【海外の反応】ちょい古なトヨタ車の信頼性は新車よりも高い！ : JDM速報　海外の反応

アメリカのクセ強めクルマ系YouTuberのスコッティキルマー氏による、"新車よりも優れている中古トヨタ車3選"的な動画に対する海外の反応です。

今回はトヨタシエナ（北米専売の大型ミニバン）、RAV4、セリカが紹介されています。確かにどれも長持ちしそう…！

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・ミニバンの電動スライドドアとか電動テールゲートなんてものはアホらしい。そういうものは怠惰の典型だ。
　↑子供がいるなら便利な機能なんだけどね。

・数か月前に2006年式のシエナを買ったよ。走行距離は384,000kmだけど、走りは新車同様だ。メンテナンス履歴は素晴らしくて、320,000kmの辞典で必要な作業はほとんど終えていたようだ。ウォーターポンプとタイミングベルトも交換済みで、ボディと内装の状態も素晴らしかったよ。下取りがあったから2,600ドルで買うことができた。買ってから数千マイル走ったが、これは素晴らしい決断だったと思ったね。

・「新型トヨタ車よりも優れた3台のクルマ」って言って3台の古いトヨタ車を出してくるとは…
　↑やっぱり古いトヨタ車が最高だよ。

・自分にはクルマを運転できる年齢の子供が2人いるから、こういう動画には感謝しているよ。

・古いトヨタ車は大好きだ。

・こういう古いトヨタ車は新しいものよりはるかに作りが良い。

・2009年式のプリウスに乗ってる。走行距離は400,000kmを超えているが、オイルは一切減らない。驚いたけど嬉しいね。相変わらず調子がいいし、燃費もとてもいい。そろそろエンジンマウントの交換が必要になりそうだけど、今でも気に入っているよ。

・我が家ではセカンドカーとして2008年式のレクサスRX350を買ったよ。この3.5リッターV6が大好きなんだ。

・今でも2004年式のトヨタタンドラSR5に乗ってる。走行距離は540,000kmを超えているがまだまだ元気だ。エンジンやトランスミッションが故障したことはないね。トヨタとホンダ以外は絶対に買わないよ。

・このRAV4がV6エンジン搭載と分かった時、スコッティは試乗中に絶対にタイヤを鳴らすだろうと思った。彼は期待を裏切らなかった！

・2006年式のトヨタシエナを持ってる。走行距離は184,000kmで、エンジンの状態はとても良好だ。走りは非常にスムーズだよ。このクルマはとても気に入ってる。これぞミニバンって感じだね。

・2006年式のスバルアウトバックから2006年式のトヨタシエナに乗り換えたよ。これまでで最高の選択だった。

・確かにこれらのクルマは安いけど、何らかの問題を抱えていそうだ。しかしスコッティの言う通り、これらは修理ができればいいクルマだよ。

・我が家では2011年式のトヨタシエナを買ったよ。ここで紹介されたものの次の世代だ。買ったときは140,000kmだったけど、今の走行距離は384,000kmになった。唯一変更したのはブレーキローターだ。スリット入りのドリルドローターに替えたんだ。うちの嫁はハードブレーキングが好きなもんでね。定期的なメンテナンスを欠かさなければ、この3.5リッターV6とトランスミッションは防弾仕様並みに頑丈だと思うよ。

・トヨタは2007年頃からシエナにタイミングチェーンを装備するようになった。幸運にも走行距離100,000km未満のものを見つけたんだが、ウォーターポンプとプーリー、補器ベルトは交換する必要があった。しばらく放置されてたっぽくてね。これで長持ちしてくれるといいな。

・あのセリカのインテークは何なんだ？ラジエーターの後ろから空気を吸い込むんなら、それは「コールド」エアインテークとは言えないぞ。

・2004年式のトヨタシエナに新車から乗ってる。当時の価格は27,956ドルだった。走行距離は280,000kmだけど、走りは最高だよ。オハイオ州に住んでいるが、これでフロリダまで行けと言われても（片道約1,700km）楽勝だね。最近ロッカーパネルにサビが出始めたんだ。メンテナンスは常に気にかけているよ。タイミングベルト、ウォーターポンプ、ATFは160,000kmの時に交換したよ。

・古いトヨタ車は、新しいトヨタ車よりも長持ちするね。永久に乗れる。

・中古のカローラも悪くない選択肢だよ。

・今時の子供たちは電動じゃないスライドドアは嫌がるだろうなぁ。