2004年式の3.0リッターV6と6MTを搭載したホンダアコードクーペに対する海外の反応です。これは北米では知る人ぞ知る名車&羊の皮を被ったオオカミ的な扱いをされているようですね。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・そう!V6アコードクーペは過小評価されているよ。非常にパワフルだし重くはない。そして信頼性がとても高い。ボルトオンターボを付けてブースト圧を9psiくらいにすると400馬力以上出るんだ。
↑自分も持ってた。とても気に入ってたよ。
↑俺のはAT車だったけど、それでもとても楽しいクルマだった。懐かしいなぁ。
・毎日の足として買ったクルマを改造してターボ化する→毎日の足として乗るには苦痛になる→別の足グルマを探す…という無限ループ。
↑動画が作れるな。
↑これはそのサイクルの6回目にあたる。
↑クルマ好きなら誰でもやることだよ。「いい足グルマを見つけた!」と言って1~2年乗ったあたりでまずホイールを替え、次に車高調を入れてクルマを正しい姿勢にし、それからパワーアップのための改造をするんだ。そうすると毎日乗るにはハードな仕様になってしまい、別の足グルマを探すハメになる。
・5年前に買った2000年式のホンダアコードに乗ってる。買った時の走行距離は232,000kmで、値段は2,500ドルだった。今は417,000kmを超えているけど、今でも買った時と同じ気分で乗ることができる。お金もかからないクルマだよ。
・大型セダンのバリエーションとしてクーペが設定されていた時代は本当にクールだった。自分は3.5リッターV6とMTを搭載した2008年式の日産アルティマクーペに乗ってるよ。このアコードクーペと自分のアルティマは品質、パワー、レイアウトの点でかなり共通点があるね。
↑その日産アルティマクーペは新車当時に試乗した事がある。一緒に乗ってたディーラーの営業マンがビビってたのを覚えているよ。
・2005年式のV6搭載のアコードEX-Lに乗ってた。あれは毎日の足として素晴らしいクルマだったよ。480,000kmくらいのを850ドルで買ったんだ。フロントサス、タイヤ、ブレーキ、パワステポンプ、プラグ、イグニッションコイル、インジェクターを交換し、色あせたボディとヘッドライトレンズは研磨した。そして純正オーディオをApple CarPlay対応のヘッドユニットに交換し、スピーカーもKickerのものに交換したよ。それには1年ほど乗ってた。その間、カンザスシティからオースティンまで(往復2,400km)4回往復したね。540,000kmまで乗って手放したら3,250ドルになったよ。
・ホンダのディーラーで働いていたことがある。我々整備士は、V6+6MTのアコードの試走が大好きだったんだ。あれは間違いなくスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ的なクルマのこと)だよ。最後の方のモデルでは、ノーマルでも300馬力近く出ていたね。
・自分はこれまでに3台のV6+6MTのアコードを乗り継いできた。毎日の足として乗っていて、走行距離はそれぞれ60,000kmくらいだったな。基本的なメンテナンスをしているだけで大丈夫だった。そのうちの1台には車高調やハイグリップタイヤ、社外マフラーと社外エアクリを付けてたよ。あれを手放したのは今でも後悔している。楽しいクルマだったよ。カスタムしたやつで峠を走るのは本当に素晴らしかった。所有すればきっと気に入ると思うよ。
・このアコードクーペが新車として販売され、また中古が大量に出回っていた頃、自分はホンダのディーラーで働いていたよ。このアコードは大好きだった。間違いなく過小評価されているクルマだね。
・このアコードクーペは大好きだ。ところで、これは助手席側のエンジンマウントがダメになってるみたいだな。このアコードではよくある問題だよ。
・数年前までこのアコードクーペを持ってたよ。手間がかからず、信頼性が高く、燃費もパワーも優れていた。ギアボックスも優れていたね。とても気に入ってたよ。でもアホのようにぶつけて廃車にしてしまったんだ。
・MT車ならどんなクルマでも素晴らしいよ。
・こいつのホイールを替えてみたいね。こういう地味なプロジェクトカーは大好きだ。より現実的だと感じることができるからね。
・ボディに付いた樹液が気になるようだが、掃除するには消毒用アルコールが最適だよ。自分が働いているディーラーでもそれを使っている。驚くほど効果があるんだ。
・このアコードクーペを改造しようとしている人に出会えて嬉しいよ。去年、自分はエンジンが壊れたアコードクーペを買って、輸入業者から入手したJDM仕様のJ30A型エンジンをスワップしたんだ。それから毎日の足として乗っているよ。
・V6アコードは大好きだ。このシリーズが完結したら、次はV6+ATのアコードをカスタムするシリーズを始めるべきだ。きっとほとんどの人は「何でMTじゃないんだよ…」って思うかもしれないけど、ATだっていいじゃないか。
・2008年式のV6のアコードEX-Lに4年ほど乗ってる。とても気に入っているよ。都市部やハイウェイにおいては、中間域に設定されたパワーバンドはとても楽しいものだ。とてもいいクルマだよ。
・自分もこのアコードクーペを持ってて、数年前に6速MTをスワップしたんだ。近いうちに3.2リッターV6を換装する予定だよ。
・去年、初めてのクルマとしてこのアコードクーペを買った。とても気に入ったよ。これを買ったらまずはApple CarPlay対応のヘッドユニットと、LEDヘッドライトを付けることをオススメするね。
・日産アルティマクーペにもこのアコードクーペと同様にV6エンジン+MTの設定があって、インテリアはレザー張りのハイスペックなものだった。とても快適でナイスなクルマだったよ。
・6MTを搭載した2005年式のアキュラTLを持ってた。パワーは素晴らしく、快適さ、静粛性、燃費も申し分なかったね。ちなみにJシリーズエンジンを搭載したFF+MTのホンダ車の車高を下げると、おそらく2速と3速の加速時にフロントエンドの激しい振動を経験すると思う。コントロールアームブッシュが原因だね。
![ニューモデル速報 第98弾 U.S. ACCORD WAGONのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0185/2000000250185.jpg?_ex=128x128)
ニューモデル速報 第98弾 U.S. ACCORD WAGONのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
![ニューモデル速報 第35弾 新型アコード&ビガーのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/2553/2000000142553.jpg?_ex=128x128)
ニューモデル速報 第35弾 新型アコード&ビガーのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
![ニューモデル速報 第8弾 新型アコード&ビガーのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/5636/2000000185636.jpg?_ex=128x128)
ニューモデル速報 第8弾 新型アコード&ビガーのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]

MARK43 1/43 ホンダ アコード インスパイア CB5 AG-i 1992 グラナダブラックパールMARK43 1:43 Honda Accord Inspire CB5 AG-i 1992 Granada Black Pearl

アオシマ【プラモデル】1/24 ギャルソンジェレイドGT CF6 アコードワゴン ’97(ホンダ) H-4905083057971

青島文化教材社 1/24 ザ・モデルカーシリーズ No.76 ホンダ CF2 アコードワゴンSiR 1996年式 プラモデル 成型色

AOSHIMA アオシマ ザ・チューンドカー No.94 1/24 CF2 アコードワゴン スムージング仕様'96 (ホンダ)

アコードクーペ 2.0Siエクスクルーシブ(ホンダ)【中古】 中古車 クーペ ブルー 青色 2WD ガソリン
![ホンダ アコードワゴン 2.2ViX [中古] AT](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/usedcar/cabinet/goo/079/2672079.jpg?_ex=128x128)
ホンダ アコードワゴン 2.2ViX [中古] AT
![ホンダ アコードワゴン 2.3VTL [中古] AT](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/usedcar/cabinet/goo/464/2692464.jpg?_ex=128x128)
ホンダ アコードワゴン 2.3VTL [中古] AT
コメント
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。