Autocar Indiaによる、スズキeビターラの紹介動画に対する海外の反応です。2025年夏には日本でも販売される予定だそうで、サイズは先に発売されたフロンクスよりも一回り大きいとの事。パワートレインは前後に独立したeアクスルを配置するAWDで、モーター出力は前後合わせて135kW、300Nmになるそうです。バッテリーは61kWhのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが搭載されるそうです。













↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓





・このコックピットが気に入ったよ。




・クルマについてはよくわからないが、クルマの隣に立っているお姉さんはとても可愛いと思う。




・ガソリンエンジン搭載ならもっと売れるだろうな。




・これは興味深い1台になるだろう。マルチスズキのディーラー網があるということは、ユーザーにとっては大きな安心材料だ。ただ、鍵になるのは車両価格だね。




・マルチスズキはイグニスのEVバージョンを作るべきだ。きっと大ヒットするぞ。




・車体を囲むクラッディングは思ったよりも安っぽいな。




・車内は閉所恐怖症になりそうだ。




・サイズが小さすぎるし時期も遅すぎると思った。価格に関しては特に何も期待していないよ。




・このクルマには若々しくて野心的なエクステリアが欠けている。どちらかというと退職した人向けのクルマだ。




・彼らはハイブリッドではなく、EVが未来であることを受け入れたのか。




・今までで最もビューティフルなスズキ車だと思う。本当にビューティフルだ。




・ここインド市場で最大のセールスポイントになるのは価格だ。このクルマの値段を見てみよう。それで結論が得られる。




・クラシックなスタイルとネオモダンなクレイジーさがうまくミックスされていると思う。「新しい」と言えば何でも許されると思っている最近のひどいデザインからようやく解放されるね。




・これはインドにとってはビューティフルなクルマだね。




・このeビターラを嫌っている人は、マルチスズキが全てのディーラーで充電ステーションを提供することにより、他の全てのEVに勝つ事を危惧しているのかもしれない。航続距離の不安にはおさらばだ。




・このeビターラはインテリアもエクステリアも素晴らしいね。マルチスズキには、ダッシュボードとステアリングの光沢のある黒い硬質プラスチックを取り除く時期が来た。そうすれば、価格が適正でありさえすれば間違いなく勝者になるだろう。




・このeビターラは素晴らしいクルマだ。ベースグレードでも7つのエアバッグが付いているし、航続距離は500km以上ある。パワーもあるし豪華だし、機能も豊富だ。ヨーロッパ向けのプラットフォームで作られているから安全性も確かだ。バッテリーは優れたリン酸鉄だし、インテリアにはソフトタッチ素材が多く使われているし、サスペンションもマルチリンク式が採用されている。このクルマにおいては、マルチスズキは素晴らしい仕事をしたね。




・このクルマはインドの中産階級が求めているもののように見える。価格設定が適正であればヒットするだろうな。




・インテリアが超プレミアムだ。




・ナイスな見た目のクルマだと思うけど、外装の黒樹脂パーツが多すぎる。時間が経つと色あせてしまうよ。