懐かしのトヨタカローラルミオンに対する海外の反応です。昔これ欲しかったんですよねぇ。北米ではトヨタの若向けブランドScion(サイオン)からxBの名前で販売されていました












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・2011年式のに11年間乗ってる。これは小さいが素晴らしいクルマだよ。今の走行距離は220,000kmで、これまでに交換する必要があったのはオルタネーターとハブベアリングだけだった。燃費が思ったほど良くないのとオイルを消費するのが不満だけど、文句があるのはそれくらいだな。




・アフリカではカローラルミオンとして販売されていたよ。ここの道路は穴だらけだから、バンパーが割れた状態のやつをよく見かけるよ。




・うちの父親は今でもこのクルマに乗ってるよ。2013年に新車で買ったんだが、ほとんど乗ってないから走行距離は43,000kmだ。問題はほとんどないし、整備するのも簡単だね。ただ、このエンジンはそんなに燃費は良くないね。




・このクルマは大好きだ。超ナイスなクルマなんだよ。




・こいつに3.5リッターV6とAWDが搭載されていたら素晴らしかっただろうな。でもセンターメーターはあまり好きじゃないんだよなぁ。




・トヨタの多くのエンジンはパーフェクトとは言えないが、まあでもほぼパーフェクトと言ってもいいだろう。ヨーロッパ製のライバルに比べたらずっといい。




・北米仕様のサイオンxBには間欠ワイパーが装備されていなかった。だから自分がこのクルマを手に入れて初めて行ったアップグレードはそれらを取り付ける事だった。




・彼の声がガラガラだけどどうしたんだ?ヘビーメタルバンドのライブにでも行ってきたのか?自分はサイオンxBに乗ってたことがある。あれは気に入ってたなぁ。




・2012年式のサイオンxBを持ってる。ペイントが剥がれる問題には参ったね。幸いなことにトヨタはそれを無料で修理してくれた。でも一気に全部塗り直すのではなく、剥がれた部分だけを塗り直すんだ。だから数年間は再塗装のためにトヨタに通い続けることになった。今は基本的に全部オールペンしたような状態になっているね。それ以来ペイントの剥離は起きていないよ
。 




・北米では5速MTのサイオンxBがあったんだ。ATはオプション扱いだった。




・このクルマにはV6エンジンが必要だな。燃費とパフォーマンスを向上させることができる。




・うちの嫁がこれに乗ってるよ。この動画のものほどナイスじゃないけどね。確かにオイル上がりの問題はある。でもそこまで深刻じゃないな。オイルの粘度を上げたら問題は解決したよ。




・未だに4速ATかよ…




・見た目は素晴らしく、実用性も高く、車内も広い。でも走りは車輪付きの冷蔵庫みたいだ。




・カローラルミオンに4年くらい乗ってる。とても気に入っているよ。買ってから特に問題は起きていないね。




・妙に車高が低く見えるけど、これは純正か?




・2.4リッターエンジン搭載モデルではオイル上がりの重大な問題が発生したよ。でもトヨタは保証期間中でも何もしてくれなかった。結局はエンジンをリビルドして300,000kmまで乗った。トヨタの姿勢としては、5,000km毎に約2ℓのオイルが減るのは仕様の範囲内だという事だった。アホか。




・これは日産キューブのブサイクさを減らした従兄弟みたいなクルマだな。