海外では「Mazdaspeed3」の名前で販売されていたマツダスピードアクセラに対する海外の反応です。












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・このモンスターは2006年に設計されたもので、もうかなり前の車だ。マツダが常に個性的であり、カローラやシビックと肩を並べようとしないところは支持したいね。自分もこのマツダスピードアクセラに乗ってたよ。5年間ほど乗っていたが、信頼性に関する問題はなかったな。交換する必要があったのはオイル、タイヤ、プラグ、ウォーターポンプだけだったよ。




・これが発売されたばかりの頃に買ったよ。モンスターのような走りで、数か月でタイヤを食い尽くしてしまった。自分はこの車を憎みつつも愛していたよ。しかしウエット路面ではひどいもんだったな。フロントのトラクションが全くなくて、まるでタイル張りの濡れた床の上にいる犬のようだった。
 ↑HaHaHa、自分もウエットコンディションの幹線道路で試乗したんだが、トルクステアのせいで意図しない車線変更を2回ほどした。すぐに引き返してクルマを返却したよ。




・このクルマに8年間乗ってた。とても気に入ってたよ。これで走り回るのは本当に楽しかった。唯一の問題は燃料タンクで、バッフルが緩んでいたんだ。でも事故車から外した数百ドルのタンクに交換したら問題は解決したよ。これを手放した後はVWポロやゴルフGTi、アウディS3なんかに乗ったけど。このクルマが一番楽しかったな。




・昔これに乗ってたよ。クソほど素晴らしいクルマだった。ホワイトラインのリアスタビライザーにアイバッハのダウンサス、社外のインテークとマフラー、リア側のミッションマウントなんかを付けていたね。フロントタイヤにはずっとセミスリを履かせてた。とても気に入ってたんだ。懐かしいな。手放す時は全部ノーマルに戻して、パーツはパーツで別に売却したんだ。




・2007年式で走行距離22,000kmのマツダスピードアクセラを手に入れたよ。バーンファインド(納屋にずっとしまってあったようなクルマのこと)でサビは全くない。このクルマは永久に保存するよ!




・このマツダスピードアクセラのデザインは昔から好きなんだよな。




・このマツダスピードアクセラはとてもクールだ。Need For Speed Carbonに出ているのを見て初めて知ったんだ。あのゲームに収録されている中ではとても気に入ったクルマだったよ。




・マツダスピードアクセラには11年間、80,000kmほど乗ってた。たまに飛ばして乗ってたけど、特に問題はなかったね。時折エンジンチェックランプが点いたんだけど、整備士さんはコードをリセットして、時々カントリーサイドをドライブするといいと言ってた。実際それで問題は解決したよ。2022年に手放したんだが、19,000ドルで売れたよ。




・このクルマを所有したいと思ってた。しかしここイギリスではかつて多くのマツダスピードアクセラが走ってたのに、今ではほとんど残っていない。それはこのクルマがどんなものだったかを物語っていると思う。
 ↑多くの人が不必要にイジって壊したからだろうな。このクルマにはチューニングは不要だ。ノーマル状態でも既にかなりチューンされているようなもんだからね。




・パーフェクトなタイミングでこの動画に出会った。ここ1週間ほど、このクルマを探していたんだ。




・10年ほどこの車に乗ってた。急加速時のトルクステアに関する文句は聞かないよ。それについては警告されているからね。それよりも厄介なのは、リラックスしてクルージングしている時、直進状態を保持するのが難しいということだ。直線でもクルマがふらついて、絶えず修正舵を入れなければならないんだ。




・マツダスピードアクセラは決して信頼性が低くはないよ。自分は初代のを持ってた。大容量の燃料ポンプに変えたりしていろいろイジってたよ。とても楽しいクルマだったけど、半年の免停を食らったから手放したよ。




・初代のマツダスピードアクセラとマツダスピードアテンザに乗ってたことがある。とても気に入ってたよ。この2代目は、ニューイングランド州の厳しい冬でも錆びずに耐えていたね。




・このクルマには4年間乗ってた。毎日乗ってたわけではなったが、特に故障はなかったね。きちんと手入れされていて、変にイジられたものでなければ信頼性は非常に高いクルマだよ。




・昔乗ってた2007年式のマツダスピードアクセラが懐かしいな。そのうちまた買うつもりだよ。




・これが販売されていた当時は走っているのをよく見かけたけど、最近は全く見なくなったな。




・2011年式のマツダスピードアクセラに乗ってる。走行距離は210,000kmだけど、今でもコンディションはパーフェクトだ。とても素晴らしいクルマで、最近のホットハッチにも負けないよ。




・マツダがオーストラリアでこのクルマの現行バージョンを提供していないのは非常に残念だ。個人的には、これがラインナップに追加されたら素晴らしいと思うんだけどな。注意すべき点としては、パフォーマンスカーと同様で、標準モデルよりもメンテナンスに気を遣う必要がある。オイルは頻繁に交換する必要があるし、メンテの必要が生じたら手を抜かずに行うべきだ。




・数年前からこのクルマに乗ってる。どこもイジってないよ。大きな故障はないね。しっかりメンテナンスをしていればその分お返ししてくれるようなクルマだ。チューニングは魅力的だけど、一歩間違えれば信頼性を台無しにしてしまうリスクがある。このクルマのパワーは十分で、公道を走るにはこれで十分だと認識する必要があるね。完璧ではないけど運転するのがとても楽しいクルマだよ。それがこのクルマを特別なものにしているんだろうな。




・自分もこれに乗ってる。毎日の足として使っていて、走行距離は169,000kmだ。今のところ故障はないね。