三菱のピックアップトラック「トライトン」に対する海外の反応です。ぜひこれをベースにしたSUVを日本でも…!












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・このインテリアだけでも買う価値がある。スペースと機能性と快適さが備わっているよ。気に入った!




・フォードのディーラーでサービスアドバイザーとして働いていた事があるから、レンジャーを買う気にはならない。あれはリコール天国だったし、とにかく問題が多すぎた。一般整備を受けている時、オーナーに何も言わずに修理することもあったんだ。絶対トライトンの方がいい!




・2019年式の三菱トライトンに乗ってる。故障は全く起きていないし気に入っているよ。この現行型を検討してみようかな。




・電動ではなく手動のパーキングブレーキか?黙って俺のカネを受け取れ。




・トヨタハイラックスと三菱トライトンは、アメリカにいる我々にとっては禁断の果実だ。




・なんてグッドルッキングなトラックなんだ。三菱はよく頑張ったよ。




・これをデザインした人は何かをキメてたのかな。これはひどいよ。古い方がグッドルッキングだった。まあ、頑丈なトラックではあるけどね。
 ↑好みは様々だからなぁ。自分はこのデザインは素晴らしいと思うよ。前のモデルはレディーボーイみたいに見えると思ってた。しかし、見方は人それぞれだ。




・ここマニラでも販売されているけど、最上位グレードでもリアシート用のエアコン吹き出し口が装備されないんだ。今の天候では非常に重要な物なんだがなぁ。




・三菱が手動のハンドブレーキを採用してくれて嬉しいよ。電動パーキングブレーキはメンテナンスが面倒なんだ。
 ↑電動パーキングブレーキを欲しがるドライバーは怠け者だ。それらの修理やメンテナンスの知識を持っていないんだ。スタックから脱出するのにも使えるのにな。オープンデフの後輪駆動でスタックした時は、アクセルを踏みながらハンドブレーキをチョイチョイと掛けてやれば両方のタイヤを動かすことができるんだ。




・43,000AUDという適切な価格でトライトンGLXを買ったよ。走行距離43kmの展示車だったんだ。これはテクノロジーがてんこ盛りだけど、それらはうまく機能する。オフロードの走破性もナイスだ。トルクバンドも広くて素晴らしい。サスペンションはヘビーデューティーなものが付いているから、後ろに荷物を積むとボートを運転しているような感覚はなくなるね。走行距離1,500kmの点検の時、ドライバーアラートをアップグレードしてもらったらかなり良くなったよ。




・2020年に新車でトライトンを買って今でも乗ってる。これまで一度も問題は起きていないから、このトラックは今なお頑丈でタフだと思ってるよ。今週この新しいトライトンを試乗して、何ができるかを確認してみようかな。




・友達はフォードレンジャーを持っているが、これまでに5回ほどレッカーの世話になっている。これはターボが2つ乗っかってるから、信頼性がどうなのか試してみるのは興味深いね。




・このクルマはフォードレンジャーよりも長持ちするよ。こっちの方がより信頼性が高い。




・インテリアがビューティフルだなぁ。




・この現行型が出るのを待たず、2022年モデルのトライトンGSRを買ってよかったと思ってる。三菱がマイチェンを加えて熟成度を高めたり、アフターマーケットのパーツが充実したりするには数年間はかかるだろうし、テクノロジーが多すぎるのは必ずしもいい事ではない。このトライトンはいいトラックだけど、もう少し調整が必要だったと思ってる。どうも急ごしらえって感じがするよ。