【海外の反応】スイフトスポーツは過小評価されているホットハッチだ！ : JDM速報　海外の反応

ZC32S型のスズキスイフトスポーツに対する海外の反応です。ボディ剛性に優れた楽しい和製ホットハッチでした。住んでいるのが雪国でなければ、これに乗りたかったのですが…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・前は1.4リッターターボの新しいモデルに3年間乗ってたが、今はこの1.6リッターNAの古い方に乗ってるよ。どちらも過小評価されている素晴らしいクルマで、たくさんの楽しみがある。自分はエンジニアをしているんだが、この楽しさのマジックは軽さにあるんだと気づいた。1.4ターボで970kg、1.6NAで1,050kgしかないんだ。最近の人々は物理学を全く理解していないから、どのクルマもパワー/トルク戦争に向かうだけになっている。自分としては、7,200rpmまで回せるM16Aエンジンを搭載した旧モデルの方が楽しいね。ホットハッチ界のパワープレーヤーではないが、クラシックなホットハッチの多くの要素を継承していて、唯一の個性を持っているクルマだね。

・自分としては、このスイスポはクルマ好きにとって最高の「初めてのクルマ」になると思う。手頃な価格で信頼性が高く、それなりのパフォーマンスを備えた実用的なクルマだ。

・自分もスイスポを持ってる。新車から乗ってるよ。今でもエンジンをかける時は、買ったばかりの時と同じくらいエキサイトするね。小さいけどかなり速いクルマだね。それに耐久性も非常に高いんだ。

・スズキスイフトは過小評価されているよね。けっこう速いし、ハンドリングもナイスだ。2006年式の1.3リッターの普通のスイフトを日常使いしているが、これは間違いなくお気に入りのクルマだよ。

・2014年式の普通のスイフトを持ってる。4WDで、雪がたくさん降るここフィンランドにはぴったりの小型車だ。わずか1.2リッター94馬力しかないエンジンは丈夫だが非常に遅い。でも走行距離115,000kmの今でも信頼性はかなり高いね。スズキが4WDのスイフトスポーツを作って、それをプアマンズGRヤリスみたいな位置付けにしてくれたらいいなと思ってる。そうすれば、エントリーレベルのラリーカーのベース車になる可能性さえあると思うんだ。

・このスイフトスポーツに3年間乗ってる。運転するのが最も楽しく、信頼性が高く、見た目もスマートなクルマだよ。山に行ったり、ちょっとしたオフロードを走ったり、このクルマは常にオーバーパフォーマンスを発揮するんだ。燃費が素晴らしいのも忘れてはいけないな。このクルマで一番楽しいのは、2速から3速にシフトアップする時だ。

・これは素晴らしいクルマだよ。自分もパートナーも何台か乗った事がある。自分はこれでレースに出ていたこともあった。今も街乗り用としてこのスイスポを持ってるよ。日本には安価なアフターマーケットのパーツが豊富にあるけど、人気が高まるにつれて価格が上昇している。GReddy、Blitz、Cuscoなど、大手チューニングパーツメーカーは全て、このスイスポ用の幅広い製品を揃えているんだ。

・スイフトスポーツは3台乗った。2010年式と2014年式、そして今は現行の1.4ターボに乗ってる。例外なく、それらは経済的で、運転するのが楽しく、そして防弾仕様並みに頑丈だ。これはオススメできるクルマだね。

・2012年式のATのスイフトスポーツに6年間乗ってた。215,000km走ったけど、クーラントやオイルが減るような事は全くなかったな。ゴールドコースト郊外のヒンターランドに住んでいるんだが、このクルマは曲がりくねった狭い道を飛ばして自宅まで帰るのに最適だった。パワーとハンドリングは素晴らしく、コーナーではより大きくて燃費の悪いクルマを追い詰める事ができるんだ。今までに買った中で最高の中古車だった。このモデルは現行のものよりもずっとグッドルッキングだ。

・スイフトは超クールで信頼性が高く、そして確かに過小評価されている。プラスチック製のインテリアは気にならないな。1.4リッターのに乗った事があるが、ハードに乗っても燃費は16.6km/Lくらいだったよ。

・2014年式のイエローのスイフトスポーツに乗ってる。とても気に入っているよ。2018年に10,000AUDで手に入れたんだ。手頃な価格だったけど、走行距離が100,000kmを超えていたんだ。でも整備履歴は全て残っていたし、異常は何もなかった。スポーティーなサスペンションは素晴らしく楽しいね。

・2014年式のスイフトスポーツに乗ってたことがある。6年間所有していたけど、その間には何もトラブルはなかった。1.6リッターのNAとしては速かったし、非常に信頼性が高かったよ。今でも懐かしく思う事がある。

・機敏、クイック、自信、楽しさ、信頼性。これらは自分が乗ってるイエローの2015年式スイフトスポーツを説明する時に使う言葉だ。

・今でも2006年式のスイフトに乗ってる。新車で買ったクルマなんだ。全てがまだ完璧に機能しているよ。これまでに交換したのはバッテリーくらいかな。

・スズキは最も過小評価されている自動車メーカーの一つだ。自分はレンタカー会社で働いているんだが、ここではスイフト、リアナ（エリオセダンの海外での名前）、SX4、ビターラ（エスクードの海外での名前）、キザシ、ジムニーが配備されていたよ。重大なトラブルは全くなかったね。初期のスイフトにはリアブッシュの問題があり、タイヤの過度の摩耗に繋がった。リアナにはフロントサスペンションに問題があった。でもそれらは全て保証期間内に修理されたんだ。ビターラの2.4リッターエンジンには問題があったみたいだが、人々はそれらをキザシのエンジンに載せ替えているようだね。

・2013年式のスイフトを新車で買って乗ってたよ。小さいのに素晴らしいクルマで、何のトラブルもなかった。ロケットではなかったけど、目的地にはたどり着けたよ。

・このスイスポに乗って7か月になる。公道では期待通りの速さだね、とにかくノーマルのスペックは過小評価されているよ。多くの人が0-100km/h加速タイム7秒台を記録しているんだ。ハンドリングは群を抜いて最高だね。荒れた路面でもうまくいなしてくれてかなり安定した状態を維持できるし、限界域に入ると挙動が乱れることなくアンダーステアに移行する。ターンインはややリフトオフオーバーステア気味って感じだね。

・うちの両親がこのスイスポを新車で買ったのが、自分がクルマ好きになるきっかけだった。とにかく回すのが好きだったな。レムスのフルエキゾーストが入ってて、サウンドは素晴らしかった。故障は一度もなかったな。

・1.4リッターディーゼルのスイフトに乗ってたよ。210,000kmの中古を買って、340,000kmまで乗った。故障は何もなかったな。手放したのはもっと大きなクルマが必要になったからだ。スポーツカーのように走らせることができて、とても楽しかったよ。あのスイフトが懐かしい。

・よく分からないけど、このクルマはかっこいいと思う。スイフトスポーツはいつもそうだったな。デザインの古さを考えると、今でもよく持ちこたえていると思うな。