2022年式の日産リーフに対する海外の反応です。もし管理人が金持ちで、充電器を設置できるガレージ付きの家があったら、街乗り用のセカンドカーとして欲しいと思います。これ1台で全てを済ますとなると、管理人が住んでいるド田舎の環境ではちょっと…
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・この日産リーフとシボレーボルトは、小型で比較的安価にも関わらず、それなりにマシな航続距離を持つという点では珍しい存在だった。見た目は普通のクルマだね。わざとらしい未来感はない。GMはもう快適なシートを作ることはできないが、日産のシートは素晴らしい。USB-Aのポートもいいね。アダプターなしで何でも接続できる。iPhoneとか扇風機とか、ジュース冷やすやつとか…
・日産がインフォテインメントシステムのスクリーンをダッシュボード上にではなく、ダッシュボードの中に設置している所が気に入っている。
↑ほんそれ!ホンダやトヨタを見てみなよ。
・サイズ、デザイン、そして乗り味も気に入った。でも充電方式がChademoなのとバッテリーの水冷システムがないことにより、これは自分や他の人にとっては選択肢から外れてしまっている。日産がこれにNACSポートを追加し、バッテリーの熱管理をできるようにしてくれたら、おそらくシボレーボルトを超えるEVになるだろう。
・アクティブなバッテリー冷却システムがないということ、そしてそれが原因で前世代のリーフのバッテリーに問題があったことは、自分を含む多くの人々にとってディールブレーカーだ。
・24kwの初代日産リーフは、通勤や食料品の買い物、子供に与える初めてのクルマとしては素晴らしいよ。2,500ドルくらいでかなり安く買えるよ。
・これには2つの問題がある。1つは充電方式だ。Chademo方式の充電スタンドははほぼ絶滅しているから、こいつで旅行に行くことはできない。2つめは冷却手段を持たないバッテリーだ。
・2020年式の日産リーフSV Plusを持ってる。こいつはシティカーとして使ってるよ。間違いなくその仕事はこなしてくれるね。自宅で充電できるから、充電ステーションまでの距離を気にする必要はないね。不満と言えばカメラだな。あと内装にリサイクル素材が使われているためか、それともフロントガラスの傾斜のせいか、車内がかなり熱くなる。 それとインフォテインメントユニットの動作がおそいんだよね。
・うちの嫁はこの日産リーフを気に入ってるが、自分はシボレーボルトやフォードマスタングマッハEがいいな。
・日産がバッテリーの熱管理をしていないことについては誰も話したがらないようだな。バッテリーの持ちはそんなに良くない。そして新品バッテリーに交換するには、新車の日産リーフの2/3の金額がかかるんだ。
・自分は2019年式の日産リーフを仕事用のクルマとして使ってる。運転するのは楽しいし、eペダルも気に入っているよ、。ただシートは良くないな。背の高い男性には窮屈だ。
・航続距離は前世代よりも改善されているね。
・自分も2022年式の日産リーフに乗っているが、トノカバーが付いてなかったよ…DIYするか。
・これは今、自分が乗るのに最適なEVのようだ。
・やっぱりバッテリーの熱管理は必要だよ。
・この日産リーフのリセールバリューは酷いもんだが、それには理由がある。みんなが言うようにバッテリーの熱管理が行われていないって事が原因だろうな。
・水冷式のバッテリーを備えて、480kmくらいの航続距離を実現し、価格を30,000ドルくらいに抑えてくれれば検討したいかな。
・これを買えるだけのお金があれば、同クラスのほぼ全ての内燃機関車のどれかが買える。そっちを選べばEV特有の脆弱性に対処しなくて済むね。