JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > トヨタ


    北米ではカムリワゴンの名前で販売されていた、1992年式のトヨタセプターワゴンに対する海外の反応です。ワゴンだけでなくセダン、クーペのバリエーションもありましたね。

    当時、日本ではマークⅡ・クレスタ・チェイサーの陰に隠れてしまい、あまり人気の出なかったモデルでした。しかし海外では、信頼性の高さから根強い人気があるようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマが、10番目のオーナーを乗せてまだ走っている可能性は十分にある。
     ↑そうだな。フォードトーラスよりカムリの方が生き残ってる可能性が高いし。
     ↑昨日ショッピングモールで見たぞ。
     ↑同僚が今でも乗ってるよ。560,000km走ってるんだって!
     ↑自分もまだ乗ってる。320,000kmだけど走りは素晴らしいよ。




    ・90年代初頭のカムリは、間違いなくトヨタがこれまでに作った最高のクルマの1台だ。
     ↑90年代のトヨタ車はどれも素晴らしかった。特にこのカムリはトヨタの優れた業績と言えるね。800,000km走れるクルマだからな。
     ↑このカムリは文字通り不死身だ。90年代のトヨタ車は核戦争を乗り切ることができる。
     ↑90年代初頭のクルマで、今でも走ってるのをまだ見ることができるクルマって他に何台あるだろう?




    ・このクルマは多くのSUVより広い居住空間とカーゴスペースがあった。
     ↑このクルマは新しいSUVよりも作りがいいね。まるでメルセデスみたいに作られているんだ。




    ・もし今トヨタディーラーにこのカムリの新古車があったら、自分は購入をためらわないだろうな。




    ・この世代のカムリは歴代で最高だったな。うちのおじさんはこれを新車で購入して、500,000km走った今でもまだ乗ってる。叔父さんはこのカムリをとても大事にしているから、今でもまるで新車みたいに見えるんだ。
     ↑この世代のカムリは今でもキングだ。




    ・1990年から1997年までのアコードより、1992年から1996年までのカムリの方を多く見かけるね。このクルマは永遠に貼り続けられそうだ。
     ↑その世代のアコードはライサー(派手に改造した日本車のこと)仕様にされた挙句、10代のガキどもが地面に突き刺したからな。
     ↑トヨタ車は長い距離を走れる。このカムリワゴンも例外ではないよ。
     ↑90年代のアコードや他のホンダ車は高確率でライサー仕様にされている。ノーマル車を引き当てられる確率は50%くらいだな。




    ・新車で買えるクルマの中に、ステーションワゴンの選択肢がもっとたくさんあるといいのにな。
     ↑アウディがAvantをアメリカに持ってきてくれたのは嬉しかったな。
     ↑クロスオーバーに置き換えられてしまった。
     ↑ヨーロッパではカローラのワゴンがあるけど、アメリカではもちろん買えない。




    ・もしトヨタがこのクルマを今でも作っていたら、自分はすぐにでも買いに行きたいよ。7人乗りでいいオーディオが付いていて、シートの調整は上下だけじゃなくて、最高に信頼性の高いエンジンが搭載されている。それにリアワイパーはデュアルだぞ?コスパ最高だな。




    ・デザインの面からすると、ワゴンはものすごく後付け感があるように見えるな。でも信頼性の高いクルマだ。
     ↑自分はカムリのワゴンは結構好きだけどなぁ。




    ・現行のカムリにスポーツワゴンバージョンがあればいいのにな。きっとカッコいいのができるよ。




    ・リアワイパーは2本付いてるの?ナイスだ。




    ・自分はずっとこのクルマが好きだった。だってリアワイパーがダブルなんだぜ。




    ・当時、こいつはそこまで見た目のいいステーションワゴンというわけではなかった。しかし、今の基準でも十分に信頼性の高いクルマだ。




    ・1995年式のV6のカムリLEを新車で買って、2007年まで乗ってた。その間は故障して立ち往生するようなことはなかったよ。400,000kmまで乗って手放したんだけど、その時にはパワステオイルとエアコンのガスが漏れていたくらいだったな。




    ・去年、このカムリワゴンを祖父母から譲ってもらったよ。ハイスクールではかなり有名で、ほとんどの人はこいつを「白い霊柩車」と呼んでいたよ。速くないし、カッコよくもないし、週に一度は故障するけど、他のクルマに乗り換えるつもりはないよ。人はたくさん乗れるし、快適だし、燃費がいいんだ。駐車場やガソリンスタンドで、いろんな人に「このカムリは久々に見たよ」って言われるね。とても興味深いし、価値のある経験だね。




    ・このカムリは今でもうちの店に入庫する事があるね。大抵はセダンだな。かなり走行距離が伸びていてもちゃんと走るんだよなぁ。




    ・トヨタが今でもまだカムリワゴンを作ってくれていたらいいのにな。ぜひとも欲しい。




    ・おお!これはクールだ!霊柩車にするのにピッタリだな。リアのダブルワイパーは、90年代のクールなJDMトヨタワゴンを思い起こさせるね。




    ・古いカムリの新しいやつを見るのはなんともシュールだな。状態のいいこの世代のカムリを最後に見たのはいつだろう。ここオーストラリアでは、このカムリはまだ路上で見かけることができる。でも、ほとんどはボコボコだよ。




    ・デュアルリアワイパーって所で倒れてしまったよ。ああ神よ、これはなんと驚くべき装備だ。
     ↑自分は7人乗りだって紹介されたところで超絶興奮した!思わず屁が出たよ。




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    トヨタの北米専売ミニバンの、2023年式シエナに対する海外の反応です。たまに日本でも乗っている人を見かけますね。いかにもアメリカらしい、とてもゆったりして大柄なミニバンです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これは自分の初めてのミニバンなんだ。トヨタは素晴らしい仕事をしたね。




    ・へえー、見た目はほとんどSUVって感じがするね。正直なところ、驚くほどユニークだ。




    ・トヨタは生産のスピードをもっと上げる必要がある。自分が電話したディーラーはどこも5,000ドルのプレミア価格の上乗せを要求してきたし、納車まで3ヶ月待ちって言ってたんだ。




    ・このシエナが本当に欲しい。でも残念なことに、現在はどのディーラーもメーカー希望小売価格にプレミア価格を上乗せしているし、XLEプラスパッケージみたいに選択できないグレードもある。この問題を解決して欲しいな。




    ・セコイアと同じくらい広くて、ハイランダーと同じくらい効率的で、そして値段はヴェンザ並み。これはとんでもないバーゲンだ!




    ・ベトナムでもこんな素晴らしいクルマが買えるといいな。




    ・シエナはクラス最高のクルマだ。やっぱりトヨタは素晴らしい。ただ、ルームランプは黄色い光の電球じゃなくて、白色LEDにして欲しいな。




    ・シエナにもプラグインハイブリッドが設定されるといいのにな。自分は今シエナに乗ってる。とても快適なクルマだよ。




    ・本当はこのシエナが欲しかったけど、2列目シートを取り外せないから残念だけど購入は見送ったよ。唯一の選択肢はホンダオデッセイだった。




    ・シエナの商用車バージョンを作って欲しいな。リアシートや内装を外したカーゴバン仕様だ。




    ・40,000ドル以上という価格設定は、ほとんどの人が買える範囲を超えてしまっている。




    ・速やかにシエナを増産してほしい。売ってるのを見つけるのは不可能だ。




    ・PHEV版を設定して、どのグレードでも8人乗りを選べるようにして、チャイルドシートを付けやすいシートにして、スライドドアの開口部を広げて欲しい。まずはヨーロッパでも販売しよう!




    ・自分はミニバンを買うことはないけど、これは素晴らしいクルマだね。




    ・レクサスのミニバンをアメリカにも持ってきてくれ…




    ・自分は23歳の独身男性だけど、どうしてこの動画を全部観ちゃったんだろう。




    ・プラグインハイブリッドはないのか。残念だなぁ。




    ・今すぐ注文すると、この2023年モデルのシエナに乗れるのは2027年くらいか?




    ・トヨタはまず、ディーラーが好き勝手にプレミア価格を上乗せするのをどうにかするべきだ。トヨタのクルマは好きだけど、ブランドについてはそうとは言えない。




    ・買えないクルマを宣伝したってしょうがないだろう。




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    T180系セリカに対する海外の反応です。北米では特にファンが多いようですね。

    USDM版では、グレードは4つ用意されており、1.6リッターの4A-FE搭載のST、2.2リッターの5S-FE搭載のGTとGT-S、そして3S-GTE+4WDを搭載するAll-Trac(日本でのGT-Fourに相当)が提供されていました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・セリカのAll-Tracは1990年代当時、驚くべきクルマだったんだろうな。




    ・この時の日本車は、他のクルマとは一味違ってた。日本人が設計していたからね。80年代後半あたりにタイムスリップして、当時の日本車を買いあさりたいよ。




    ・90年代はトヨタのピークだな。




    ・おい、キレイなセリカAll-Tracを見つけるためには、俺は何をすればいいんだ。
     ↑幸運を祈る。自分は3年かかった。
     ↑2000年代にはもうST185セリカAll-Tracはレアなクルマになっていたよ。素晴らしいクルマだったんだけどなぁ。




    ・自分もこのセリカを持ってる。30年以上経っていて480,000kmも走ってるのに、未だにカッコよく見えるのは信じられないほどだね。新車で買って、プチプチに包んで取っておけばよかったよ。このクルマは雪道での走りがとても良いけど、同じように感じている人はいる?それとも自分だけかな。
     ↑初めてのクルマが1991年式のセリカSTだった。FFだったけど、雪道はとても得意だったな。
     ↑そうそう。トヨタのミドルクラスのFF車は雪道が驚くほど得意なんだ。自分が乗ってるトヨタマトリックス(トヨタヴォルツの北米版)も、FFなのにまるで4WDみたいに雪道を走るんだ。




    ・AE92がチラッと映ったのが気に入った。とても過小評価されているクルマだよ。AE86の真の後継者なのにね。




    ・1:23あたりのカットみたいに、あんなにキレイなセリカが4台並んでいる所を今見たら失神してしまうだろうな。自分も昔、10代の頃に黒のセリカGTを持ってたよ。懐かしいなぁ。




    ・自分は1990年式のセリカSTのシンプルさが大好きだった。窓は手回し式で、ミッションはMTだったんだ。




    ・1990年代にセリカGTの5MTに乗ってたよ。300,000km乗っても大きな問題はなかったな。スターターとマスターシリンダーはそれだけ乗っても壊れなかった。このクルマのよくない点は、トランクリッドのヒンジの設計だったな。ヒンジが壊れて、トランクリッドの角がボディに当たってしまってたんだ。あとパワーアンテナも壊れやすかった。5S-FEエンジンは、あらゆる点で防弾仕様並みの頑丈さがあった。タイミングベルトが切れてもダメージは無かったんだ。
     ↑5S-FEはマジで防弾だったな。昔乗ってた1992年式のGT-Sは今まで乗った中で一番楽しく、信頼性の高いクルマだった。オイルとタイヤを替えて、バッテリーを5年毎に替えるくらいで済んだ。でも3S-GTE搭載のAll-Tracはそれほどでもなかったんだよなぁ。




    ・最近自分のセリカをレストアしたよ。30年前のクルマにしてはとても新しい感じになった。レッドのインテリアも元通りだよ。




    ・All-Tracのタマ数がもっとあればいいのにな。見つけるのが本当に難しいよ。




    ・今でも1992年式のセリカに乗ってる。2004年に初めてのクルマとして買ったんだ。あれからしばらく経つけど、今でもドライビングを楽しめているよ。そろそろ400,000kmに到達しそうなんだ。




    ・ST185に搭載されている3S-GTEは、適切にメンテナンスされていれば防爆と言ってもいいほどの耐久性があった。




    ・ぜひともこのセリカが欲しいな。シンプルでスポーティーだ。




    ・ああ、トヨタが所有する喜びのあるクルマを作っていた時代だ。この時代は二度と戻ってこない。




    ・10代の頃、セリカGT-Sがめちゃくちゃ欲しかった。でも当時の自分にとっては高価だったんだ。




    ・このセリカは今でもグッドルッキングなクルマだ。




    ・この動画を観ていると、セガラリーがやりたくなる。




    ・しかし、このセリカのEU版とUS版は奇妙だよな。JDM版には、ちっこい4Aエンジンと農業用みたいな5Sエンジン、それからリアのドラムブレーキの設定は無かった。125~235馬力の、2.0リッター16バルブの3S-FE、GE、GTEエンジンのみだったんだ。だから、JDM版最弱の3S-FEでもスポーティーだった。それと、EU版とUS版のT200系セリカには7A-FEが搭載されていたよな。これはひどい。この弱っちいオーバーボアのエンジンは、安価なファミリーセダンのカリーナ/コロナ向けに作られたものなのに。
     ↑排ガス規制が異なるからかな…自分のドリームカーはJDM版の235馬力のGT-Four RCだけど、156馬力のEU版のセリカGTiでも満足だよ。




    ・セリカはビューティフルなクルマだったけど、あの赤いインテリアは…



    セガラリー REVO
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    オットー OTTO 1/18 トヨタ セリカ GT-FOUR ST185 1991 TOYOTA CELICA GT FOUR ST185 GT-FOUR A
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    1993年式のSW20型トヨタMR2に対する海外の反応です。いつ見てもかっこいい!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・90年代はマジで日本車の黄金時代だった。トヨタには何台かの宝石並みのクルマがあったね。
     ↑その通り。今やプラスチック製のハイブリッドしかない。あ、プラスチック製のBMWスープラもあったか。
     ↑スバル製のGR86と、BMW製のスープラしかない今とは違ってたね。




    ・自分の意見では、SW20はこれまでに作られた最高のクルマだと思う。ハイスクール時代に恋に落ちたんだ。2010年にようやく買う事ができて、それからはまるでランボルギーニみたいに可愛がっている。どのクルマよりも最高のコスト/楽しさのパフォーマンスがあるね。これまでで最高のスポーツカーだよ!自分は一生MR2だ!




    ・90年代には、グッドルッキングなスポーツカーがいっぱいあった。
     ↑その通りだ。これ以上ないくらい同意するよ。今のクルマは退屈なものばかりだ。




    ・日本が生み出した最高の、そして最も美しいスポーツカーのひとつだ。




    ・過小評価されているスポーツカーだ。前のモデルのAWからのモデルチェンジは大成功だったね。ぱっと見はまるで何万ドルもするフェラーリ348みたいだよ。




    ・このMotorWeekの放送をリアタイで観て、MR2が欲しいと思ったよ。当時はまだ学生だったな。1993年のモーターショーで実車に座ってみた事があって、まるで手袋みたいにフィットしたのを覚えてる。1998年にようやく中古で1991年式のを買ったんだ。これは今でも持ってる。エンジンがイカれるまでキープするよ。走行距離は600,000kmを超えているけど、今でもガス検は通ってる。SW20は不景気の間違った時代にデビューしてしまったから、アメリカでの販売は1995年に終わってしまった。日本では1999年まで販売されていたんだよね。トヨタが同じボディースタイルに新しいエンジンを載せて販売したら、きっと大ヒットになるだろうな。
     ↑もしエンジンがダメになったら、トヨタカルディナに搭載されていた第4世代か第5世代の3S-GTEをスワップするといい。MR2のよりもっとハイパワーなバージョンなんだ。俺のMR2もそれをスワップしたんだ。とても気に入ってるよ!




    ・みんなしてトヨタがもうこの手のクルマを作っていないことについて不満を言っているな。この動画で紹介されているMR2は、今のレートだと49,000ドルくらいになる。もしトヨタがこのMR2の現代版を出したとしても、みんなが価格に文句を言うだろうし、ほとんど売れないと思う。そうなればトヨタは作るのをやめて、それについて人々がまた文句を言う。これが、トヨタがスポーツカーを作らなくなった理由じゃないかな。
     ↑MR2はセールスリーダーではなかったという事も付け加えておこう。デビューの翌年になっても売れ残りの在庫が山積みだったんだよ。それはセールス的に良くないことで、この手のスポーツカーがなくなった理由だ。でも、割引率が高かったから、クルマ好きはお得な値段で買うことができた。トヨタはおそらく、このMR2のラインでかなりの赤字を出したことだろう。ミッドシップ車は、大量生産して販売するのが難しいんだ。
     ↑我々はもう年を取っていて、このMR2よりも速いカムリに乗ってる。これが、新しいMR2が出たとしても売れない本当の理由だよ。
     ↑人はとにかくブランド名を気にするから、もしBMWやアウディがこのMR2みたいなクルマを作って50,000ドル位で売りだしたら、たぶん売れるんじゃないかな。




    ・いつ見ても印象的なクルマだ。何年も経った今でもセクシーだ。今のトヨタはいったいどうしてしまったんだ?
     ↑我々はそれを買わなかった。トヨタは、みんなが買わないクルマは作らないんだ。




    ・90年代のクルマなのに、こんなにモダンに見えるのはクレイジーだ。クルマ業界は当時、それから10年間続くラウンドシェイプの幕を開けたんだな。70年代のスタイルを引きずっていたそれまでとは違ったんだ。




    ・日本から輸入したⅢ型のターボを持ってる。触媒レスにフルステンレスのエキゾーストを入れているだけなんだが、シシダイに載せてみたら280馬力出てた。デカくて重い18インチのホイールにストリートタイヤを履かせているのに、ゼロヨンは13.8秒なんだ。本当に驚くべきクルマだよ。




    ・たった57,600kmしか走ってないMR2を手に入れたよ。ATだけど、このクルマを手に入れられてとても嬉しいよ。




    ・この動画でテストされているMR2は、今の貨幣価値だと49,000ドルを超える。素晴らしいクルマだけど、販売台数が少ないのも不思議ではないね。




    ・自分は1996年式のMR2を持ってる。フロントタイヤの空気圧を少し落とせば、不安定な挙動を抑えることができるよ。




    ・このMR2は試乗したとたん恋に落ちた。でも残念ながら予算オーバーで、諦めなければならなかったよ。




    ・90年代の日本製スポーツカーは大好きだ。楽しさと信頼性の両方を備えているからね!




    ・1993年式MR2ターボの元オーナーとして、2つの事を付け加えさせてもらおう。まず1つ。2セットのゴルフクラブがトランクに収まる。2つ。スナップオーバーステアは治すことができなかった。




    ・自分の人生においての最大の後悔は、1992年にMR2を買うチャンスがあったのに、三菱エクリプスを買ってしまった事だ。




    ・もしトヨタが今でもMR2を作り続けていたら、きっと素晴らしいクルマになっていただろう。ポルシェの対抗馬になってたかも。




    ・MR2に関する文章で「安定性」や「予測可能性」という言葉が入ってるのを見たことがない。
     ↑自分は1台持ってるけど、スピンとかはしたことがないし、けっこう安定していると思うけどなぁ。
     ↑1993年にはオーバーステアの問題が解消されていたはずだ。




    ・素晴らしいクルマだ。トヨタは最高のクルマの作り方をよく知っていたんだ。ミッドエンジンのままで、6気筒を搭載していればもっと素晴らしかっただろうな。




    PEAKO64 1/64 トヨタ MR2 SW20 1996 IV型 レッド 完成品 PE62403
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    HJ641045HBK HJ64 1/64 Toyota MR2 (SW20) GT-S 1996 / Open Headlights BLACK
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    MR2 GT-S(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 2WD ガソリン
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    MR2 GT(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    MR2 GT(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    トヨタの高級ミニバン「アルファード」に対する海外の反応です。中国の自動車シーンを紹介するチャンネルにUPされていた、中国仕様のアルファードを紹介する動画に付いたコメントを紹介します。

    海外、特にアメリカやヨーロッパではミニバン=所帯じみたものor商用というイメージを抱く人が多いのですが、アジア諸国では日本と同様にアルファードが重宝がられています。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマはアジアのどこにでもある。リッチなビジネスマンがよく乗ってるよ。実用性を備えつつ、富を見せびらかすこともできるクルマだよ。
     ↑これはトヨタアルファードを最も正確に描写している。アルファードは多用途で実用的なクルマで
    、もちろん快適だ。そして値段はオーナーの社会的地位を表すのに十分なだけ高価だ。ここタイにおける最低賃金は日額10ドルだけど、このアルファードは125,000ドルもするんだぜ。
     ↑アルファードは、クアラルンプールの渋滞の中で長時間過ごしても非常に快適だ。
     ↑今はこのレクサス版(レクサスLM)もあるよね。
     ↑今アルファードの購入を検討しているんだ。日本では、パワーエグゼクティブシートなどの装備を除くベースグレードは37,000ドル位で、フルオプションにすると80,000ドルくらいになる。これらはここ日本において最も売れているミニバンの1つで、どこでも見かける。自分の場合、家族が乗るのに実用的で快適なクルマが欲しいだけなんだけど、現時点ではアルファードに匹敵するクルマを出している日本の自動車メーカーはないね。




    ・トヨタ車の利点の一つは、多くの部品が多くの車種で共有されていることだ。これによりスペアパーツが安くなり、どこでも簡単に修理することができる。




    ・素晴らしいビデオだった!このクルマは、奇抜な外観以上のものを提供してくれているね。このビデオで言及されていなかったことは、1)ナローボディのおかげでアジアの都市での取り回しがいい 2)トヨタシエナや他のミニバンと比べると、2列目シートの乗降性がいいって事だね。




    ・こいつは単純に言うと、快適で内装の豪華なバンだ。だから維持費が安く、他の高級ブランドのクルマのように簡単に故障することはない。
     ↑その通り。メルセデスVクラスなんかと比較すると、アルファードはもっとリーズナブルな値段だ。




    ・客観的に見ると、これは裕福なVIPがこぞってデカい黒塗りのシボレーサバーバンを乗りまわしているのと同じって事か。
     ↑(動画主)その通り!我々は中国の友人たちに、アメリカ人(とイギリス人)は、ミニバンよりもSUVに乗っているように見られることを望んでいる、と説明したんだ。
     ↑SUVとミニバンが同等であるということには同意しかねる。SUVはステータスとして認識されているんだ。バンは家族の必需品と見なされている。




    ・マレーシアに行った時、前のモデルのアルファードに乗ったことがある。驚くほど快適で広々としていたよ。とても気に入ったね。家族用、またはリラックスしてクルージングする用として欲しいなぁ。




    ・イギリスでけっこうの数のアルファードを観たよ。もちろんそれらは日本から輸入されたものだ。ヨーロッパやイギリスのトヨタと、JDM仕様のトヨタとの違いは非常に印象的だ。




    ・ここタイでは、アルファードとヴェルファイアはどこでも目にすることができる。みんなはこれを喜んで買うんだ。カスタムも人気だね。改造に10,000~40,000ドル費やす人もいるくらいだ。もしこれらのクルマが不要になって手放すとしても、なかなかいい値段で売れるんだ。




    ・このクルマはインドネシアの至る所を走っている。基本的には「私の人生は成功しました」と書かれた横断幕を掲げるようなもので、こいつは成功のしるしなんだ。主に起業家や企業の幹部、政府関係者が好んで乗ってるね。




    ・自分もこのアルファードが欲しいな。長距離のロードトリップが快適なものになりそうだ。




    ・トヨタアルファードは、ほとんどの映画スターやポップシンガー、お金持ちがその快適さとスペースを気に入っていて、中国ではステータスシンボルになっている。アルファードの日本での価格はそれほど高くはないけど、中国に輸入されると関税が100%近く掛かるから、価格は倍になるんだ。そして最近では、地元のトヨタディーラーはこのクルマの人気に気づいて、価格をさらに50%値上げしてしまった。




    ・フィリピン仕様のアルファードは80,000ドルくらいだな。このクルマは、バン並みのスペースを持ちながらも贅沢さと快適さを備えている。だからここらの偉いさんが気に入って乗ってるんだ。こっちのカジノでは運転手付きのアルファードが使われているよ。




    ・クルマが完全に自動運転になったら、このような高級スタイルのクルマが多く試乗に出てくるだろうな。その時点では、クルマのスタイリングは大きな問題ではなくなると思う。テレビ画面の大きさで勝負するようになるんじゃないか。




    ・アルファードがインドネシアに根付いて15年になる。こいつはここでの社会的ステータスになっているんだ。つまり、アルファードを持たなければお金持ちと見なされないんだ。ちなみに、この動画でレビューしたアルファードはここでは「アルファードトランスフォーマー」と呼ばれているよ。




    ・ここカンボジアにおいては、アルファードはレクサスLX570と並ぶ大きなステータスシンボルだよ。それぞれ200,000~250,000ドルくらいするね。




    ・仲の良い友達がアルファードを持ってる。そいつのはV6エンジンを搭載しているんだ。乗ってみるとなかなかすごいよ。




    ・このクルマは多くの富裕層にとってステータスシンボルだ。そしてトヨタ車だということは、常に高価であることを意味している。




    ・マレーシアでもこのクルマは見かけるね。たいてい高速道路の追い越し車線を飛ばしてるよ。バンというよりはラグジュアリーなピープルキャリアだ。西側の国々ではSUVに人々を詰め込んでいるんでしょう?




    ・面白いことに、このクルマの価格は需要によってのみ上昇していたようだ。フィリピンでの需要は減少したようで、今では50,000ドルくらいで落ち着いているよ。




    ・ここ中国においては、バンは非常に一般的で人気がある。タクシーではカーゴスペースが少ないから、多くのライドシェアのドライバーがミニバンを使っているよ。たくさんの荷物を持って空港から移動するならミニバンの方が便利だからね。ビジネスマンは特にこのクルマを好むようだ。他にも、ビュイックやホンダ、その他多くのブランドが独自のミニバンを持っているよ。



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