番人気があったのはシャレードだったよ。自分はダイハツが作った"大型車"のアプローズを持ってたよ。当時、ダイハツのエンジンは永遠に長持ちするって評判だった。




    ・駐車スペースも道路も狭いことを考えると、ここイギリスにも軽自動車があればいいのになと思う。ここで多く販売されているトヨタアイゴ(欧州で販売されている、ヤリスよりも小さいコンパクトカー)やVW Up!のサイズはほとんど軽自動車と同じようなものだしなぁ。




    ・とても興味深いね。660cc3気筒エンジン搭載なのに、とても広いクルマなんだな。通勤用として乗るには全く問題ないようだ。しかし、『Kカー』というと、80年代半ばのひどいクライスラー車を思い出すね。ダッジエアリーズとかプリマスリライアントとか、あと初期のミニバンもKカーベースだったね。(Kカー:70年代に経営危機に陥ったクライスラーが、起死回生を図って開発したFFプラットフォームのこと。)




    ・うちの母親がダイハツシャレードランナバウトに乗ってた。あの丸い窓が付いているやつだよ。とても運転しやすいクルマだったよ。




    ・自分は日本に住んでいて、2013年式のダイハツムーヴコンテを持ってる。このクルマにとても似ているけど、コンテにはさらに素晴らしい装備がいくつか付いているよ。1人か2人乗って街中を走る分には素晴らしいクルマだけど、4人乗ると大変な事になるんだ。




    ・Made in Japan = Best.




    ・アメリカでも軽自動車が手に入るといいのにな。燃費が17~20km/Lで、ハイウェイで100~110km/h出せるなら素晴らしいコミューターだ。




    ・こういう小さいクルマは大好きだ。クルマに乗っている時の事を考えてみると、そのうちの90%はこれでじゅうぶん事足りる。




    ・自分はJDM仕様のダイハツミライースを持ってる。660ccのNAで、走行距離は110,000kmだけど魅力を失わずに走っているよ。日本は最高のクルマを作っているね。




    ・MOMO製のステアリングはナイスだな。小さいクルマに多くの機能が備わっているのは素晴らしいことだ。




    ・これは外国のものだから、それだけで気が利いていてクールだと思っているだけかもしれないけど、でも自分はこういう小さなクルマが大好きだ。これは今のクルマと同じように見えるけど、スペースとコスト効率を考慮して作っていた、昔の非常にシンプルなコンセプトが数多く組み込まれている。それなのにチープさは抑えられているね。また、都市のあらゆるものが小さく密接に結びついている国と同じように、あらゆるものを非常に小さな圧縮したパッケージの中に上手に配置している。乗用車サイズのバンのように見えるけど、一般的に考えられるバンほど粗雑なクルマではないね



    自動車誌MOOK 最新軽自動車カタログ2025【電子書籍】[ 三栄 ]
    自動車誌MOOK 最新軽自動車カタログ2025【電子書籍】[ 三栄 ]
    ニューモデル速報 統括シリーズ 2024-2025年 軽自動車のすべて【電子書籍】[ 三栄 ]
    ニューモデル速報 統括シリーズ 2024-2025年 軽自動車のすべて【電子書籍】[ 三栄 ]
    ニューモデル速報 歴代シリーズ 360cc 軽自動車のすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 歴代シリーズ 360cc 軽自動車のすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    軽自動車ですが何か問題でも? ムダを削ぎ落としきってこその遊び心があるクルマ選び【電子書籍】[ ライフエッセンス研究会 ]
    軽自動車ですが何か問題でも? ムダを削ぎ落としきってこその遊び心があるクルマ選び【電子書籍】[ ライフエッセンス研究会 ]
    ニューモデル速報 歴代シリーズ 歴代軽自動車のすべて 特選名車編【電子書籍】[ 三栄 ]
    ニューモデル速報 歴代シリーズ 歴代軽自動車のすべて 特選名車編【電子書籍】[ 三栄 ]
    ダイハツ ムーヴ カスタム RS ハイパーリミテッドSAIII [中古] 保証期間あり 6ヶ月 AT
    ダイハツ ムーヴ カスタム RS ハイパーリミテッドSAIII [中古] 保証期間あり 6ヶ月 AT
    ダイハツ ムーヴ カスタム RS ハイパーリミテッドSAIII [中古] 保証期間あり 3ヶ月 AT
    ダイハツ ムーヴ カスタム RS ハイパーリミテッドSAIII [中古] 保証期間あり 3ヶ月 AT
    ムーヴ カスタム RSリミテッド(ダイハツ)【中古】 中古車 軽自動車 ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
    ムーヴ カスタム RSリミテッド(ダイハツ)【中古】 中古車 軽自動車 ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
    ダイハツ ムーヴ カスタム RS [中古] AT
    ダイハツ ムーヴ カスタム RS [中古] AT
    ダイハツ ムーヴ コンテ カスタム RS [中古] AT
    ダイハツ ムーヴ コンテ カスタム RS [中古] AT

    「こうしてダイハツはアメリカにおける忘れ去られた日本の小型車となった」という動画に対する海外の反応です。

    Wikiによると、小型車の市場が拡張傾向にあった1989年にアメリカ市場へ参入したようですが、知名度が低かったりやディーラー網の整備がうまくいかなかったりで1992年に撤退していたそうです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・1993年式のシャレードに乗ってた。本当に素晴らしいクルマだったよ。時として、素晴らしいクルマを作るのはパワーやスピード、贅沢な快適さではなく、それらが生み出す思い出だったりする。自分が乗ってたシャレードはそれを見事に提供してくれたよ。
     ↑シャレードの燃費は素晴らしかったよな。




    ・自分はずっとダイハツ製の軽トラックが欲しいと思ってたんだ。素晴らしいエピソードだった。
     ↑ダイハツの軽トラなら運転したことがあるぞ。航空会社の荷物カート用トラックに使われていたんだ。80年代半ばくらいだったかな。




    ・ニュージーランドに住んでいるんだが、ハイスクール時代に友達が1.0リッター3気筒ターボ搭載の改造したシャレードGTtiに乗ってた。あれはデストラップだったけど、その軽さのおかげでとんでもなく速かったよ。




    ・自分はダイハツが大好きだ。叔父さんはダイハツがヨーロッパから撤退するまでダイハツのディーラーを経営していたんだ。ヨーロッパで販売されていたフェローザというクルマは、北米で販売されていたロッキーと同じクルマだったよ。




    ・80年代に姪っ子が初めてのクルマとしてダイハツシャレードに乗ってた。1978年式だったけど、その割にはファブリック内装やヘッドレスト、ヒーター付きリアウインドウ、2スピード&間欠のワイパー、リアガラスのウォッシャーとワイパー、ラジオなど、十分な装備が付いていた。当時のニュージーランドでは、これほど装備が充実したクルマはなかったよ。フォードコルティナでもここまでじゃなかった。




    ・軽自動車というものは、我々が慣れ親しんでいる大きなクルマとはまったく対照的だ。ダイハツ車はシャレードとロッキーに乗ったことがある。素晴らしかったな。価格に見合ったクルマだったよ。自分の国にはもう存在しないのが残念だ。




    ・自分が10代後半の頃、近所の人がダイハツロッキーに乗ってたよ。その時にすっかり気に入ってしまい、それ以来ずっと探し続けている。自分はビターラ(スズキエスクードの海外での名前)とトラッカー(GM系から販売されていた初代エスクードのOEM車)は何台も乗ったけど、ロッキーはまだ見つけられていないんだ。




    ・ダイハツは2000年代初頭にここオーストラリアから撤退して以来、めったに見られない自動車ブランドになった。ダイハツ車はたいていトヨタディーラーで販売されていたけど、それはおそらく全く役に立たなかった。自分が今見かけるダイハツ車といえば、テリオスにクオーレ、アプローズ、シリオン、シャレード、ミラといったところだな。最近ではかなりボロボロになったのを見るけど、中古車市場でほとんど値が付かないにも関わらずかなり手入れされているのも見かける。そして驚くことに、日本はオーストラリアと同様に右側通行だから、今でも日本から軽自動車を輸入することができる。Mighty Car ModsというYouTubeチャンネルのおかげで、最近はミラに乗る人が増えているよ。




    ・ダイハツがアメリカでクルマを売ってたなんて知らなかったよ。ダイハツ車を見かけたこともない。




    ・当時のダイハツのことは覚えているよ。一部の輸入車メーカーがアメリカで生き残れなかったのは残念だ。




    ・自分はAWDの1991年式ロッキーSEを持ってる。2017年にオリジナルのオーナーから買ったんだが、驚くほど素晴らしい小型SUVだった。しかし冬場の糖蜜が流れるスピードよりも遅いし、特定のパーツを見つけるのは不可能ではないにしても困難を極めることがある。それらのほとんどはインドネシアのセラーから買う必要があるんだ。あちらには明らかにこれらのクルマが大量にあるようだ。




    ・ダイハツ車は東南アジア全域でよく見かける。驚くほど信頼性の高いまともなエコノボックスだよ。特にロッキーは素晴らしかった。インドネシアで乗ったことがあるが、荒れた地形には最適なクルマだったよ。




    ・ダイハツハイゼットデッキバンが欲しい!




    ・MTVのPimp My Rideにハイゼットバンをカスタムするエピソードがあったよな。あれは自分のお気に入りのカスタムの1つだ。




    ・ロッキーとシャレードGTtiターボとハイゼットバンが自分のお気に入りだ。




    ・2005年に初めてドミニカに行った時、あちこちでダイハツ車を見かけたよ。とても魅力的だと思った。




    ・ダイハツコペンが手に入るなら自分は何でもするよ。あれは世界で最もキュートなクルマの1台だ。




    ・ここニュージーランドでは、80年代後半から90年代前半のダイハツシャレードをよく見かける。何台か乗ったことはあるけど、3気筒ターボ搭載のものには出会ったことがないな。なんだかホンダシティターボを思い出すね。あれはワイルドなクルマだ。




    ・1985年式と1991年式のシャレードに乗ってたことがある。とても気に入ってたよ。信頼性が高く、作りがとても良かったんだ。




    ・5年くらい前、地元の食料品店の駐車場でダイハツロッキーを見かけたことがある。とてもいいコンディションだった。スズキサムライ(ジムニーの北米版)オーナーとしては、いつか手に入れてみたい1台だね。




    初代ダイハツロッキーに対する海外の反応です。現行のなんちゃってSUV風味とは全く異なり、本格的なラダーフレームを持ったSUVでした。アプローズにも搭載された直列4気筒SOHCの1,600ccガソリンエンジンを搭載し、3ドアのレジントップを備えたボディが与えられていました。

    しかし、当時はスズキエスクードに先を越されてしまったり、当初はATの設定がなかったりと、販売の方は芳しいものではなかったようです。こういうのがいいんだよな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・15年前、マレーシアのサラワク州ボルネオのシェルオイルで働いていた時にこれに乗ってた。当時は15歳だったよ。その時でもこのクルマは古かったが、素晴らしい状態を保っていたのには驚いた。全てが機能していたんだ。自分はひどい道路を通ってジャングルに行くのが大好きだったし、いつも地元のビーチを走ってた。レジントップを外して走ってたよ。地元の人たちは、自分がエアコンを使わないのはクレイジーだと思っていたようだ。このレビューで言及されていた通り、かなり遅いクルマだった。3か月に1度ブルネイに行くんだが、ハイウェイで100km/hを出すのは大変だったし、出たら出たで怖かったな。数か月ごとにメンテナンスをしてもらっていたからいつも新車のように見えていたよ。これは発展途上国の道路で使用するのに最適な小さなクルマだ。一度も故障したことはなかった。スタックしたことはあったけど、地元の村人たちが押し出してくれたよ。




    ・1992年式のダイハツロッキーに乗ってた。今までに所有した中で最高に頑丈なクルマだったよ。これらがアメリカであまり売れなかったのは、価格がジオトラッカー(初代スズキエスクードのOEM車)の2倍もしたからだ。でもトラッカーの3倍は頑丈だった。品質の面ではトヨタの真のライバルだね。




    ・子供の頃に親がダイハツロッキーに乗ってたよ。懐かしいなぁ。氷上では恐ろしかったけどオフロードでは無敵だった。とても軽くて、4×4なのに12.7km/L以上は走ったし、タイヤは減るより先に油分が飛んでひび割れていた。クルマの上部全体がパネルになっていて、それを取り外してロールケージだけにすることができるんだ。




    ・ここインドネシアでは、ロッキーはディーゼルだけだった。ガソリンエンジン搭載モデルはフェローザという名前で販売されていて、4WDの設定がなかったんだ。




    ・このチビは、実際のところはビーストだ。




    ・ロッキーが新車で販売されていた時の事を思い出すよ。リアのメインシールに問題があると聞いたことがあったな。ローパワーなクルマについて話したい?自分の毎日の足は、1.8リッターOHVの水平対向4気筒を搭載した1982年式のスバルブラットだ。0-100km/h加速タイムは1時間だね。




    ・USDM仕様の1.6リッターガソリン搭載のダイハツロッキーは、ここオーストラリアではフェローザの名前で販売されていたよ。ロッキーは2.8リッターのディーゼル/ディーゼルターボを搭載して販売されていたんだ。これらにはほぼ破壊不可能なエンジンが投資されている。自分はナンバーを切ったフェローザをオフロードレース用に持ってたんだが、エンジンから火が出てしまった事がある。そのまま走り続けることができただけでなく、燃える前よりも走りが良くなったんだ。




    ・ヨーロッパでは2.8リッターのディーゼルターボを搭載したモデルが販売されていたよ。最近じゃかなりレアになってきたな。ほとんどがサビて朽ちてしまったんだ。




    ・1990年式のダイハツロッキーを買ったばかりだからこの動画を観てるよ。走行距離が少なく、状態もとてもいいのが手に入った。とても気に入っているよ。




    ・多くの人は、このクルマがメジャーな4×4雑誌で4Wheeler of the Yearを獲得した事を忘れている。




    ・インジェクション仕様のエンジンと快適なインテリアを備えたこのクルマがエスクードよりも不人気だったというのは理解できないな。




    ・ダイハツといえば、自分はかつてシャレードGTTiを所有していたよ。インタークーラーターボ付きの1.0リッター3気筒を搭載していたんだ。自分が今までに所有した中で最も速いクルマだった。今でも懐かしく思うよ。




    ・アメリカでのこのクルマの販売台数はわずか50,839台だった。最後の年である1992年の販売台数はたったの19台だったんだ。




    ・1996年にこのクルマを買って3年間乗ってた。そして先週買い直したよ。




    ・Go Daihatsu, Go!!彼らは愛されるべきだ。ユニークな個性を持った本当に素晴らしいクルマだ。




    ・あの小さなトランスファーケースのレバーが気に入った!




    ・1990年式のダイハツロッキーを持ってる。とても気に入っているんだが、替えのリアガラスが必要なんだ。そしてそれは見つけるのが不可能だ。




    ・このクルマは本当にオフロードに出かける準備ができているように見える。グッドルッキングで適切なオフローダーだ。




    ・これがアメリカでも販売されていたとは知らなかったよ。ここフランスでも同じクルマが販売されていたが、フェローザという名前だったな。ロッキーはディーゼルバージョンの名前だった。




    ・自分はこういう古いオフローダーが大好きだ。




    このページのトップヘ