JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > トヨタ

    トヨタセンチュリーを買ったよ!という動画に対する海外の反応です。やはり「日本製のV12エンジン搭載車」というのはインパクトがデカいんですね…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分もセンチュリーに乗ってる。3年くらい前に買ったんだが、今でもこいつに乗って出かけるのが大好きだ。走りはスムーズだし、みんなの注目を集めるんだ。これはきっと気に入ると思うよ。




    ・3年間探し続けて、自分もついにセンチュリーを手に入れた。インテリアはウールでボディはブラックだ。新車のMAZDA2よりも10,000AUDも安かったんだ。嫁と家族は自分がどうにかなったと思ってるかもしれないが、たった45人の日本の職人チームによって手作りされたクルマで静寂の中を走っていると、批判の声は全く聞こえないね。




    ・トヨタセンチュリーは本当に素晴らしい。細部へのこだわり、職人技、そして誇りが一台一台に込められている。




    ・2008年モデルのセンチュリーに乗ってる。本当に気に入っているよ。このV12エンジンはまるでEVのように静かで、走りはとてもスムーズなんだ。




    ・2週間前、MGのZSTを買おうと思っていろいろ調べている時にこのチャンネルを見つけた。今は日本の輸入車を調べている。君らは俺に一体何をしたんだ?




    ・2か月前にアデレードで2012年式のセンチュリーを買い、免許取り立ての息子と一緒にシドニーまで乗って帰ってきたよ。本当に素晴らしい体験だった。とてもユニークで、静かで高級感がある。パワフルだけど押しつけがましくないんだ。これから何年も乗り続けるのが楽しみだ。この素晴らしいクルマの歴史にはすっかり魅了されたよ。




    ・2005年式のセンチュリーを持ってる。自営業でライドシェアをしているんだが、たまにセンチュリーで迎えに行って乗客を驚かせているよ。このクルマの特徴はブラック、ウール、レース、ミラーだね。キレイに磨くと、クルマに詳しくない人でも見とれてしまうほどビューティフルになるんだ。




    ・そういえばどっかのYouTuberが20,000ドルのカスタムエキゾーストをセンチュリーに取り付けて、F1マシンみたいな音にしてたっけね。




    ・このセンチュリーの紋章はフェニックスだ。不死の象徴だよ。




    ・後席のドアはソフトクローズだから、勢いよく閉める必要はないんだ。




    ・このクルマは非常に実用的にも見えるね。




    ・これはまさに自分のドリームカーだ。




    ・この間センチュリーの実車を見かけたけど、マジでビューティフルだった。




    ・去年までは20,000AUD台前半でたくさん売りに出ていたけど、YouTubeで紹介されるようになってから値上がりしたし品薄になってる。これらは日本から輸入できるの?
     ↑パーフェクトブラック、低走行、6速AT、ウールインテリア、レースカバー付き、フェンダーミラーのセンチュリーはいつでも最高額で売れている。どれか妥協すれば節約できるよ。




    ・このクルマにはホワイトウォールタイヤが似合いそうだ。


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    トヨタランドクルーザー250のレビュー動画に対する海外の反応です。この動画は否定的な観点からレビューをしているようで、コメントもそれに応じたものが多かったです。個人的にはいいクルマだと思いますが…













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・これまで多くの4WD車に乗ってきたけど、これは走りがとてもビューティフルなクルマだと思う。自分は5人乗り仕様のGXLを買ったよ。




    ・兄弟、これはオフロードビークルであってスポーツカーじゃないんだぜ。このクルマはツールの一つなんだよ。




    ・自分としては史上最高のクルマだと思う。特にタッチスクリーンにうんざりしていて、ボタンの復活を望む人には最適だ。自分にとっては完璧なオフローダーだね。




    ・自分はこのランドクルーザーは素晴らしいと思うな。特に2.8ディーゼルは素晴らしい。これはランドクルーザーだからね。トラクターみたいな音だと言う人もいるけど、頑丈そうでいいじゃないか。見ていて楽しいクルマでもある。




    ・試乗したけど、このランドクルーザーには全く魅力を感じなかった。旧型プラドとFJクルーザーの欠点をそのまま取り入れ、パワーと快適性を抑え、コストを最小限に抑えて価格を上げたみたいだ。




    ・価値とは機能の多さではない。信頼性と保証こそ価値だ。




    ・イギリスでの価格は100,000ポンド近い。オーストラリアでは125,000AUDか。高い!




    ・このレビューでは否定されているけどよく売れているみたいだよ。週末にトヨタディーラーに行ったんだけど、1時間で4台は売れてたね。




    ・伝統とのつながりを失っていると思う。




    ・トヨタはもう検討しないよ。4気筒のハイブリッドなんて冗談かよ。安いパワートレインなのに値段はV6やV8並みだ。燃費なんて正直どうでもいいんだ。V6やV8を買う人は燃費なんか気にしない。オフローダーやスポーツカーは燃費が良くなるようには作られていないんだ。燃費を気にする人はプリウスを買うだろうしな。トヨタが前ラインナップを4気筒ハイブリッドに切り替えようとしているのは理解できないよ。




    ・これで200馬力というのはジョークだ。




    ・2025年モデルのランドクルーザー250を買おうと思ってディーラーに行ったんだけど、試乗したら乗り心地が悪くてがっかりしたよ。結局、今乗ってる2021年式の4ランナーに乗り続けることにした。




    ・今乗ってる1KD型エンジン搭載の150系プラドに乗り続けるよ。これならあと150年乗れる。




    ・2009年式の150系プラドに乗ってる。エンジンは1GR-FE型だ。350,000km走っているけどまだ現役で、異音ひとつしない。エンジンはちょうど慣らし運転が終わったばかりだね。




    ・4.0リッターV6エンジンを載せてくれよ…


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    トヨタカローラに対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・カローラはこれまでに4台乗り継いだ。非常に頼れるクルマだよ。もし0-100km/h加速に7~10営業日かかっても構わないなら、これこそ選ぶべきクルマだ。
     ↑HAHAHA、それならUSPS(アメリカ合衆国郵便公社)の方が速いかもな!
     ↑0-100km/h加速のたびに追跡番号が必要になりそうだな。まだダイヤルアップ接続の方が速そうだ。




    ・カローラは最も信頼できるクルマの1台だ。その美学が気に入っているんだ。




    ・かつてのカローラFX GTは3ドアハッチバックで、1,600ccエンジンを搭載したMT車だった。正しい乗り方をしてやれば速かったんだ、今では憂鬱な4ドアのCVT車になってしまった。




    ・カローラはA地点からB地点までの移動手段としては何年もの間素晴らしいクルマだったけど、想像する限りスポーツ性とか楽しさとかとは無縁だったような…




    ・このカローラはグッドルッキングだ!欲しいなぁ。




    ・1987年式のカローラFX16に乗ってた。インジェクション式のDOHCエンジンで、レッドゾーンは7,500rpmだった。4輪ディスクブレーキに独立式リアサス、さらにはタワーバーまで標準装備で、時代を先取りしたクルマだった。当時としては珍しい装備がたくさんだったんだ。この車名にふさわしいパフォーマンスを追求しなかったのは残念だ。




    ・この色が気に入ったよ!ホイールのデザインも超クールだ。




    ・あらまぁ、FXの名前が復活していたなんて知らなかったよ。自分は1987年式の5MTのカローラFXハッチバックで運転を覚えたんだ。




    ・FXと名乗ってはいるものの、これはどのカローラでも装着できるボディパッケージだ。TRDのリアウイングを付けてローダウンしたカローラSEだ。




    ・このカローラはスタイリッシュな小型コミューターだ。このクルマをグッドルッキングに保ち、信頼できるパワートレインのセットアップを維持してくれたトヨタには感謝したいね。




    ・スポーツ性をアピールするなら6速MTが必要だ。CVTじゃダメだよ。




    ・シビックと競争するためには、トヨタは大幅な値引きをしなきゃないな。




    ・確かに昔はカローラFXってのがあったけど…GRカローラのG16Eエンジンを搭載したカローラFX16 GTSなんてのがあったらいいな。




    ・グッドルッキングだとは思うけど、遅いのは嫌だなぁ。少なくとも200馬力以上は必要だ。そしてトルコン式ATとMTが選べるならシビックSiに対抗できる。現状では、見た目がまともな家電製品って所だな。




    ・0-100km/h加速タイムが8.3秒というのは、この手のクルマとしては悪くないよ。競合車種と同じようなものだ。誰もがファミリーカーでストリートレースをしたいわけじゃないからね。このカローラはグッドルッキングだし、太陽と同じくらい信頼できる。


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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    同タイトルの考察動画に対する海外の反応です。

    アメリカの方々はみんなテスラ万歳!!!なのかと思いきや、割とそうでもないようで…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自動車メーカーが20年くらい前に戻って、最小限のエレクトロニクスを備えたシンプルなクルマを作れば、きっとバカ売れすると思う。
     ↑それはDacia(VW傘下のルーマニアの自動車メーカー)がしていることと非常によく似ているね。彼らはICE(Internal Combustion Engine=内燃機関)車を13,000ポンドほどで販売している。一方、ここで一番安いEVはMG4で、約26,000ポンドほどだ。約2倍だね。貧しい人たちや裕福ではない人たちが試乗から追い出されているよ。
     ↑頑丈なコンポ―ネントを備えたシンプルなクルマというアイディアは大賛成だ。もしMTがあれば、自分は天にも昇る思いになるだろうな。
     ↑労働者階級に移動手段を持たせたくないのかなぁ。置かれた場所に留まる新しい封建制度かな。




    ・世界がEVや代替燃料に移行する中で、トヨタは過剰な宣伝に従うのではなく、数字を批判的に見る長期戦略を持っているのかもしれないな。
     ↑世界はEVに移行なんかしていないぞ。ほとんどの人にとってEVは贅沢品だ。




    ・EVはより持続可能である可能性を秘めているが、車両のライフサイクル全体と、充電やバッテリー製造に使用されるエネルギー源について考えることが重要だ。トヨタは我々の環境福祉に対して責任あるアプローチを取り、製造業が地球に与える影響を認識していると信じているよ。




    ・自分はマツダ車が大好きだ。MX-30のEVに乗ろうと思ったけど、航続距離と実用性の欠如は無視できなかった。だから結局CX-30を買ったよ。トヨタとマツダは、EVに関しての考え方は同じだと思う。CX-30は見た目も使い勝手も気に入ったよ。自分には素晴らしいクルマに思えるね。




    ・2022年にオーストラリアで最も売れたクルマはトヨタハイラックスだった。販売総数の20%を超えたんだ。トヨタは自分たちの市場をよく知っているね。
     ↑今年世界で最も売れているクルマはテスラモデルYだよ。
     ↑自分はアメリカに住んでいるが、トヨタはここではハイラックスを売ってくれないんだ。
     ↑テスラはまだ解決策ではない。充電するために多くのお金を払う必要があるし、充電にも時間がかかる。特にカリフォルニアに住んでたら、充電器の順番待ちに1時間はかかるぞ。




    ・EVは様々な分野、特にラストワンマイル的な配送やタクシーなどでは可能性があると思う。ただ、個人所有としてはどうだろう。プラスの面はよく理解しているけど、みんなが思うよりもマイナス面はたくさんある。まず車両価格が高い。初期費用は常軌を逸していると言わざるを得ない。個人的にはそれは正当化できないな。
     ↑でも配送やタクシーは一日中走っているから、EVは向かないんじゃない?充電する時間がなさそうだ。
     ↑今はコストが大幅に下がっている。SUVを買おうと思って調べてみたら、今乗っているテスラモデルYよりも高かった。バッテリーの劣化は充電と運転スタイルの問題だよ。ICE車でもアグレッシブに乗るとエンジンが劣化するのと同じだ。控えめに乗っていれば、バッテリーはそうそう簡単には劣化しないよ。EVはトルクが大きいからアグレッシブに乗る人が多い。そうするとバッテリーにかなりの負担がかかるんだ。
     ↑すべてその通り。自分が住んでいるのは幸いにもEUでもなく、カリフォルニア"民主主義人民共和国"でもないから、まだ選択肢はある。EVには乗らないよ。




    ・自分はトヨタのファンではなかったけど、世界市場を考慮してみると、EV一辺倒にならないトヨタの戦略はビジネス的には理にかなっていると思う。
     ↑2023年8月時点で、トヨタは燃料電池車と水素エンジンを開発しているが、中国やテスラのEVは多くの課題に直面している。トヨタは世界をリードする自動車メーカーであることを改めて証明した。その革新性と持続可能性への取り組みは広く尊敬されているよ。
     ↑最高のクルマは古いクルマだ。新しいクルマは…SxxTだ。




    ・自分は2015年式のトヨタアバロンを持ってる。とてもスムーズでパワフルなクルマなんだ。自分はこのクルマが大好きだ。2015年式はアバロンの当たり年とも言われているね。自分はEVのためにこのクルマを手放すことは絶対にない。このアバロンには30年乗るつもりだ。トヨタは世界で最高のクルマを作っているから、別に驚くことでもないよ。




    ・トヨタの判断はおそらく正しい。バッテリーパワーに関する技術はまだ確立されていないし、他の技術もまだ開発中だ。重要な課題は、サプライチェーンの観点から考えて、生産現場への材料の流れが滞らないような選択をすることだと思う。
     ↑ここでの問題は、全体主義的な政府がトヨタを自国から追い出そうとしていることかもしれない。




    ・EVへの参入を身長に進めているトヨタはスマートだと思う。EVについては、全体的なストーリーがまだ見えてないからね。




    ・トヨタがEVの誇大広告に乗っからず、数十年後の市場を見据えているのはいいことだと思う。




    ・トヨタは賢いな。EVを作らないと言っているのではなく、両方作って消費者に決めてもらうと言っているだけだ。いずれにせよトヨタは勝つだろうな。
     ↑EVにはまだ克服すべきハードルが多い。カリフォルニア州はガソリン車に厳しい締め切り日を設けたけど、全部EVになったら電力需要が供給量を超えてしまう。EVは素晴らしいとは思うけど、技術はまだまだだ。
     ↑アンチの連中はトヨタが遅れていて苦しんでいると思い込んでいるけど、トヨタにはまだ時間はあるし、見た目ほど愚かじゃない。彼らは方向を変えて調整しているんだ。Appleを見てみたらいい。彼らは革新的なテクノロジーをもたらしたけど、それらは既にあるものだった。でも、Appleはマーケットの準備が整ったジャストのタイミングでそれらを発表したんだ。




    ・完全にEVにシフトするというのは採算が合わなくなるだろうな。もし「トヨタがEVに完全シフト!」だったらショックだったよ。EV分野で誰がナンバー2になれるかという点では、注目すべきはトヨタだろうな。




    ・EV/ハイブリッド技術者としては、自分はトヨタに100%同意できる。EVのバッテリーが故障によってどのくらいの頻度で交換されているかを人々が理解できればいいんだけど。バッテリー交換の価格は非常識だよ。そしてここカナダでは、冬の間はバッテリーがうまく働かないのは有名だね。




    ・ここフィンランドでもトヨタはナンバーワンだ。トヨタがクルマの価格を高くして、ハイエンド市場を狙うような道を歩まないことを願っているよ。それは大きな間違いだ。市場でのシェアを大きく減らすことになる。この動画で述べられているのと同じ理由から、自分はEVに乗りたくないと思っている。自分の大好きな自動車メーカーがこのEVの誇大宣伝の中でも冷静な考えを持っていると聞いて嬉しく思うよ。




    ・自分はEVを所有している。もう8年くらい経つかな。自分としては、EVは好きでも嫌いでもない。EVは適切な状況にあるならとても経済的だけど、全ての人に適しているわけではないね。自分は地球を救うためにEVを買ったんじゃない。お金を節約するために買ったんだ。自分の状況ではうまくいくからそれを選択しただけだ。




    ・去年クルマを探していた時、電気だけで80km位走れて、バッテリーが無くなったらガソリンエンジンに切り替わるPHEVのSUVを見つけた。EVモードでなくても、普通のSUVより燃費がいいんだ。これはまさに人々が必要とするクルマだと思う。EVモードの航続距離が80kmもあれば、一般的な人なら電気だけで通勤ができる。そして長距離のロードトリップの時はガソリンエンジンも併用すればいいんだ。これなら航続距離の心配はないし、ガソリンエンジンのおかげでトレーラーのけん引もできる。ロードトリップやトレーラーのけん引にのみガソリンエンジンを使えば、ガソリン代や汚染はごくわずかになるだろう。でもこのPHEVのSUVの唯一の問題は価格だ。50,000ドル以上もするんだ。ほとんどのアメリカ人と同様に、自分の予算は30,000ドル以下なんだよな。ああ、それと自分はアパートに住んでいるから、充電用の屋外コンセントがないという問題もあった。




    ・実際の使用とロードトリップの計画の便利さにおいては、ほとんどの人にとってハイブリッドの方が適している。ハイブリッドを選ぶ方がはるかに賢明な選択だよ。




    ・EVの最大の欠点は、買って何年か後にバッテリー交換のコストが掛かることだ。バッテリーだけでも車両価格の40%くらいかかると聞いたことがある。数年後には、EVよりバッテリーの価格が高くなったりして。
     ↑簡単だよ。バッテリーの寿命が来たら、充電して洪水が多発する地域まで走って行って停めておくんだ。そして車両火災が発生したら保険金を請求して、別のEVを買えばいい。我々はすぐに地球を救えるぞ。




    ・集中的な計画は、市場の反応に対応していくような計画よりも壮絶な失敗をする傾向がある。そしてEVシフトには課題がまだある。EVになると車重が増えるけど、それが道路インフラにどのような影響を与えるか確認する必要がある。



    海外で販売されているトヨタのクロスオーバー「ヴェンザ」に対する海外の反応です。この2代目ヴェンザは4代目ハリアーのアメリカ向けモデルで、パワートレインは2.5リッター直列4気筒ハイブリッド+AWDのみとなっています。

    ちなみに初代ヴェンザはマークXジオを大きくしたようなクロスオーバーミニバンのような見た目で、2.7リッター直列4気筒の1AR-FE(180馬力)と3.5リッターV6の2GR-FE(280馬力)が用紙されていました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・新車でヴェンザを買ったよ。これ以上幸せなことはないね。前は2016年モデルのJeepのSUVに乗っていたけど、あれとは比較にならないほどドライバビリティが優れている。ヴェンザは、自分が今までに乗った中で最もスムーズなクルマだ。ヘッドアップディスプレイとベンチレーションシートが特にお気に入りだね。




    ・ヴェンザに対する他のレビューも見たけど、なぜジャーナリスト連中は7.8秒の0-100km/h加速タイムを遅いと考えるのだろうか。本当に理解できない。ヴェンザはどちらかというと低速トルクに特徴があって、ハイウェイのスピードレンジでは少々つらい所があるけど、それでも17.0km/Lで走れるSUVということを考えればかなり称賛に値する数字だと思うけどな。




    ・このクルマは、ネームプレートの付かない手頃なレクサスみたいなものだ。燃費と信頼性が欲しいならこのクルマだね。おまけにエレガントさも付いてくる。
     ↑ちょうどこのヴェンザを手に入れたところだ。とても気に入ってるよ。Jeepチェロキーからの乗り換えだったから、スペースは気にならなかった。レクサスNXよりも優れたエンジンとパワーがある。さらに、このクルマは数少ないMade in Japanなんだ。




    ・ヴェンザにはレンジローバーヴェラ―ルの雰囲気がある。これが2011年に出てくれていればよかったのにな。




    ・このヴェンザはベースグレードのLEでもかなりいい。エアコンの操作系はタッチパネルではなく物理ボタンで、重要な機能が掛けているということもない。ただ、ベンチレーションシートなんかが欲しい場合は上級グレードのリミテッドを選ぶ必要がある。
     ↑分かる。ダイヤルやボタンが無いリミテッドは少々やり過ぎ感があるね。自動車メーカーの人たちには申し訳ないけど、改良する必要のないものってのがあるんだ。運転中は道路から目を離せないから、風量の調整やラジオ局を変えることは危険だったり面倒であったりしてはいけない。トヨタがマイナーチェンジでこの点を改良してくれるといいな。




    ・もっとパワーと加速に優れたPHEVバージョンが出るといいな。




    ・ニューヨークのタクシードライバーに人気が出そうだな。リアシートが窮屈だった先代のヴェンザに比べると、このヴェンザはGJといえる出来だ。他に必要なものはPHEV版と、先代のV6ヴェンザに匹敵するパワーくらいだな。




    ・自分としては、同等のレクサスよりもヴェンザのルックスやフィーリングの方が好きだな。プロポーションは派手過ぎず、とても均整が取れていると思う。インテリアも同様だ。まるで北欧風って感じだしとても気に入った。もしハイランダー(トヨタの北米専売の大型SUV)をヴェンザと同じくらいエレガントにデザインできるなら、乗り換えを検討してもいいね。




    ・前世代はミニバン風だったのに、これはまるでレクサスRX(ハリアーのレクサス版)みたいに見える!これは奇妙だな。
     ↑まあ、前世代のヴェンザはカムリワゴンの置き換えだったからな。




    ・2021年式ヴェンザのリミテッドの認定中古車を買ったよ。アウディやBMWと同じくらいラグジュアリーで、運転するのも楽しいし、十分なパワーも備えている。




    ・このクルマは全くもって退屈な感じがしないな。キュートだ。




    ・0-100km/h加速が8秒以下なら、たとえ超高速とはいえなくても自分としては許容範囲だなぁ。
     ↑レギュラーガソリンでの複合燃費が15.7km/LのミッドサイズハイブリッドSUVなんだし、0-100km/h加速タイムはあまり重要じゃないよな。




    ・自分としては、このクルマは日本と同じくハリアーという名前にして欲しかったな。レクサスRXの初代と2代目は、JDM仕様のハリアーを北米向けとしてレクサスのバッジを付けたものだった。だから、このクルマは「Lexus-Lite」って感じがするんだ。2021年式のヴェンザLimitedに乗ってるけど、さすがトヨタだけあってトラブルフリーだし、平均燃費は15.7km/Lだよ。




    ・このヴェンザは初代と比べるとずいぶんカッコよくなったな。初代は当たり障りがなく、野暮ったいようなデザインだった。




    ・7.8秒の0-100km/h加速タイムが速いと言われていた時代を覚えているぞ。
     ↑ああ。90年代はそうだったな。
     ↑今でも十分速いよな。
     ↑自分が持ってる1970年式のプリムスロードランナーよりも速いよ。7.8秒を遅いと言う奴はアホだ。




    ・トヨタがこのクルマのターゲット層を30~50代の女性にしたのは非常に賢明だった。とてもスタイリッシュで適度な高級感があり、燃費が良くて運転が簡単だ。そして、これはレクサスのSUVラインナップのどのクルマよりも優れている。
     ↑私は31歳の女性だから同意できる。今はこのヴェンザのLEに乗っているけど、とても感銘を受けたよ。
     ↑笑っちゃうけどその通りだね。私もこのクルマは気になってて、先週の土曜に買っちゃった。




    ・トヨタタンドラ(北米専売のフルサイズピックアップトラック)を整備に出している間、このヴェンザを代車として借りて乗ってた。自分はこのSUVに驚くほど満足しているよ。自分のタンドラのダブルキャブの方がもっとスペースは広いし、パワーも優れているけど、このクルマは躊躇わずにオススメできる。リアシートを倒したら、腐葉土10袋を積むことができた。タオルとビニールシートを敷いたから、内装が汚れることはなかった。フルサービスの洗車場に持って行って、借りた時よりもキレイにしてディーラーに返したよ。ヴェンザは40,000ドル程度で買えるけど、間違いなく払った分の価値はあると思う。




    ・全体的にはいいと思うけど、これは背が高い割に幅がない。横転しなきゃいいけどな。




    ・この価格帯なら、V6ハイブリッドを搭載するべきだった。0-100km/h加速が6.5秒くらいなら素晴らしかっただろうな。




    ・ムーンルーフが無いのは残念だ。RAV4のXSEグレードの方が良さそうだな。




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