2025年モデルの日産アルマーダに対する海外の反応です。北米で販売される大型SUVで、サイズは全長5,324mm、全幅2,116mm、全高1,946~1,981mm、ホイールベース3,076mmとかなり大柄なボディを備えています。パワートレインはツインターボの3.5リッターV6に9速ATが組み合わされ、425ps/700Nmを発揮します。オフロード向けのPRO-4xや高級志向のプラチナムなど、グレードも充実しています。これはさすがに日本では持て余しそうで…












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・どうして日産なんか買うんだ?破産する可能性が高いというのに。
 ↑日産は破産するのではなく、リセットボタンを押してやり直すべきだと思う。
 ↑日産はどうもならないよ。あまりにも大きい企業だし、誰かが救済するだろう。
 ↑GMとクライスラーは何度か倒産した。今も倒産している。




・Pro-4xグレードが設定されたことにより、北米ではようやく適切な日産パトロールが入手できるようになった。
 ↑日産はそれにパトロールの名前を付けるべきだったね。




・そろそろリフレッシュの時期だと思ってた。日産をよく知る人なら誰でも、ライフサイクルの長さについては理解しているだろう。Y60型は10年、Y61型はほぼ13年、Y62型は14年だった。デザインが非常に優れているね。2018年に開発を開始し、2021年に完成して今ようやく登場したんだ。新型エクステラを望む人は、日産の経営が安定し、現行の海外向け「テラ」が再設計されるまで待たなければならないだろうな。次世代のナバラとフロンティアが再会すれば、エクステラが復活できると思う。




・このグリーンのやつはグッドルッキングだ!




・こいつはなかなかいいな。V8がないのは惜しいが、日産は勝利を手にしたも同然だ。




・この新型アルマーダとフロンティアでもって、日産はトヨタとの競争を復活させようとしている。この新しいアルマーダのPro-4xは見た目が素晴らしいな。もっと安かったらよかったのに。




・アルマーダはそろそろモデルチェンジしてもいい頃だと思っていたよ。V8がないのは残念だけど、このV6は非常に優れている!そしてPro-4xグレードが追加された。これは大きな勝利だ!




・日産のV6と、それを搭載した全てのクルマは優れている。ターボが信頼できるものであることを願っているよ。
 ↑こいつはGT-Rファミリーのエンジンだ。425馬力というのはかなり抑えた数字に見えるから、信頼性は高いはずだ。




・日産は予想外の成果を上げた。大幅な割引が提供されることを考えると、今が一番の買い時かもしれないな。




・日産がようやく事態を収拾しつつあるのに、破産秒読みとなっているのは悲しいことだ。このアルマーダはもちろん、キックスやセントラ、アルティマは本当に素晴らしい。そして現時点では2015年以来のCVTの問題は発生していない。ようやくひと段落した。これでもう問題はなくなるかもしれないね。
 ↑これら全ての再設計を一度に行うとコストがかかる。彼らが乗り越えられる事を願おう。




・これは印象的なクルマだなぁ。




・日産エクステラも復活させてくれ!
 ↑まず彼らはビジネスを続けなければならないからな。
 ↑自分もそれを願っているよ。新型フロンティアのテクノロジーと安全性を備えた新しいエクステラを想像してみなよ。
 ↑手頃な価格を実現するために、機能を簡素化したバージョンを作って欲しいね。手動ウインドウとか。




・フェイスは2015年式キャデラックエスカレードで、リアは2021年式シボレータホって感じだな。見た目はかなり良い。




・日産が4気筒ターボを搭載しなかったのは幸運と考えるべきだね。




・信頼性の高いV8エンジンと最小限の付加機能を備えた2021年式のランドクルーザーに乗ってる。もしこのランクルが盗まれたりして無くなってしまったら、自分は間違いなくトヨタ車よりもこの新型アルマーダを検討するだろう。地元のディーラーに在庫があったら実車をチェックしてみたいな。まあでも、盗まれたりしない限り、この200系ランドクルーザーは72歳の自分よりも長生きするだろうな。




・こいつはクレイジーなほど素晴らしい!




・グッドルッキングだ。なかなか整ったデザインだね。




・シボレーサバーバンなどと競争するには、このアルマーダにロングホイールベース版を作る必要がある。




・日産がフォードよりも優れたツインターボV6エンジンを作ってくれることを願おう。




・日産GT-Rの耐久性はよく知られているから、日産はこの新型アルマーダにおいてはしっかりと宿題をやってきたと信じてるよ。