【海外の反応】ボロいトヨタハイラックスをカスタムしてみた！ : JDM速報　海外の反応

1990年式のトヨタピックアップのレストア動画に対する海外の反応です。北米ではハイラックスの名前は使われておらず、1993年にタンドラの前身となるT100が発売されるまでは「TOYOTA Pickup」として販売されていました。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・彼はまさにアーティストだ。このバンパーを作るのはとても愛情のこもった作業だったよ。自分にこういう才能やツールがあればいいのにな。

・非常に印象的だ。自分も1990年式のトヨタピックアップを持っているが、ここまで見栄えが良くなるとは思えないよ。彼にはとても才能がある。

・5年前、ニューメキシコ州で走行距離142,000kmの1991年式トヨタピックアップの4×4を買った。すべての整備はディーラーで行われ、それらの記録は給油のレシートと共に付属していたんだ。ダッシュボードのひび割れなどはなく、塗装がちょっとヤレていたくらいだった。前のオーナーは国立研究所で働いていた科学者だったから、それだけの整備記録が残っていたようだ。これは二度と生産されることのない素晴らしいトラックだよ。

・素晴らしいV6を搭載したトヨタピックアップに6年間乗ってた。とても光栄なことだね。一度も故障することなく400,000km走ってくれたよ。手放さなきゃならなくなった時は本当に残念だった。

・実際にやったことがなければ、これがどれだけ大変な仕事なのかということがわからないだろう。この仕事には脱帽だ。

・1996年式のランドクルーザーに乗ってた身としては、トヨタはメンテナンスやレストアなどで手をかけるのに値するクルマを作っていると思う。自分で整備をすればするほど強く実感できるよ。このトヨタピックアップは最高の出来だ！

・TRD仕様のトヨタ4ランナーに乗って20年になる。今はそれを若返らせるための作業中だ。このレストア＆カスタムには感動したし、自分のモチベーションにもなったよ。それはトヨタを愛する我々にしか理解できないものだ。

・自分は言葉では説明できないほどにこれらの古いトヨタ製のトラックが気に入っている。とても頑丈に作られているんだ。

・スライドハンマーでボディを修正する所を見ていて嬉しくなったよ。自分の父親は60年間もクルマの鈑金屋で働いてた。子供の頃、父親がハンマーとドリーを使って金属に魔法をかけている所を見たのを覚えているよ。簡単にボディパネルを交換するのではなく、昔ながらの方法でボディの修復に取り組んでいるのを見られて嬉しかったよ。

・自分は小さくて機敏で、軽くてパワフルで高回転型のクルマが好きだ。でもこのトヨタピックアップは最高だと思う。バンパーのデザインと塗装が気に入ったよ。古いトラックに新たな命が吹き込まれた。

・これはまさにトヨタASMRと言うべきものだな。素晴らしい！

・これはレストアではない。文字通りリザレクション（復活・再誕）だ。

彼はトヨタ・キリストに違いない。

・信じられないレストアだ。この動画は全ての中学校で視聴を義務付けるべきだよ。そうすれば、子供たちは自分自身を助け、さらには生計を立てることさえできる可能性のある実践的なスキルを学ぶことができる。

・この手作りのバンパーはYouTubeで見た中で最高のものだ。とてもタフに見えるし、素人っぽさややり過ぎ感がない。ボディによく合ってるよ。

・トヨタハイラックスとトヨタタコマは、おそらくこれまでに作られた中で最高のピックアップトラックだ。彼はこのプロジェクトで実に素晴らしい仕事をしたね。ここアメリカでもトヨタがディーゼルエンジン搭載モデルを売ってくれたらいいのになぁ。

・彼のスキルは間違いなくお金を請求できるレベルだ。

・こういうプロジェクトを進めるにあたり、機械的な作業を行うスキルと知識が自分にもあればいいのにと思う。自分は何でも分解できるけど、正常に動作する状態に戻すのはいつも失敗しているんだ。

・これは超クールなビルドだ！自分も1993年式のトヨタピックアップ4WDを持ってる。22R-E型エンジン搭載のモデルだ。もっと多くの知識と経験を得た時に、いつかこの程度までレストアしたいと思ってるよ。君は非常に才能があるし、このトラックは素晴らしい。

・なんてビューティフルな仕上がりなんだ。自分が10代だった頃、このトヨタピックアップが大好きだったよ。ノーマル車高のエクステンデッドキャブのトヨタピックアップが、自分にとってはとてもナイスなクルマに思えてたんだ。

・彼のような人を見ると、この国にはまだ希望があると思えてくるね。