【海外の反応】1995年式の日産プレジデントは最高に90'sな高級セダンだ！ : JDM速報　海外の反応

※※※過去記事を再掲します※※※

1995年式の日産プレジデントに対する海外の反応です。最近こういうVIPカーは全く見なくなりました…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・このクルマは、愛国心が強すぎてメルセデスSクラスを買えないYakuzaのボスが乗るクルマだな。
　↑いや、Yakuzaの親分は1980年代のトヨタセンチュリーに乗ってるんじゃない？
　↑実際は、このクルマはYakuzaのものではなかった。多くのアジア諸国は、外国の要人をもてなす貴賓車として使用していたよ。当時はボルボと同じくらい公用車として人気があったんだ。
　↑Yakuzaはトヨタセルシオや日産シーマにも乗っていたんじゃないか？

・インフィニティQ45のインテリアがフラッシュバックしたよ。車内はまるで墓のように静かで、乗り心地はプディングのようにソフトだった。1990年代の日産には品格があったな。
　↑1990年代の日本車のインテリアは最高だよ。2003～2005年のインフィニティM45（初代日産フーガの北米版）まではそのDNAが受け継がれていた。当時の同価格帯のクルマよりもずっと優れていたね。
　↑インフィニティQ45はずっと好きだった。とてもイケてるクルマだったよ。

・1990年代のJDMカーが本当に大好きだ。それらには言葉にできない何かがあるんだ。

・エンジンルームがスーパークリーンだ。

・自分はこういう日本の豪華客船みたいなクルマが大好きだ。1986年式のトヨタクレシーダと、レクサスLS430を持ってるよ。次は素晴らしいウールのインテリアを備えたセンチュリーを買う予定だ。
　↑なかなか味わい深いクルマだな。
　↑ウールはマジで最高。
　↑ウールが重要ということはよくわかる。自分は1997年式のトヨタクラウンロイヤルサルーンGを持っているんだが、こいつのインテリアもウール製だ。ワンダフルだよ。

・初代インフィニティQ45は本当に素晴らしいクルマだった。このサイズなのに痛快なドライブが楽しめるんだ。メーターのフォントも好きだったなぁ。

・1990年代のクルマにはデカいサンルーフが必ず付いているんだな。

・この日産プレジデントの純正ホイールを調べてみた。当時の日産は、ベントレーの雰囲気を追求していたんだな。こいつに今の日産の純正ホイールを履かせると、リンカーンタウンカーっぽくなると思う。

・全ての高級車は、90年代の日本の高級車のようにあって欲しかった。
　↑うーん、でもそれは我々庶民にとっては良すぎる。
　↑トヨタセンチュリーは、2000年代半ばのものであっても「視覚的やかましさ」やキッチュなスタイルなどというものはなく、まるで1970年代のPimp mobileみたいな雰囲気だったな。

・このプレジデントの見た目が気に入ったよ。1990年代のクルマにしちゃ最高だね。この時代のJDMラグジュアリーセダンには何か特別なものがある。だから自分もJZS161アリストを輸入して乗ってるんだ。とても気に入っているよ。

・昔の日産は細部まで気を配っていたというレビュアーの意見が気に入った。全くもってその通りだ。日産がルノーから解放されて、その一部でもいいから戻ってくることを願っているよ。

・どうして自動車メーカーはグッドルッキングなクルマを作ることをやめてしまったんだろう。こいつは超ハンサムだね。真のクラシックだ。

・これはYakuzaの上位クラスの人たちに人気がありそうなクルマだな。おそらく今でもそうだろうな。絶対にぶつけたくないクルマだ。

・自分もこの日産プレジデントを持ってるよ。最近はだんだん認知されるようになってきたから嬉しいね。

・おおー。日本のリンカーンタウンカーだ。
　↑ちょっと欲しい。

・うちの父親は、これと同じ色の1996年式のインフィニティQ45に乗ってる。1998年からずっと乗ってるんだ。フルノーマルで、全ての装備がきちんと機能しているよ。走行距離は368,000kmくらいだ。パワーもサウンドも素晴らしく、快適でハンドリングもいいよ。うちの父親は乗り換えを考えているみたいだから、カリフォルニア州サクラメントの近くでこのクルマが欲しい人がいたらメッセージを送ってくれ。

・このクルマはインテリアもエクステリアも素晴らしい。自分にとってはトヨタセンチュリーよりもずっと魅力的だよ。

・このクルマはまるでAIによって生成されたようだけど、カッコいいし90'sの日産の雰囲気がある。

・自分はこういうJDMの日産のｓ絵段が大好きで、2001年式のシーマを持ってる。これはプレジデントと近い関係にあるクルマだよ。

・現在の同等クラスのクルマと比べると、デザインがとてもシンプルだ。そこが気に入ったよ。現在のラグジュアリーカーは、自慢できることが多すぎるように思える。このクルマのデザインは、トヨタセンチュリーに通じるものがあるように思えるね。ボスのさらに上のボスのためのクルマだ。見せびらかすものはないが、こいつに何ができるかはみんなが知っている。