日産リーフに対する海外の反応です。どうやらこれはアメリカ最安のEVのようですが…












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・日産リーフにアクティブなバッテリー冷却システムが搭載されていれば、EVの普及における大きな推進力になっていただろう。日産がすべきことはリーフを改良することであり、廃止することではない。手頃な価格の中国製EVが次々と登場している今、高価なクロスオーバーSUVを新たに必要とする人はいないだろう。
 ↑充電ポートは改良が必要だな。
 ↑ヨーロッパでの中国製EVはもう安くはない。関税の影響があるんだ。




・自宅に充電設備があるなら、セカンドカーや通勤用、お買い物用としてはこのリーフに勝るクルマはない。去年、まさにその理由で中古のリーフを買ったんだ。電気代は走行1マイルあたり3セントで、メンテナンス費用はウォッシャー液を除けばゼロだ。誰にでも合うクルマではないけど、それらの用途ではそれほど不満はないね。




・リーフに長期間乗っているユーザーの大半は、リーフの実生活における制限は紙上のスペックよりも少ないと感じているはずだ。
 ↑激安価格で買った2015年式のリーフを持ってる。航続距離が220kmくらいあれば最高なんだけどなぁ。実際は80~100kmって所だね。でも街乗りなら十分だと思う。走行距離は112,000kmだけど、今のところは快適に乗れているよ。




・リーフは素晴らしいシティカーだよ。我が家の2013年式リーフは今でも元気に走ってる。バッテリー残量は81%で、修理の必要性は全くないね。




・中古の2015年式リーフを買ったよ。航続距離は120~150kmしかない。でも自分の通勤距離は片道わずか8kmだ。公共の充電ステーションは一度も使ったことがないな。自宅で充電するのは2~3日に1度でいい。この選択には大満足だよ。街中を移動するには最適なクルマだね。




・日産リーフに5年ほど乗ってる。とても気に入っているよ。最小のバッテリーでは130kmしか走れないけど、航続距離に不満を持ったことはないね。




・退屈なのは決して悪いことじゃない。その分コストが抑えられているという事だ。もっと多くのEVがこんな風になればいいのに。




・日産リーフは2011年から3台乗り継いでいるよ。あまり遠くに行かないなら、こいつは毎日の足としては素晴らしいクルマだ。ここウィスコンシン州の極端な気温でも問題ないね。




・日産リーフは、EVに限らず、今アメリカで販売されているあらゆるクルマの中で間違いなく最高の価値がある。ChademoからCCS規格に変換するアダプターがあれば、頻繁にロードトリップをしない限りはほとんどデメリットがない。




・この日産リーフを買ったよ。このレビューでは文句を言っているが、実際はとてもいいと思ってる。航続距離はまだ調べている途中だ。自分が住んでいる所にはChademo規格の充電ステーションがたくさんあるけど、基本的には自宅で充電しているよ。




・2023年式の日産リーフSに1年半ほど乗ってた。街中を走るには最適なクルマだったね。充電は自宅ガレージの20A/120V電源で事足りた。1時間充電すると航続可能距離が10kmくらい延びるから、夜に10~12時間充電できれば十分だったよ。快適でシンプルなクルマで、毎日40kmほど走るには最適だったよ。




・コロラドのEV優遇措置が羨ましいよ。自分はペンシルベニアに住んでいるんだが、ここではほとんど優遇措置がないんだ。州はガソリン税の減収分を補うために、EVとPHEVの年間登録料を40ドルから200ドルに値上げするらしいんだ。




・シアトル在住で、2022年式の日産リーフSVプラスを街乗り用として愛用しているよ。航続距離は340kmで、ヒートポンプ、アラウンドビューカメラ、Apple CarPlayなどを搭載しているんだ。自宅に充電器を設置してある。ロードカーとしてはスバルアウトバックを持ってるよ。快適さとアラウンドビューカメラによる普段使いのしやすさから、シボレーボルトではなく日産リーフを選んだんだ。




・アメリカの労働者の平均通勤往復距離は約65kmだから、このリーフの冬季・夏季の航続可能距離に十分収まる。このクルマを120Vのコンセント(レベル1充電)で充電するのは最も時間がかかるけど、最もアクセスしやすい方法でもある。バッテリーをフル充電するには、通常約20時間はかかるんだ。




・2016年式の中古の日産リーフを買ったよ。新品の40kWhバッテリーが搭載されているんだ。しかしかなりパワー不足で、必要最低限の装備しか付いていない。でもローン、保険料、充電費用を差し引いても、トヨタタンドラを日常使いするより月200ドルは安く上がるんだ。本当に満足しているよ。