北米で発表されたトヨタGR86の特別仕様車「YUZUエディション」に対する海外の反応です。ボディーカラーは専用色の「ゆずイエロー」が採用され、18インチのマットブラックのホイールを装備しています。機能面ではブレンボ製のブレーキやザックス製のダンパーなどを装備しているようです。












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・おい、これは"Yuzu"だ。"Yuzo"じゃないぞ。
 ↑少なくとも彼は"Hakone"を正しく発音していたよ。




・このイエローはゴージャスだなぁ。




・4本出しマフラーは予想してなかった。
 ↑これは確かにカッコいい。




・興味のある人に伝えておくが、このボディキットはTRD製だ。




・これはかなり気に入ったぞ。今では当たり前になった味気ない白・黒・グレーをミックスアップできる。




・これはすごいな。見た目が最高だ。2025年式のGR86を持っているが、このバージョンは特に気に入ったよ。今までに出た特別仕様車の中では最高のものだな。




・ブルース・リーの黄色いジャンプスーツに敬意を表して、両サイドにブラックのラインを入れたいね。




・サンルーフってそんなに大事かね?サンルーフが標準装備されているクルマには何台か乗った事があるけど、過大評価されてると思うな。新鮮な空気はほとんど入ってこないのに、道路のホコリは結構入ってくるんだよね。
 ↑GR86のようにサーキットを走る機会が多いクルマでは、サンルーフが付いているとヘルメットのスペースがなくなる。
 ↑高級レストランとストリップクラブのどちらに行くかを決めるように、ハードトップかコンバーチブルのどちらかを選べばいいだけの話だよな。自分にとってサンルーフは、家族向けを目指しつつも巨乳のお姉ちゃんたちを揃えたフーターズみたいなもんだ。





・みんなはこのクルマにはもっとパワーが必要だというけど、出力を上げればその分値段も上がる。そしてまたその事について文句が出るんだ。こいつはチューナーカーなんだぜ。俺は2020年式のスバルBRZの方に乗ってるが、こいつにはHKS製の小さなターボキットを付けてる。300馬力少々は出てるよ。




・このボディキットと4本出しマフラーのおかげでグッドルッキングになってるね。これでターボが付いてたら絶対に買うんだけどな。スバルWRXのエンジンを載せてあったりとかね。




・この色がとても気に入った!




・数十年に渡って使える高品質な週末用のクルマを買うとしたら、このGR86のゆずエディションかレクサスRCのどちらかになるだろうなぁ。




・それよりもトヨタはセリカを復活させる気があるのかな。




・このクルマにV6の3.5リッターNAか3.0リッターターボが載っていたらどうなるか想像してみなよ。




・この特別仕様車ではエクステリアデザインがかなり強化されたね。GR86は当初からこのスタイリングで発売されるべきだったと思うくらいだ。この立派な4本出しのマフラーは、V6やV8などのもっと大きなエンジンが搭載されているように見える。しかしトヨタはインテリアにももう少し手を入れるべきだったな。