2025年モデルの日産セントラに対する海外の反応です。セントラはかつて販売されていた日産サニーの流れを汲むセダンで、現在は145PS/145Nmの2.0リッター直列4気筒が搭載されています。このモデルの型式は「B18」となっているので、サニー直系というのがよくわかりますね。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・2021年からセントラSRプレミアムに乗ってるよ。このクルマが本当に気に入っているんだ。シートも乗り味も燃費も最高だ。今のところは故障が全くなく、信頼性も高い。とても満足しているよ。
・昔乗ってた2013年式のセントラは気に入ってたな。MTでオプションは無しで、払ったのは15,000ドルくらいだったと思う。あの頃はよかった!
↑日産はルノーに買収されたことで、その長所の90%を失ったと思う。個人的には、90年代のモデルの方がはるかに信頼性が高く、運転も楽しかったと思ってるよ。
・カナダではMTのセントラが手に入る。高性能なサマータイヤを装着すれば、このクルマは運転するのが楽しいコミューターになるんだ。
・これは賢明でパーフェクトな交通手段だと思う。
・1991年式の日産セントラSE-R(SR20DE搭載のスポーツグレード)の新車を12,900ドルで買って乗ってたよ。30年以上前のそのクルマとこれを比べたら、当然新しい方がより金額に見合った価値があるとは感じている。でも、140馬力の5MTだった1991年式の方がはるかに楽しく、そしてスポーティーだった。
↑それに1991年式の方が信頼性も高いだろうしな。
・他の国の市場ではMTを提供しているのに、どうしてアメリカでは提供していないのか理解できないよ。ただ、これはメーカーよりもアメリカのドライバーの問題だという事は理解している。小さいクルマの場合、MTの方があらゆる点でずっと優れているんだけどな。
・MAZDA3よりもセントラの方がハンドリングがいいってのは驚きだな。日産はできなかったのではなく、単に怠けていただけだ。
・通勤や通学、日常生活において、これ以上のクルマは必要ないな。自動車業界の公然の秘密だと思う。
・2024年モデルのセントラSRに乗ってる。色はこれと同じだけど、ステアリングヒーターとサンルーフは付いていないな。走行距離は24,000kmくらいだ。ロサンゼルスからラスベガスまで頻繁に往復するし、通勤にも使ってる。こいつはレースカーではないが、性能は十分だ。シートは長距離ドライブやレストエリアでの車中泊でも快適だ。価格の割にしっかりした作りのクルマだよ。今のところ不具合はないね。オイル交換は定期的に行っているし、エアフィルターも交換したよ。このクルマはとても気に入ってる。
・2019年式のセントラSRターボ6MTに1年ちょっと乗ってたが、とても気に入ってたよ。運転しやすく、速すぎず遅すぎず、クラッチもスムーズだった。とにかく安くてアホのように楽しめるクルマだったんだ。日産には頑張って欲しいね。栄光の時代に戻って欲しいよ。
・この日産セントラは家族を乗せるにも毎日の足にも最適なクルマだよ。
・1991年にB13型のセントラを新車で買って乗ってたよ。小さいが楽しいクルマだった。直列4気筒16バルブのエンジンは、当時としてはなかなかのパワーがあったね。
・このクルマを見た事があるが、この価格で買えるなら悪くないね。MTの設定があれば真剣に検討したんだけどなぁ。
・ちょうどこの日産セントラを買ったところだ。定価は28,400ドルだけど、24,500ドルで買うことができたよ。
・ご近所さんが所有していた1997年式のセントラと比べるとでっかくなったもんだなぁ。
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