【海外の反応】スバルフォレスターは実用的で速いSUVだ！ : JDM速報　海外の反応

スバルフォレスターのレビュー動画に対する海外の反応です。次モデルはいつ発売になるのやら…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・新しいCVTのフォレスターに比べて、古いMTのモデルは防弾仕様並みに頑丈だ。叔父さんが2006年式フォレスターのMTのを持っていて、走行距離が300,000kmを超えているけどギアボックスの故障は無しだ。メンテナンスを適宜行っていたからかもしれないが、MTは壊れなかった。CVTはMTに比べてメンテナンスに手間がかかってしまう。

・2016年式のフォレスターXTに乗ってたよ。149,000kmまで乗って手放した。今までに所有した中で最も信頼できるクルマの1台だ。CVTに関しては全く問題なかったな。非常に快適でパワフルなクルマだった。

・2019年の6月に新車で買ったフォレスターに今でも乗ってる。アイサイトが煩わしいのを除くと、この動画で指摘されたような問題はなかったな。快適で信頼性が高く、燃費は常に12.2km/Lくらいだ。もしかしてこの動画で紹介されていた個体は酷使されたものだったのかもしれないな。自分はまたスバルを買ってもいいと思ってるよ。

・XTに黙祷。

　↑STiにも。

　↑あとSエディションにも。

・2013年式の5MTのフォレスターを持ってる。走行距離は186,000kmだけど、今でも現役バリバリだよ。

・2006年式のフォレスターXTに乗ってる。2016年式のを買ったんだが、ひどくがっかりしたからこれを買ったんだ。

・5代目フォレスター（2019～2024）は、おそらく最も信頼性の高い世代だ。もはやヘッドガスケットの問題はなく、4代目の持病だったオイル消費ももはや問題ではなく、CVTもかなり耐久性があることが証明されている。80,000km毎にCVTフルードを交換しさえすれば、このトランスミッションは300,000km以上問題なく走行できる。何人かのオーナーは、CVTを交換することなく500,000km近く走ったようだよ。

・うちの母親は2020年式のフォレスターに乗っているが、これまでに5回フロントガラスを交換している。そのたびにディーラーでアイサイトのキャリブレーションをしてもらわなければならないんだ。

・2014年式のSJ型フォレスターに乗ってる。走行距離は170,000kmだ。信頼性がとても高いクルマだね。アイサイトが面倒なのは分かっていたからLグレードを買ったよ。車内にノイズが結構入ってくるのには驚いたね。

・2014年式フォレスターXTに乗ってる。とても気に入っているよ。フロントの右側のドラシャと左右のAアームは交換した。自分が運転する所の道は穴だらけで、路面状況はかなり悪いからね。今の所の走行距離は116,000kmだ。オイルは全合成油を使ってるよ。CVTに問題があった事はないし、オイル消費もないね。実用的で速く、とても活発なクルマだよ。自分には必須だね。すっと所有したいと思ってる。できる限りの防錆処理をしたいと思ってるよ。

・2013年式フォレスターに170,000kmまで乗ってた。5年間くらい乗ってたが、あれはマジもんのオイルバーナーだった。3,000～4,000km走ると1リットル減ってるんだ。ロアコントロールアームブッシュの設計がダメだったから、2回目の交換の時にスーパープロ製のものに替えたんだ。強化品だったけどそれでも非常に快適だったよ。エアコンシステムはOリングの交換が必要になって、その後コンデンサーも替えたけど今一つパッとしなかった。これらは走行距離が150,000kmを超えたあたりで発生したんだ。

・5MTの2004年式フォレスターXTに乗ってる。メンテは完璧に行っていて、今でも走りは完璧だよ。非常に信頼性が高く、ちょっとイジってあるから驚くほど速い。運転するのがとても楽しいんだ。他にも3台のクルマを持っているんだが、それらはフォレスターよりもずっと新しいけどいいものではないな。2010年式と2016年式のフォレスターにも乗ったけど、この2004年式は新しいモデルよりも優れているよ。もうこういうタイプのクルマは新車では買えないだろうから、大事にとっておこうと思う。

・去年の4月に新車でフォレスターSを買った。故障することなく39,000kmを走ったが、CVTが振動するのとパワステが重くなるのを一度経験したよ。自分が住んでいるのは州の中でも特に道が悪い所だけど、今の所はガタつきは出ていない、このクルマに関する唯一の不満は、新車装着のタイヤが29,000kmしか持たなかったことだね。

・ディーゼルでMTのパジェロに7年間乗った後、2022年式フォレスターを新車で買った。今の走行距離は70,000kmになっているが、全く問題はない。これはドライビングが最もエキサイティングなクルマではないし、運転支援機能は邪魔になりがちだ。でも通勤には便利だし、犬を後ろに乗せたり、キャンピングトレーラーをけん引したりするためのクルマとしては素晴らしいね。快適で十分なパワーがあり、それなりの道路では楽しめる。製造品質はかなり良く、このカテゴリーの他のSUVと比べると、この実用的なアプローチは好ましいね。全体的にかなり満足しているよ。

・2015年式の2.0リッターディーゼルのフォレスターに乗ってる。フォレスターはこれで3台目だ。125,000kmになったけど、今まで大きなトラブルはなかったよ。

・2016年式のフォレスターに乗ってる。素晴らしいクルマではあるけれど、確かに警告音は煩わしいし、前方衝突センサーに慣れるのに時間がかかる。最新のものほど大きくないからいいけどね。舗装路でもダートでもドライビングはイージーだ。唯一の問題は、ステアリングのレザーがクソな事くらいだな。

・2018年式のフォレスターに乗ってる。このクルマはフロントのブッシュが弱いみたいだな。それと買ってから4年後にタイミングチェーンカバーからオイルが漏れてきた。うるさいクルマだけどとても気に入っているよ。

・2017年式のレヴォーグに乗ってる。最大の不満は車内の騒音レベルと、ない方がマシなレベルのインフォテインメントシステムだ。ミドルクラスの新しいクルマでハイウェイを走っている時、隣の人と会話をするのに声を張り上げなければならないのは全く困惑するばかりだ。

・去年まで1998年式のレガシィツーリングワゴンに乗ってたよ。エンジン、トランスミッションはオリジナルで、悪名高いEJ22のヘッドガスケットも一度も交換することなく350,000kmまで乗った。古いモデルはちゃんとエンジニアによって作られていたという事がよくわかるね。オイルフィルターの交換は2分で終わるし、トランスミッションフルードのフィルターもオイルフィルターみたいなタイプで簡単に交換できたよ。燃料タンク内の燃料ポンプやセンダーユニットの交換など、ほとんどの修理は5分で終わらせられるくらい整備性が良かった。

・自分はアメリカで2018年式の6MTのフォレスターに乗ってる。68,800kmの時に右後ろのハブベアリングを交換したよ。それから112,000kmの時にエアコンのガスチャージをしたけど、部品交換の必要はなかった。他に修理したものはないな。タイヤやブレーキ、オイルは交換しているけどね。とすると、5年少々で修理代の合計は600ドルという事になる。これは自分にとってはかなりいい事だな。