【海外の反応】トヨタセンチュリーはシンプルかつエレガントなクルマだ！ : JDM速報　海外の反応

トヨタセンチュリーに対する海外の反応です。やはりV12エンジンというところがあちらの方々には刺さるのか…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・イギリス人として言わせてもらうが、ロールスロイスのことは忘れよう。自分はいつでもセンチュリーを手に入れたいと思ってる。まさに世界最高のクルマだ。

・日本で働いていたことがあるんだが、仕事で遅くなった時、最初に見かけたタクシーを捕まえたらそれがセンチュリーだったって事があった。最初は気にしていなかったんだけど、乗り込んでその快適さと静かさを感じた時にこれは只者ではないと思った。運転手さんにそのセンチュリーが素晴らしいという事を話し、どんなエンジンを積んでいるのかを尋ねると、彼は誇らしげに「V12です」といったんだ。自分はすっかり驚いてしまったよ。

・ステアリングに対する解説は、中古のセンチュリーが一般的に良好な状態にある理由について、非常に重要なポイントを突いていた。ほとんどのセンチュリーはショーファードリブンで、日本では通常、彼らは白い手袋をして運転しているんだ。スラックスを履いて手袋をしてクルマを運転すれば、レザーやウール、スイッチ類はほとんど摩耗しない。シートカバーも同様だね。あれは髪の油分や日焼けからシートを保護するためのもので、定期的に取り外して選択する必要がある。自分が乗ってたクラウンマジェスタにも付いてたよ。あれは素晴らしかった。自分が好きなウール内装を保護してくれるからね。

・友達が数か月前にこのセンチュリーを買ったよ。彼はとても楽しんでいるようだ。

・去年にこのセンチュリーの実物を見たけど、かなりの衝撃を受けたよ。

・同僚が1997年式のセンチュリーを個人輸入して乗ってる。自分はこれまで一度も見たことがなかったけど、ちょっと調べてみたら。これはどのベントレーやロールスロイスよりも価値のあるクルマだという事がすぐに分かったよ。

・これは非常にビューティフルな芸術作品だ。あらゆる点で完璧なクルマだね。本当にトヨタが好きになったよ。

・これはまるで車輪付きの銀行の金庫みたいだ。素晴らしい！

・去年日本に行ってきたんだが、このセンチュリーを見かけた時は目が離せなかったよ。とても大きいし、本当に高級な見た目だった。

・驚くほどシンプルかつエレガントだ。信頼性もかなり高そうだね。

・このクルマの主な特徴はその品質だ。ホイールも、そのサイズだからこそ本当に素晴らしい乗り心地を実現できる。信じられないほどクールなクルマだな。まさに芸術作品だ。

・昔のトヨタには、今のクルマがうらやむような存在感があるね。昔のセリカとか、クラウンとか。快適性、エンジニアリング、そして控えめな点ではるかに先を行っているよ。こいつはクラシックだ。

・今年の6月にイギリスに個人輸入したよ。マシンポリッシュとセラミックコーティングをしてもらった。走行距離は187,000kmだったけど、輸入直後でも何の問題もなかったな。

・東京の郊外にいた時、これと同じような黒いセンチュリーを見つけた。じっくり観察したけど非常に美しいクルマだね。それにとてもレアだ。このクルマのリアエンドとCピラーは、シボレーカプリスクラシックを彷彿とさせるね。

・このセンチュリーを運転したことがある。本当に楽しかったよ。文字通り、バターの上を走っているような感覚だった。

・サイドローディングのビデオデッキなんて初めて見た。素晴らしいね。

・これは素晴らしいな！80年代半ばから後半にかけてのメルセデスを思い出すよ。

・驚くほどビューティフルなクルマだ。今のクルマもこうやって作られているといいのにな。そうすれば人生はもっとシンプルになるのに。

・1997年式のトヨタセンチュリーを持っていて、それを毎日の足として載っているよ。運転するのは本当に夢見心地なんだ。所有期間は1年半で、48,000kmほど走った。整備は基本的にDIYで行っているよ。問題はいくつかあった。オルタネーターが2回壊れたんだ。最初のものは自分で取り外してリビルドしてもらったんだが、リビルドした人が失敗してもう一度やり直さなければならなかったんだ。あとはオイルコントロールバルブが壊れたね。それ以外は素晴らしいよ。

・ドバイには左ハンドル仕様のセンチュリーが何台か走ってる。非常にレアだね。おそらく特注で作ったものだろうな。中古で売りに出ると非常に高価になるんだ。センチュリーは古いトヨタクラウンに似ているね。ビューティフルだ。