【海外の反応】スズキハスラーという軽自動車は風変りだけど気に入った！ : JDM速報　海外の反応

スズキハスラーに対する海外の反応です。動画の出だしのBGMでVan McCoyのThe Hustleが使われていて不意打ちを食らいました。ソウルトレイン…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・シートの座面の下に付いているバスケットが最高だ。すべてのクルマにはこれが必要だよ。

・スズキエスプレッソ（スズキがインドなどで販売しているコンパクトカー）にワゴンRのリアエンドをくっつけたみたいだ。

・そのクルマはアホほどは風変わりだけど、自分はこれが大好きだ！

・スズキには日本のDNAがある。常に前進的な考え方を持っているね。

・日本市場では、この660ccミニカーは、新車の販売のほぼ40％を占めている。後部座席も非常に広々としていて、身長175cmの人でさえそれに収まることができます。弱点は、背面の保護が非常に脆弱なことだ。

・小さくでキュートなクルマだ！ここで販売されているスズキ車よりもビューティフルだよ。

・ミスタービーンって感じのクルマだ。

・このクルマはとてもかわいい。自分はクルマ好きではないけど、これが欲しいと思ってる。

・このかわいくて小さなクルマは絶対にインドでも販売するべきだ。

・このクルマが気に入った！

・素晴らしいビデオだったよ。このクルマの外観、そして自動車メーカーが軽自動車を可能な限り効率的に作ろうとしているのが気に入った。彼らも言うとおり、制限から創造性が生まれるんだ。

・そのキズが付きやすいプラスチックパーツは100％リサイクル可能であるため、環境に非常に優しいんだ。さすがスズキだよ。

・去年学校を卒業した時、2016年式のスズキハスラーを手に入れたよ。2018年に輸入されて登録されたものだった。この選択にはとても満足しているよ。

・こういう軽自動車は、特にヨーロッパでは、休日にそこらを走り回るのにに適しているね。

・ここ北米における自動車事情を考えてみたんだが、我々はアホだという結論に達したよ。ここのクルマとトラックは、より大きく、より「豪華」で高価になり続けており、最初に降りた奴が負けのチキンレースのように感じられる。自分は退職して年金暮らしだから、買い物は週に1～2回程度だ。そして自分が行くような店の途中には、制限速度100km/hの道路はない。メリーゴーラウンドを止めて欲しいよ。自分は降りたいんだ。そしてこういうクルマに乗りたい。窓の開閉が手動だとか、気が散るような電子機器が搭載されていないのは気にしないよ。「ドライバーエイド」ってやつね。それに、自分は自分のクルマにスパイされたくもない！自分が最近見ていた新しいクルマには、11のアンテナがあり、すべて自分と自分の運転に関するデータをどこかのデータベースに送信するんだ。自分は嫌悪感を感じてはディーラーを出たよ。

・これのシートの高さはかなり高いようだね。

・皮肉なことに、スズキGSX600Rには、このクルマの2倍以上のパワーのエンジンが搭載されている。

・自分はこういうクルマで十分だ。どうやって買えばいいんだ？

・残念ながら、安全および排出ガスの規制は、自動車産業がこの方向に向かっていることを意味している。過度に複雑かつ邪魔なドライバーエイド、サイズ/重量の増加、インパネの操作系がタッチスクリーン/触覚ボタンになるなど、最近の自動車業界の動向は、クルマの最高の時代を通り過ぎてしまったと思うようなものだ。

・楽しいけど、それと同時にちょっと怖いクルマだな！