【海外の反応】トヨタアルファードは完璧なファミリーバンだ！ : JDM速報　海外の反応

2002年式のトヨタアルファードに対する海外の反応です。これはV6の1MZ-FEを搭載した4WDモデルだそうです。中古が安いし乗ってみたいなと思った時期もありましたが、管理人は独身なので見送りました…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・自分はフィリピン人で今はカナダに住んでいるが、以前はインドネシアに住んでいた。そこでは全ての金持ちがランドクルーザーかアルファードを所有していたよ。

・多くの人が気付いてないが、このアルファードはJDMの入門用に最適なクルマなんだ。パーツの入手に困らないんだよ。自分は2AZ-FE型エンジンを搭載したAWDの2008年式アルファードを持っているが、ほぼ全てのメカニカルパーツはここカナダで調達できる。ブレーキやサスペンションはシエナ用、AWD関係のパーツはRAV4用、エンジンはカムリ用のパーツが流用できる。どこでもパーツが調達できるから、DIYが好きな人には最適だよ。

・インドネシアでアルファードに乗っていれば、超お金持ちなんだと思われるよ。

　↑ステータスカーである事を除けば、これは本当に快適ないいクルマだ。家族用や法人用途に最適だね。

　↑新車のアルファードに乗ってるとそう思われるね。

・マレーシアやブルネイではアルファードは一般的なクルマだね。

・インドネシアでは上級クラスのタクシーとして使われている。エアサスを装備しているものも多いんだ。

・このアルファードはニュージーランドだとどこにでもいるクルマだよ。

　↑かつてはプレビア＆エスティマが山盛りだったな。

・ミャンマー人としてはこのアルファードは富の象徴、というか見せびらかすようなものだね。ここでは税金がかなり高いんだ。

・これには2列目がキャプテンシートになって、サンルーフが付いた更に豪華なバージョンがあったと思う。

・アルファードは中国においてステータスシンボルだ。かなり高価なんだ。レンジローバーと並んで、リッチなビジネスマンの定番になっているね。

・東南アジアでよく見かけるクルマだね。

・自分はジャマイカに住んでいるが、このアルファードは毎日のように見かけるよ。

・父親がミニバンを買うまでは、自分がミニバンを好きなるなんて思ってもみなかった。V6搭載の2018年式のアルファードエグゼクティブラウンジを買ったんだ。本当に素晴らしいクルマだね。快適性は卓越したもので、メルセデスSクラスと同じくらい洗練されているよ。多くの人はこのクルマがあまりにも箱っぽくて醜いと評価しているが、乗ってみなければ素晴らしさは分からないね。V6の速さは言うまでもないね。0-100km加速タイムは7.2秒だ。アジア各地で人気なのも不思議ではないね。

・アルファードはここインドネシアでは非常に一般的なクルマで、ここでは富の象徴として知られているよ。大抵の場合、金持ちの家のガレージにベンツ、レンジローバー、ポルシェなんかと並んで停められているんだ。

・2002年式のホワイトのアルファードを持ってる。車高調や社外マフラーなどは付けていない。調整機能付きのサスペンションは素晴らしいね。シートは完全フラットにできるんだ。CD、DVD、MDに対応したカーナビとバックモニターが気に入っているよ。

・このクルマは超クールだ！完璧なファミリーバンだね。

・これはとてもユニークなクルマだな。

・TRDスーパーチャージャーキットが必要だ。

・友達とロードトリップに行くのによさそうなクルマだな。

・これは言ってみれば東南アジアのキャデラックエスカレードだね。

・つまりこれは基本的に背の高いトヨタカムリみたいなもので、それに細々とした機能をたくさん盛り込んだクルマってことか。これにEaton製のスーパーチャージャーをぶち込んだら最高だろうなぁ。