【海外の反応】アメリカ最大の軽トラックディーラーに行ってみた！ : JDM速報　海外の反応

アメリカのノースカロライナ州にある、「メイベリーミニトラックス」という軽トラックディーラーに行ってみた！という動画に対する海外の反応です。新旧取り混ぜてかなりの在庫を持っているようですね。消防車仕様の軽トラックもある…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・自分も彼から3台軽トラックを買った。その取引を通じて我々は友人になったよ。また、ニーズに合った最高の軽トラックを見つけるためのリサーチにも彼は協力してくれたんだ。トニーは素晴らしい人だよ。彼の仕事に対する妥協のない姿勢はシンプルで。クルマを購入する際のあらゆるネガティブな側面を排除してくれるんだ。彼は全てが正常に機能していることを確認し、自社で扱う商品に全力で取り組んでいる。販売後のサポートも充実しているが、これは小規模なディーラーではそうそうない事だ。トニーと彼の家族は素晴らしい人達だよ。メイベリーミニトラックスでなら安心して軽トラックを買う事ができる。

・ここニューメキシコ州では、軽トラックは完全に合法だ。UTVも合法的に公道を走れる。ここは最高だよ。排ガス規制や車検もない。自分の持っているものを自由に使えるんだ。

・もし自分が住んでいる州で軽トラックの公道走行が許可されていない場合、ちょっとした抜け道を使うといい。モンタナ州で持株会社を設立するんだ。わずか数百ドルでできる。その持株会社を通じて車両を購入し、モンタナ州のナンバーを取るといい。これはちょっとしたボーナスなんだが、モンタナ州では自動車の購入には消費税がかからないんだ。カーレースのチームはよくこの手を使っているよ。トレーラーやらキャリアカーやら買うとかなりの金額になるから、年間数万ドルの節約になる。この方法を使うと、軽トラックの公道走行が許可されていない州でも、ナンバー付きの軽トラックを楽しむことができるんだ。

　↑問題は自動車保険だよ。道路を走るクルマには、そのクルマが「所在する」州で保険をかける必要がある。これを回避しようとすると、少なくとも保険会社の法廷闘争に発展するだろう。対策があるなら興味があるんだけど。

　　↑モンタナ州ではそういう保険が提供されているはずだ。持株会社が保険をかけるという形でだ。多くのレースチームがこの方法で車両を管理しているから、実現可能だと確信しているよ。

・やっぱりボディ同色バンパーがいいなぁ。

・ホワイトのバンパーの軽トラックが気に入ったよ。もし軽トラックを手に入れたらまずは完全に防錆処理を施して、トラック全体をホワイトのラプターライナーで全塗装したいな。

・自分は断然スズキが好きだ！

・このディーラーにはどうか長く営業を続けて欲しい！自分がカリフォルニア州から脱出するにはもうちょっと時間がかかるんだ…

・クールな軽トラックがいっぱいだ！在庫を全部見るには1日か2日は必要だと思うな。

・ここは探索するのが楽しいんだよね。今年の春にダイハツハイゼットを買ったんだ。また近いうちに行くつもりだよ。今度はボンゴブローニィを買うんだ。

・軽トラックを手に入れるのが待ちきれない！

・WTF…軽トラックがいっぱいあるじゃん！彼らのウェブサイトもあるのか。ホワイトのバンパーは見た目がアップグレードするねぇ。

・軽トラックの消防車はファイアートラックじゃない。それはキャンプファイアートラックだ。

・自分はここの近くに住んでいるんだけど、こういうお店があるなんて全然知らなかった…