懐かしのカムリグラシアに対する海外の反応です。これはどうやらスポーツグレードのようで、メッシュグリルが付いています。そういえば、日本ではカムリグラシアにアメリカンビレットバージョンってのがありましたね。あの取って付けた感がたまりません…!












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・90年代の日本車はまさに自動車の特別な時代だ。
 ↑その通りだ。絶対的な品質を備えていた。
 ↑GC8型インプレッサを2台乗り継いだら、90年代の日本車が大好きになったよ。




・このカムリに異常な執着を持っているのは23歳の自分だけだと思ってた。
 ↑自分も23歳だけど、このカムリとホンダアコードに奇妙な執着を持っているよ。




・自分は65歳で、もう退職したけどトヨタの整備士をしていた。自分へのご褒美として1997年式の2.2リッターのカムリを買ったよ。1オーナーで整備履歴が全部残っていて、ずっとガレージ保管のクルマだった。走行距離はたったの46,000kmなんだ。とんでもなくレアだ。コンディションはビューティフルで、新車のように見える。走りも新車同様だね。今までで最高の3,600ポンドの使い道だった。実際はどのくらいの価値があるんだろう。




・アメリカでは、このカムリはどこにでもいて元気に走り続け、事故で廃車にならない限りは死ぬことを拒否している。
 ↑でもヨーロッパではあまりカムリを見かけないんだ。ここではアベンシスが販売されていたけど、それらは路上から消えつつある。




・ここカタールでは、2000年代にはこのカムリはどこでも見かけるクルマだった。それ以来、セダンの定番はカムリになっている。最近は起亜K5やヒュンダイソナタが選ばれているようだけどね。これらの3台は、信頼性と耐久性にうるさいタクシー運転手を納得させるクルマだよ。彼らには特にカムリが人気だな。中東では、トヨタオーリオンという名前のV6搭載モデルが入手できた。これはトヨタがオーストラリアで製造していたクルマで、アジアの一部でも左ハンドル仕様が販売されていたんだ。基本的にはV6搭載のカムリだけど、カムリのより高級なバージョンとして販売されていたよ。




・89歳になる叔父さんがこのカムリに乗ってる。1998年に新車で買って今でも乗ってるんだ。




・トヨタのエンジンは素晴らしい。古くなればなるほど良くなっていくようだ。




・ここUAEでは、スタンダードなレンタカーといえばカムリだな。カムリを運転するのは大好きだよ。




・90年代のクルマのシンプルさは目を見張るものがある。自動車メーカーがこの時代に立ち返って欲しいと心から思っているよ。




・ここアメリカでは、古いカムリやカローラはハイスクールの駐車場のあちこちに停まっている。タマ数が豊富で信頼性が高く、16~17歳の生徒が事故を起こしても部品はすぐに入手できる。




・40年前、職場のディレクターがカムリに乗ってたのを覚えている。当時16歳だった自分にとっては、乗るまでは大したクルマだとは思わなかった。乗り心地はとてもスムーズで車内は高級感があって、とても感銘を受けたんだ。実に控えめなクルマだった。




・このクルマが1,500ポンドなんて破格だな。父親が2010年から2019年前でこのカムリに乗ってたよ。懐かしいな。自分はそのカムリと共に育ったんだ。




・カムリ2.2スポーツか。これは素晴らしいチョイスだ。これはイギリスだけのモデルなんだ。イギリスの輸入業者TGBによって作られていた。このモデルは当たり障りがなさすぎて、マーケティングや宣伝を行うにはよりスタイリッシュなものが必要だという感じだった。2.2GLと最上位の3.0リッターV6モデルの間には結構価格差があったね。インテリアはイギリスでコノリーレザーに張り替えられ、ユニークな17インチホイールとユニークなフロントグリル、リアサイドウインドウのスポーツのバッジが装備された。MTとATの両方があったけど、数百台の限定販売だったんだ。これは非常にレアで、自分は数台しか見たことがない。
 ↑確かホワイトのタワーバーも装飾として装備されていたはずだ。




・古き良きカムリだ。ここニュージーランドではプリウスと並んでタクシーとして人気があった。どれだけ走行距離が伸びても故障することがないんだ。




・素晴らしいビデオだった。自分の趣味は、古いカムリを拾ってきて修理し、また路上に復帰させることなんだ。主に80年代後半の2代目カムリ、その中でも特にV6搭載のGXiモデルにフォーカスしているんだが、それらはほとんど路上で見かけることはない。非常に素晴らしいクルマで、160馬力は現代でも十分なパワーだ。




・今はどうか分からないが、90年代初頭の香港あたりでは、タクシーは全て赤いカムリだった。新界ではグリーンのカムリ、ランタオ島ではブルーのカムリだったな。




・V6搭載のカムリワゴンに乗ってた。走りがとてもスムーズで素晴らしいクルマだった。



・この動画のせいでカムリを探し始めることになった。このデザインは、当時よりも今の方が理にかなっている。




・これがレアだとは面白いな。ここアメリカには、2.2リッターの4気筒を搭載したカムリは腐るほどいるぞ。




・このカムリを借りて乗ったことがある。20年も前のクルマなのに、シルクのようにスムーズだった。