【海外の反応】トヨタクラウンエステートは歓迎すべきステーションワゴンだ！ : JDM速報　海外の反応

北米ではクラウンシグニアの名前で販売されている、トヨタクラウンエステートに対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・あと15,000ドル安かったらかなりお買い得だったなぁ。

　↑スバルアウトバックの最上級グレードを買おう。

　↑わかる。これは間違いなく購入を検討したい1台だけど、最近の新車価格は法外だ。残念だけどこれがニューノーマルってやつだ。一般の人は、まともな品質のクルマを買うのは難しくなった。

・このクルマは理にかなってる。特にこの価格帯ではね。ステーションワゴンよよくぞ戻ってきた。

・最近のトヨタの中ではベストなデザインだ。ロードトリップに最適なプロポーションを備えている。使いやすそうな設計だね。

・これは最もナイスなトヨタ車だね。今すぐにでも買うべきだ。

・トヨタクラウンは1950年代から続く高級フルサイズセダンだ。日本でも人気があり、快適さと先進的な技術に定評のあるクルマなんだ。

　↑それはまさにその通りだが、トヨタはクラウンをひどくバラしてしまった。今となっては4気筒ターボが搭載されている。クラウンをセンチュリーの1段階下にランク付けしたいなら、少なくともV6エンジンを搭載するべきだ。

・我が家ではクラウンシグニアのリミテッドを持っている。とても気に入っているよ。必要な機能が全て揃っていて、まるで高級車に乗っているような気分になれるんだ。これは強くオススメできるよ。

・どうしてトヨタは、このクラウンシグニアよりも手頃な価格のカムリワゴンを作れないんだろう。

・ステーションワゴンが復活しつつあるね。自分の初めてのクルマもワゴンだった。2001年式のスバルレガシィアウトバックだったよ。あれ以来ステーションワゴンが大好きなんだ。

・ここで価格に文句を言っている人は、ここ数年ほど新車市場から遠ざかっていたんじゃないのかな。どのクルマも値上がりしているよ。カムリだってフル装備にすれば42,000ドルだ。そして差し迫っている関税で、クルマはさらに効果になるだろう。多くの部品が輸入されているから、たとえアメリカで製造していたとしても値上がりは避けられない。そしてアメリカで全てを製造するために工場を増設するには何年もかかる。だから他の国で作られるんだ。そっちで作る方が安く作れるからね。

・この間、このクラウンシグニアが道路を走っているのを見かけたよ。この見た目がマジで気に入った。

・これは超ビューティフルだ。あとはスぺアタイヤが搭載できれば完璧なんだけどな。

　↑できるよ！スペアタイヤとジャッキを収めるための切り欠きが付いているんだ。

・クレイジーなほど高価だけど、でもこれはナイスなクルマだ。

・これはステルス金持ちビークルだな。

・クラウンスポーツをアメリカにも持ってきて欲しいな。

・トヨタ車なのに50,000ドル代というのは、かなりショボいパワーウエイトレシオを考えるとちょっと高い。このクルマにはPHEVパワートレインが搭載されるべきという意見には完全に同意するよ。とは言え、このクルマの全体的なデザインの美しさ、特に滑らかなワゴンのような形は大好きだ。