2026年モデルのホンダパスポートに対する海外の反応です。これは北米専売のSUVで、ライバルが軒並みダウンサイジングターボを採用する中、3.5リッターV6のNAを搭載し、モノコックボディながらもアウトドア志向の強いグレードが設定されています。これいいな…
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・1.クラシックな外観を保ちながらもボクシーなデザインを実現
2.シグナルグランプリに興味のない人には十分なNAの3.5リッターV6
3.エアコンやシートヒーターの操作系が物理ボタン
4.自信を持ってハイウェイを走ったり、緊急回避の操作ができるユニボディ構造を維持
これらの点についてはホンダにありがとうと言いたいね。
・ホンダリッジライン(北米専売のピックアップトラック)がモデルチェンジする時にはこんな感じになるってのを期待していいのかな。
↑わかる!
↑そうなるといいな。
・これはホンダにとってスラムダンク級のクルマだな。エクステリアもインテリアもビューティフルで、10速ATの採用によって魅力がさらに増した。試乗するのが待ちきれないよ。
・よし。これは史上最高のSUVになるに違いない!ターボもCVTもDCTもない!ホンダはナイスな仕事をしたよ。
↑でもギアセレクターがプッシュボタン式だ…
・魅力的だと思えるホンダ車は久しぶりだな。自分は3列シートは不要だが、このミドルサイズな感じのスペースが気に入ったよ。ホンダがようやく自分好みのクルマを作ってくれた。ブラウンのインテリアカラーとアンバーのDRLも気に入った。NAのV6もナイスだ。ただ、ベースグレード以外はトレイルスポーツしかないってのは残念だな。ツーリングやエリートのグレードが追加されたら、上級車種よりも魅力的になると思う。もし自分がこれを買うとしたら、より静かで走りのスムーズなロードタイヤに交換するよ。
・オフロード要素を高めた再デザイン。これはリッジラインにも必要なものだ。
・今は前世代のホンダパスポートのエリートに乗ってる。これにアップグレードするのが待ちきれないよ。こっちの方がずっとクールだ!
・ホンダパスポートはしっかりしたミッドサイズのSUVだ。今回のアップデートでラギッドな見た目とアドベンチャーのためのスペースを手に入れたね。
・この前世代のパスポートとホンダエレメントに乗ってたことがある。この新型パスポートのトレイルスポーツはその2台をうまく結びつけたものだ。これはうまくいったと思うよ。最近は気になるクルマがほとんどなかったけど、これは素晴らしいと思う!
・実にグッドルッキングなSUVだ。ホンダはいい仕事をしたよ。ただ、値段は50,000ドルを超えないようにしてくれよ。
・この外観は素晴らしい。このスタイリングはきっと古くならないだろうな。
・新型4ランナーに試乗してきたけど、帰ってきてからもう一度この動画を観返す必要があった。ホンダはこのパスポートのトレイルスポーツで多くのトヨタファンを取り込めると思う。価格も手頃だろうし、6気筒エンジンが搭載されているからね。インテリアのデザインも良くなったよ。我々のうちのほとんどは、SUVでレースをするためにバハに行く事はない。このクルマはニーズにぴったりだと思う。おそらく自分はトヨタからホンダに宗旨替えをすることになるだろう。
・次に乗るクルマにはこれほど大きいクルマを探していたわけではなかったが、新しいクルマのデザインで本当にエキサイトするものはなかった。しかしこのクルマは今の自分にとってはゲームチェンジャーだ。このデザインに対してお金を払ってもいいくらいだ。1990年代の古いホンダパスポート、トヨタFJクルーザー、新型フォードブロンコ、ランドローバーなどの要素が含まれている。これは非常に人気のあるクルマだから、プレミア価格が上乗せされない事を願っているよ。まあ、どうせ上乗せされるんだろうけど。
・ホンダがNAのV6エンジンにこだわっているのが嬉しいね。
・このクルマは中も外も素晴らしいように見える。そしてホンダはどこもしくじっていないぞ!巨大なタッチスクリーンを無様に設置することはなかった!そしてV6エンジンを採用している!自分はこれからホンダのファンになるよ。あ、それと、物理ボタン最高。
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