【海外の反応】トヨタセンチュリーはロールスロイスキラーだ！ : JDM速報　海外の反応

現行型のトヨタセンチュリーに対する海外の反応です。管理人の住む田舎ではまだ実車を見た事がありません…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・トヨタがセンチュリーの内装に常にウールを使用してきた主な理由は、日本人の卓越性の追求によるものだ。ウールはレザーに比べると音がしないからね。他にも温度調整、防腐効果、柔らかさなどの利点がある。

・インターネット上にはもっとセンチュリーのコンテンツが必要だ！

・このセンチュリーはとてもレトロに見えるけど、モダンなタッチが全て備わっている。素晴らしいな。

・インテリアにウールを使用すると音を吸収して反響を防ぐことができる。それでロードノイズを軽減できるんだ。レザーと違って劣化したり、軋み音を立てることもないしね。

・古く見えるが同時に新しくも見える。こんなクルマは見た事がない。

・このクルマはJDMカーの規制がアメリカにとって最悪だという事実を浮き彫りにしている。ここでは初度登録から25年経過していないクルマを輸入する場合、道路法に適合するために厳格な認証試験を受ける必要がある。そのための費用は車両価格の数倍にも及ぶんだ。このセンチュリーは、トヨタの現在の素晴らしさ、そしてトヨタのかつての素晴らしさを全て表現している。もしかしたらアメリカでも売れるかも知れない。これは日本でのみ生産されていて、国内需要を中心にビジネスケースを構築しているんだ。レクサス車にありがちな過度なデザインはなく、シンプルでエレガントな美しさを備えているね。信頼性の高いトヨタ製V8エンジン、ウールのインテリア、アナログメーター、その他全ての昔ながらの要素を備えたハンドメイドのクルマだ。このクルマは、自分たちの仕事に本当に誇りを持っている優秀な少数の従業員によって手作りされている。いかにも日本らしいよ。超クールなクルマだ。一日中これに乗っていたいなぁ。

・奇妙に聞こえるかもしれないが、もし宝くじにでも当たったらこのセンチュリーを毎日の足として乗りたいと思ってる。人々がこのクルマの正体を知らない限り、これがどういう贅沢なのか分からないってのがいい。

・センチュリーは新旧どちらも絶対的な傑作だよ。センチュリーは完全に別のリーグに属しているね。

・日本に行った時にこのセンチュリーを見かけたよ。とてもエレガントで、どのヨーロッパ車よりもいい歳の取り方をするだろうなって思った。それにトヨタの品質も備えているしな。

・センチュリーのペイントは信じられないレベルだ。

・ゴージャスな見た目のクルマだなぁ。

・これは自分にとって憧れのクルマだ。これは「トレンドなんて気にしない。自分は本当の価値を知っている。そしてそれにこだわり続ける」という事をシンプルに表現しているよ。ショーファードリブンのクルマを買う事はないと思うけど、もし買う事になったらセンチュリー以外はあり得ないな。

・このセンチュリーは単なるクルマではない。精巧に作られた芸術品だ。

・この控えめなラグジュアリー感、上品さ、そしてタイムレスな感じが気に入ったよ。

・ホイールのスポークが29本もある！自分はいつもスポークの数を数えるんだ。スポークの数はエンジニアの誇りを表すものだからね。これは自分が今までに見た中で一番多いよ。これまでで一番多かったのは19本だった。あれは社外品のホイールだったな。13本のスポークを持つホイールを純正採用するという大胆さを持っていたのはロールスロイスくらいだった。ファントムに装着されていたものだね。