2014年式のホンダアコードクーペに対する海外の反応です。3.5リッターV6+6速MTの組み合わせがあったため、あちらではスリーパー=羊の皮を被ったオオカミ的なクルマとして認識されているようです。












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・こいつが後輪駆動だったらなぁ。




・2013年式のブラックのアコードクーペに乗ってる。とても気に入っているんだ。エキゾーストをBorla製のやつに交換してあるよ。




・今日このアコードクーペを買って来た。これからどうカスタムするかが楽しみだ。超エキサイトしているよ。




・やっぱり6速MTはいいよな。CVTはどうも苦手だ。




・ホンダがまたこういうクルマを作ってくれるといいんだけどなぁ。




・このアコードクーペはとても素晴らしいクルマだ。もっと早くV6+6MTのアコードクーペを買わなかった事を後悔しているよ。まあでももっと遅くなるよりはマシだな。2017年モデルを買ったけど後悔はしていないよ。中古だけど走行距離は少ないし、全体的に岩のようにしっかりしているんだ。このクルマは間違いなく価値を保持しているね。クーペがもう作られていない事を考えると、距離の少ない新しめのモデルを買っておけば間違いはないだろう。今は小排気量4気筒ターボ、ハイブリッド、EVが自動車市場で幅を利かせているから、こういうクルマはぜひとも手に入れるべき1台となるだろうな。




・毎日の足にするクルマを買うとしたらこれがいいな。




・今日このアコードクーペを買ってきたばかりだ。もう気に入ってるよ。




・これはよほどラッキーじゃなきゃ見つけられないぞ。V6搭載のアコードのうち、6MTだったのはたったの1%なんだ。




・このアコードクーペよりインフィニティG37の方がいいと思うな。2013年式のV6+6速MTのアコードクーペを試乗した事があって、その時はとても気に入ってた。その後にG37セダンを試乗したんだが、躊躇なくG37を買ったよ。




・車内はノイズがひどいみたいだな。




・友達がこのアコードクーペを持ってる。一緒に乗っていて、VTECが作動する時はいつも大喜びしているよ。自分も2006-2007年式のV6+6MTのアコードセダンを買って、そいつのクーペと並べたいなと思ってるんだ。




・2016年式のV6のアコードクーペを買ったところだ。走行距離は240,000kmだけど何の問題もないね。これは素晴らしいクルマだ!
 ↑タイベル交換は忘れるなよー。
 ↑あれはいいクルマだ。楽しんでくれよ。あのV6はハイウェイでは最高だ。自分も持ってたけど手放してしまって後悔しているよ。トランクは少し狭いけど、リアシートを倒すことはできる。




・このアコードクーペのATに乗ってる。パドルシフトを正しく使ってクルマからパワーを引き出す方法を知っていれば、MTよりも速く走ることができるぞ。




・クーペのドライビングダイナミクスはセダンとは大きく異なる。ワインディングでは後輪の位置をしっかりと感じることができるんだ。パワフルでスムーズなV6エンジンと予測可能なステアリングの組み合わせは本当に素晴らしい。より優れたドライバーになったような気にさせてくれるんだ。