JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > トヨタ


    トヨタの北米専売ミドルクラスSUV「グランドハイランダー」に対する海外の反応です。一番大きいSUVは「セコイア」で、その次に位置するモデルですね。

    これは「ハイランダー」から派生したモデルで、パワートレインはFFベースのハイブリッドとなっています。一番パワフルなのは2.4リッターターボに前後1基ずつのモーターを組み合わせ、「E-Four Advanced」システムによる4WDモデルで、362hp/55.3kg・mを発揮します。

    それとは別に2.5リッターNAのハイブリッドもあり、こちらにはFF仕様も用意されているとのことです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これはトヨタの場外ホームランだな。




    ・より大きく、より頑丈に、そしてよりパワフルになった。これはヒットしそうだ。




    ・とても見栄えのするクルマだね。ちょっと地味だけど、標準仕様のハイランダーよりはいいと思う。




    ・ブレーキランプのデザインはもっとエレガントなものの方が良かったかもしれないな。早くディーラーに来るといいな。




    ・これは警察車両としても良さそうだ。




    ・標準のハイランダーよりも100ポンド重いだけなの?トヨタは何かをケチったのかな。サイズを大きくしたのに、品質を犠牲にせず重量増を100ポンドで済ますというのは不可能だ。




    ・このスケールならシエナ(北米専売のトヨタのミニバン)の方が合理的な気が…




    ・もしセコイアに乗っているなら、このグランドハイランダーはあまり意味を成さないかもしれないな。




    ・パワーは増えたけど、ギアの段数は減ったのか。




    ・RAV4を大きくしたみたいだな。
     ↑これはまさにそういうクルマだ。




    ・このグランドハイランダーの存在意義が未だに分からないよ。ハイランダー、4ランナー、セコイア、レクサスGX、レクサスLXによって既に3列シートSUVのマーケットはカバーされている。どうしてトヨタは共食いを起こしかねないようなモデルを作るんだ?
     ↑君が挙げたモデルは、ハイランダーを除けばすべてトラックがベースで燃費が良くない。舗装された郊外の道路しか走らないような人は、まともな快適性と効率性を好むだろうしね。言うまでもなく、君が挙げたものはほとんどが高価だ。




    ・トヨタにはかなりの種類のSUVがラインナップされている。もう面白がって作ってるんだろうな。




    ・これはグランドRAV4と呼んだ方がいいんじゃないか。




    ・相変わらずトヨタは恐ろしいグリルを作り続けているのか。
     ↑同感だ。最近の自動車のデザインはひどいものばかりだ。興味深いデザインはほとんどない。




    ・自分は遠慮しとくかな。これと同じ機能を備えたセダンに乗り続けるよ。セダンの方がドライバビリティが優れているし、日常使いも便利だ。




    ・このデザインスタイルは、自分はあまり好きじゃないな。トヨタはあまり力を入れなかったみたいだ。現在/将来のデザインはこれとは異なるから、整理されるのかな。




    ・たとえトヨタ製であったとしても、この巨大でヘビーなSUVに4気筒ターボを搭載するなんてとんでもないことだ。




    ・トヨタは背が高いユーザーの事も考えてくれていて嬉しいね。




    ・新型セコイアと被ってないか?






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    レクサスのV10エンジン搭載のスーパーカー「LFA」に対する海外の反応です。動画でしか見たことはないんですが、音が実に素晴らしいです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このLFAのエンジンが、日本のヤマハのミュージアムに展示してあるというのが気に入った。それは楽器と見なされているんだ!
     ↑このエンジンの設計にはヤマハが協力していたと思う。だから、彼らはこのエンジンから生まれる美しい音楽に誇りを持っているに違いない。
     ↑いつかこの"楽器"を演奏できるようになりたいな。




    ・このLFAのデビューから10年以上経つけど、未だにレクサスがこのクルマを作ったことが信じられない。




    ・2015年に走行会に参加した時、サーキットを何周化する間、自分の前にLFAがいたんだ。このクルマから聞こえてくる音は、あれから8年経った今でも鮮明に覚えているよ。全く別の次元という感じだった。




    ・これだけ心と魂が込められたクルマはもう二度と見られないかもしれないと思うと、なんだか悲しいね。




    ・このレクサスLFAとポルシェカレラGTは、宝くじに当たったら買うクルマだね。もし自分に何千万ドルもの大金が舞い込んできたら、一切の時間を無駄にすることなくこの2台を買うだろうな。




    ・このLFAを運転することはもちろんだが、見るだけでも幸運だ。文字通り不可能な事だから所有しようだなんて思わないけど、もし一日運転することができたら幸せに人生を終えられそうだ。これは自動車工学の最高峰だね。




    ・LFAが後のレクサス車に与えたデザインの影響は今でも受け継がれている。これは非常にクールなクルマで、史上最高のサウンドを奏でるクルマの1台であるということがよく分かるね。ヤマハのエンジニアによる、エンジンサウンドをキャビンに取り込むチャンネルがあるというコンセプトは、スピーカーと比較するとシンプルだけど、はるかに優れたソリューションだと思う。
     ↑それによって、LFAのサウンドがもっと本物になるんだな。
     ↑でも簡単な仕組みではないぞ。スピーカーからエンジン音を出してドライビング体験を台無しにする方がもっと簡単だ。




    ・他の人がどう言おうと関係ない。このレクサスLFAこそ自分にとっての聖杯なんだ。




    ・このLFAは全ての瞬間がビューティフルだった。最近東京に行ってきたんだけど、その時に初めて実車を見たよ。信号待ちをしている時、歩道からはっきり見えた。これはワイルドなマシンだよ。トヨタは時として、全ての予想を裏切るようなことをするね。




    ・このビデオを終わらせたくない。このクルマを見続けていたい。本当に素晴らしいマシンだ。




    ・これは史上最高のクルマのうちの1台だな。




    ・5~6年前、自分はトヨタのディーラーで働いていた。クルマの買い取りでサンフランシスコのディーラーに行った時、シルバーのLFAが中古で売りに出ていた。その当時で30万ドルだったけど、これは今では100万ドルだ。あれは誰かにとって最高にお買い得なクルマだったんだな。




    ・このV10は、これまで市販車に搭載されたエンジンの中では間違いなく最高のサウンドを持っている。




    ・これは誰にとっても古さを感じさせないクルマだと思う。自分はオンタリオ州のレクサスディーラーで働いていたことがある。当時、州には3台のLFAがあった。そしてある日、そのうちの2台が同じ日に整備のために入庫したんだ。自分は整備工場やディーラー、カーミーティングでクルマに過剰反応するような人間ではないけど、あのスウィートでジューシーなシンフォニーを聴かされたらもう…




    ・これはデビュー当時、モータートレンド誌では最も遅いスーパーカーみたいな扱いを受けていたけど、自分は常にこのスーパーカーに注目していたよ。




    ・ターゲット(アメリカの安売りスーパー大手)の駐車場で見たことがある。他のエクストリームなスーパーカーと比べると、寸法は結構控えめなんだね。多くの人が何も気づかずに通り過ぎるのを見て驚いたよ。




    ・数年前に地元の食料品店に行った時、このクールなクルマのシルバーのが停まってた。オーナーが乗りこんでエンジンをかけるまでは、それがBRZか何かだと思ってたよ。




    ・このクルマが発売された年のクリーブランド国際モーターショーで、実際にシートに座ることができた。とても光栄な事だったよ。欲しいと思っていても所有することのないクルマを実際に見るのは初めての経験だった。自分はこのクルマが本当に大好きなんだ。




    ・このレクサスLFAを初めて見た時、トヨタはやりやがった、自動車の完成度において頂点に達したと思ったね。これ以上達成すべき事はあるだろうか?内燃機関が最終形態に達したと知って、我々は安心することができた。




    ・自分がいるピッツバーグのあたりでは2台mたことがある。1台はホワイトで、ここのレクサスディーラーが所有していた。もう1台はブラックで、誰かのコレクションらしいけど、その後どうなったかは分からないな。しかしゴージャスなクルマだ。このエンジン音がたまらないな。





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    RC LEXUS LFA IV(レクサス)
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    EIDOLON 1/43 Lexus LFA Nurburgring Package 2012 オレンジ 完成品 EM538A
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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    日本ではセプターの名前で販売されていましたね。こちらでは少々持て余し気味のサイズに思えますが、向こうではカローラ感覚で乗られているようです。車格の認識が、アメリカと日本では一つずつずれているようですね。面白い。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分は1995年式で走行1,200,000kmのカムリに乗ってる。もし今このカムリが新車で手に入るなら、喜んで言い値を払うよ。




    ・このカムリと、同年代のアコードはそれぞれ一番出来が良かったモデルだ。




    ・30年経つのに、まだ走ってるのを見かけるぞ!




    ・これらは間違いなく、トヨタが今まで作ったクルマの中で一番だ。信頼性の面では、おそらく今まで作られたどのクルマにも勝る。




    ・これが一番カムリらしいカムリだ。他の年式のものよりこれが一番象徴的だな。




    ・自分が2000年代後半に働いていたクルマ屋には、部品取りとしてこのカムリのSEグレードのMTがあった。ボスはいつの間にかそのカムリを処分してしまっていたんだ。引き取ればよかったって後悔しているよ。




    ・正直な所、自分は現行のカムリよりこのモデルの方に惹かれる。




    ・このカムリは、シボレールミナに絶対的な屈辱を与えた。




    ・90年代のレクサスLS400と並んで、今までで一番信頼できるガソリン車だ。




    ・おそらく、デザインと品質では今までのカムリの中でこのモデルが一番優れている。




    ・ほぼレクサスなトヨタ車だよ。




    ・このカムリは懐かしいな!って、まだそこら中を走ってるけどな。




    ・自分の1996年式カムリは384,000kmだけど、未だに時計のように正確に動いているよ。




    ・子供の頃よりもこのクルマが好きになったよ。同じ世代のアコードと比べると、カムリは少し退屈なクルマに思えていたからね。今、中年のお父さんの視点としては、やはり当時のホンダ車よりは劣るけど魅力的には見える。おそらく同世代のアメリカ車よりは古く感じないだろうしね。なんにせよクールなクルマだよ。




    ・これは購入可能な中古車の中でベストな選択肢だ。




    ・核戦争の後に残るのは、ゴキブリと90年代のトヨタ車だけだ。




    ・1990年代には素晴らしいクルマがいっぱいあったよ。特に日本。




    ・カムリにまだマニュアルの設定があったらなぁ。




    ・この世代のカムリは大好きだ。これに搭載されるV6の1MZ-FEは30年前の設計なのに、とても元気がある。シグナルスタートの時、BRZや86、エコブーストのマスタングを間違いなくビビらせることができるよ。




    ・世界史上で最高のクルマだ。





    2023年式のトヨタプリウスPHEVに対する海外の反応です。この現行型は、主に見た目の海外受けがとても良いようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・素晴らしいクルマだ。ぜひ買いたいとは思うけど、ディーラーが10,000ドルくらいプレミア価格を乗せてくるのが残念だ。
     ↑メーカー希望小売価格は37,000ドルなのに、市場調整額+強制オプションで49,000ドル位になるんだろう?トヨタは素晴らしい自動車メーカーなのに、アメリカのディーラーは泥棒みたいなもんだ。
     ↑自分が世話になってる地元のディーラーではそれはないよ。彼らはあくまで値札通りで販売しているね。盗難防止アラームやコーティング、ドアハンドルプロテクターなんかの欲張ったオプションの強制もない。今の所1年待ちと言われたから、すぐにでも前金を払って予約するつもりだよ。




    ・まさか、プリウスのレビューを観るのがこんなに楽しいとは思わなかった!
     ↑自分もだ!これはカッコいいぞ!




    ・プリウスは3代目とこの新しいモデルがお気に入りだな。




    ・どの世代もかっこいいと思うけど、自分は3代目のプリウスが好きだったな。でもこの現行型は歴代で一番かっこいい。
     ↑しかしインテリアはそうでもないぞ。Aピラーが寝すぎてて、乗り降りが大変なんだ。




    ・1~2年後のレビューがどうなるか興味がある。予想では、インテリアに不満を持つ人がけっこう出ると思うな。




    ・これは純ガソリン車と比較するとランニングコストが1/4で、EVの利点の90%を享受しつつも充電に手間と時間を取られる必要はない。これは堅調な需要が見込まれるクルマだね。




    ・このプリウスが気に入ったよ。昔のダッジイントレピッドを思い出すデザインだ。




    ・2018年式のプリウスに乗ってる。今でも楽しんでいるよ。速くはないけど広いし、最低地上高もこっちの方が高そうだ。




    ・しばらくの間、このプリウスPHEVに夢中になってるよ。でもこれは、40代のお父さんが乗りそうなクルマとか言われないかな。まあ、自分は40代のお父さんなんだけどな。




    ・もし君がアイダホ州のド田舎にいるとしよう。最寄りのテスラのスーパーチャージャーは300マイル(約480km)離れているけど、ガソリンスタンドは16マイル(約26km)圏内に3軒ある。君ならテスラのEVとトヨタのハイブリッド車のどちらに乗りたい?俺の答えは決まってる。




    ・どうせディーラーが20,000ドルくらい値上げして、納車まで3年待つ必要があるんだろう。
     ↑ミネソタ州ではディーラーが吹っかけてくることはないぞ。




    ・カローラとテスラモデル3を混ぜたような感じだな。




    ・プリウスは2013年式、2020年式、2022年式と3台乗り継いだ。2022年の秋に、実車を見ずにディーラーでこの新しいモデルを注文したんだ。YouTubeでこのプリウスの動画を見てたら、どうしても実際に見たくなった。それでフロリダのディーラーに実車を見に行ったんだ。なんとも残念だった。外観は良い歳て、インテリアは全くダメだ。小さくて窮屈だ。インフォテインメントシステムのパネルはとんでもない位置にあるし、メーターの配置もアホらしい。インテリアの素材は見た目も感触も安っぽかった。Aピラーは寝すぎているし、リアのドアハンドルは愚かとしか言いようがない。パフォーマンスの向上とスタイリッシュな外観の宣伝は、インテリアのひどい再設計で薄まってしまった。ということで、残り少ない2022年モデルを予約したんだ。トヨタには申し訳ないけど、これは失敗だよ。インテリアは前のままで、性能だけ上げればよかったんだ。




    ・エンジン付きEVか。ナイスだ。




    ・この新型プリウスを買いにディーラーに行ったんだが、1年待ちに10,000ドルの上乗せ、そしてディーラーのずいぶんな態度のおかげでテスラを買うことになったよ。自分は2021年式のトヨタミライを出たばかりの時に買った。あの時は3,000ドル上乗せされたけど、それでも即納車だったから我慢できたんだ。1年待ちだなんて勘弁してくれよ!
     ↑でも最近の新車はだいたいこんな感じだよ。ディーラーは、納車を急がずプレミア価格の上乗せも払う気が無いユーザーをバカにしているね。購入のチャンスを得るまでにクルマのライフサイクルが始まってから2年待たなきゃないなんて、何という恐ろしい体験だろう。少なくともテスラを選べば、誰もが平等なフィールドに立つことができる。




    ・納車までの期間がひどすぎる。おそらく、より早く納車してくれる別のブランドの方がいい選択肢になるだろうな。




    ・トヨタが触媒コンバーターを工夫して、泥棒が切断して盗めないようにしてくれたらいいな。
     ↑いや、一般的に触媒の位置は一緒だ。盗難防止のシールドを取り付ければ大丈夫だよ。




    ・この超インフレな世の中において、中古でも新車でも買えるだけの余裕がある人はいるのか?




    ・これはナマズに似ているな。嫌いなわけじゃなくて、パッと見でそう思った。




    ・これ欲しいなぁ。良いレビューだった。





    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス [ ニューカー速報プラス編集部 ]
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    トヨタのホットハッチ「GRカローラ」に対する海外の反応です。


    日本では、今の所は枠を設けた予約販売のみとなっています。そのため新車の本体価格は税込み5,250,000円ですが、中古車サイトを見ると700万オーバーの値段で出ているものがほとんどで、中には900万代の値を付ける強心臓なクルマ屋さんもありました。どうやら事情は海外でも同じようで…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このGRカローラを70,000ドル近い価格で販売するディーラーは傲慢と言っても過言ではない。スバルディーラーはBRZにプレミア価格を乗せることはほとんどないのに、トヨタディーラーは86にまでプレミア価格を乗せている。ずいぶんと勇気があるねぇ。
     ↑こっちの強欲ディーラーでは、「市場調整額」を上乗せして74,997ドルでGRカローラを売っていたよ。
     ↑だから自分はスバルBRZを買ったんだ。本当はGRカローラが買いたかったんだけどね。
     ↑スバルのアメリカ法人は法外な値上げをするディーラーを徹底的に追及するみたいだけど、トヨタはそうじゃないんだな。
     ↑その理由で自分はスバルWRXを買ったよ。




    ・うちの近所のディーラーは、58,000ドルのスープラの隣に52,000ドルのGRカローラを並べるという勇気を持っている。
     ↑ただただ非常識としか言いようがない。いつか物事がバランスを取り戻して、GRカローラが普通のホットハッチの値段になればいいな。スープラの価値はそれより高くなるかもしれないな。




    ・新しいクルマの中ではお気に入りの1台だ。いくつかの自動車メーカーがまだちゃんとしたホットハッチを作っているのは嬉しいね。このクルマは見た目が素晴らしく、音も良いし、走りも最高だ。優れたトヨタ車だね。
     ↑分かる。自分もこれが欲しいよ。でもディーラーの値上げはひどすぎる。ほとんどの場合、希望小売価格に15,000ドル位上乗せしているね。




    ・20年後には、新車価格の3倍くらいになっているんだろうな。楽しみだよ。




    ・新型BRZ/86も、2人で乗るなら十分に実用的だよ。ヒッチキャリアにマウンテンバイクを2台積めるし、ルーフラックには4人用テントと1週間分の食料と水、着替えが積める。自分もそうやってキャンプに行ってきたよ。まあオフロードアドベンチャーというわけにはいかないけどね。このカローラがオフロードでどういう走りをするか気になるな。ちなみに自分のBRZはそれだけ積んでもルーフが歪むことはなかったし、バイクキャリアも大丈夫だった。これだけ積んでも燃費は12.0km/Lくらいだったよ。このクルマは家を買う余裕のないアパート暮らしのミレニアル世代にとっては完璧な毎日の足だね。
     ↑嫁と自分はBRZが気に入ってるよ。日常で必要な事の99%はこなせるし、オートクロスを走るのも楽しいからね。今度はサーキットに持っていく予定だよ。デカいクルマは必要な時にレンタルすればいいんだ。自分はGRカローラが嫌いなわけではないけど、GRヤリスの方が欲しいと思ってる。でも残念な事にアメリカでは販売されないんだよなぁ。




    ・正直なところ、自分はこのGRカローラの見た目が大好きだ。フェンダーが少し強調されていてちょっとアグレッシブだけど、ほとんどの部分が控えめだ。完璧なスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だよ。




    ・トヨタがTRDカムリなんてのを出した時は正気を疑った。そんなものはトレーラーヒッチ付きのコルベットみたいなもんだからね。でもこのGRカローラは気に入ったよ。1985年式のリトラクタブルライトのセリカGTSハッチバックを思い出させるね。
     ↑オーストラリアにはスーパーチャージャー付き3.5リッターV6を搭載したTRDカムリがあったぞ。
     ↑TRDカムリはV6のアコードやダッジチャージャーと競合するのに良いアイディアだよ。




    ・GRカローラは本物だと聞いてエキサイトしているよ。早く実物が見てみたいな。トヨタはGJだ。良いクルマのクールなバージョンを作った。




    ・これは素晴らしいクルマだ。自動車メーカーがアメリカ市場でサイコロを振るのを恐れなかった時代を思い出すよ。




    ・このGRカローラの、「中学生の頃はこうだったけど、今もこうだ」みたいなエネルギーが気に入った。カーチャンのお買い物グルマをレーシングビーストにしちゃったんだもんな。




    ・トヨタが彼らのエンジニアに再び楽しいクルマを作らせたのは嬉しいね。自分は1997年式のセリカリフトバックのMTを持ってる。運転が楽しいクルマだから、すぐに手放すつもりはないよ。トヨタは本気になるとすごいクルマを作るね。




    ・強欲なディーラーのせいでこのクルマが台無しになった。
     ↑中古も高すぎるよ。フォードブロンコが出た時と同じことが起きている。
     ↑こういう非常識な「市場調整額」を正当化するだけの需要はまだ存在するのかな?他にも言ってる人がいたけど、特定の車種以外の品薄は解消されつつあると思ってる。




    ・MTでAWD、そしてターボを搭載した、新車で買える中では数少ないスポーツカーだ。最近はそういうクルマは無くなったね。




    ・これはなんてクールなクルマなんだ!しかし、まともな値段で買うべきだな。
     ↑96,000ドルのプライスタグが付いたのを見たことがある。ジョークじゃないよ。




    ・このパワートレインを、ヨーロッパで販売されているカローラツーリングに搭載してくれたら完璧だ。ホイールベースがより長く、リアシートの足元スペースとまともに使えるカーゴスペースが手に入る。




    ・トヨタディーラーで働いているんだが、このGRカローラのモリゾーエディションに乗る機会があった。輸入車に対する見方がすっかり変わったよ。自分は筋金入りのアメリカンV8マッスル野郎なんだが、このGRカローラのエンジンには感銘を受けた。これは3気筒だけど、こんなにパワーが出せるんだな。それにAWDシステムも素晴らしい。タイヤが鳴くことはめったにない。ハンドリングは素晴らしいし、最初は長すぎると思っていたシフトレバーも、攻めた走りをした時に完璧だと思った。入荷が始まったら、そして値段が下がったら1台注文する必要があるかもしれない。




    ・これは素晴らしいクルマだ。ただし、メーカー希望小売価格で買えるのは僥倖としか言いようがない。この夏に買おうと思って、ローンを組まなくていいように現金も用意してたんだ。でも、順番待ちリストに名前を入れてもらうためには、非常識な値上げと返金不可の頭金を了承する必要があった。代わりに中古のWRX STiを買ったよ。中古だったから、カスタムする分と避けられないEJエンジンのトラブルに備えるためのお金は十分に残ってた。




    ・これはかなりまともな見た目のカローラだけど、自分はまだ実物を見たことがないよ。




    ・自分はカローラスポーツXSEを持ってる。バケットシートはリアシートに座る人にとって大した問題にはならないよ。もともと狭いんだ。




    ・本気でGRカローラを買おうと検討していたんだけど、いわゆる「市場調整額」のせいで興奮が冷めてしまった。





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    タカラトミーマーケティング トミカ052 トヨタ GRカローラ
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